2019年2月18日 (月)

スマイル鉄道フェスタ2019

三島駅前の三島市立楽寿園のイベントに行ってきました。
Img_2333m 予定していた電車に乗り遅れて小田原で接続待ちの間に駅弁屋さんを除いてみたら、ハムの押寿司なるものを発見。

定番の鯵の押し寿司とのセットもあったので購入。980円也。
小田原の東華軒ではなく、大船軒のお弁当で、しかも今年2月に発売になったばかりの新製品。
鯵4カンにサンドイッチでおなじみの鎌倉ハムが2カン、ハムだけでは味付けが足りないということで、スパイスの小袋とオリーブオイルがついています。
6カンなので量的には少々物足りないのですが、期待にそぐわぬお味でした。
Img_2344m楽寿園にはC58322が保存されています。
同機を長年お守りしてきた高校生の一杉君は念願叶って大井川鐵道に就職が決まり、今回のイベントで卒業となります。
機関車の周りには家族連れがひっきりなしに見学に来ていました。
煙突から煙が立ち上り、デフにはC5833風のJNRマーク、汽笛吹鳴も行われました。
Img_2361m園内にはもう一両C58322がいました。















Img_2357mイベントには伊豆箱根鉄道も参加、ミニ電車が登場しましたが、大雄山線のコデというマニアックなものでした。













Img_2363m静岡鉄道長沼のNゲージレイアウト、デワもいます。
並ぶ車両は自作車両もありますが、市販品も多く静鉄のNゲージ製品も増えたものです。











Img_2343m銚子電鉄ブースで物販のお手伝い。
鉄道イベントに比べてお客さんの層が違っていた印象でした。

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2019年2月15日 (金)

明後日17日(日)のイベント

1807148968 横浜市久良岐公園の市電1156号の車内公開、13~15時。
磯子、屏風ヶ浦より市バス70系統、または上大岡より京急バス上3系統久良岐公園前下車 徒歩5分ほど







C58322が保存されている三島駅前の楽寿園ではスマイル鉄道フェスタが行われます。
https://www.city.mishima.shizuoka.jp/rakujyu/shousai039305.html
銚子電鉄の名物ぬれ煎餅も販売します。

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2019年1月30日 (水)

東京駅ステーションギャラリー皇室と鉄道展

Img_2284m 昨日から開催している「皇室と鉄道展」に行って来ました。
東京駅が復元され、ステーションギャラリーも新装してから初めての訪問です。
今回の企画展は入場無料ですが、事前予約の時間指定制、すでに会期中すべての予約は埋まっているそうです。
内容は今上陛下、皇太子殿下の鉄道でのお出かけの様子の写真がメインでしたが、東京駅貴賓室の玉座、機関車に取り付ける国旗ポールの実物展示などもあり、見ごたえがありました。

ニュース映像を流すモニターも数箇所にあり、クロ157が後尾で原宿を出発するシーンを見て、これの回送はクロ先頭で帰ってきたのかな?お帰りの際はクロをまた後ろにするため蛇窪の三角線で逆に向けたのかな?などと思いました。




その後は前から気になっていた中央郵便局KIITEにある東大の資料展示室インターメディアテクへ。ここも無料と太っ腹、自然科学系のありとあらゆる標本などが陳列されています。昔の上野の科学博物館を思わせる古い博物館をイメージしたかのような不思議な空間でした。
Img_2300m 中央郵便局の6階には屋上庭園があり、東京駅を発着する列車が眼下に見下ろせます。
senrobataさんがここから185系踊り子を撮られていましたが、今日は時間が合わずスーパービュー踊り子の発車を撮って帰ってきました。









Img_2303m中央郵便局ではこれもsenrobataさんがご紹介されていた中央郵政研究所に保存されている郵便車オユ10 2555 の絵葉書を購入。500円×2
公式グッズでこういうものが出ているのは嬉しいですね。










Img_2305m八重洲口のウルトラマンショップでウルトラアイとTDFの箸置きとか、ステーションギャラリーでハチワレねこの付箋とか、ローソンで平成最後のポテトチップなんてものもつい買い込んでしまいました。











