2018年9月19日 (水)

大人の休日倶楽部パスで北海道保存車めぐり その3

1809051582 台風は午前3時ころ再接近したようで、ものすごい風の音がしていました。
士別に泊まった目的は町外れのつくも公園に保存されているD51397、駅から徒歩で30分もみておけばと思っていたのですが、台風の影響がどうなっているかわからないので前日にタクシーを手配しておきました。
宗谷本線沿線にはここと和寒、名寄にD51がいますが、いずれも状態良好でそれに比べると士別のは・・・と聞いていましたが、近年手が入ったようできれいな姿でした。
1809051602 撮影している間に運転士さんがラジオなどで情報収集してくれて、宗谷本線は遅れはでているものの運転中とのことで一安心。
駅に戻ってふとバス停を見ると士別軌道の文字が健在でした。この字体も味があります。
1809051603 朝早いのでまだ営業していなかったのですが、士別駅には駅そばもありました。
となりのKIOSKは撤退して地元のお店が入っていましたが、なぜか沖縄名物手作りサータアンダギーが並んでいました。
1809051604 旭川行き快速は数分の遅れで運転、北旭川のちかくで白いワラ倉庫がありました。
旭川に着く前に車内アナウンスで函館本線は運転見合わせと案内がありました。
駅で聞くと特急は12時発から再開見込みとのこと。
時間は9:30、運転再開を待っていると今日の予定をこなしきれないので、駅前のバス案内所で砂川までのバスを聞いたところ、高速バスは砂川市内は2つ停留所があるので、駅ならば砂川吉野で降りればよいとのことでした。
1809051614 高速バス停は何もないところが多いのですが、ここは自販機もない、タクシー会社の案内もないところでした。
交差する県道にでるとすぐ先にバス停が、これから行く上砂川方面への停留所でした。
しばらく待って上砂川経由赤平行きに乗車、このバス10分ほど遅れていました。
上砂川駅跡に近い中央1丁目で下車、500mほど先のかみすながわ炭鉱館の坑内用車両を訪問、炭鉱館は平日は休館で見られませんでした。
1809051640 戻ってきて上砂川駅跡の駅舎、スユニ60、ヨ8000を撮ろうと思ったら乗るつもりでいたバスが行ってしまいました。
来るときは遅れていたのに、砂川に戻る便は定時だったようです。
次のバスまで一時間の待ちでした。
上砂川駅はドラマ「きのう悲別で」の舞台となった場所で、駅舎内にはその手の展示がありましたが、北の国からや鉄道員に比べて認知度は低いようです。
砂川に戻って駅に行くと倒木で運転再開見込みは未定とのこと。
1809051695m 仕方ないのでその場にいた方とタクシー相乗りで砂川吉野の高速バス停へ。
次は岩見沢の711系保存車を訪問する予定が高速バスは岩見沢は通らないのであきらめて札幌へ直行。
この日の宿は函館で18:08発スーパー北斗の指定を持っていたのですが、北斗はこの列車から運転再開予定とのことで、時間つぶしに市電を撮影。
すすきのの観覧車が動いていたので乗ってみようとビル7階の乗り場に行ったら、本日は台風の影響で点検中との貼紙、だったら1階入口やエレベーター前に掲示しておけよ。ここは前回も同じように点検日で乗れませんでした。観覧車からの市電俯瞰を撮りたかったのですが。
スーパー北斗22号は結局1時間半ほど遅れで札幌を出発、途中で遅れが増えて函館には2時間4分の遅れで特急券を払い戻すとアナウンスがありました。時間は0時を回ってホテルに着いてシャワー浴びてで横になったのは1時近くでしたが、この後さらにとんでもないことに・・・ 続きます。

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2018年9月18日 (火)

