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2009年7月

2009年7月31日 (金)

鉄道居酒屋・写真展

カテゴリーがグルメ・クッキングで良いのかどうかは分かりませんが、昨日は学生時代の知人A氏が仕事からみで名古屋から出てこられて、久しぶりにとお誘いを受けて、秋葉原の鉄道居酒屋なるお店に行ってきました。
090730214609 話には聞いていましたがさすがにここはちょっと・・・と今まで行ったことはなかったのですが、まず入口の看板で一瞬躊躇しました。
店内は平日だというのにほぼ満席。
席には趣味界の大先輩B氏も見えておりましたが、A氏よ、よくB氏をこのお店にお誘いできたな・・・と。
注文をとりに来たおねえさんもかなりな鉄子さんのようで、A氏が持っていた音威子府発行の18きっぷを見て「あ、赤券」とこともなげに反応されたのはさすがというかなんというか。
このスタッフさんのBlogにも話題にしていただいちゃってます。

店内は撮影禁止だそうで、あとでこんなものだけ撮影。どうでもいいけどこのロゴまずくないですかね、某中央鉄道のNナントカのロゴとそっくりなんですけど。

09076050 本日は神保町経由で上野と品川の写真展を見てきました。
上野駅正面玄関2階の回廊で8月20日まで開催の星晃さんの写真展、こだま高速度試験やいろいろな列車のテープカットシーンなどおなじみの写真が多かったですが、大判で色鮮やかな写真は当時の熱気をも感じさせてくれました。
品川のキヤノンギャラリーでは今年春に急逝された鉄道写真家真島満秀さんの写真展が9月14日まで開催されています。
時刻表の表紙や鉄道ジャーナルなどに掲載された光を駆使した旅情と空気を感じさせる作品群、見ていて思わず列車に乗って出かけたくなります。
シロート目には偶然としか見えないような決定的瞬間を捉えた作品も、きっと細かな事前の計算あってのものだったのでしょう。そういったお話をお聞きできないのがなんとも残念です。

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2009年7月26日 (日)

真岡鐵道SL夜行列車

0907250068蒸機列車の運転は大井川鐵道以外は土休日中心で、平日休みの者にはなかなか乗りに行く機会がありません。
毎年7月の真岡鐵道の夜行列車は仕事を終えて乗りに行けるチャンス、昨年は直前に用事ができてしまい乗車できませんでしたが、今年は高校鉄研の仲間3人で久々の蒸機列車を楽しむことにしました。
真岡に向かうのは小山、下館経由だと時間が悪く、宇都宮からバスを使いました。
このルートは知人のTさんが教えてくれたのですが、宇都宮のバスの中でご本人とバッタリ、まさか同じことを考えていたとは・・
1931年(昭和6年)架橋のトラス橋、鬼怒橋はなかなかの眺めです。
0907250089_2 乗車するSL夜行は茂木のお祭り、花火大会に合わせて運転されるのですが、真岡も同じ日にお祭りということを忘れていました。
バスは真岡市内で迂回、途中の道路もお祭り渋滞で少々予定より遅れてあわてました。
真岡駅ホームにも提灯が掲げられお祭りムードを
盛り上げます。












0907250107 夜行とはいうものの日の長い時期、終点の茂木18:27着はまだ日の残る時間です。
ひぐらしの鳴く中、客車の入換が始まりました。
構内のはずれには早くも三脚が立ち並んでいます。
この場所、SL夜行の時は立ち入り有料となります。














0907250134 入換、転向が終わると帰路にむけて給水、石炭かき寄せ、足回りの点検が行われます。

帰りの列車は本物の夜行になるのですが、これに乗ると東京ついて0時を回るので、翌日も仕事なので次の列車で戻ってきました。













0907256041 左はSLもうか号整理券500円也。
○に夜の特製検印が押されています。
右は夜行列車乗車記念券。検札時に車掌さんが一人一人に配布してくれます。

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2009年7月23日 (木)

