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2006年5月

2006年5月29日 (月)

いっそ小田急で逃げませうか

ここのところいろいろとありまして、更新をサボってしまいました。

先週の日曜、21日の無駄使いです。

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昼で仕事が終わってちょっと気晴らしに、と新宿へ。

西口に並ぶチケットショップで見つけたのが小田急全線有効の株主優待乗車票、期限が迫っていたこともありなんと300円でした。これで小田原まで行ける!

12:40のVSEはさすがに満員でしたが12:50のさがみをおごっちゃいました。

車両はEXE、これには初乗車でした。

たしかに他の小田急ロマンスカーに比べると実用一点張りのようで華やかさに欠けますが、同じ時期に登場した西武のNRAと比べるとEXEのほうが勝っているという印象を持ちました。

0605211217 新宿駅ロマンスカーホーム売店で駅弁を物色、ロマンスカー弁当なんていうのもありましたが、小田原東華軒の「じゃこめし」を選びました。680円也。

0605211219 おかずはくるみの甘露煮、魚(たぶんマグロ)のゴマふりから揚げ、マツタケの形をしたのはさといもの煮物、タマゴ、人参煮物、インゲンのてんぷら、だと思いました。(すでに記憶があやふや・・・)

生姜味の甘辛いジャコはご飯が進みます。

新宿では見当たりませんでしたが、小田原にはこれも小田原名産の梅をまぶした「梅じゃこめし」も並んでいました。

こっちも機会があったら食べてみたい一品です。

0605211254 帰り道はちょっと寄り道して松田で降りて御殿場線に乗り換え。

やってきた115系3連は最後尾ドア一角がかつての荷物室代用車のようにカーテンで仕切られていました。

0605211250 業務室と書かれた仕切りカーテン。各駅で集配する社内用品を扱っているようです。

かつてローカル線のキハ25 600番台や東北線の115系などでも見られた光景を思い出しました。

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2006年5月18日 (木)

写真展 懐かしき軽便鉄道

原宿の小さなギャラリーで行われている風間克美さんの写真展「懐かしき軽便鉄道~1960年代の情景~」を拝見してきました。

Img_1194 「鉄道画報」にも連載されていますが、大きく伸ばされた落ち着きのある諧調の整ったモノクロ写真はやはり良いものです。

標準レンズだけで捕らえられた当時の情景が、私などは間に合わなかった日常の軽便の姿を見せてくれます。

軽便というとへろへろ・がたがたなイメージもありますが、ここに登場する車両たちはどれも古いながら手入れが行き届いているように見えます。

1960年代というと軽便最後の時期なのですが、写真では車内もホームで待つお客さんも大勢見えます。

まだまだ地域の足として活躍していた小さな鉄道、小さな車両。お守りをする人たちも手間隙かけて整備をされていたことでしょう。

画像は会場で購入したポストカード、1枚100円でした。

開催は今週の日曜まで、軽便、私鉄好きの方々にはぜひおすすめの写真展です。

場所は原宿から竹下通りを抜けた静かな住宅街、実は東京に長年いながら竹下通りは初めてでした。

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2006年5月15日 (月)

交博最後の日

昨日は作成ページが異様に重く、ニフティトップから投稿画面にたどりつくまで5分、画像1枚貼るのにも5分、しばしば「只今混み合っております」表示でキャンセル、あきらめて寝ました。しっかりしてくれよニフティさん・・・

2006年5月14日(日)交通博物館が移転のため閉館しました。

0605141051 みどりの窓口で買った前売り券(1ヶ月間有効)が1枚残っていたので、混雑は承知で出かけました。

0605141053 13時ちょっと前に到着、行列や場合によっては入場制限も覚悟していましたが、入口前に人だかりはあるもののこの時はさほど並ばず入場できました。

0605141060 いつもは13時の映画会に間に合うよう、すぐに3階の映画ホールへ行きますが、どうせ今日は行列だろうとしばらく館内の様子を見ました。

混んでいる1階を避け2階へ、さすがに今日は2階にも大勢お客さんがいます。

機関車ホールは人人人・・・

0605141064 雨も止んで屋上も人がいっぱいでした。

図書室は入室待ちで15人ほどの列、こだま食堂も30人ほどの列、別館2階の記念弁当800個も売り切れ、万カツサンドはすぐに補充ができるのか次々に売れていました。

館内を回るのは止めにして14:20からの映画「こだま高速度試験」の行列に並びました。

後ろにいた孫を連れたおじいさん、ちょっと飲み物買ってきます、と列を離れましたが、自販機もほとんど売り切れでコーヒーしかなく、子供は苦いよ~と文句を言っていました。