大人の休日倶楽部パスで北海道保存車めぐり その2

1809041435 帯広に泊まった翌日は6:02発広尾行きの1番のバスで大樹へ。
始発では私一人でしたが、途中から高校生が乗ってきて降りる大樹柏木町に着くころは満員でした。
国道からも見える公園の端に町役場と向かい合うように59611が保存されています。
この日は朝から雨、台風が西日本へ上陸のニュースが流れており、北海道にも夜半に接近する模様と伝えられており、予定とおり行動できるか気にしながらの1日でした。
1809041442 8:47の帯広行きのバスで次の目的地幸福駅へ。
ローカル私鉄を訪問するときは朝の通学時間帯が本数も多く、編成も長くなるので早起きは必須ですが、バスを使っての保存車めぐりも通学時間帯をのがすと本数が激減するのでやはり朝早くから行動することになります。
次は幸福と料金表にでました。
愛国もバス停留所としてあり、十勝バスは愛国から幸福行きのバスのきっぷを帯広の案内所などで販売しているとのことです。
1809041444 幸福バス停の50mほど先には幸福駅を示す看板、黄色いバスが走り去って行きます。
幸福駅へゆく道をそのまま進むと十勝帯広空港はすぐで、空港に近い観光地として今でも盛況のようです。





1809041448 幸福駅を示す看板の向こうに現役時を思わせるようにキハが見えます。

















1809041450 広尾線代替バスは幸福駅には入らないのですが、バス停があったので見てみると空港から帯広に向かう便の降車専用停留所でした。
乗れないので時刻は表示していません。
反対側には空港行きのバス停があるのですが、道端に倒れて草で隠れているような状態で本数などは確認できませんでした。













1809041454 幸福駅跡は整備されて交通公園になっています。
駅舎も新築されて中には模擬きっぷが壁一面貼られていました。
年中無休という土産物屋さんもあり、今でも国鉄時代そのままの幸福行ききっぷを購入できます。
撮影している間にも車はひっきりなしに出入りして、観光バスも来て外国の方がどっと降りてきました。


1809041511 帯広に戻って新得へ。
日高本線同様、根室本線の東鹿越~新得間も水害で長期間バス代行になっています。
新得駅の根室本線時刻表は帯広・釧路方面は発車時刻だけ、富良野・滝川方面は到着時刻だけが表示されています。





1809041513 駅前の代行バス時刻表、途中のサホロリゾートへの送迎も兼ねていますが、ダイヤは東鹿越での列車接続に合わせているようで、新得で列車から乗り継ぐ場合待ち時間があります。







1809041515 駅前で発車を待つ代行バス。
途中の落合、幾寅駅に停まるので、昨日の日高本線代行同様各駅で時間調整である程度停まってくれれば、幾寅駅前のぽっぽ屋仕様のキハ40カットボディが見られると思い、運転士さんに聞いたら途中での停車時間はほとんどなくてすぐ出発とのことでした。
走り始めてからダイヤに余裕があるのか、実にゆっくり走ります。国道で狩勝峠を越え大展望を見られる良い機会と期待していたのですが、雨はやまず途中から霧になり、峠を通過するときは視界が100mほどという状況でした。これではスピードも出せません。
1809041519 峠を降りた落合駅には集落の中を迂回して駅前へ、一人乗せてすぐに発車でした。








1809041526幾寅駅も駅前でUターンするので窓あけてとりあえずこんなカットは撮れました。










1809041533 東鹿越駅では高校生が大勢バスを待っていました。







1809041537
この区間は9月6日の地震で不通になり、このまま廃止か?という声もあったのですが、代行バス含めて9月26日から運転再開と発表がありました。









1809041553 芦別で降りて三井芦別鉄道廃線跡の鉄橋上に保存されているDD501を訪問。
個人所有以外で日本で一番近寄りがたい保存車でしょう。
この場所へはバスもあるのですが、夕暮れが近づいていたので駅からタクシーで往復しました。
帰りは駅に向かわず芦別市図書館へ。