日食・鉄コレ・復刻色・木造客車のナレノハテ

18きっぷのシーズンとなりました。最初の休みの7月22日は日食の日、子供のころ渋谷の五島プラネタリウムで日食の番組を見て、そこで「次の日食は2009年、東京でも見られます」と案内されて当時はすごいな、見られるかな、と思ったものでした。
フィルムの感光部分や煤をつけたガラス板で観測するのはダメとは今年になって知りました。
それで日食グラスなるものを手に入れようと思ったものの、つい新宿なりに出かけるのが面倒くさくて気が付いたらもう売り切れでした。
18きっぷで出かけるなら日食の時間が少しでも長い西へ、その時間帯は列車に乗っていないようなプランを考えました。
「ながら」から乗り継いで米原へ、近江鉄道の未乗部分を乗って、桜川のダルマさんを見て、貴生川から柘植へ出て伊賀鉄道の復刻塗装車を撮って、上野市限定発売の鉄コレを買って、近鉄八王子線に乗ってくるというものですが、当日の天気予報は全国的に曇り、日食は見られれば運がよかったと思うことにしました。

「ながら」から乗り継いで米原付近に来たら北の空は青空が見えました、北陸は天気が良さそうという予報も聞いていたので予定変更して粟津のなかよし鉄道にでも行くかとちょっと考えましたがそのまま彦根まで乗車、乗り換え時間の間に東口の近江鉄道ミュージアムを外から覗いてきました。
0907229918 機関車の配置など以前訪問したときと少々変わっていました。
人気の彦根市のキャラクターひこにゃんはじめ沿線のゆるキャラを集めたこんな企画もやっているんですね。
それにしてもここは月2日程度しか開館しないので土日が休めない者には中を見る機会がありません。




0907229963 近江鉄道は2箇所のポニートラス橋梁はじめ、駅舎など古い施設が残っています。
桜川駅構内には明治期のものと思われる木造客車のカットボディを使った倉庫があります。
これは保存車の範疇に入るかどうか微妙ですが、古典客車の面影を今に残す物件として貴重な存在です。












0907229976 桜川駅は趣のある木造駅舎、有人窓口もあり、女性駅員さんが詰めています。
列車到着の際には改札横に立ってお出迎え。







0907220112 切符も硬券です。
「日付の21年の2を省略していますけど良いですか?」と聞かれました。









0907229994 伊賀鉄道の復刻塗装車にうまく会えるか、今回は早回りではなく伊賀鉄道訪問に時間を取った予定だったのですが、伊賀上野で発車を待っていたのは狙っていた863の編成でした。
時刻表で運用を確認してまずは上野市で一旦下車しました。




0907220111 ここで今回旅行の目的のひとつ、鉄道コレクション860系を購入、昨年10月に出たときはあっという間に売り切れてしまい、発売数日後に来たときは悔しい思いをしたのですが、5月に再版された分はまだ残っていました。
せっかくなので2種類の記念きっぷと一日乗車券も購入、ポスターにあった「伊賀鉄道あめちゃん」というお菓子も欲しかったのですが、駅員さんによると作っている方が病気になってしまい、しばらく入荷がないとのことでした。
0907220009m 検車区にはこんな色も・・・
復刻色第2弾だそうです。
また10月ころにでもこいつ撮りにくるかな・・・
次の伊賀神戸行きに乗車、863編成とは途中の丸山で交換するのでそれまでの間で適当な撮影地を車窓から探しました。
茅町の手前の鉄橋が開けているのでここで下車、日食はそろそろ最大時間になっているころですが、日食のせいなのか単なる曇り空なのか分からない天気でした。
0907220019
鉄橋脇についてさてカメラを構えようとしたら、周りが少し明るくなりました。
雲が切れた、と空を見上げると雲間から三日月のような太陽が見えました。
フルオートのまま数枚デジカメのシャッターを切りましたが、肉眼ではけっこうはっきり見えていた太陽も画像でははっきりせず、コントラスト、明るさいじくってなんとか三日月太陽が見える程度になりました。11時3分ころ撮影。

0907220027
日食下を行く復刻塗装編成、って太陽は中天高くあるので一緒に写すことはできませんが。

このあとこの編成は伊賀上野まで行って上野市に戻ってくるのですが、走行写真が撮れたからもういいやと伊賀神戸へ抜けて、近鉄未乗路線の八王子線に向かいました。

1232880043_240m 近鉄四日市駅内のうどん店で遅めの昼食、メニューに伊勢うどんがあったのでこれのとろろ掛けを注文、550円也。
太い麺につゆではなくタレと呼ばれる黒い汁、つるつるとおいしくいただきました。ちょっとクセになりそうなお味です。