Img_2306mこのポテチ、賞味期限が平成31年4月30日というのが売りなのですが、裏側の表示は西暦でした。

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2019年1月26日 (土)

1067mmの「東京都電車」

茨城県つくばみらい市の屋外ロケ施設ワープステーション江戸の近現代エリアが本日から一般公開されました。

1901265609 エリア内には自走する市電レプリカもあるので、S氏からお誘いいただいたので行ってきました。
近・現代エリアを一周するように路面電車の軌道が敷かれ、ダブルポールのちょっと太めな電車が近代建築が並ぶ街角に停まっています。
車内は公開していないので周りを柵で仕切られています。
パンフレットには「細部に亘り本物そっくり製作」とありますが、この文言はちょっとねぇ・・・ですね。
実物大自走レプリカという点は画期的とは思いますが、もうちょっと頑張って欲しかったなぁ、というのが正直な感想です。
1901265522案内看板の「大正から昭和初期の東京都電車を忠実に再現」というのもツッコミどころありすぎです。












1901265497下回りの外見は軸間2200mm程度の単台車ですが、これはダミーで小さなボギー台車が内側にあります。
太秦のN電レプリカもそうですが、上回りに比べて下回りは目立たぬためか、いかにも作り物感が出ています。
この板ばねはないよな。







1901265464
軌間を計ったら1067mm、だれか企画段階で気がつかなかったのかよ。
それともロケとして使われるのが東京だけとは限らないのでこれで良いのか?
敷石の配列もダメダメですね。










1901265568と、マニアの意地悪な目線で紹介しましたが、街並みの雰囲気はなかなか良く、ロケ用に作られているのでカメラを構えると絵になる場所が多かったです。
通常はロケ用施設ということからか、場内の撮影は禁止とされていますが、26・27日のオープニングは撮影OKのようです。
チンドン屋さんも登場、お祭り気分を盛り上げていました。

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2019年1月 5日 (土)

撮り始めは真岡鉄道へ

1901054202 昨年11月からDL不調で運休していたSLもうか号が新年5日から再開と聞き行ってきました。
下館のホームはいつになく入線を待つお客さんが大勢いました。








1901054219C11325には筑波山をあしらった「謹賀新年」のヘッドマークと日章旗、正月気分が盛り上がります。

下館駅前の道を200mほど行ったエビコーさんでレンタサイクル(要予約)を借り出して下館からカーブしてくるところへ移動。
すると地元のIさんがいらっしゃいました。
昨年発表されたC11325譲渡の話はどうなっているのかお伺いしたところ、茨城新聞に複数の法人、自治体から問い合わせがあったと報道されたとのことでした。












1901054282冬の蒸機は良いですねぇ。






















1901054300下館駅から4kmほど自転車を走らせてザ・ヒロサワシティへ。
ここの保存車群は以前は公開日が限定されていたようですが、昨年D51、新幹線E2が加わってからは常時公開となったようで、案内立て看板も出ていました。








1901054318D51とEF81には日章旗が掲げられ、キャブには「お召」の運行票。
旗の交差部には動輪があしらわれていました。










1901054370お昼は下館駅南口のサボなど店頭に掲げるお店で焼きそばをいただいてきました。
メニューは焼きそばのみ、量によって200円、300円があるだけのシンプルさ。
ちょうどお昼時とあって、地元の方がけっこう来ていて盛況でした。

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2018年12月30日 (日)

18きっぷでスルKANカード払い戻し

18きっぷシーズンのみ運転するムーンライトながらの指定券が取れました。が、どこに行くかこれといったところが思い浮かびません。そこで使えなくなったスルッとKANASAIカードの処理をしてしまうことにしました。

関東ではだいぶ前に使えなくなった交通系プリペイドカードですが、関西のスルッとKANSAIはICカード普及後も使用可能でしたが、今年1月末で基本終了となりました。
その後の扱いは会社ごとに異なり、阪神・阪急グループは新たなプリペードカードを発行、スルKANも自社発行分は改札機で使え、他社発行カードも券売機でも使えます。
近鉄・山陽・京都市などは券売機で使用可能。