1809041560 図書館の前には坑内用電気機関車、人車、鉱車が保存されています。
このころになると雲が切れて青空も見えましたが風が強くなり台風接近を思わせます。
滝川に出て旭川で乗り換えで宿泊地の士別へ、風は強いものの列車はほぼ定時で走っていました。
宿で台風情報を聞くと夜半に北海道に最接近するとのこと、明日の様子が心配なのでタクシーを頼んでおきました。
続きます。

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2018年9月17日 (月)

大人の休日倶楽部パスで北海道保存車めぐり その1

北海道は広大で保存車も各地に点在しています。中には湧網線跡のように公共交通手段が壊滅状態になっている地域もあります。
地図をみてここは最後まで残りそうだなと思っていたのが、かつての富内線の終点日高町に保存されている79616、日高町駅は北海道国鉄線完乗駅だったのですが、当時でも後回しになるほど行きにくいところでした。
富内線代替バスは本数が少なく、1日がかりで一箇所の訪問を覚悟していましたが、町営バスが石勝線占冠駅へ運行しており、列車に接続してある程度の本数があるので、これを使えば一日で途中の振内を経由して訪問できることが分かりました。
1809031231 札幌、千歳のホテルがいっぱいで苫小牧泊になったのも好都合で、まずは苫小牧市内のC11133を再訪。
ソ連の宇宙ステーションミールの実物大レプリカ展示館の横に鎮座しています。




1809031248 駅に戻る途中で王子製紙4号にも立ち寄りました。







1809031277日高本線は2015年の水害以来鵡川以遠が復旧せずバス代行になっています。
苫小牧から30分乗ってバスに乗り換え。






1809031287 代行バス案内ポスターが掲示された鵡川駅。















1809031283 バスは地元の観光バス会社さんのようです。







1809031284 静内行きの表示、静内で様似行きバスに接続しています。
18きっぷ、おと休パスなどの期間だからでしょうか、乗客はそこそこいました。













1809031285 シートポケットに入っていた時刻表。
かつての富内線代替バスが通る富川までは2駅、途中の汐見ではなにもない駅横の回転場で時間調整かしばらく停車しました。
1809031294




富川駅バス停に到着、駅前には入らず50mほど離れた道路上ですが、ここにくるため国道を離れてぐるっと迂回してきました。
ここでもしばらく停車していました。
1809031296





列車が来ない富川駅、それでも人の手が入っていて荒れた様子はありませんでした。
かつての交換駅も今や片面ホームだけです。
1809031295






富川駅舎。







1809031303 10:20振内でバスを降りて鉄道記念館が建つ駅跡へ。
鉄道記念館は事前に町役場に連絡してカギをあけてもらう、と公式サイトにあったので電話したところ、福祉事務所が同居しており、職員は常駐しているので基本的に勤務時間中は開いている。
もしも不在で閉まっていたら電話くれれば開けにゆく、とのことで、館の扉にもその旨の貼紙がありました。
福祉事務所、役場に時間を合わせているので土日祝日は休館となります。
1809031306 館内中央にC58クラスらしい動輪、横のディスプレイで廃止時のビデオが見られますが、これは後にして展示物を一通り見て屋外の車両へ移動。
1809031367






構内にはライダーハウスで使用中の客車2両とサハリンから里帰りしたD51-23、すこし離れた屋外ステージにワム8がいました。(画像でD51横の青いもの)
ビデオを見ようと館に戻ったらカギがかかっていました。
役場から来ていただくのもなんなので、バスターミナルに戻りました。
14:10のバスで日高町へ。
796118090313706が保存されている日高三脈ビラパークはバスターミナルから徒歩15分ほど。
途中でこんな橋を渡ります。
「右左府橋」
右左府って右大臣左大臣が政務を執っているところみたいですが、読みは
「うさっぷはし」
イソップ物語のマガイモノでしょうか。
1809031402


