はやぶさで九州へ その6
志井公園から日田彦山線の小倉行きに乗車、日豊本線と合流する城野ではとなりのホームの日豊線電車が先に発車というので乗り換えて西小倉で下車、徒歩10分ほどの小倉城向かい勝山公園に保存されているEF301とオハフ33488を訪問。
門司港の九州鉄道記念館に展示されていてもおかしくない機関車ですが、場所が狭いので選に漏れてしまったのでしょうか。
だいぶ日が傾いたころ、今回のメインの訪問先門司港に到着、ホーム端には0哩記念碑、腕木信号機、ポイント転換テコ、8620の動輪などが展示されています。
門司港一帯は門司港駅舎を中心にレトロを観光テーマにしています。
駅員さんも明治調でお出迎え。
駅を出て九州鉄道記念館に向かう途中、休止中の臨港線ではネコがひなたぼっこしていました。
九州鉄道記念館もついこの間開館したような気がしますが、もう5年目なんですね。
さすがに12月の平日の午後ではガラガラでした。
大宮の鉄道博物館では整理券があっという間になくなってしまうミニ列車もすぐに乗れました。
案内のお姉さんも手持ち無沙汰のようで、運転している車両の種類などいろいろ説明してくれました。
私はこのソニックに乗ったのですが、ソニックやつばめは流線型のため運転席が狭く、大人の方はゆふいんの森や813系などがお勧めです、とのことです。
17時の閉館近くまでいて、その後は門司港駅の反対側、海沿いの海峡ドラマシップの復元車、九州電軌3号を見に行きました。
昔の街並みをレリーフ状に復元したコーナーの中心に電車が顔を出しています。
車体の後半は鏡です。
運転台機器などもきちんと再現されており、レプリカと言われなければちょっと分からない素晴らしい出来です。
駅に戻ってきたころには日が落ちて中天には三日月がかかっていました。
電車の時間まで公開されている2階の貴賓室など見学、窓ガラスにレンズを押し付けて撮影。
百閒大先生ではありませんが、行ってしまえば帰りは用もないのでとっとと帰路に、ということで北九州空港に向かいました。
実は今回の旅行、北九州~羽田の格安のエアチケットが購入できたから実行したのですが、最後にオチがつきました。
電車が少々遅れて空港行バスの出る朽網駅に着いたらバスの姿はすでになし・・・
他に待っている人はいないし、タクシーもいないで、非常に心細い思いをしました。
5分ほど待っていたらタクシーが来たので乗り込みましたが、運転手さんも駅に全くタクシーがいないというのはこの時間では珍しい、と言われてました。
結局タクシー代で格安券の有難味はだいぶ薄れてしまいました。
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コメント
ご無沙汰してます。北九州のいまだです。
こちらへ足跡を残すのは初めてですね。
それより、九州にお出でになられてたのですか!
言ってくだされば空港まで運転手をしましたのに~。
九州の鉄道関係の良いニュースとして、
8620も来年には復活予定(ただし熊本~人吉かな?)&
門司港の臨港線は観光トロッコ列車として営業予定。
で、残念なニュースは
折尾駅を建て替える方向で話が進んでます。
バリアフリーに構造変更出来ないから、が最大の理由だそうです。
またお越しの際はご一報をいただけると幸いです。
投稿: いまだたけお | 2008年12月13日 (土) 22時40分
いまださん
ご無沙汰しております。
門司港の臨港線での観光トロッコは楽しみですね。
運転が始まったらぜひ再訪したいと思っています。
今回は時間がなく諦めたのですが、直方や田川の石炭記念館にも行きたいし、筑豊電鉄も久しぶりに乗ってみたいです。
折尾駅が健在のうちに行けるかな・・・
はやぶさがなくなったら最悪スターフライヤーで日帰りとか。
投稿: TADA | 2008年12月13日 (土) 23時18分