0605141069昔からの交博記念品、メダルも売り切れ。

0605141071 さよなら記念品で残っていたのは1号機関車文鎮、タイピン、ジクソーパズルだけ、ショーウィンドウもがらがらです。

32000円の建物模型は「売り切れ」と表示がしてありましたが、後で見たらこのケースの中のものも無くなっていたのでどなたか購入されたのでしょう。

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交博の展示物で私が一番印象に残っているのはこの松川ループの山が持ち上がってくるやつ。

戦前製の模型が見事に動態保存されています。

こういった自分でスイッチを押す展示が多かったのも交博の楽しさでした。

0605141083 かつての日本一高い橋梁、高森線白川橋梁の模型、昔はC12の引く混合列車だったのが、ちゃんと南阿蘇鉄道のレールバスに代わっています。

この鉄橋が再び日本一になるかも知れないのですが、移転先の大宮では他社物件となるので展示されるのかどうか微妙ですね。

0605141139 D51426キャブの「博」表示も

0605141153 機関車ホールから仰ぎ見るフォルマン機も見納めです。

0605141088 すでに閉館時間の17:00は過ぎましたが館内には人人人・・・

閉館時間は18時とのアナウンスが入りました。

模型運転場も臨時運転を続けています。

0605141109 17:41 いつものように「鉄道の安全を守る信号機を点灯してゆきます・・・」のナレーションで最後の模型運転がはじまります。

0605141110 この模型運転は今まで数え切れないほど見てきましたが、制御盤の後ろからというのは最初で最後でした。

意外なことにマイク片手に列車運転は左手だけで多くのスイッチを扱っていました。

模型運転はいつものように淡々と進みやがて

「本日最後の、そして交通博物館最後のはやてがホームに戻ってまいりました」
後は拍手・・・

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蛍の光が流れるなか、外は去りがたい人でいっぱい。

時折中央線の201系が別れを惜しむかのようにタイフォンを鳴らして通過します。

0605141166 さよなら交通博物館

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2006年5月11日 (木)

新宿駅駅弁その10

今日は昼ご飯食べる時間があまりなさそうだったので、久しぶりに新宿で駅弁を購入。

まだ食べたことのないものから選んだのは

0605111049_1 味噌カツ、ひつまぶし風弁当 1150円也。

てっきり名古屋からの輸送弁当かと思ったらNRE東京のものでした。

こんなもんが名古屋の地元でなくとも売れるとは、味噌カツもメジャーになったもんだ、と学生時代にさんざん名古屋で食べた者としてはいささか感慨深いものがあります。(笑)

0605111050 味噌カツ、ひつまぶし半々なので元々量はしれたものですが、それにしてもご飯の量が少なかった。

おかずの下のご飯の厚みは5mm程度しかなかったのではなかろうか。

まぁ結局昼時には食べられず、空き腹かかえて17時過ぎに食べたので、余計に物足りなかったということもありますが。

いろんな意味でNREらしいお弁当かと。

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2006年5月 9日 (火)

昭和の鉄道写真100景

旧新橋停車場 鉄道歴史展示室で行われている写真展に行ってきました。

0605091047 昭和26年から39年までの鉄道のある風景の写真展です。当時の駅、車内、鉄道をとりまく人たち、珍しい貨車なども見られます。

関連する部品などの展示も行われています。都電サボや玉電の切符などもありました。

これはおすすめです、夕方18時までやっていますので、ちょっと時間が空いたときに覗いてみてはいかがでしょう。

入場無料というのは嬉しいですね。

図録は700円で販売していますが、せっかくの写真が小さいので今回は無駄使いはしませんでした。

0605090995 新橋駅前のC11の周りの広場が整備されてすっきりしました。

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2006年5月 8日 (月)

