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2009年8月

2009年8月31日 (月)

最近読んだ本の中の鉄ネタ

谷甲州 覇者の戦塵1944 マリアナ機動戦1
土木戦記シリーズの久しぶりの新刊に新兵器の移動手段として軽便鉄道が登場します。
「登り勾配が連続する上に、機関車の出力が小さいもので」
「機関車は重連にしろ。」
なんて会話がされています。

久米田康治 さよなら絶望先生第18集 第百七十五話 終われない事実
3月のさよなら富士・はやぶさネタです。
著者の前の作品には鉄ヲタのキャラも出てきましたが、本人がその気があるのかアシさんにそういう方がいるのか・・・
「最終列車の切符が手に入らなかった、なくなるなんて悲しすぎる。」
「だったら、何故もっと前に、乗ってあげなかったんですか?」
「ここにいる人たちが普段から乗車してあげていれば、なくならずに済んだんじゃありませんか。」
「言っておきますが、私は結構乗っていますからね!」
なんて会話がされています。

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2009年8月30日 (日)

今週は18きっぷで関西へ その2

0908261267 妙見山では晴れていたのですが、下に降りてきたら雲が厚くなってきました。
天気予報は午後から所によっては強い雨。

午後からは乗り潰しと保存車訪問、まずは未乗線区の阪急箕面線に乗車。





0908261274
次は大阪高速鉄道、通称大阪モノレールで大阪空港へ。
このあたりで空も暗くなってきました。
そのまま折り返し、車窓からエキスポランドのD51764が見えました。





0908261275 阪急との接続駅南茨城で下車、駅から1kmほど大阪貨物ターミナルへの高架下の公園に保存されているD51158を訪問。
周囲をフェンスで囲まれており、雨も激しくなってきたので数カット撮影して退散しました。





0908261333 次は新幹線鳥飼基地横、その名も新幹線公園に保存されている新幹線21とEF15を訪問、モノレールの駅では摂津と南摂津の中間なので、地図を見て道が分かりやすそうな南摂津から行くことに。
モノレールの車窓からは基地に並ぶ新幹線が見られます。
公園はこの画面の左隅方。



0908261323 安威川と新幹線基地に隣接する大阪貨物ターミナルに挟まれたところに新幹線とEF15が保存されています。
川沿いは桜並木で春は見事なことでしょう。
モノレールの駅に戻り、大日で地下鉄に乗り換え、太子橋今市で今度はバスに、市バスで赤川3丁目へ。
ここから10分ほど歩くと城東貨物線の淀川橋梁、別名赤川橋梁です。


0908261347 複線トラスの片側が人道橋、歩行者、自転車とDD51が並んで渡る併用橋です。
雨は上がって露出は苦しかったものの予定していた上下貨物列車がやってきました。

帰りは大垣から「ながら」なので大阪で少々余裕があったので地下鉄を今里筋線、南巽と乗り潰し。

8月26日現在 私鉄乗車キロ: 6057.0km (乗車率: 82.2%)

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2009年8月28日 (金)

今週は18きっぷで関西へ

09082611692週続けて「ながら」で西へ、大垣、米原と乗り継いで大阪駅に降り立ったらこんな並びが。

1265759890_119s 梅田から阪急宝塚線で川西能勢口へ、能勢電に乗り換えて未乗の日生線へ。
途中駅にこんな駅がありますが、過去に2度降りているので今回は通過。
この地名の由来となった神社の分社が方南町から程近いところにあるのですが、いまだに行った事はありません。










0908261179 能勢電の始発駅川西池田は兵庫県、本線の終点妙見は大阪府ですが、日生線の終点日生中央は兵庫県。本線の途中では少しだけ大阪府にかかる区間があり、妙見ケーブルの山下駅も妙見駅も兵庫県とこのあたり府県境が入り組んでいます。

0908261190 山下で乗り換えた妙見行きは開業100周年記念号でした。

駅横のバス停から平日は本数が少ないケーブル口に行くバスに乗車、1停留所ですがけっこうありました。

徒歩20分と書かれていますが、登り坂なのでもっとかかりそうです。

0908261196 妙見ケーブルも能勢電の路線、これに乗って能勢電完乗です。

妙見ケーブル乗車時 

私鉄乗車キロ 6012.9km  81.627%

さてこの山の上には小さな観光鉄道があって夏休み中は毎日運転と聞いていたのですが・・・

0908261207 シグナス登山鉄道は運休でした。

「平日は運転を休止しております。」という表現なので最近になって夏休みの平日も運休になったのかも。

行く前に「あそこは行ったら運休ということよくありますよ」とは聞いていたのですが・・・

0908261212 このまま帰るのもなんなんで線路を見下ろす道を進んで終点のループまで行ってみました。

いざ写真を撮るとなるとほとんど開けた場所がないので木々の葉が茂っていない春先が晩秋に訪問が良さそうです。

0908261222 妙見口駅前の茶店で瓶の地サイダーを売っていました、200円也。

そういえばサイダーの代名詞三ツ矢サイダーも能勢電沿線の平野が発祥の地、記念館もあります。

続きます。

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2009年8月25日 (火)

また18きっぷで北陸へ その4

09086102福井でえちぜん鉄道に乗り換え、サポーターズクラブ入会の手続きをしようと窓口に申し出たら、勝山まで行くのならばと発車時間が迫っていたので乗車証明書と申し込み用紙をいただきました。
勝山の窓口で年会費1000円を払い込み、会員証と案内書をいただきました。





