中を開けたらH21年度会費更新手続きのお願いだった。
えち鉄発足以来の乗車人員の比較表を見ると毎年伸びている。
地域にしっかり根ざした路線に育っているようでなによりだ。
ただ更新手続きは郵送は扱っていないようで、現地だけのようだ。
というよりもこの鉄道のサポータークラブの対象者はあくまで地元利用者で、遠隔地の鉄道ファンはあまり考慮していないのかもしれない。
鉄道の維持ということでは遠くのナントカよりも近くのリピーターを確保しなければならいないのは自明のこと、この姿勢は正しい。
さて、福井にゆくのは今年はいつになるか・・・能登が廃止にならなければ年に1回は行きたいのだが。
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