母親が入院したと聞いて、母親の知人がお見舞いのお花を送ってくれた。
かなり立派なフラワーアレンジメントなのだが、正直困ってしまった。
鉢の部分だけで30cmはあり、かさの大きいところでは優にその倍はある、こんなでかいもの病室には置けない。
加えて親のところには現在は父親が一人、ヘルパーさんが使っていない部屋まで運び込んでくれたが、今後水やりなどもできないと思う。
気持ちは大変ありがたいが持て余している。
話は変わって中野にこんなのが停まっていた。
快速の文字はやはりこの電車には似合わないと思う。
電車特急のパイオニア151→181系は最後はボロボロになりながらもごく一部の臨時列車を除き、特急運用以外につくことはなかった。
同じく中野で、この電車も話題にならないけれどもう時期引退なのだろうなぁ。
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