万世橋のDD51

交通博物館のさよなら企画で今度はDD51と24系寝台車が万世橋駅跡にやってきました。

0605060939 昇平橋から、客車には「出雲」のテールマークが掲示されていますが、機関車にヘッドマークがないのはちょっと寂しい気がします。

0605060950 折しも昇平橋たもとでは桐の花が咲いていました。

0605060989 万世橋のたもとから。

鉄道ファンに混じって記念撮影する家族連れが大勢いました。

0605060961 リンクしていただいているしもやまさんのBlogをまねした1コマ。

0605060977 連休中は入場制限もしていると聞いていたので、入館するつもりはなかったのですが、入口を見たらそんなに並んでいるわけではなかったので、やはり素通りはできませんでした。

機関車ホールにこいのぼりが飾られています。

「1階は混雑しているので、比較的空いている2階、3階もご覧ください。」というアナウンスが流れていました。

0605060967 4階「こだま食堂」横の展示がいつのまにか変わっていました。

パンフレットもつい最近作成されたものになっており、最後まで展示を見てもらおうという博物館スタッフの気持ちが表れているようです。

「こだま食堂」も満席でおなごり乗車はできませんでした。

子供のころの活気ある博物館もここ数年のがらがらの博物館も知っているだけに、こうして館内大盛況なのは廃止線に人が群がるのと同じようなものですが、悪い気はしません。

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屋上からの眺め。

神田よりのフェンスは登る人がいたらしく、目隠しがされてしまっていました。

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大パノラマにも同じ編成が。

来週の月曜日にはこの姿も見られなくなってしまいます。

最終日の人出はそうとうなものになるでしょうが、入館できなくともちょっと覗きに行こうかと思っています。

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2006年5月 5日 (金)

スコティッシュフォールド

3日は日立のハチロクを訪問した後、日も長くなったので高萩まで足を伸ばしました。

0605030910  目的は駅から10分ほどのところに保存されている9667、最後は青森で入換に使われた変形テンダをもつ機関車です。

0605030927 9667を訪問して高萩駅に戻る途中、美容院の前で真っ黒なスコティッシュフォールドが門番をしていました。

耳が折りたたまれているのが特徴の猫ですが、実物を見るのは初めてでした。

けっこうなつっこいやつで頭などなぜてやりました。

0605030928 高萩駅はなかなか瀟洒な駅舎でした。

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2006年5月 3日 (水)

水戸 芝田屋の駅弁

GW中茨城交通で国鉄色の3連運転を行うというので行って来ました。

0605030866_1  勝田で買ったお弁当 水戸駅芝田屋の「八兵衛」735円也。

水戸で八兵衛というとうっかりの人しか思い浮かばないのですが、そこについては何の説明もありません。

0605030868 厚みのある鶏のたつた揚げがデーンと乗っています。

別添で大根おろしぽん酢の小袋がついています。

お値段のわりにたつた揚げのボリューム感があり満足なお弁当でした。

女性向きではないかも。

0605030932 茨城交通のあとは日立市かみね公園に保存されている78653を見に行きました。

この機関車、日立市では撤去を打ち出していたのですが、ファン有志の奔走により青森県の五能線活性化倶楽部に引き取られることになりました。

帰りに水戸で購入したのが同じく芝田屋の「牛そぼろ弁当」なんとも素朴な牛のイラストに引かれて選びました。これも735円也。

0605030934 そぼろ弁当というものの半分はそぼろ、半分は甘辛い煮物です。この牛肉煮物がいささか油っこいのは好みが分かれるところでしょう。

ちょっと量的に少ない気もしますが、お値段的にもこちらも満足でした。

箸袋の新幹線のイラストが良いですね。

0605030888 かみね公園のはちろくはボランティアのファンの手で塗装され美しくなっていました。

0605030935 本日使った切符は「ときわ路フリーパス」

2000円で茨城県内のJR、私鉄が乗り放題というお得な切符です。

取手で購入しました。

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