0908191018 勝山に来た目的はここに留置されたテキ6+ト68、福井口の新車庫に移動せず、旧車庫に留置されたままになっており、このまま廃車、解体か?とのウワサも流れていたのですが、8月13日深夜に線路閉鎖の上自走して勝山に、翌14日には展示会が行われました。
勝山駅職員さんのお話では当分このまま勝山に置いておくそうです。


0908191026 勝山駅の一角はミニ資料館になっていました。









0908191041 勝山往復の後はJRで一駅乗って越前花堂へ、駅から1kmほどの下馬中央公園に保存されているモハ161-2を訪問。
福井地震の被災車を後に連接車に改造、保存にあたって両運転台に簡易復元されています。

後方に見える遊具は戦災、震災から立ち直った福井市を象徴するフェニックスです。

0908191069 福井鉄道の花堂駅へ、福井市内からここまでが複線になっています。
夕方の急行運転の時間帯となって名鉄時代を彷彿させる赤いコカコーラ電車が通過してゆきました。






0908191087 西武生で下車、構内にはデキ3と低床車モ800が側線に留置されていました。









09086099 西武生から一駅歩いて社武生駅に立ち寄りました。
グッズもいろいろ販売していました。
200形の電車マグネットを2コ購入、塗装は実車と同じ3種類ありましたが原色を選びました。
ちゃんと連接車になっています。
1コ300円也。



09086100 帰路の敦賀の待ち時間、売店を眺めていたらこんなのあったのでつい購入。
オバマ煎餅10枚入り400円也。
袋に入っているとオバマ大統領の顔しか見えませんが、半分は小浜市長のお顔でした。

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2009年8月24日 (月)

最近読んだ本

本のなかの鉄道ネタを少々。

平岩弓枝 旅路 上中下 角川文庫
先日映画を見たので小説も読んでみました。
脚本を小説化したものだそうだが、当時のドラマは見ていないのでどれだけ差異があるかは不明。
鉄道員の半生を描いた作品、と言われますが正確には鉄道員の妻の半生の物語ですね。
鉄道そのものの話は期待したほど出てきませんが、超特急「燕」運転にあたって結城氏の名前が出てくるあたりはニヤリとします。
鉄道で働く者の心得を懇々と説く元駅長やベテラン保線係の台詞には、きっとこういう人たちが日本の鉄道を支えてきたんだな、と胸が熱くなりました。
ストーリーは一昔前のメロドラマの王道、すれ違いと偶然の再会で進んで行きます。
北海道が主な舞台なのですが、ラストがあれとはうかつにも気が付きませんでした。

R・P・ファインマン 「困ります、ファインマンさん」 岩波書店
物理学者ファインマン氏の軽妙なるエッセイの第2弾。
1986年東大の招待で物理学学会の議長としてご夫婦来日した折、奥様が旅行予定を組む係の持っている鉄道地図を見て突然「いせおきつに行きたい」と言い出す。
名所旧跡よりもなにもない辺鄙なところをぶらつくのが好きなご夫妻なのだそうだが・・・
まさかファインマンさんが名松線に乗ってたなんて思わなかったよ。

広瀬正 エロス 集英社文庫
戦前の東京を舞台にした物語を得意とした著者の作品群は、決して忘れられることなく読み次がれているようです。
元の全集版は没後の1977年刊、1982年に文庫化され昨年改定新版が出ました。
この作品、タイトルで損しているように思えます、ちょっと手に取りにくいんじゃないかなこれは。
鉄ネタ的にはヒロインの父親代わりの叔父が市電の運転士で、昭和9年の市電争議が作品上のひとつのポイントになっています。
ヒロインが帝大の学生とつかの間の逢瀬を楽しむのが曙橋から初音町までの市電の中、ヒロインは市電で日比谷や浅草にも出かけています。
また作者の分身の少年は1/45のC57の模型を制作中で「しんちゅうは、もう売っていませんから、ブリキで作っています。」なんてこと言っています。

久世番子 私の血はインクでできているのよ 講談社ワイドKC
エッセイコミックです、おえかき少女が漫画家になるまでのお話ですが、名古屋在住の著者はかつて名鉄駅員さんの同人誌を出したのだそうな。
即売会の様子がヒトコマ描かれているのですが、そこでは鉄道ファンに「6000系のパンタグラフの位置が違うよ」と指摘されています。
たしかに鉄道をテーマにした本(それが駅員さんの制服目当てであっても)で電車がきちんと描かれてないと気になりますが、著者もよくこんな台詞覚えていたなぁ。
あるていど分かっていないと指摘されたことの意味も理解できないですから・・・
それとはっきり6000系と分かる絵を描いていたというのも凄いのかも。

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2009年8月23日 (日)

また18きっぷで北陸へ その3

0908190909粟津駅から5分ほどの粟津公園には尾小屋鉄道の車両を動態保存しているなかよし鉄道があります。
数100mの路線ながら本物の軽便車両を長年運行されています。
この日は11:30発の運転、10分ほど前に庫からキハ1がそろりそろりと出てきました。
とりあえず乗ろうと思ったのですが、子供たちで一杯に、もう1往復するとのことで先の踏み切りで先ずは走行を撮ろうと構えたのですが・・・
シャッターを切ったところピーピーという警報音とともにLEDが点滅、セルフタイマーがかかっていました。こんな機能使わないので解除方法が分からず、ON/OFFしたり電池を抜いても解除できません。
バッグからマニュアルを引っ張り出してようやっと解除できました。
先々代のEOSでも一度これやっています、別の操作していてついうっかり間違えてセルフタイマーモードになってしまうんですね。使うことはほとんどない機能なので通常はロックしておくことできないものでしょうか。

