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2009年9月14日 (月)

大人の休日倶楽部パス2009・9 2日目

0909091665ef81138_2寝台をセットした状態でリネン、浴衣などが付かないゴロンとシートは優等列車の少ない羽越、奥羽本線では座席車の役割も大きいようです。
私の乗った区画は他に誰も乗っていなかったのですが早朝5時の酒田でおじさん3人組が乗ってきました。
この人たちがいきなりしゃべるしゃべる、それも寝台車という意識がないのでしょう、大きい声で。
目の前にカーテンかかっている寝台があるのに何とも思わないのかよ・・・
寝ていられないので象潟を過ぎたところでこちらも起きましたが、3人組の連れの方がとなりの区画にいたようで、私が寝ていたところが空いたので「こっちに移ろうか」と。
これはないだろと思ったものの口では「どうぞ」と、でもその口調は迷惑そうに。
相手には通じたようでした。
秋田で下車して先頭へ、天気は良いものの半袖では肌寒いくらいでした。

0909091668 7:02秋田発のこまち6号で盛岡へ。
目的地の小岩井牧場は盛岡からのバスが小岩井駅前を経由します。
こまち6号で盛岡まで行って乗りかえるか、雫石で降りて後続の雫石発の普通列車で小岩井から乗り継ぐ方法がありますが、時刻表上では小岩井の接続時間は1分しかありません。
列車もバスもたいした本数がないのでこれは接続しているはずなのですが、朝9時に雫石から小岩井牧場方面への利用客が多いとは思えません、牧場関係者の通勤はあるかもしれませんが、少なくとも通学はないでしょう。
それに駅前バス停が駅前にあるとは限りません、Webの地図で見ると駅前にバス停マークはあるものの、乗る予定のバスがここに来るかは分かりません。
念のためバス営業所に電話をかけて聞いてみたところ
「JRの時刻とは関係なく時刻通りに発車します」とのお返事。
これは下手したら乗れないし、そうなったら小岩井にはタクシーもいないようなので雫石から呼ぶことになります。
ここは安全策で盛岡まで出て乗り継ぐことにしましたが・・・
盛岡駅前に小岩井牧場方面へのバスは6分遅れて到着しました。
遅れは途中で増えて小岩井駅前は8分遅れ、バス停は駅舎の前でした。
0909091673 さて、小岩井牧場ですが、創業者3人の苗字から1文字を取ったのですが、その一人小野義真は日本鉄道副社長、井上勝は鉄道の父と称される人物です。
それと関連させたのか、園内にはD5168にナハネ20を3両つらねたSLホテルがありました。
残念なことにホテルは昨年で営業終了、全国各地に存在したSLホテルはここを最後に過去のものとなりました。
(寝台車を使った宿泊施設は関、阿久根が営業中です。)
ホテルは止めたものの機関車、客車とも当面撤去の予定はないとのこと、ナメクジも露天ながら状態は良好でした。
0909091706 小岩井牧場のもうひとつの鉄ネタはトロ馬車、野幌の北海道開拓の村とここだけの現役馬車鉄道です。
運転開始の10時を待って乗り場に行ったら「動力源」はお食事中でした。

続きます。

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