0907220063 高架下の内部、八王子線のホームに行くのも30年ぶりくらいです。
ホームに入ってきた電車が3両編成でみな色が違うのにびっくり、中間車は123でした。
近鉄には1234も12345も1111もいるとのことで掲示板では永野さんや吉野さんから情報をいただいていますが、本線ではお眼にかかれませんでした。


0907220073 八王子線の終点西日野、カラフルな3両編成、案外似合っていますね。
伊賀鉄道を早めに切り上げたので余裕があったので内部線にも乗ってきました。
内部の駅周辺もだいぶ様変わりしていましたが狭い構内に電車が留置されている様子は30数年前と一緒でした。



0907220096 今や扇風機がぶんぶん回る車内というのもあまり無いですね。
ちゃんと中央には近鉄マークが入っています。

この後まだ少々時間があったので八田で降りて名古屋地下鉄の未乗区間を2箇所乗車してきました。



近江鉄道完乗 5994.2km 81.373%
近鉄八王子線完乗 5995.5km  81.391%
名古屋地下鉄 東山線完乗 桜山線一部乗車
私鉄乗車キロ: 6007.6km (乗車率: 81.6%)

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2009年7月18日 (土)

JAXAのイベントに行ってきた

今年の6月に月に還った探査衛星「かぐや」の成果、運用結果報告のイベント「Fly me to the Moon in AKIBA」 の講演会が今日、明日秋葉原であります。本日の回は15時からと仕事を終えて行けるので参加しました。
プロジェクトマネジャーという第一線の方から直接この壮大なプロジェクトのお話を聞けたことはなによりの収穫でした。
「かぐや」が送ってきたハイビジョン画像はインターネットでも見ていましたが、大型スクリーンで見るとその迫力、精緻さはまた格別です。
しかしチィコクレーターの動画に青き美しきドナウをかぶせるのは反則だぞ。(笑
不覚にも涙してしまったではないですか。
別の会場では「かぐや」の成果や開発中の月面車などの展示も行われていますが、なんか非常にシロートっぽいというか手作り感があるというか、3D画像を見せるミニドームは高校の文化祭の出し物みたいだったし・・もっと広報にお金かけられないのかなJAXAは、もったいないですよ。まぁ変な代理店にまかせてショーアップした展示よりも今回のような地味ながら誠実、しかも内容は高度で最先端というほうがはるかに良いと思います。
Img_6040 画像はオミヤゲにいただいたクリアファイル、エコバック、エハガキに帰りがけにヨドバシで購入したCD2枚。
日食グラスも買うつもりだったのですが、売り切れでした。のんびり構えていたら夕刊みたらあちこちで品切れになっているとの記事が。
しょうがないからピンホールで見るかな・・・当日の天候は今のところあまり芳しくないようですが。

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2009年7月16日 (木)

地元の映画館で地元の映画

ラピュタ阿佐ヶ谷で「点と線」見てきました。1958年の作品です。
福岡郊外の香椎での心中事件から始まりますが、このお話阿佐ヶ谷も舞台になっています。
原作では刑事が都電14番にのって阿佐ヶ谷に向かう描写もあります。
さんざん書きつくされていますが、時刻表トリックで有名ですが、トリック自体は時代が変わってしまったのでもはや成立しませんが、謎解きだけが楽しみではないと思わせる上質のサスペンス映画でした。
ウルトラセブンのクラタ隊長を演じた若かりし南廣の熱血ぶり、ひょうひょうとした志村喬も良かったです。
鉄道シーンは20系化前の「あさがぜ」クモユニ先頭の80系、4本煙突の青函連絡船など見所満載でした。
香椎駅のシーンは西鉄は西武のどこか、国鉄もパー付きC58が出てきたので八高線か千葉あたりかな?と思いました。
ラピュタ阿佐ヶ谷での「点と線」上映
7月15(水) ~18(土)、各日13時より及び19時から、各日2回上映。

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2009年7月13日 (月)

JTB時刻表1000号発行記念はっこう弁当

0907029806発行を発酵にかけて発酵食品をおかずに詰めたお弁当、JTB時刻表が2009年5月号で通巻1000号に達した記念弁当です。
4月末に発売になりましたが、なかなか買う機会がなかったのですが、先日大宮で1コだけ残っていたのを購入、1000円也。
内容はこのクラスの幕の内駅弁では妥当かと。塩辛納豆と桜海老のかき揚げなど好みが分かれそうですが。