78616は塗装はところどころ剥げていましたが、部品の欠落も少なく手を入れれば見違えるようになるのでは思いました。





1809031404 バスターミナル近くの郷土資料館、日高山脈博物館とも休館日、駅跡までゆくのも面倒でバスターミナル併設の道の駅で時間をつぶしていました。
壁面の観光マップにも79616が記載されています。
画面下1/4ほど川の下。












1809031405 見たくなかったお知らせ。(笑)
しかし文面に余裕があるというか・・・














1809031407 17:00発の占冠行きはワゴン車、乗客は私一人、25分で到着。
1809031411 占冠駅はこんなことでもないかぎり来ることもなかったでしょう。
スーパーとかちで宿泊地の帯広へ。
 

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2018年9月15日 (土)

夕張市石炭博物館SL館特別公開

炭鉱跡地に1983年オープンした石炭の歴史村には巨大なD51が目を引くSL館があり、夕張鉄道の機関車と客車、大夕張鉄道の機関車が保存されました。
夕張線乗りつぶしのついでに訪問したのですが、時間がなかったのか奥のほうにあるSL館には行かず模擬坑道を見物しただけでした。当時はまたいつでも見られるというつもりだったのでしょうが、夕張市の財政破綻を機に石炭の歴史村は閉鎖、SL館も放置され荒れてゆく状態でした。
数年前から三菱大夕張鉄道保存会が冬場のSL館雪下ろしツァーを主催し、そのときに館内見学も行われますが、雪国の人とは違って足手まといにもなりそうで参加は躊躇していました。
今年4月に本館が新たに夕張市石炭博物館としてリニューアルオープンし、7月から企画展「夕張の石炭を運んだ二つの鉄路~国鉄夕張線と夕張鉄道~」開催にあたり、8月・9月に1日づつSL館の特別公開が行われました。
かつての夕張線、今は石勝線夕張支線も廃止が決まり、お名残乗車も廃止が近づくと大騒ぎになるだろうから今のうちにとの考え、ちょうど大人の休日倶楽部パスが公開日の翌日から使えるので保存車めぐりかねて出かけました。
LCCを使おうと料金を見たらこの時期はけっこういいお値段で、スカイマークとたいして変わらないので羽田発の利便性をとってスカイマークの朝一番を予約。
このとき勘違いしていて、夕張に向かうバスが新夕張から朝の特急に接続していると思い込んでいました、がそのバスは新札幌発で新夕張は経由せず、結局千歳10:38発の利用となりました。
1809021009 そうなると時間が余ってしまうので、長都駅から徒歩10分ほどのキリンビール千歳工場に保存されているD511052を再訪しました。
前回は雪の中だったので改めて周囲を見回すと、機関車の前からレールは50mほど伸びており、もう一両何か置く事もできそうです。
また前面横に階段が設置されて、公式側は撮影しにくくなっていました。
状態は企業内の上屋の下なので良好です。
1809021025 千歳に移動して夕張行きに乗車。
車両は日高本線用の日高優駿号でした。
日高本線は運休が長引き本来の運用もできないので夕張線にも使っているのでしょう。
発車時間まで間があったもののすでにクロスシートは埋まっていてロングシートに座りました。座席は8割方埋まって千歳を発車。
その後南千歳、追分とけけっこう乗ってきて立っている人も増えました。
1809021036 川端で特急と交換のためしばらく停車。
撮影メインの人はいないのか、跨線橋にはだれも上がってきませんでした。
1809021038 川端停車中に撮影。
夕張-千歳のサボに馬のイラストの日高はミスマッチですね。
この車が晴れて本来の路線を走る日は来るのでしょうか。