0908190925 戻ってくるのは撮影できました。
踏み切り警備のボランティアの方と少々お話しして運転日のことなどお聞きしました。
土・休日運転のほか訪問日の水曜も運転なのですが、これは水曜日にはこども交流センターで未就学児童対象の定例行事があるそうで、それにあわせて運転しているとのことでした。


0908190933 小さな駅舎は次の列車を待つ子供たちで一杯、ちゃんと時刻表も掲示されています。
乗車は無料です。







0908190937 子供たちに混じって乗れたのは良いのですが、なかなか発車しません。そのうちエンジンが停まって運転士さんらしき人が降りて線路を歩いてゆきました。

乗車している整理係の方も「しばらくお待ちください」と言うので当分動かないのかと思い、「ちょっと動かないのなら外で撮影させてください。」と断ってホームに出ました。

ホーム端から庫の中のDC251と客車を撮影、普段はキハ1の運転ですが、年に数回機関車も登場します。訪問日のすぐ後の8月23日は特別運転日で機関車も走ったようです。

0908190939 車庫を覗いていたらいつのまにかキハの扉が閉まっています。

と、エンジン音もしないままスルスルと走り出してしまいました。置き去りです。

降りたのは運転士さんかと思ったのですが、もうお一人乗っていたのですね、それにしても声かけてくれても良いだろうに・・・

戻ってきたら今日はこれで終わりとのこと、結局この路線未乗のままです。

0908190968 意気が上がらないまま粟津駅に戻る途中、踏み切りを検測車が通過してゆきました。

待避線に入ったので駅の反対側に回って撮影、最近の形式は分からんのですが、キヤですね。

こんなのが撮れたのでアクシデント続きの粟津訪問もちょっとは気が晴れました。

0908190995 駅前食堂で冷やし中華の昼食の後福井に戻ります。

車窓から北陸本線沿いに移転したえちぜん鉄道福井口の新車庫がよく見えます。

構内の一番外れにはスノープロウをつけたテキ521+522が休んでいました。

続きます。

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2009年8月22日 (土)

また18きっぷで北陸へ その2

0908190833敦賀からの列車は419系、この車両もそろそろ引退と言われて何年になるやら・・・
かつての峠越えの基地、今庄で下車。
そういえばデッドセクションが北陸トンネル入口近くに変わってから初めて通過しました。





0908190835 今庄駅舎は建て替えられていましたが、「駅長」の看板は引き継がれたものでしょうか、ホーローのものがぶらさがっていました。
















0908190836 駅構内には給水タンクと貯炭台跡が残っていました。
機関区跡は保線、除雪車両の基地になっています。







0908190850 駅の裏手、国道沿いの公共施設が集まっている一角に保存されているD51481を訪問、煙室ハンドルが失われているためしまりのないお顔になっています。






0908190874 次の電車は福井行き、乗り継ぎの間にトワイライトエクスプレスが大阪に向けて発車してゆきました。








0908190876 福井からは475系国鉄色、この塗装の編成は2本あるそうですが、運が良いのか北陸旅行のたびにお目にかかっています。
粟津で下車、尾小屋鉄道の車両が動態保存されている粟津公園に向かいました。

続きます。

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2009年8月21日 (金)

また18きっぷで北陸へ

0908190795先週は大糸線経由で富山へ、今週は米原経由で福井、石川へ行ってきました。
例によって「ながら」を使って大垣、米原と乗り継いで敦賀へ。
敦賀止まりの521系2連と入れ違えにそろそろ引退の声も聞こえる485系雷鳥が大阪に向けて出てゆきました。




0908190797 駅前にはなぜか銀河鉄道999のモニュメント、フレームだけですがこれは確かにC62です。
なんでも戦前の大陸連絡港敦賀をはるかな旅立ちの地のイメージで松本作品に重ね合わせているそうです。






0908190800 駅から5分ほどの公園にC58212が保存されています。
横浜線のさよなら列車を牽引後、敦賀に移動、小浜線で最後の活躍をした機関車です。
フェンスで囲われており、写真は撮りにくいのですが状態は良好です。
この公園の入口がソースカツ丼発祥の店として知られる「ヨーロッパ軒」駅前店でしたがあいにくお盆明けの臨時休業日でした。
なんでも朝食用のミニカツ丼もあるとか。
0908190823 敦賀駅前のバス停、トンネル温泉とはいったいどんなところなのでしょうか?
気になります。
北陸トンネルと関係あるのかな?と思って帰宅してから調べてみたらその通り、北陸トンネル開削時に噴出した温泉でした。




0908190826 敦賀駅前の29600動輪モニュメント。
サビで真っ赤になっていますが、これはこれで鉄の質感を感じさせる、といったら誉めすぎでしょうか。
きっと設置当時は油で磨く人もいたのでしょうね・・・

続きます。










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2009年8月17日 (月)

昨日は有明

090817130546a3年連続で来るとこになってしまったとは・・・

やっと夏らしい日差しでも空にはもううろこ雲。

それにしても人多いです、これが3日間この状態とは、朝は来たことありませんが広場一杯行列しているとか・・・
この雰囲気嫌いではありませんが、いかんせん熱気と人にあたってしまい、会場に入るや早く目的を達して外に出たくなったのは事実です。
帰りの電車の中で頭痛になって、帰宅して横になって休んでしまいました。




