明日から大鉄道博覧会
本日はそれに先立ち開会式と内覧会があり、ご縁があってB.Bつばめさんたちと行ってきました。
鉄道の思い出などおりまぜて、この企画展の意義、見所などをお話されました。
奥に東京生まれの蒸気機関車、下松弁慶号が鎮座しています。
左手のベンチのあるコーナーの壁面にはつばめさんが出品されたホーロー看板などが展示されています。
会場は各種資料、模型、映像など非常に立体的に展示され、見ごたえのある内容となっています。
戦後国鉄の主だった旅客車の設計をされた星晃さんも来場され、ご自身で創られた「特ロ」スロ60のリクライニングシートとご対面されました。
会場を出たところには特設鉄道グッズコーナーがあり、多種多様な商品が並べられていました。
この企画展特製エハガキも8種あったので購入、105円×8で840円也。
図録には会場にいたした監修者の小池先生、青木先生、コーディネーターの米山氏のサインをちゃっかりいただいてきました。
明日からの企画展、鉄道ファンならば楽しめること請け合いです。
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コメント
昨日はお疲れ様でした!
またお逢いできる日を楽しみにしております、
ありがとうございました。
投稿: つばめ | 2007年7月10日 (火) 00時13分