1809021040 新夕張からはさらに乗ってきて満員状態。
廃止予定区間に入ると各駅で下車、乗車がけっこうありました。
ホーロー駅名票もそこここに残っていました。
1809021053 夕張から石炭博物館まではすぐにバスがあるのですが、保存車を訪問されているNさんの車に拾っていただけました。
集合場所の博物館ロビーはすでに大勢の人が集まっていましたが、機関車目当ての鉄道ファンといったいでたちの人は半分以下のように見受けられました。
博物館に展示されている大夕張鉄道No4の大パネル写真を撮影されたTさん、今回の特別公開の案内役をされているOさんにご挨拶。時間になったのでぞろぞろとSL館に移動、近づくと建物の荒れようが分かり、これを整備しなおすのは生半可なことではないなと思いました。
1809021121 館内は照明はなく、参加者も多く撮影どころではありません。
夕張鉄道機関士OBの方がいらしていて当時の様子をお話されていたのですが、後ろのほうだったのでほとんど聞き取れず、そうこうしているうちにそろそろかぎ掛けますの声。
皆さん退出してようやくこのヒトコマが撮れました。
館内の展示物にギールスエジェクター煙突なんてものもあったのですが、暗くて時間なくて見つけられませんでした。後から前回公開時に撮影された写真見せていただいて、こんなところに転がっていたのかと。
1809021156m その後はホールで当時の8mm映像などの上映会、駅のポイント切り替えミスでの脱線事故の模様もあったのですが、その機関車に乗務されていたのはさきほどSL館でお話されていたOBの方で、ご本人はこんな映像があったのは全く知らず大変驚いたとのことでした。
1809021157 企画展をさらっと見て
1809021178 リニューアルした博物館を見学。
館内にも鉄道に関する展示がそこそこあり、馬の引くトロッコ、坑内用電気機関車などがありました。
模擬坑道は前回訪問時に見ていたはずなので、先の天皇皇后両陛下も入坑されて、そのとき撮影された写真で皇后陛下が木に手を添えられていたのが後に「皇后様の木」と呼ばれている、という展示を見た記憶があるのですが見当たりませんでした。
他のところを混同しているのかな。
1809021210_2  博物館から人気のない道をぶらぶら歩いて夕張駅へ、待ち時間がたっぷりあるので駅横のホテルマウントレースイ付属のレースイの湯へ。
露天風呂でのんびりしてきました。
夕張駅待合室にはカウントダウン表示。
1809021228 「夕張の鉄路ありがとう」というポスターにはなぜかメーテル、機関車はさすがに999号のC62ではなくD51です。
1809021217 最終列車2633Dが到着、8分の折り返し時間で2634Dで戻って行きます。
こんな時間の列車にもお名残乗車の人そこそこ乗っていました。
この日は札幌、千歳のホテルが取れず苫小牧泊に。
追分で乗り換えた苫小牧行きはがらがらでした。

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2018年9月13日 (木)

野辺山SLランド閉園

日本一高いところを走る小海線、その最高地点よりもさらに高いところを走る本物の蒸気機関車、野辺山SLランドが8月31日で閉園しました。
最後の様子を18きっぷで見にゆきました。
1808310739 小淵沢で乗り換え時間が小一時間あったので小淵沢小学校のC56126を訪問。
あまり手入れがされていないようで塗装がくたびれていました。
大糸線時代に装備した集煙装置を乗せていますが、本物ではなく保存時に付けられたレプリカで形もおかしいです。
スノープロウは機関車の前にゴロリと、テンダ側も同様でした。
1808310741 駅に戻る途中でこんなお店がありました。
1808310744 乗車したのは小淵沢~野辺山の臨時列車、その名も「八ヶ岳高原列車」。
愛称はありますが各駅停車です。
中央本線列車との接続が特急、普通ともいまひとつで3割くらいの乗車でした。
1808310755 野辺山駅前には故塚本氏が寄贈された泰緬鉄道から戻ってきたC5626の動輪が設置されましたが・・・
動輪の前にあったプレート、銘板が無くなっています。
不測の事態に備えてどこかで保管されているのならば良いのですが。
帰りに駅か観光案内所で聞こうと思っていましたが、戻ってきたときにはどちらも営業時間終了していました。