09086081 購入物
「とれいん工房」さんの「遊覧鉄道で眠りたい!」飛鳥山に開業して話題になっている嘉穂モノレールの全国リストなんてのも掲載されています。
さっしいさんの掲示板にも書かれているPLせつなさんの「都電代替バス路線総覧」以前から見たかった本です、都電の写真も数多く掲載された労作です。
やはりこういったマイナーなものは商業誌では取り上げにくく、こういった自費出版で出していただけるのは非常に助かります。
銀路画報のnabeさんの新刊「彼等の居る場所」今とは違った東京を舞台にした小粋な作品集、トラムが走る街の少年たちの物語です。
それと「伊福部昭と冬木徹でオススメのものをください!予算10000円で!」という注文にセレクトしていただいた不気味社のCD3点、アカペラコーラスで伊福部作品、冬木作品を歌ってしまうというモノです。
実はこの作品群最近知って、こんな面白いものなんで今まで気が付かなかったんだ!と。
残念なのはワンダバを集めたCDは売り切れでした、通販探してみようかな。

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2009年8月16日 (日)

18きっぷで富山へ その2

0908120702滑川から魚津へはJRを使っても良かったのですが、戻るのも地鉄で。
途中にこんな駅がありましたが、そのまま人名になりそうです。







0908120708 乗車した列車は長電2000系などとともに一時代を作った日車形ロマンスカーのモハ14722+クハ172、電鉄魚津で降りて新魚津へJRの高架を平行して向かうところを後追いで。






0908120710 電鉄魚津は魚津の中心に近い高架駅、壁面には電鉄魚津ステーションデパートの文字が残っていますがすでに閉店しています。







0908120730 電鉄魚津と魚津のほぼ中間にある小学校に保存されているコッペル製日本カーバイド1号を訪問。
左手の校舎から右手の体育館、運動場への渡り廊下の下に置かれています。
学校に保存されている車両は各地にありますが、校舎の中に取り込まれるように展示されているのはここだけでしょう。
毎年卒業式の後に生徒さんたちが機関車の清掃をおこなっているそうです。

0908120742 帰路は行きとそのまま反対コースで。
大糸線は今度は旧色ツートンでした。









0908120751 糸魚川の駅内コンビニで遅めの昼食を購入、駅弁の表記はないものの地元の業者の「九郎右ェ門笹すし」を購入、650円也。
笹の葉でくるんだ細長い寿司をつまんで食べるのですが、ちょっと食べにくいもののあっさりとした中にもいろいろな具の味が楽しめる小粋な楽しいお弁当でした。

0908120753 根知での交換をまた同じように後方から。









0908120767 南小谷、信濃大町と乗り換えた電車は富士見行き、後続の甲府行きに乗り換えるのは始発の松本でもよかったのですが、ホームに足湯があるのを思い出して上諏訪で乗り換え、足湯に始まり足湯で終わった一日でした。

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2009年8月14日 (金)

18きっぷで富山へ

0908120561夏の18きっぷシーズンには白馬行きの「ムーンライト信州」が使えます。
「えちご」「ながら」と違って夏山シーズンに合わせ運転期間が短いのでそろそろ世の中はお盆休みに入る11日発の指定を取りました。
189系のシートはリクライニングの角度もさほどなく、足は伸ばせなかったのですが、それでも先週の高速バスよりもよく寝られました。慣れもあるとは思いますが。
昨年乗ったときは終点白馬に着くとすぐにマークが変わってしまったので降りてすぐに撮影。
0908120566 今回の目的は先ずは引退が迫ったキハ52の乗車、そこから先は富山県東部の保存車を見に行くことにしました。
「ムーンライト信州」で白馬について、後から来る南小谷行きに乗っても先の接続はすぐになく、白馬を次の列車で出ても間に合います。
なにもない南小谷で1時間半待つよりは、ということで白馬駅横の足湯に浸かりました。
正面には山がくっきりと見えています。
何度かこの路線は乗っていますが、これだけ夏山がはっきり見えたのは初めてでした。








0908120571 南小谷行きの車窓から、撮影地としても有名な松川橋梁を通過中、左下には熱気球も見えます。








0908120576 南小谷のホームには糸魚川行きを待つ人がけっこういました。
これはどうせ座れないと思い、到着まで10数分あるので駅から500mほどの以前撮影した川沿いのポイントまで行きましたが、朝はご覧のとおりの逆光、もうすこし時間があればこの先の踏み切りで線路の東側にも出られたので、1本早くくるべきだったかなとも。











0908120583 このあたりでは台風の影響があったのか分かりませんが、濁ってはいないものの姫川の水量は多いように見えました。








0908120604 座席は全部埋まっていたものの運良く後部運転台後ろが空いていたので、糸魚川まで逆かぶりつき(笑
交換駅根知では上り列車を待たせて後着先発、南小谷行きもWエンジンの油煙を前後から吐き出して出発して行きました。




0908120615 糸魚川のレンガ造りのクラも新幹線工事で撤去と聞きます。
国鉄カラーのツートンのキハとの組み合わせが見られるのもあとわずかのようです。






0908120621 直江津行き、富山行きともに583系改造の418系が並びました。
富山行きで魚津で下車、夜行で睡眠が足りなかったところへ小一時間の立ちっぱなしだったせいか途中ほとんど寝ていました。
富山県東部、地鉄の黒部~宇奈月の沿線には黒部峡谷鉄道の保存車が点在しています。また魚津、滑川には日本カーバイド魚津工場で使われていたコッペルが保存されています。

