2009年7月 6日 (月)

その3 トンボ帰りの北海道

トライライトエクスプレスは19:40発の新津を出ると7:17の洞爺まで客扱いがありません。
私の乗ったBコンパートは新津からも乗車がなく個室状態となりました。
ロイヤルよりも広い空間を独り占めできたんじゃないかな?
090701081237s 青森、五稜郭で進行方向が変ったのも気が付かず寝入っていました。
起きたら八雲の手前、梅雨のない北海道なのにどんよりとした噴火湾沿いに列車は走っていました。
大人の休日倶楽部パスが有効なのは五稜郭まで、そこから先は乗り越しとなります。
最初に停まるのは洞爺ですが、ここで降りるとなるとゆっくり食堂車で朝食がとれません。
かといって札幌まで行ってしまうと帰りはただ列車に乗っているだけになってしまうので苫小牧までの乗車としました。画像は洋定食、パン2コ、スクランブルエッグ、サラダ、フルーツ、オレンジジュース(トマトジュースも可)、コーヒーまたは紅茶、これで1575円。
ちなみに五稜郭から洞爺までと苫小牧までの運賃差額は1900円ほど、往復で3800円なので〆て5000円以上の朝食なのかも。
0907019595
苫小牧を出てゆくDD51重連、ホームはC57やキハ82が出入りしていたころの面影も少しはありましたが、駅舎は橋上駅に自動改札のどこにでもありそうな駅になっていました。





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1時間ほどの折り返し時間の間に駅から1kmほどの苫小牧市科学センターに保存されているC11133を訪問。なかなかきれいな状態です。
171号復活にあたり部品を提供して、一部は171号の部品をつけているそうですが、刻印などは確認できませんでした。
1974年に標茶で火を落として雪に埋もれていた姿を見てから35年ぶりの再会でした。

0907019630 駅に戻る途中でアカシア公園に保存されている王子製紙4号+貴賓車を訪問。
両車ともかつては王子の紙の博物館に保存されていましたが里帰りして大事にされています。
王子時代にはなかったテンダも復元されています。




0907019601 近くにあったローソンの看板には4号機と貴賓車のイラスト。
地域のシンボルなのでしょうね、こういうものを見つけると嬉しくなります。







090701100124s 苫小牧にはホーロー駅名票が健在、車窓から見ているとこのサッポロビールの広告の入ったタイプはかなり見かけました。
地の黄色はどういう意味があるのでしょうか。

苫小牧滞在1時間13分で函館行北斗8号に乗車。












0907019660 苫小牧で名物サーモン寿司を購入700円也。学生のときもこの駅弁買ったなぁ。
シシャモチップ寿司も食べたかったのですが、今はもう無くなっているようです。







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白老では駅裏に保存されているD51333が見えました。








0907019677 函館運転所にはこんな車も。

函館山は中腹から雲がかかっています。








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連絡船の忘れ形見、控車も留置されていました。








0907019674 向いのホームのスーパー白鳥22号に5分の接続、ここまで来て市電も見ないで帰るのは後ろ髪を引かれる思いですが・・・

続きます。









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2009年7月 5日 (日)

その2 黄昏急行

0906309567ef8144直江津駅は売店や駅弁の移動販売もある2番線に新潟、北越急行方面の優等列車が発着するのですが、トライライトエクスプレスはなぜか上り線を横断して5番線に到着します。
すでに大阪を出てから6時間あまり走ってきました。




0906309577 B個室は発売日に即売り切れ、かろうじてBコンパートの上段が取れました。
1週間前にキャンセルが出ていないか確認したら個室はないが下段があるとのことで変更しました。
まずは食堂車に出かけてシャワー券を購入310円也、ついでにシャワーセットも購入420円也。
シャワーセットのタオルは白無地でした、専用のものを期待していたのでちょっと残念。
寝台に戻ったら翌朝食の予約の案内が来ましたので、洋定食を予約しました。
食堂車のディナーは事前予約のフランス料理のコース12000円だけなので、独りでこんなのを食べる気にもなれず、また直江津で駅弁を選ぶ楽しみもあったので、21時からのパブタイムで軽く食事することにしました。