1808310764 SLランド閉園に際しては特にイベントは行わないとアナウンスされていましたが、機関車には「のべやま」のヘッドマークとリボンが付けられていました。
この駅横はコスモスが花盛りで、この先の踏み切りから狙うと花と汽車が良い具合に見えるのですが





1808310799 置き脚。(苦笑)
30分ごとに走るので次の運転待てばよいので実害はないのですが。
鉄道ファンと思しき人は10人ほどでしたが、立ち入り禁止エリアに入ったり、こんなところまできてお行儀が悪い人がいたのには気が滅入りました。














1808310774 改札口には閉園日についてのお知らせ。



















1808310928 この手の遊覧鉄道は運転時間が決まっていてもお客さんがいないと運休します。
過去に何度か訪問したときも待っていても列車は動かずということがしばしばありました。
最後がそうなったら悲しいな、とちょっと考えていたのですが杞憂で、最終16:40発に乗る列が出来ました。




1808310979 運転を終えた機関車が庫に戻ります。
これも最終運転のミニ列車レーテッシュ鉄道と最後の出会い。









1808310991 野辺山駅に戻り列車の時間まで少々あるので腹ごしらえでも、と思っても17時すぎではみな閉店、やっているお店はソフトクリームだけという有様。
国道沿いにコンビニの看板が見えたので買出しに。
途中でみかけた猫さん、おもしろい柄しています。

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2018年9月12日 (水)

炎天下の96サマーフェスティバル

1808260318 8月26日は真岡で開催されたイベントでぬれ煎餅販売を手伝ってきました。
とにかく暑かったです。
午後になると来場者もぽつりぽつりになりましたが、会場を回っているゆるキャラの着ぐるみの中の人や、ステージでヒーローショー、ダンスを披露していた皆さんは大丈夫だったのでしょうか・・・

1808260296 イベント始まる前に撮影したSLもうか号の下館への回送、この日撮影した唯一の走行写真。
この後でC11を移籍するというニュースが流れてきてびっくりしました。
まじめに撮影しないといかんなと今更ながら思いました。
1808260308 D51と9600が汽笛を響かせて行ったりきたり、かつての機関区を思わせる情景です。
1808260326 帰りがけに下館で見かけた関東鉄道のラッピング車。

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2018年9月11日 (火)

東総公開

一月以上Blogを放置してしまいました。

今年の夏はさすがに出歩く気になれずこもっていましたが、恒例の8月末の東京総合車両センター公開で大物が出てくると聞いて久しぶりに出かけました。
入場までに並んで、撮影会場までまた並んで・・・幸い撮影会場までの行列はほとんど日陰でしたが、一時間近い待ち時間は堪えました。
1808250283 で、撮影時間は3分。
旗の位置とか気にかけなければいかんのでしょうが、もうお目にかかれただけでも充分です。
1808250264 入口にはこの日限定の表示。

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2018年8月 2日 (木)

18きっぷ ムーンライトながらで敦賀へ

18きっぷのシーズンになり、特に行く先も決めないまま「ながら」の指定をとりました。
冬、春とけがで出歩けなかったので1年ぶりの「ながら」ですが西日本はどこも35度を超える真夏日予想。
海のそばならばすこしは凌ぎやすいだろうと、6月から公開された敦賀のキハ28保存車を見に行くことにしました。そのまま乗り継いでいっても時間が余るので朝のうちは養老鉄道を軽く撮影することにしました。

「ながら」が大垣に着いて以前とは到着番線が変わり、接続列車が8連になっていたのにはちょっと驚きました。
1808010087 養老鉄道は近鉄ラビットカー、初期高性能車色の編成がいてそれが目当てなのですが、前面行き先板を付けた編成、ラッピング車もいるのでなかなか楽しいです。
揖斐線室駅に停車中の大垣市制100周年ラッピング車、水都と名乗るだけあってさわやかな色合いですが、標識灯と屋根に地の色が残ってしまったのはご愛嬌。
マークのイラストは市長さんでしょうか。