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2009年7月10日 (金)

その7 焼そば弁当

0907019794白鳥15号で再び北海道へ、一駅乗って木古内で下車。
狭いホームの向いではコンテナ列車が退避していました。
新幹線開業したら貨物ダイヤは今よりももっとタイトになるんだろうな。
ここで40分の
待ち合わせで八戸行き白鳥52号~最終のはやて32号で帰京です。


0907019798 北斗の車内でサーモン寿司を食べただけで昼食をとっていなかったので駅前の食堂でラーメンでもと思ったら格好のお店がありました。
「急行食堂」新庄駅前に同名のお店がありそちらは知っていましたが木古内駅前にこんなお店があるとは知りませんでした。
函館名物?の焼そば弁当の表示も見えます。
これは決まりとお店に入って注文、女将さんは愛想よくなかったですが、5分ほどでずっしりとした手ごたえの焼そば弁当が出てきました。700円也。
0907019799 海峡線には全国でもここと「きたぐに」だけになってしまった急行「はまなす」が健在ですが、深夜通過ゆえ木古内には停まりません。







0907019800de101737 木古内構内には青函トンネル非常救援用のDE10が待機しています。
海底駅定点とともにトンネルの安全のための縁の下の力持ちですね。








0907019803 白鳥32号に乗り込むやすぐに焼そば弁当を開けました。
掛け紙も店名の入った専用のもの、これはもう駅弁の一種としてもいいんじゃないかな。
トレーにぎっしりと詰められた焼そばはちょっと甘めの味付けで、好みで別添のソースを掛けるようになっています。
具もけっこう入っており、昼飯抜きでしたが満腹になりました。
18きっぷだけで渡道すると木古内で待ち時間ができることがあるかと思いますが、そんなときにはぜひこの急行食堂の焼そば弁当お勧めします。

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2009年7月 9日 (木)

その6 再び海底駅へ

0907019741岬まで急ぎ足で往復したので記念館を見学する時間もある程度とれましたが、館内は案外展示物が少なく映像を見なければ10分ほどで回れます。
案内係の方から記念館パンフと入場券、ケーブルカーの乗車券をここで渡されました。
ケーブルカー乗車券は乗車時に切符部分を切取られるとのことなので、今のうちに撮影、あとは売店で「龍飛水出し珈琲」を購入、650円也。
うかつなことに今気が付きましたが竜飛ではなく龍飛なんですね。たしかに国土地理院の地図でも龍飛岬です。「たっぴみさき」で変換すると竜飛岬はでますが龍飛岬はでません。
0907019742 ケーブルカー改札前の表示と時刻表。
けっこう本数はあります。

戻りの便は青森から函館に抜ける竜飛2(こちらはこの表記です)コースと一緒になります。
こちらは20人ほどでケーブルカーはほぼ満席でした。




0907019747 形式番号はセイカン1なんですね。
一般にケーブルカーは交走式と呼ばれる2両の車両が中間で交換する運転方法が多いですが、この路線は1両が上り下りしています。






0907019744
立派な駅名票もあります。









0907019752_2
扉が閉められると風門が開いてゆきます。
「Wind gate open! Wind gate open!」つう構内放送を鳴らして欲しいぞ、ぜひ。













0907019756
体験坑道駅に到着、案内係の方の許可を得て横から撮影。








0907019761 ケーブルカーの分岐線がカーブを描いて合流してきます。
このあたりの方向感覚は本当に分からなくなります、展示館などの模型で何本ものトンネルが複雑に穿がかれているのを見ていますが、歩いている方向が海面下なのか陸地の方なのか、線路はどっちなのか全く分かりませんでした。












0907019759
ケーブルカー分岐線が見学コースにしばらく平行します。
この線路は今でも現役で資材運搬に使われているとのことでした。






0907019763 トンネル内にも工事用車両が展示されています。
人車+バッテリー機関車、砿車が並んでいます。
車両の横にいるのはマネキンです。






0907019783 竜飛海底駅に向かって歩いていると前から思わぬものが、工事関係のトラックがやってきました。
線路の敷かれた本トンネルに沿って、作業坑、先進導坑の2本が掘られているのですが、作業坑はこのように自動車も行き来しており、実は道路でも本州と北海道は繋がっていたのでした。