京阪・南海・大阪市・神戸市などは券売機も不可。
払い戻し時の対応も、記念カードなど手元に残しておきたくても、近鉄・大阪市などはすべて回収となっています。
手元に残っているカードを探してみると10枚以上ありました。内訳は阪神、近鉄、南海、神戸市、京都市。
阪神、南海は払い戻しで返却、近鉄、京都市、神戸市はどこかで使ってしまうことにしました。
ながらから大垣、米原と乗り継いで大阪へ、先ずは阪神梅田駅へ。
阪神発行カードは一番多くて9枚ありました、うち一枚が記念カードだったので、これだけ戻してほしいとお願いしたところ、前部空になったカードが戻ってきました。
梅田から地下鉄で難波へ、大阪メトロはすでにスルKANを全く使えないのでICカードで入場。
Img_2222m 南海のカードは3枚、全部記念カードだったので難波の窓口で手元に残したいと伝えると、それでは郵送で手続きしてくださいと用紙、封筒などを手渡されました。












1812263982 また地下鉄に乗って未訪問の保存車、幼稚園の大阪市電3044へ。
塀で下半分は見えませんが、公道沿いに設置されていました。
路面電車廃止後各地で保育園、幼稚園、学校などに車体が払い下げられましたが、時を経て老朽化で姿を消しています。
都電は2018年現在、小学校に1両、閉園した幼稚園・保育園跡に2両残っているだけですが、大阪市電は幼稚園・小学校などで4両が現役なのが確認されています。
1812264008次は阪堺へ、まだ撮ったことのなかった住吉~神ノ木へ。
神ノ木手前のレンガ造りの陸橋で待っていると折りよく堺トラムがやってきました。
1812264015電停にはお正月の住吉電停の臨時対応の案内が掲示されていました。
新装なった天王寺駅前あたりでも撮影するつもりだったのですが、雨がぱらついてきて寒いのであきらめて、さてどうしようかと考えて、京都の嵯峨嵐山の保存車でも見に行くことにしました。








1812264034 阪急梅田からスルKANで切符を買って特急で桂で下車、嵐山線に乗り換える間に車庫線に初詣のヘッドマークをつけた5300系が出てきました。






1812264040阪急の嵐山から外人観光客ばかりの渡月橋を渡って、観光客があるいていない裏道をJR嵯峨嵐山駅へ。
そこでこんな建物を発見、街中で現役の萱葺き屋根を見るとは思いませんでした。


















1812264053嵯峨嵐山駅前の19世紀ホール入口にゆくと「本日定休日」の看板。
嵯峨野観光鉄道は観光鉄道なので定休日があることを失念していました。
仕方ないので柵の外からD5151を撮影。








181226404218きっぷを使って京都駅に戻るつもりだったのですが、嵐電で移動することにしました。
紫の一色化が進んでいると聞いていたのですが、やってきた嵐山行きは緑とクリームのツートン、旧色がまだ残っているんだと思ったら、江ノ電塗装車でした。

太秦天神川で京都地下鉄に乗換え、スルKANの京都市カードで切符を買って山科へ。
JRに乗り換え帰路につきましたが予定の電車より少々早かったので彦根で下車。
1812264078先日閉鎖された近江鉄道ミュージアム跡を見てきました。

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2018年12月29日 (土)