1808010092 室駅からすぐの複合施設スイトピア館内にはC11155が保存されています。
屋内で定期的に手入れされているので大変きれいです、静態保存のC11では最も状態のよい機関車、いやC11に限らず国内屈指の保存状態と思います。
休館日なので外から眺めただけでした。






1808010101 朝とはいえもう炎天下、工場街の道を西大垣まで歩きました。
木製改札口に駅員さんが立つ風景がありました。



















1808010113 光線はいまひとつですが、これが撮れたので満足して敦賀へ向かいました。











1808010120 バスの時間まで20分ほどあったので駅から5分ほどの公園のC58212を訪問。
駅前にはこんなモニュメント。










1808010125 ここのC58も定期的に手を入れられているようで9年前に訪問してからも格段の劣化はざっと見た限り無いようでした。
この機関車を港に持ってゆくという話もあるとのことですが、塩害を考えるといかがなものでしょうか。

















1808010128 市内の観光スポットを回る循環バスで敦賀港へ、かつての敦賀港駅を復元した鉄道資料館へ。
コンパクトですが欧亜連絡の華やかな歴史をまとめた展示は良かったです。








1808010143 鉄道資料館の筋向いのレンガ倉庫横にキハ283019が保存されました。
白浜アドベンチャーワールドの屋内で保存されていため状態は良いのですが、目の前が海なので今後はいささか心配です。







1808010165 レンガ倉庫から徒歩数分の金崎宮バス停横には敦賀港駅のランプ小屋が残っており、往時の庫内の様子を展示しています。
明治期は列車種別によって標識灯の色を変えていたのですね、知りませんでした。
1808010169 新幹線乗り入れ工事が進む敦賀駅、駅前の9600動輪は今後どうなるのでしょうか。
ちょうどお昼時だったので駅前喫茶店に「冷やしカレー」なる看板があったので食べてみました。
レトルトカレーを冷蔵庫で冷やしたらこんな感じではないかな、というのが感想。
サラサラの辛口インド風カレーでやったら暑くて食欲のないときに良いかもしれません。


1808010173 保存車をもう一箇所、新疋田のト20000を訪問するつもりだったのですが、シートかかってるしなにより暑いので車窓から撮ったこれでよしとしました。
後は例によって東海道を乗り継いで帰ってきました。

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2018年7月22日 (日)

このはしわたるな

1807148963 あるところで見かけた看板。
地元の方が設置したのでしょうね、立ち往生する車がいるのでしょう。
















1807148964 たしかにこれでは軽自動車でも無理。
Google、Yahoo、Mapionの地図でも人道橋とは表現されていません。

カーナビの元データもそうなっていないのでしょうね。
1807148960 暑い日でしたがはちわれさんがパトロールしていました。

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2018年7月15日 (日)

いろいろと勘違い

海の日を入れての3連休、東京ではこの時期がお盆で生花店、スーパーでは仏花、迎え火用のおがら、お供え物などが店頭に並んでいます。
子供のころはお坊さんがお経を上げに来ていました。
地方ではお盆は8月という知識はありましたが、7月のお盆はほぼ23区内というのを知ったのは社会人になってからでした。
1807148954 横浜市内のお寺に相鉄のカットボディがあります。信徒会館の前にあり、普段は立ち入れないとの情報があり、お盆の時期なら参拝者も多いので近くで見られるのでは、と思って行って見たのですが・・・横浜もお盆は8月で境内は森閑としていました。
枝払いしていた造園業者さんがいたので、声かけてフェンス外から撮影させていただきました。
次は久良岐公園で保存されている横浜市電1156へ、毎年恒例の夜間公開の日と思っていたのですが現地に着いたら誰もいない・・・
1807148973 いつも土曜夜だったので、そう思い込んでいました。
夜間公開は15日(日)16時から、でした。
1156号整備の案内看板、次回公開日の掲示板などが設置され、車体の色合いも変化していました。


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