0907019787 列車が到着する前に竜飛海底駅の様子を撮影、道床部分にすでに新幹線用の枕木が設置されています。
新幹線開業後、海底駅見学はどうなるのか案内係の方にお伺いしたところ、どうも
今のような見学は出来なくなるようなお話でした。
開業前でも今後の新幹線工事の進捗状況によっては竜飛海底駅も吉岡海底駅同様見学中止もありえるのかもしれません。

0907019791 函館に抜ける白鳥15号が到着、2号車から乗り込みましたがここでも車内に海底駅を見ようという人がたむろしていてなかなか列が進みません。

続きます。




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2009年7月 8日 (水)

その5 岬へ

0907019708 ケーブルカー車内、2+1のシート配置です。
案内係の方から一番前が面白いですよ、のお勧めでそちらへ。
たしかに全部トンネルの中なので、前か後ろ以外は壁面しか見られませんからね。





                                                                                                                                                                                                          

0907019706動き出すとすぐに左手から分岐線が見えてきます。
ケーブルカー路線の分岐は珍しいのではないでしょうか。
今でも時折使っているそうです。

右側には延々と階段が、非常時にはここを登って避難するとこになるのだそうですが、この設備が使われることがないよう願いたいです。

0907019709 単調なトンネルの先に非常口の緑色のサインと明かりが近づいてきました。









0907019710 駅員さんがお迎えする青函トンネル記念館駅に到着。










0907019715 ケーブルカーが到着するとトンネルを塞ぐ風門が降りてきます。

このあたりなんか「秘密基地」っぽくて、サンダーバードのテーマとかウルトラホーク発進のBGM流したら盛り上がるとこ間違いなし!

ビデオに撮ってBGMつけて編集したいと思いましたよ、本気で。

ケーブルカー駅は青函トンネル記念館に併設されており、コースはここで1時間ほど見学時間があります。

記念館ではトンネル建設のビデオシアターもありますが、竜飛岬まで行ってくることもできるので、心配していた雨も風もないので岬までゆくとこにしました。

0907019716 記念館の裏手のケーブルカー駅、殺風景な建物ですが、元は工事用ですからねぇ。左下の通路で記念館と繋がっています。

0907019719 記念館の前庭には青函トンネルの軌道の展示、新幹線、在来線併用の3線軌条です。

0907019720 建設に使われた人車、手前が水平人車、奥がケーブルカーの斜行人車。

後ろの海は日本海です。

0907019736 岬の展望台までは約1km、20分ほどと言われました、アップダウンのある道で急ぎ足で歩いたのでけっこう汗をかいてしまいました。

灯台、展望台への登り口の手前には「津軽海峡冬景色」の歌唱碑があります。

青森の八甲田丸の前にも同じ歌唱碑があり、ともに歌が流れますが、八甲田丸の前の方は1番の「上野発の夜行列車降りたときから」と流れるのに対し、こちらは2番の「ごらんあれが竜飛岬北の外れと」が流れます。どちらもけっこう大音量でした。

0907019739 竜飛岬の展望台へ、北海道はうっすらとしか見えませんでした。

ここへ来たのは2度目、そのときは三厩の駅から青森市営バスで来たのですが、まだトンネル工事をやっているころで、工事用の宿舎なども立ち並んでいた記憶があります。

竜飛岬は風の岬とも呼ばれますが、そのときも今回もほとんど無風のおだやかな日でした。

続きます。

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その4 海底駅

0907019683青函トンネルに入りやがて竜飛海底駅見学の方は2号車から下車とのアナウンスが入りました。
2号車のデッキには数人集まっていましたが、車掌さんが海底駅見学券の確認を、というと対象者は私一人、あとはヤジウマでした。
ここから乗ってくる人も多いので、とその方たちには脇に退いてもらい、車掌さんは非常コックでドア扱いをします。
ここから乗るのは3つ設定されている見学コースのうちの竜飛1コース、午前中に函館を出て青森に抜けるコースです。
私が申し込んだ竜飛3コースは函館発で函館に戻るコース、時間の関係でこのコースしか選べなかったのですが、まさかたった一人とは思いませんでした。





0907019686ホーム幅は50cmほどしかないため、そこで立ち止まることはできずすぐに誘導路に案内されます。
函館に向かう見学を終えた人たちが乗り込んでいます。