0906309581 直江津で購入したのは「磯の漁火」1150円也。
2段重ねでご飯はおにぎりが2つ、おかずは魚介類がメインですが、ミニカップに入った酢の物がこの時期には嬉しい付け合せでした。
黄昏時の日本海を車窓にしての食事、この列車ならではです。





0906309584



















090630211418s 20時から予約のシャワーをあびて、サロンカーで一休み、豪華列車の社交場を謳うサロンカーですが、ずっとビデオで「釣り馬鹿日誌」が流れていたのはなんとも・・・なんか団体バス旅行の雰囲気を感じてしまいました。
以前北斗星に乗ったときは夏休みだったせいか「ゴジラVSキングギドラ」でしたが。

21時からパブタイムとなった食堂車でビーフピラフ1200円也をいただきました。







090630213120s 食後のコーヒー、陶器のカップで列車内でコーヒーをいただくのは何年ぶりでしょうか。
カップ、ソーサー、砂糖壺にもロゴが入っています。
この食器も乗車記念グッズとして通信販売しておりました。

続きます。

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2009年7月 4日 (土)

大人の休日倶楽部パス2009 その1

0906309515年間4回の期間に発売される大人の休日倶楽部パスの今年度の1回目の時期になりました。
今回はまずは上越新幹線で越後湯沢へ。
例によって昼過ぎの列車なので昼食は東京駅で駅弁を購入。
新津三新軒の「鮭の焼漬弁当」990円也。
このお弁当かなり歴史のあるもので、付け合せのパイナップル缶詰がそれを物語っているようです。
画像左奥がメインのおかずの漬焼鮭ですが、この切り身の厚いこと、手前の玉子焼きもボリュームがあります。
最近の幕の内はちまちまとしたおかずが多いので、こういう食べ応えのあるお弁当は嬉しいです。
0906309523 越後湯沢から「はくたか」で直江津へ、ホームの向こうに動輪が見えます。
小さいながらも案内表記などもありますが、「日本鉄道OB会 直江津支部寄贈」と記載されています。
日本鉄道のOBって、明治末に20代だった人でも蒸気機関車が無くなる1970年代には80歳以上だぞ??と、それに直江津には日本鉄道は来ていないし・・・
どうも会社名の「日本鉄道」ではなく、日本(の)鉄道OB会 の意味のようです。









0906309538 駅から2kmほど、北陸本線車窓からも見える五智交通公園に保存されているナメクジD5175を訪問。
テンダに重油タンクを乗せた羽越本線で活躍していた機関車です。






0906309558 直江津駅に戻ったらちょうどこんなのが入線してきました。
この色使いはシックで良いですね。
ここまでやってくれたのだがら塞いであるオデコの種別幕部分をせめて白く塗ってくれれば。





090630174836s_2 直江津駅は長い間駅前のホテル(昔からの駅前旅館)2社による駅弁が販売されており、そのどちらも個性的な品揃えをしていました。
上下ホームはそれぞれ1社、改札前は日替わりで交代とのことでしたが、昨年イカヤが撤退、現在はホテルハイマートだけの営業になってしまいました。

軽い夕食用にひとつ買い込んで5番線に向かいました。

続きます。

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2009年6月25日 (木)

JR完乗

0906170701電動アシスト自転車の威力で大淀河畔で30分ほど時間がとれました。
対岸にマンションができたものの36年前の夏と変らぬ悠々と流れる岸辺にはあの日と同じように船が舫ってありました。
主に空港連絡列車に使用される713系サンシャトルが通過してゆきます。
シャッターチャンスが中途半端ですね、架線柱の位置とか背景とか。