0908120630_2 そのあたりを訪問するつもりでプランを立てたのですが、帰りの大糸線の時間が限られているため3箇所しか訪問できそうにありません。
魚津でJRから地鉄への乗り換えの20分ほどの間にタクシーで市内の小学校に保存されているコッペルを見に行くかとも考えたのですが、新魚津での地鉄ホームがけっこう遠かったのを思い出して諦めました。
とりあえず地鉄の宇奈月行きで下立口へ、駅から5分ほどの県道脇の公園に黒部峡谷鉄道の凸形EDが保存されています。







0908120636 この機関車、どこにも番号表記がありません、案内看板には「ふるさと水環境鉄道 おりたて駅」とあるだけです。
一応ED13らしいのですが、ED13を改造したEDS13が現役でいます。
このEDS13は箱形車体に改造されたED17の車体、台車を流用されたとのことですので、この保存されているED13?は機器類のない側だけのものとなりますが、真相はどうなのでしょうか。

次の目的地は同じ県道を2km強黒部方面へ下ったところ、最初は2駅なのですが電車で移動するつもりだったのですが、徒歩で移動すればそのあと1本早い電車に乗れて、4箇所の保存車訪問ができることに気が付きました。幸い晴れているものの陽射しはさほど強くなく、風もあるので歩くことにしました。
0908120653 栃屋駅から800mほどの公園に保存されているバッテリー機関車BB5と2軸客車3両、公園に着いたときは栃屋駅に電車が到着する12分前、よく観察する間もなくシャッターを切って急ぎ足で駅に向かいました。





0908120689 次は滑川の行田公園に保存されている日本カーバイド2号機を訪問、地鉄の中滑川駅から1kmほどですが、行きはタクシーを使ってしまいました。
「ぎょうだこうえんまで」と行ったら運転手さんは一瞬?で「ああ、ぎょうでんこうえんですね」と。
関東者は行田は「ぎょうだ」と読みますよね。

公園の外れの児童館の前の雪国らしい深い屋根の小さな庫にコッペル2号機は収められていました。
左右に余裕がないのでサイドはほとんど撮れません。
おまけにこういうところで使うべく持ち歩いている12-24の超広角ズームを着けたらボディでエラーが出てしまい撮影不可。
いろいろいじくってみたら12mmでエラーが出ても18mm程度ならば撮影可能、どうもよく分かりません。
このレンズ先日修理から戻ってきたばかりで以前はこんなエラー出なかったのですが・・・
再度修理かと思って帰宅してから修理票を探したのですが見つからない・・・どこにしまったのやら・・・
続きます。

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2009年8月13日 (木)

北九州を駆け足で

0908050347若松駅は広大な機関区、貨物駅があったとは今では思えないホーム1本の終着駅でした。
かつての栄華をしのばせるのはホームの長さだけでしょうか。
運転系統も分断されて、朝の数本を除き折尾行きです。

0908050349 キハ47の2連の車内はもちろん冷房は入っていましたが、JNRマークが残った扇風機がぶんぶん回っていました。




0908050355

自動改札になったものの折尾駅のホームは蒸気機関車が走っていたころの面影が残っています。








0908050356 折尾駅付近は今年の秋に立体化工事が始まります。
1916年建造の駅舎は移転、保存となるのかはっきりしていません。

駅前広場を突っ切って短絡線上に増設された筑豊本線ホームへ、3駅乗って筑前垣生で下車、この区間中間までは非電化の複々線だったのですが、今は折尾を出たところで若松からの路線は短絡線に合流します。

0908050358_2 折尾~中間の中間には線路配置を変えるための立体交差もありました。
この区間歩いて香月線からの8620や9600、D61の貨物なんか撮ったのですが、今は中間に東水巻駅も出来て当時の様子とは全く違っていました。

筑前垣生を出てゆく列車、後方の木が茂っているところが目的地の垣生公園です。











0908050361 筑前垣生駅舎はこじんまりとした木造駅舎で丸ポストもありますが、20年ほど前に建て替えられたもののようです。

0908050360 毛筆体のホーロー駅名票も残っていました。

0908050362 垣生公園に保存されている門デフのC11260を訪問、ドームが前後で角、丸の変形機です。

ガラス類が紛失、ペンキ厚塗り気味ですが状態は良好です。

当初の予定ではここから筑豊電鉄の筑鉄中間までバスに乗ることにしていたのですが、1時間ほど早くなったのでちょうど良いバスがありません。

時間は14時、暑い盛りで歩く気にもならず駅前にいたタクシーで筑鉄駅に向かいました。

0908050378 筑鉄に乗るのは30年ぶり、やってきたのは2車体連接車の3002、運転士さんは立って運転しています。

てっきりワンマンかと思ったら車掌さんが乗務していましたが、切符は発売せず両替のみ行い支払いは運賃箱へというシステム、とはいうものの車掌さんが車掌かばんをぶら下げて車内を歩く姿が見られる路面電車タイプの路線は今やここだけかもしれません。

0908050393 黒崎に着いたところで、1時間半ほど予定より先行したので黒崎と八幡のほぼ中間の桃園公園に保存されているD51244を訪問することに。

黒崎のバスセンターの案内所で行き方を聞いたら「3番乗り場から祇園町経由で児童文化科学館、もうじききますよ」とおばちゃんが丁寧に教えてくれました。

公園のD51はこれもペンキ厚塗り気味ですが状態は良好でした。

0908050408 桃園公園下のバス停からかつての北九州市内線のルートをたどる西鉄バスで八幡へ、最終目的地の門司港へ向かいます。

門司港駅では前回見つけられなかった駅南側にある9600の動輪を撮影、構内の8620動輪は案内表示がありますが、こちらはなんの看板もなくひっそりと置かれています。

この動輪の向かいが門司港レトロ観光線の九州鉄道記念館前駅でした。

帰りは北九州空港からスターフライヤーでした。

この会社はシートなどが良くて、小型TVも見られます。

機内では映画「旭山動物園物語」をやっていたのでそれを見ていたのですが、終わる前に羽田へ着いてしまいました。

フライト時間に合わせた番組編成にはなっていないようです。








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2009年8月11日 (火)