0907019691 スタッフの研修グループと合流、迷路のようなトンネルを歩いてゆきます。
左側に見える駅名票の北海道側次駅表示は休止中の吉岡海底駅でした。
上りホームからのトンネルは本線の下をくぐるためゆるい下りになっています。





0907019693 竜飛海底駅とは名乗っているものの、正式名称は竜飛定点、トンネル通過時に火災が発生した場合に停車、避難するための設備です。







0907019696 列車乗客を一時収納するための避難所、500人分のベンチ、トイレ、公衆電話(今時珍しいピンク電話でした。)があります。
壁面には青函トンネル建設の歴史が写真パネルで紹介されています。





0907019698 通常は閉じているこの扉は、火災時に地上の送風機でトンネル内に風を送る際に開く設備だそうです。








0907019700 トンネル内にはレール跡も。
かつては資材運搬のトロッコが行き交ったのでしょう。
これも廃線跡?







0907019702 どこをどう歩いているのか方向感覚も分からないまま、地上に向かうケーブルカーの駅「体験坑道」に到着。








0907019703 体験坑道から記念館まで0.8kmのケールカーはれっきとした地方鉄道線、私鉄全線乗りつぶしには欠かせない路線です。

続きます。

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2009年7月 6日 (月)

その3 トンボ帰りの北海道

トライライトエクスプレスは19:40発の新津を出ると7:17の洞爺まで客扱いがありません。
私の乗ったBコンパートは新津からも乗車がなく個室状態となりました。
ロイヤルよりも広い空間を独り占めできたんじゃないかな?
090701081237s 青森、五稜郭で進行方向が変ったのも気が付かず寝入っていました。
起きたら八雲の手前、梅雨のない北海道なのにどんよりとした噴火湾沿いに列車は走っていました。
大人の休日倶楽部パスが有効なのは五稜郭まで、そこから先は乗り越しとなります。
最初に停まるのは洞爺ですが、ここで降りるとなるとゆっくり食堂車で朝食がとれません。
かといって札幌まで行ってしまうと帰りはただ列車に乗っているだけになってしまうので苫小牧までの乗車としました。画像は洋定食、パン2コ、スクランブルエッグ、サラダ、フルーツ、オレンジジュース(トマトジュースも可)、コーヒーまたは紅茶、これで1575円。
ちなみに五稜郭から洞爺までと苫小牧までの運賃差額は1900円ほど、往復で3800円なので〆て5000円以上の朝食なのかも。
0907019595
苫小牧を出てゆくDD51重連、ホームはC57やキハ82が出入りしていたころの面影も少しはありましたが、駅舎は橋上駅に自動改札のどこにでもありそうな駅になっていました。





0907019606
1時間ほどの折り返し時間の間に駅から1kmほどの苫小牧市科学センターに保存されているC11133を訪問。なかなかきれいな状態です。
171号復活にあたり部品を提供して、一部は171号の部品をつけているそうですが、刻印などは確認できませんでした。
1974年に標茶で火を落として雪に埋もれていた姿を見てから35年ぶりの再会でした。

0907019630 駅に戻る途中でアカシア公園に保存されている王子製紙4号+貴賓車を訪問。
両車ともかつては王子の紙の博物館に保存されていましたが里帰りして大事にされています。
王子時代にはなかったテンダも復元されています。




0907019601 近くにあったローソンの看板には4号機と貴賓車のイラスト。
地域のシンボルなのでしょうね、こういうものを見つけると嬉しくなります。







090701100124s 苫小牧にはホーロー駅名票が健在、車窓から見ているとこのサッポロビールの広告の入ったタイプはかなり見かけました。
地の黄色はどういう意味があるのでしょうか。

苫小牧滞在1時間13分で函館行北斗8号に乗車。












0907019660 苫小牧で名物サーモン寿司を購入700円也。学生のときもこの駅弁買ったなぁ。
シシャモチップ寿司も食べたかったのですが、今はもう無くなっているようです。







0907019655
白老では駅裏に保存されているD51333が見えました。








0907019677 函館運転所にはこんな車も。

函館山は中腹から雲がかかっています。








0907019671
連絡船の忘れ形見、控車も留置されていました。








0907019674 向いのホームのスーパー白鳥22号に5分の接続、ここまで来て市電も見ないで帰るのは後ろ髪を引かれる思いですが・・・

続きます。









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2009年7月 5日 (日)