0903250712 この日も昼食を買いそびれてパンだけだったので宮崎駅売店で駅弁を購入。
何種類かあったうち、椎茸めし750円を選んだのですが、同じ椎茸めしでも950円のグレードの高いものも並んでいましたが、食べてからそちらにしておけば・・・と思いました。
お値段的には充分満足のゆくものですが、なんせ空腹だったので量的に物足りなくて。
おかずは野菜煮物が中心であっさりしたお弁当でした。
このお弁当、お腹が減っていたのと、乗車する日南線が夕方の高校生帰宅列車になりそうで落ち着いて食べられないと思いホームで慌ただしく食べてしまいました。
なので印象も少々落ちるのは仕方ないかと。
0903259472 残る1線、宮崎空港線が田吉から分岐してゆくのを見て運動公園で下車、駅舎を出ると運動公園の一直線の道路の向こうにC57175が見えます。
ですがだだっ広い公園で歩くこと10分、やっと機関車に到着しました。
門デフK-7を装備した麗しき機関車、36年ぶりの再会です。
機関車の裏手はかまどが並ぶ炊飯場で、移動教室の小学生たちが飯盒炊爨にカレーを作っていました。
まきの薄い煙とカレーの臭いに包まれて撮影しました。
0903259482 田吉に戻り、向かいのホームに停車中の宮崎空港行に乗車、南宮崎発の普通列車なので先ほど撮影した713系だろうと思っていたら意外にも783系でした。
折り返し「ひゅうが2号」になる運用でした。
乗車時間3分、1.4km、最後のJR未乗路線は特に感慨もなくあっさり乗り終えてしまいました。
宮崎空港駅は滑走路もよく見える高架駅でした。

0906179486 国鉄完乗後、新線は機会を見つけて乗るようにはしていましたが1990年4月の
博多南線、同年12月のガーラ湯沢線、1996年7月の宮崎空港線は未乗のままでした。昨年ガーラ湯沢と博多南に乗車、今回でやっとひと段落つきました。
かの宮脇先生も宮崎空港線は未乗のままだったとか。
JR関係の次の新線は九州新幹線博多~新八代でしょうか。

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2009年6月24日 (水)

鹿児島から宮崎へ

0906170636鹿児島中央から「きりしま86号」に乗車。
3連で霧島神宮まで走行距離46.4Km、所用時間49分という全国屈指のミニ特急です。
停車駅は終着を入れて6駅、通過駅は4駅、この後の普通列車は同じ区間を1分だけ遅い50分で走っています。
JR九州の特急料金は50kmまでならば300円なので気楽に利用できるのですが、JRの他社だったら快速扱いにするんじゃないかな。
半車ながらしっかり指定席もあります、だれも乗っていませんでしたが。
0906170639 4つしかない通過駅の竜ヶ水は交換のため運転停車。
おかげで竜ヶ水災害復旧記念碑をじっくりと眺められました。
国道、鉄道を分断し、竜ヶ水駅に停車中の列車をも巻き込んだ土石流で孤立した人々の救出は、NHKのプロジェクトXでも取り上げられました。番組はその場に居合わせた警官にスポットを当てていましたが、列車の運転士、車掌も迅速に乗客の避難、誘導につとめ、列車乗客に死傷者はありませんでした。
また海上からの避難にあたっても警官とともに全員乗船を確認し最後に救援の漁船に乗り込んだそうです。






0906170662
国分で列車を降りてタクシーで城山公園で観覧車を背に保存されているC6119を訪問。
さきごろ復活が報道された兄弟機C6120も伊勢崎の遊園地でやはり観覧車を背に保存されているのは面白い偶然です。



0906170665 国分から「きりしま8号」で宮崎へ。
霧島神宮ではこんな駅名票がまだ残っていました。
柱に三角形状取り付けられたプラ(アクリル?)の駅名票はかつて蒸機撮影でこの地を訪問したときに目にしていたものです。
他の駅でも残っているかと通過ごとに注意してみていましたが、宮崎までの間、他では見つけられませんでした。











0906170667 宮崎で電動アシストレンタサイクルを借りて児童交通公園に保存されているC11191とコッペル宮崎交通1号を訪問。
徒歩で行く予定だったので次の列車まで時間ができたので大淀川に行ってみました。

続きます。

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2009年6月23日 (火)