最近買った本、読んだ本

Img_2221m なるべく本は増やさないようにしているのですが、今月買ってしまった2冊。

右は笹田さんの「日本の保存車100 感動編」
イカロスから出ている保存車本シリーズの新刊ですが、感動編とは妙なタイトルだなと思いました。
全国の保存車を見て歩き、保存、修復維持作業を行われている笹田さんの保存車についてのコラムが数本掲載されており、それを読むだけでも良いかと思い購入。
各地の見るべき車両について解説されていますが、なぜそこに保存されたか、歴史的な意義など個々のストーリーを紹介されています。えてして保存はされたが放置気味という例が多数ある中で、鉄道車両保存はいかにあるべきかを述べられています。
左は交通新書の新刊「そうだったのか路面電車」出先で読む本がなく、立ち寄った本屋さんでみかけて購入。
目次を見て「都電最盛期は、40系統」とあり、ありがちミスな41系統となっていないので信頼できる内容だろうと思いました。日本の路面電車の歴史概観と現在の情勢、各地の現況を要領よくまとめていますが、入門書としては良いでしょうがトウの立ったオヤジにはちと物足りなかったです。
巻末参考文献に私が最低最悪の路面電車本と評した小川某の著作が並んでいるのがなんとも・・・書名間違えているところも笑わせます。
Img_2219m こちらは図書館で借りてきた酒井順子さんの「地下旅!」
酒井さんは「女子と鉄道」以来鉄道ねたでよく仕事されています。本書は東京の地下鉄駅周辺のルポですが、小田急ロマンスカーが千代田線乗り入れはじめた2日目に乗車と、なかなかマニアックな行動もされています。
西日暮里から舎人ライナーに乗りに行き帰りに荒川線に乗り換えた話しでこんなくだりが。
「舎人ライナーがジェットコースター気分だとしたら、チンチン電車はお猿の電車感覚といえましょう。」
酒井さん、都電ファン、路面電車ファンから怒られますよ。

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2018年12月28日 (金)

18きっぷで北関東の保存車めぐり

朝8時過ぎに出て19時には帰って来たいので近場の埼玉、群馬の未訪問の保存車を見てきました。

1812253902 まずは熊谷で下車、駅から徒歩5分ほど荒川公園のD51140が数年前に整備され、その後も定期的に手入れされているのご無沙汰だったのでした。
市ではJR系の会社に整備の見積もり取ったらえらい金額で、解体も考慮にあったそうですが、ボランティアによる作業を受け入れ、以前は白っぽくなっていた車体もここまできれいになりました。
ライト点灯、汽笛吹鳴などのイベントも行われるそうです。



1812253929熊谷から秩父鉄道で羽生へ、途中線路脇に保存されていたボールドウィン凸電デキ4は移転して見当たりませんでした。
羽生から一駅乗って南羽生で下車、30分ほど歩いてむさしの村へ。
その後協三製の新製蒸機で運転していましたが、その時代には行かず、気がつけば電動式に無煙化されていました。
園内には蒸機時代に予備機だった元立山砂防5t機が保存されています。
この機関車なぜか鉄道友の会の保存車リスト、近年刊行した保存車本のリストにも掲載されていません。
蒸機型の電動ロコ、ブルーファーム号が顔を出しました。
1812253955 さらに東武で移動、これもリスト未掲載の個人所有の東武6000系を見に行きました。オーナーさんの許可を得て公道より撮影しています。




















1812253979最後は小泉竜舞駅前の模型店ペアーハンズへ、ここの店頭にバテロコが保存されているというので来たのですが・・・
よく調べなかったので定休日でした。
お店の前のオレンジの扉の物置のような建物中に小さなバテロコがいるのが見えました。




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2018年12月21日 (金)

18きっぷで那珂川へ

18きっぷのシーズンとなりました、ひたすら列車に乗って移動というのはもうしんどいので関東近郊日帰りがここ数年の主な使い方になっています。
1812213666 今回は那珂川清流鉄道保存会へ、何度か訪問していますがそのたびに車輌が増えているので油断ができません。

昼飯をとっている時間はなさそうなので、行きがけに宇都宮でとりめしを購入。
鶏そぼろのお弁当はよくありますが、煮たお肉がごろんと乗っているのがここのとりめしの特徴、付け合せもさっぱりしたものでした。




1812213672着いたときはちょうどねこさんたちのランチタイムだったようで、あちこちから集まってきました。












1812213749収納庫もまた屋根が延長されて、烏山線で使われていたキハ40が3両並んでいます。
中央に小さい屋根の下にいるのは、これも最近移動してきた芦別炭鉱のバッテリー機関車、その後ろには九大で保存されていた炭鉱用DLが並んでいました。







1812213879スタッフの方に対岸の馬頭運送も見せていただきました。
そこで見つけたやつ、なんだこりゃ??
キャブがありません、でもこの形は見覚えがある・・・
レールは右手に10mほど延びています。