山陽路の保存車 その3

0908050287dd51852D51300の保存されている公園から厚狭駅に戻る途中で美祢線の貨物列車が到着しました。
駅に戻ると入換をやっているところ、ところが乗る列車の到着のアナウンスはもう流れています。
あわててシャッターを押したため撮影モードがM(マニュアル)になっていたのに気が付かず、露出過多になっていました。
なんとか補正はしましたが・・・

0908050289 新下関では新幹線の側線に100系4連の訓練車が留置されていました。
昨年冬には0系だったのですが。








0908050295
幡生のホームから幡生工場のクモハ11117が見えるよ、と事前に聞いていたのホームの上り方に行ってみると鉄柵がかかるものの全体が見えました。
国鉄鋼製電車の第1号、ぜひしかるべきところで手厚く保存してほしい車両です。



0908050292 工場内にはこんな車両も、ムーンライト九州などで使われていた14系でしょうか。
どうも解体待ちのようです。

撮影していたら下り列車到着のアナウンス、山陰線の下関行きでした。
これに乗れば予定より1本早く九州入りできるのでホームのはるか先に停まった2両編成に向けて走りました。

0908050304 下関で並んだ山陽本線の115系と小倉行き415系。
関門間の列車は下関~小倉のシャトル運用が大半のようです。
JR九州は交直両用車は415系しかもっていないのですが、将来的にはどうなるのでしょうか。

小倉で昔東武にあった列車種別の準快速に乗り換えて戸畑へ。

0908050311 この列車の案内放送は折尾から赤間までは各駅に停まるとはいうものの、折尾までの停車駅は言いません。
まぁ戸畑を通過することはなかろうと思って安心していたのですが、利用者には分かりきったことなのでしょうか。
戸畑から若戸大橋を目指して駅西口から数分歩くと若戸渡船の乗り場です。
日中は15分おきに運行されています、若戸大橋経由のバスは乗り場が遠くなるし、自転車利用者含めて市民の足となっています。
0908050318 対岸の若松にはかつての栄華をしのばせる建造物が残っています。
案内看板も設置されていますが、同じようなエリアが門司港にあるため観光地化するのは難しいかもしれません。






0908050323
若松の渡船場から駅までは1kmちょっと、駅前のかつての貨物ヤードの跡地に19633がぽつんと保存されています。







0908050339
若松駅の向かいには動輪が展示されています。
台座にはナンバープレートがはめ込まれていたようですが、盗難にあったようです。
1400mmのスポーク動輪、D6022のものだそうです。

続きます。

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2009年8月10日 (月)

山陽路の保存車たち その2

0908050236次は新山口から1kmほどの小郡公民館前に保存されているD51813を訪問。歩くつもりだったのですが、暑さにがまんできずタクシーを使ってしまいました。
ペンキ厚塗り気味ですが状態は良好です。
帰りはちょうどバスが来たので助かりました。













0908050253 新山口駅の新幹線口駅前広場にはD51797の動輪がロッド付きで展示されています。
なんだかD51のお墓みたいです。
手前は放浪の俳人、種田山頭火の像です。

この新山口という駅名、どうもピンときません。
やはりここは小郡だよなぁと思っていたら・・・












0908050262 駅弁屋さんの屋号は「小郡駅弁当」のままでした、掛け紙はもちろん新山口駅になっています。
あなごめし930円、たれが別添で好みの味に出来るのが良いですが、見本の写真はもっとあなごが大きかったような・・・






0908050255 コンコースでは運転30周年を迎えたSLやまぐち号の写真、ポスター展が行われていました。
C571もすでに生涯の半分近くをやまぐち号牽引にあたっているんですね。





0908050259 次の目的地、厚狭に向かう列車は117系4連、これは復活色なんでしょうか、それとも塗装変更していないのかな?








0908050270 厚狭の駅前からかつてのメインストリートだった道を東に15分ほど、高校の前の公園というにはなにもない空き地にD51300が保存されています。
Webで見た5年ほど前の様子ではペンキはさほど剥げていなかったのですが、その後手入れはされていないようであちこちにサビが出て、回りも草ぼうぼうのなんとも哀れな姿でした。











0908050264 駅から公園への途中にあった今はもうやっていないお菓子屋さん、「厚狭銘菓ダイナマイト羊羹」という物騒なネーミングの看板を出しています。
筒形の羊羹らしいのですが、現物見たかったなぁ・・

この道筋には昔ながらの魚屋さん、肉屋さん、八百屋さん、惣菜屋さん、文具屋さんなどがまだぽつぽつと店を開けていました。
数年後にはどうなっているやら・・ちょっと見栄えをよくすれば歴史的街並みとして注目されそうなのですが。

続きます。

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2009年8月 9日 (日)