映画「旅路」

梅小路蒸気機関車館に保存されている機関車は1号機が多いのですが、C56、D52のラストナンバー、保存が決まった段階で数両しか残っていなかった現存機から選ばれたD50、C59、最若ナンバーの8620、C62、C61など由来がはっきりしています。
その中でC1164と9633は当時現役機でそれよりも若いナンバーがいたにもかかわらず選ばれています。
9633はNHKの連続TV小説「旅路」で登場した機関車、というのがその理由とされています。
ドラマの主な舞台となった北海道での最若ナンバー機でした。
9633梅小路入りのきっかけとなった「旅路」ですが、オリジナルは28話しか残っていないそうで、横浜の放送ライブラリーで見られますが機関車は登場しない回です。
09066005 連続TV小説のなかでも歴代2位の視聴率をあげた「旅路」は1967年ドラマ放映中に別キャストで映画化されました。
この作品はいまだにビデオ、DVD化されず今まで全く見る機会がなかったのですが、神保町シアターの企画上映会「観光バスの行かない町」で取り上げられました。
開映日時:6/21(日)11:00、6/23(火)14:00、6/24(水)18:45、6/26(金)16:30
ということで本日14時の回で見てきました。
ドラマのダイジェスト的なつくりで、映画公開当時まだドラマは完結していなかったためか、映画の方も戦争前夜で終わります。
期待の鉄道シーンは9600、C11からオハ31、スハ32、4本煙突の青函連絡船日高丸などが登場、たっぷり堪能できます。
上映はあと2回ですが、お時間のある方、ぜひお勧めいたします。

09066004 神保町といったら帰りはちょこっと本屋へ。
こんなの見たらどうしても買っちゃいます。

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鹿児島市内 その2

0906170530次の目的地は鹿児島市街から南に下った平河動物園の保存車、市電谷山電停から動物園行のバスに乗り換えですが、この路線は市営ではなく鹿児島交通です。
車内広告は不況のせいか半分は自社広告、なかでも目についたのが「官より民です」のコピーで市営との価格競争を打ち出したこの広告。
ローカル路線だけではやって行けないので市内線で利益を出したい鹿児島交通のなりふりかまわぬ姿ともいえます。

0906170533 谷山からバスで30分ほどの平川動物園はコアラがいることでも知られています。
園内には鹿児島市電510と門デフK-3を装備したC57151が観覧車を背に保存されています。
市電の方向幕は「こあら」となっていましたが、月代わりで変えているとのことです。



0906170593 再び谷山へ戻り、中央駅に向かいますが時間が余裕があったので二軒茶屋で下車、数本電車を撮影、ラッシュを終えて交通局に戻る507が通過してゆきました。






0906170626 中央駅に着いて乗る予定の列車まで30分ほどあったので、話のタネにでもと駅ビルの観覧車に乗ってみました。
アクリルの窓越しですが桜島と市電を。















0906170627_2 芝生軌道のグリーンベルトもくっきり見えます。

続きます。

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2009年6月22日 (月)

鹿児島市内

九州新幹線を乗ったところで JR乗車キロ: 19843.3km (乗車率: 99.99%)残り1.4km 1線区1駅のみとなりました。
0906170423 翌日は早朝から市電を撮影、交通局前ではラッシュに向けて電車が次々と出庫してゆきます。
在来車の500、600形もこの時間は何両も出てきます。






0906170465 交通局前の次の電停、荒田八幡から横に入って10分ほどのジャングルパーク駐車場に保存されているD51714を訪問、デフなどにタテに線が見えるのは電飾です。
道路際なので夜間は良いアイキャッチャーとなっているのでしょう。




0906170480
街を歩いているとこんな表示も。
この日は桜島は静かでしたが、学生時代に訪れたときは盛んに噴煙を上げていて、風向きがよかったので降灰は経験しませんでしたがすごいもんだと思ったものです。











0906170489 再び市電に乗って1系統と2系統の分岐する郡元へ。
ラッシュのピークを迎え電停には5台の電車がひしめきあっています。
谷山方面の1系統から中央駅方面への2系統に乗り換えるお客さんも多く、次々と電車がやってきます。

鹿児島市電に乗っていて関心したのはこの画像の右側の電車、降車口である前扉も降車が終わっても開いたままでした。歩道橋側から乗るには前扉からのほうが近いからでしょう。
また電停が信号機の手前で停止線が電停より前にある場合、荒川線などは扉を閉めて停止線まで前進しますが、鹿児島では電停に停まってドアを開けたまま停車して信号待ちをしています。
ほんのちょっとのことでも乗客本位の姿勢が示されており、黒字経営が維持されているのもこういうことの積み重ねなのだろうと思いました。