その2 黄昏急行

0906309567ef8144直江津駅は売店や駅弁の移動販売もある2番線に新潟、北越急行方面の優等列車が発着するのですが、トライライトエクスプレスはなぜか上り線を横断して5番線に到着します。
すでに大阪を出てから6時間あまり走ってきました。




0906309577 B個室は発売日に即売り切れ、かろうじてBコンパートの上段が取れました。
1週間前にキャンセルが出ていないか確認したら個室はないが下段があるとのことで変更しました。
まずは食堂車に出かけてシャワー券を購入310円也、ついでにシャワーセットも購入420円也。
シャワーセットのタオルは白無地でした、専用のものを期待していたのでちょっと残念。
寝台に戻ったら翌朝食の予約の案内が来ましたので、洋定食を予約しました。
食堂車のディナーは事前予約のフランス料理のコース12000円だけなので、独りでこんなのを食べる気にもなれず、また直江津で駅弁を選ぶ楽しみもあったので、21時からのパブタイムで軽く食事することにしました。




0906309581 直江津で購入したのは「磯の漁火」1150円也。
2段重ねでご飯はおにぎりが2つ、おかずは魚介類がメインですが、ミニカップに入った酢の物がこの時期には嬉しい付け合せでした。
黄昏時の日本海を車窓にしての食事、この列車ならではです。





0906309584



















090630211418s 20時から予約のシャワーをあびて、サロンカーで一休み、豪華列車の社交場を謳うサロンカーですが、ずっとビデオで「釣り馬鹿日誌」が流れていたのはなんとも・・・なんか団体バス旅行の雰囲気を感じてしまいました。
以前北斗星に乗ったときは夏休みだったせいか「ゴジラVSキングギドラ」でしたが。

21時からパブタイムとなった食堂車でビーフピラフ1200円也をいただきました。







090630213120s 食後のコーヒー、陶器のカップで列車内でコーヒーをいただくのは何年ぶりでしょうか。
カップ、ソーサー、砂糖壺にもロゴが入っています。
この食器も乗車記念グッズとして通信販売しておりました。

続きます。

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2009年7月 4日 (土)

大人の休日倶楽部パス2009 その1

0906309515年間4回の期間に発売される大人の休日倶楽部パスの今年度の1回目の時期になりました。
今回はまずは上越新幹線で越後湯沢へ。
例によって昼過ぎの列車なので昼食は東京駅で駅弁を購入。
新津三新軒の「鮭の焼漬弁当」990円也。
このお弁当かなり歴史のあるもので、付け合せのパイナップル缶詰がそれを物語っているようです。
画像左奥がメインのおかずの漬焼鮭ですが、この切り身の厚いこと、手前の玉子焼きもボリュームがあります。
最近の幕の内はちまちまとしたおかずが多いので、こういう食べ応えのあるお弁当は嬉しいです。
0906309523 越後湯沢から「はくたか」で直江津へ、ホームの向こうに動輪が見えます。
小さいながらも案内表記などもありますが、「日本鉄道OB会 直江津支部寄贈」と記載されています。
日本鉄道のOBって、明治末に20代だった人でも蒸気機関車が無くなる1970年代には80歳以上だぞ??と、それに直江津には日本鉄道は来ていないし・・・
どうも会社名の「日本鉄道」ではなく、日本(の)鉄道OB会 の意味のようです。









0906309538 駅から2kmほど、北陸本線車窓からも見える五智交通公園に保存されているナメクジD5175を訪問。
テンダに重油タンクを乗せた羽越本線で活躍していた機関車です。






0906309558 直江津駅に戻ったらちょうどこんなのが入線してきました。
この色使いはシックで良いですね。
ここまでやってくれたのだがら塞いであるオデコの種別幕部分をせめて白く塗ってくれれば。





090630174836s_2 直江津駅は長い間駅前のホテル(昔からの駅前旅館)2社による駅弁が販売されており、そのどちらも個性的な品揃えをしていました。
上下ホームはそれぞれ1社、改札前は日替わりで交代とのことでしたが、昨年イカヤが撤退、現在はホテルハイマートだけの営業になってしまいました。

軽い夕食用にひとつ買い込んで5番線に向かいました。

続きます。

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