お座敷電車というものに初めて乗った

時刻表7月号を見ていたら面白い経由の列車が載っていました。
「ボートトレイン横濱号」横浜開港150周年からみのオールグリーン車の企画列車ですが、高崎、宇都宮から武蔵野線、武蔵野貨物線、高島貨物線経由で桜木町へ、根岸線で鎌倉まで、帰りは逆コースです。
休日のみ運転のため鎌倉行きは無理ですが、戻りならばなんとかなると思って7月の運転日に指定をとろうと思ったら満席、8月は8、9の運転ですが、8日は満席だったようで9日が取れました。
0908090515 鎌倉発は15:55、ちょっと余裕があったので行きがけに旧新橋停車場の企画展「特急燕とその時代」展を見てきました。
小規模ながらなかなか楽しめる内容でした。

さて乗る列車は何を使うのか、まるで気にしていなかったのですが、鎌倉駅にやってきたのはお座敷電車「宴」
丸くて深い屋根が20系客車を思わせます。

0908090517 お座敷列車に乗るのは初めてです。
靴をどこに仕舞うのか、ちょっと悩んでしまいました。
堀こたつ式のシートですが、これ定員いっぱいだと長時間の乗車はちょっと辛いかもしれませんね。

乗客は子供連れと高年齢のグループに鉄な方々少々といったところ、すぐにテーブルの上はお菓子、飲み物が拡げられました。
こういう列車に独りで乗るのはやはりつまらんですね。
0908090536 運転席後部はミニロビーになっています。
せっかくの初乗区間、石川町を出たところで後部ロビーに移動、同業の方が数人おりました。
根岸線の各駅でも撮影している人がおりましたが、意外なことに高島貨物線沿線には撮影者はほとんど見かけませんでした。
立ち入り禁止のところばかりなのかな?
画像は新興駅を通過したところ。

0908090558 指定は新秋津まで取っておいたのですが、西国分寺で下車しました。
きっぷのとなりは乗車時に配布されたハガキ大の記念券、企画展では前回の「トレインマークの誕生」も一緒に図録を購入、各700円也。

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2009年8月 8日 (土)

山陽路の保存車たち その1

0908050139門司港に行くにも18きっぷが使えるムーンライト九州はもう運転されません。
そこで三宮から岩国まで夜行バスを使うことにして、昼過ぎの東海道線で西に向かいます。
まずは品川で駅弁を、ザ・品川弁当という幕の内が750円とお手ごろだったので購入。ご飯の上の海苔は食べやすいように切れ目が入っています。
おかずは焼鮭、カマボコ、玉子焼きの三種の神器が揃っています、てんぷらはエビですが長さはあるものの身が小さくて半身かも?
E231系の熱海行きは弁当を食べることもあってグリーン車に乗車、2階席はけっこう埋まっていました。
熱海の乗り換えは向かいのホームで211系6連の浜松行きとこの区間では長距離列車、ただしトイレなしでした。実質は静岡12分停車と系統分離されており、この列車が到着するとすぐに島田行きが先行するので、その間にトイレ、買い物はできますが。
浜松でも乗り換えは対面で今度は211系のクロス車、クモハ211-1が後尾でした。0908050143
岐阜行きですが、豊橋で途中で追い抜く大垣行き特快313系に乗り換え、ここは同じホームに後から入線、その間に壺屋さんの売店へ、佐久間レールパークすしべんとうなるものが並んでいたので迷わず購入、550円也。
いなり3コ、太巻き4カンにカラアゲ、ウインナー、ちくわ、枝豆と、ビールのお供にも良さそうです。
次の米原行きは大垣で乗り換えてもよいのですが、金山始発というのに興味を引かれそこから乗車、夕方ラッシュにかかるので117系8連でした。
米原でも乗り換えは対面、いつも東海道を18きっぷで上ってくるときはホーム移動ばかりなのでちょっと意外でした。
三宮には22:07着、9時間半はさすがに飽きましたが、昔は固定クロスで延々とこの先九州まで乗っていったのだなぁ・・・

夜行バスを使うのは久しぶり、実は敬遠していました。
学生時代は名古屋~東京のドリーム号を何度も使いましたが、社会人になってから2月の連休に金沢へ行くときに酷い渋滞に巻き込まれ12時間延着という目に合いました。
その後津軽鉄道のストーブ列車を撮るため五所川原行きを使ったのですが、このときは運悪く最後尾のほとんどリクライニングしないシートに当たってしまい、バスはダメだと思い至りました。
近年夜行列車がほとんど無くなってしまったため、バス併用をしてみるかとプランを組んだのですが・・・
三宮からの夜行バスは3列シートでリクライニングの角度も大きく身体も伸ばせたのですが、いかんせん幅が狭いのと音であまり寝られませんでした。
決して快適とはいえないなぁ・・行き先と時間でバスでなければ、という場合以外は使いたくないというのが実感でした。
0908050146 週末は1000円高速の影響で夜行バスも遅延が多くなってしまったと聞きますが、平日なので岩国には30分ほど早着、岩国6:08の下り一番列車に乗る前に駅東側の公園に保存されているD51103を訪問しました。
保存車の状況を見ていると、ある程度まとまっている地域があります。
中央線の茅野~岡谷、陸羽東線の東側、北九州などですが、山口県下の山陽本線沿いも岩国、柳井、下松、光、徳山、防府、新山口、厚狭と主要都市には保存車があります。D51が多いのですが、C50やクラウスの古典機、ボランティアの手で修復された福岡市内線電車などこの地ならではの車両もあります。
このエリアの保存車訪問は初めてなので、手抜きでなるべく駅から近いところを選びました。
0908050148
岩国駅東口から徒歩3分ほどの公園に保存されているD51103、残念ながら状態はあまり良好とはいえません。







