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2009年7月 8日 (水)

その4 海底駅

0907019683青函トンネルに入りやがて竜飛海底駅見学の方は2号車から下車とのアナウンスが入りました。
2号車のデッキには数人集まっていましたが、車掌さんが海底駅見学券の確認を、というと対象者は私一人、あとはヤジウマでした。
ここから乗ってくる人も多いので、とその方たちには脇に退いてもらい、車掌さんは非常コックでドア扱いをします。
ここから乗るのは3つ設定されている見学コースのうちの竜飛1コース、午前中に函館を出て青森に抜けるコースです。
私が申し込んだ竜飛3コースは函館発で函館に戻るコース、時間の関係でこのコースしか選べなかったのですが、まさかたった一人とは思いませんでした。





0907019686ホーム幅は50cmほどしかないため、そこで立ち止まることはできずすぐに誘導路に案内されます。
函館に向かう見学を終えた人たちが乗り込んでいます。















0907019691 スタッフの研修グループと合流、迷路のようなトンネルを歩いてゆきます。
左側に見える駅名票の北海道側次駅表示は休止中の吉岡海底駅でした。
上りホームからのトンネルは本線の下をくぐるためゆるい下りになっています。





0907019693 竜飛海底駅とは名乗っているものの、正式名称は竜飛定点、トンネル通過時に火災が発生した場合に停車、避難するための設備です。







0907019696 列車乗客を一時収納するための避難所、500人分のベンチ、トイレ、公衆電話(今時珍しいピンク電話でした。)があります。
壁面には青函トンネル建設の歴史が写真パネルで紹介されています。





0907019698 通常は閉じているこの扉は、火災時に地上の送風機でトンネル内に風を送る際に開く設備だそうです。








0907019700 トンネル内にはレール跡も。
かつては資材運搬のトロッコが行き交ったのでしょう。
これも廃線跡?







0907019702 どこをどう歩いているのか方向感覚も分からないまま、地上に向かうケーブルカーの駅「体験坑道」に到着。








0907019703 体験坑道から記念館まで0.8kmのケールカーはれっきとした地方鉄道線、私鉄全線乗りつぶしには欠かせない路線です。

続きます。

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