1812213883機械室を覗くとモーターから駆動軸にチェーンが伸びています、しかも油光りしていています。





















1812213885台枠にはB658、これは見た記憶があります。
釜石鉱山から来たナッテリー機関車の下回りです。










1812213877すぐ近くにバッテリーケースが放置してありました。
とすると上回りは・・・









1812213868こいつのエンジンルームでした。
秋田の湯沢園から宮城県栗原市を経て那珂川にやってきた協三10t移動機。
エンジンは他の機関車に移設されています。

つまり釜石鉱山のバテロコと10t移動機を馬頭運輸の整備場でニコイチにした機関車でした。
後方に延びたレールを走り、夜間は車の進入を防ぐ門扉となる動態現役機という説明にはびっくりでした。

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2018年12月13日 (木)

大人の休日倶楽部パス3日目

なかなか足の向きにくいところへ行けるものフリーパスの良いところ。保存車はいるけれどいざ訪問するとなると遠い佐渡金山に行ってきました。

新潟港から佐渡へ渡るのは2時間半ほどかかるフェリー、1時間ほどのジェットフォイルが就航していますが、海が荒れる冬場はジャットフォイルは欠航となることもしばしばのようです。
予定を立てようとWebページを見たと日も欠航でした。
いささか不安はありましたが9:40発のジェットフォイルを予約、出航の30分前までに手続きをとあるので、一番の「とき」の指定を取りました。
天気予報は午前中雨だったのですが、予定通りに運行されました。
客室内には速度計があり最高で80km/hを示しましたが、鉄道や車ほど速度感は感じません。結構波もあり何度かズシンという衝動はありましたが揺れもたいしたことなく時間通りに両津港に到着。
ここには新潟交通の車両が待合室に使われていましたが数年前に撤去されています。
両津からバスで相川へ、ここから金山までもバスもありますが、30分ほどの待ち時間です。
金山の見学時間を確保したいのでタクシーを呼びましたが、これが大正解。

1812053393

運転手さんが、すこし遠回りになりますが北沢選鉱場に寄りませんか?と提案してくれました。料金は数百円の違いというのでお願いしました。
見学できる場所は限られていますが、壮大な建造物が残っておりインクライン跡も見えます。







1812053396 さらに金山に向かう道はかつての軽便路線に沿っています。いくつか廃トンネルがあり車を停めてもらいました。バスではこうはゆきません。


金山の観光コースは明治以前の展示の宗太夫坑、近代の道遊坑とあり、見学時間の目安は30分、40分で別料金となっています。
観光バスのコースは宗太夫坑だけとなっていますが、トロッコはいないようです。
せっかく来たのだからと両方見られるセット券で入りました。
宗太夫坑は、えっこれで終わり?というくらいの短さ、各地の鉱山観光施設をいくつか見てきましたが、一番短いように感じました。
坑道を出たところの資料館は充実していましたが、近代のものはほとんどなかったのでここもあっさり済ませて道遊坑へ。


1812053420こちらは入口からレールが残っておりしばらく進むとニチユの2tバテロコが2両の坑車を従えて展示されていました。










1812053418
坑道の折り返し点では坑車が一両。












1812053479坑道を出た機械工場には2tバテロコ4両、バケットr-ダー車2両、人車、坑車、長物車などが展示されています。
1812053493機械工場内にはバテロコが3両、充電状態で展示、手前のターンテーブルも回転します。











1812053504順路に従い機械工場横から高任坑へ入り、出たところからレールが複線になり、その先に鉱石と積んだ鉱車がまるで現役のように停まっていました。










1812053549ここまでいたバテロコは全部2t機でしたが、小屋の中に坑外路線用4t機がいました、交換用バッテリーも展示されています。
Webで金山訪問記を見ると展示車両はけっこうサビが出ているものもありましたが、どれも整備されてきれいな状態でした。
佐渡金山は世界遺産登録を目指しているので整備されようです。
展示されている車両も多く、雰囲気もよく行きにくいところですが来てよかったと思いました。
帰りはフェリーで2時間半、朝早かったのでほとんど桟敷席で寝ていました。

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