0908050178
次は柳井のこれも駅近くの公園のC50125を訪問、駅の南側すぐの場所ですが北側にしか出口がないため、地下道を通って回りこむため、30分弱もあれば充分だろうと思っていたのが慌ただしい訪問になってしまいました。




0908050200 下松のサドルタンクや光の福岡市内線も訪問したかったのですが、いつになるか分からない次回ということにして、防府に向かいます。
途中の櫛ヶ浜で跨線橋の駅名表記を車窓から。





0908050216 防府駅西側500mほどの高架下には防石鉄道のクラウス2号機と復元された客車2両が線路跡の公園に保存されています。
機関車は少々塗装に痛みが見えていました。
西国らしいクマゼミの大合唱の中での訪問でした。

続きます。

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2009年8月 7日 (金)

大鉄道博・物流博物館

私が購読しているのは東京新聞、TVもフジテレビはほとんど見ないのでこの企画展の宣伝がどれだけ行われているのかよく分からないのですが、かなり招待券が配られているのは確かなようです。
1300円の入場料払って見に行く気はしないなと思っておりましたが、先日招待券をいただきましたので、本日ちょこっと行ってきました。
0908076063 入口にはオハネフ25のカットボディが鎮座しています。
見るだけならば入場料は要りませんが、車内に入るのには入場券の提示が必要です。
平日の午後にも関わらず子供連れがひっきりなしに訪れていました。
車内は冷房は入れていないので蒸し暑くて大変なようですが・・・

企画展は一昨年江戸東京博物館で行われた大鉄道博覧会の焼き直し&スケールダウン&物販強化&プラレール(笑
お子様向けです、子供連れでない人はタダ券で入場しないときっと「ゼニ返せ!」と叫びたくなると思います。
収穫としてはビデオ化されず、再上映がめったにない「大いなる驀進」の予告編が見られたのと趣味の達人コーナーでの諸先輩方の貴重なコレクションを拝見できたことでした。
ティントイの「こだま」がシルヘッダー付、プレスドアだったのには妙に感心しました。
0908076068 会場のホテルから徒歩3分のところにひっそりと物流博物館があります。
こちらは大鉄道博の盛況ぶりと打って変わった静けさでした。
本当に小さな博物館ですが、展示模型の見所をビデオで説明したり、ダンボール以前の梱包方法の展示、物流関係映画など、なかなか楽しめました。
以前行った企画展「企業が写した昭和の風景」の図録を購入、400円也。

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夏休み期間は毎日運転

土日のみ運転、営業という列車や施設にはなかなか行く機会がありません。
今年4月に開通した門司港レトロ観光線も普段は土休日のみ運転なのですが、春休み、夏休み期間は毎日運転となります。
この夏の機会を逃すと来春まで乗れない、と思い帰りの格安航空券が手配できたので行きは18きっぷ+夜行バスの強行軍で行ってきました。
0908050414 パソコンで予約してコンビニ発券で指定券を買っておいたのですが、予定より早く門司港に着いたので1本前の列車に乗れるかと聞いてみたところ大丈夫とのことで、そのまま列車を待つ列に並びました。
Webでの訪問記など見ると日によっては1本待ちのこともままあるようで、事前に指定券(+100円)を用意したものの、平日の午後のせいか指定席はガラガラでした。
それでも1列車に30人以上は乗っていたので、なかなかの盛況といえます。
列車は貨車移動機が両端に着いて、トラ改造の客車が2両、機関車は客車の高さの半分ほどです。







0908050476 終点間近のトンネルに入ると天井に関門海峡で見られる海の生物たちが浮かび上がり歓声が上がりました。
伊豆急や北越急行などでもこの手の天井演出がありますが、CGなど使わずローコストで楽しませてくれます。













0908050445 終点の関門海峡めかり駅前には移設されたEF301とオハフ33が展示されています。
残念なことに移設にあたって修理は行われていないようで、窓、ライトなどのガラスは紛失したままです。
また海のすぐ脇なので塩害も気になるところです、できれば上屋を設置してほしいものです。


0908050440 関門海峡めかりを発車してゆく列車、沿線は両側にフェンスが張り巡らされており、きれいにサイドが見えるのは駅の手前のこの部分だけでした。







0908050495 帰りは一駅乗ってノーフォーク広場で下車、線路に沿って歩きながら戻りました。
なんとかフェンスを避けて関門橋と船溜まりを入れて踏み切り横から1枚。







0908050501 線路際にはこんなお店も、九州まで進出していたんですね。









0908050507 関門海峡めかり駅の売店で購入した平成筑豊鉄道のキャラクター「ちくまる」をあしらった「ちくまる成金」というお菓子を売っていたので購入、なかなか人気のおまんじゅうのようです。
左は行きがけに新山口で購入したSLやまぐち号30周年記念オレンジカード、記念カードを見るのも買うのも久しぶりでした。

8月5日現在私鉄乗車キロ: 6009.7km  (乗車率: 81.6%)

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2009年8月 3日 (月)

コンビニで買える鉄道きっぷ

09086051コンビニの多目的端末で高速バスのきっぷが買えるのはだいぶ前からのことですが、鉄道線のきっぷ、指定券も買えるようになっていました。
今年4月に開業した門司港の観光鉄道やまぎんレトロラインの指定券、乗車券をローソンの端末で購入してきました。
様式はコンサートチケットみたいですが、立派な鉄道線のきっぷです。
今後私鉄特急指定券など拡大してゆくかも知れませんね。

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