0906170529 路面電車電停最南端の谷山に到着。
ここも上屋の完備した電停でした。

続きます。

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2009年6月20日 (土)

中井精也さんの写真展 「ゆる鉄 from1日1鉄!」

090620130554sデジ1眼の画像素子クリーニングに出しがてら同じ三井新宿ビルのエプソンのギャラリーで行われている中井さんの写真展を見てきました。
Blog「一日一鉄」では毎日鉄道写真を撮影、公開というとんでもないことをされています。
さて「ゆる鉄」と題された今回の写真展、その名のごとくゆる~い鉄道情景は見れば見るほど味のある作品群です。
近年鉄道車両も画一化し「もう撮るものもない」という声をあげるベテランの鉄道ファンも私の回りには少なくないのですが、中井さんの作品を見ているとまだまだ鉄道を取り巻く情景は面白さにあふれているじゃないかと思いました。
090620131607s 一見気軽なスナップに見えますが、やはりシャッター以前の緻密な計算があってのものなのでしょう。
ともあれ鉄道写真に新たな1ジャンルが生まれたと言ってもよいのではないでしょうか。

中井さんは明日以外は最終日まで入口の改札口では改鋏を持って会場に詰められているとか。

エプソン エプサイト
〒163-0401 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル1階

東京メトロ丸の内線「西新宿駅」2番出口より徒歩4分
                都営大江戸線「都庁前駅」A1出口より徒歩2分
                JR・小田急線・京王線「新宿駅」西口より徒歩5分

JR新宿駅西口改札からは、ロータリー右斜め前方へ進み、都庁に向かう動く歩道を抜けた右側の黒い高層ビルが新宿三井ビルです。

中井 精也写真展「ゆる鉄 from1日1鉄!」
会期:2009年6月12日(金)~6月25日(木) 10:30–18:00 
 

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九州新幹線 その2

0906160235「リレーつばめ」と「つばめ」は1本の列車として案内されており、「リレーつばめ」の車内アナウンスなども鹿児島中央行と言っていましたが、熊本を出たところで次の新八代で乗り換えと案内がありました。
787系と800系が同じホームで並ぶ姿も2年後には過去のものとなります。




0906160248 787系の照明を落とした室内から800系に乗り換えるとその明るい内装との差に驚きます。
木材をあちこちに使用した居住性の良い車内を楽しむ間もなく40分ほどで19時を回ったもののまだ明るさの残る鹿児島中央に到着。
川内や鹿児島中央では高校生が通学に新幹線を使っているのも見かけました。


0906160254 鹿児島中央駅は在来線ホームと直角に新幹線が乗り入れてT字形になっています。
駅舎の屋上には新幹線の架線柱、駅ビルには観覧車というなんとも物凄い駅になっていました。





0906160256 駅前には芝生軌道の電停に超低床車の鹿児島市電が待っています。

市電に乗り込みホテルへ。
荷物を置いて食事がてら鹿児島駅前まで市電に乗ってきました。





0906160300 鹿児島駅前は3線上屋付きの堂々たるターミナル、全国を見渡してもこれだけの規模の路面電車電停は広島くらいでは?







0906160137 食事は繁華街の天文館あたりでラーメンでもと考えていましたが、駅前にラーメン屋さんがあったのでそこで済ませました。
「ふつうのラーメン」と餃子で880円也。
鹿児島ラーメンはトンコツがきついという印象でしたが、このお店はあっさり味で私好みでした。
ただ餃子のたれもそうでしたが、醤油が甘いのが土地柄なんだろうなぁと。








0906160138 携帯のカメラの画像なので見苦しいのですが、左が翌日用に購入した市電の一日乗車券、市営80周年記念版でした。600円なので、1乗車160円の市電に4回乗れば元が取れます。
右の上2枚は鹿児島中央に表示があって知った駅レンタサイクルの利用券、翌日の宮崎で使うもの、2時間300円、電動アシスト自転車なので楽が出来そうです。
次が乗車券、一番下が特急・指定席券、無効印を貰おうと思ったらこんな桜の花びら形の乗車記念印を押してもられました。

続きます。

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