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2009年9月

2009年9月30日 (水)

一回り切符で梅小路へ その2

0909162073鞍馬駅にはデナ21のお面だけが展示されています。丸形のパタパタ式行先板は二軒茶屋、鞍馬、出町柳と変えられました。

お山を降りて出町柳、三条、烏丸御池と乗り換えて京都駅へ。
駅前のバス乗り場梅小路方面行きは平日なのに長蛇の列、なんとか乗れたものの積み残しが出て途中の停留所からは満員で乗れない状態でした。
乗り込んだときに前の方が少し空いているようなので移動しようとしたらベビーカーが畳まずに乗っていました。
混んだ車内にそのまま乗せるのは非常に危険だと気が付いていないのでしょうか。
以前混んでいる荒川線車内でベビーカーの車輪に足を引っ掛けて倒しそうに(私は転びそうに)なったこともありますし、嫁さんは上野駅でベビーカーに轢かれたことがあります。
先日総武線車内では両親ともに座ってベビーカーはななめに扉のほうにはみ出していて、おまけにブレーキもかけていないので子供が動くたびにベビーカーもゆらゆら動いていて・・・電車が急停車したら転倒するか勝手に動くぞ。
0909162127 1080公開初日はあいにくの雨だったそうですが、2日目は晴れたものの雲が多く訪問時も日が差したり曇ったりの繰り返しでした。
おかげで逆光側も曇ったときに撮れたので良かったのですが。
ところで1080号機は1901年製、同形のネルソン6200の登場は1897年、このグループは東海道線の旅客主力機として使われました。
そして鉄道唱歌が出版されたのは1900年、大和田建樹が乗った列車の先頭にはネルソンがいたはずです。
汽笛一声の0909162114機関車というと1号機関車をイメージしがちですが、6200こそがそのもの、そしてその一党の末裔1080の汽笛は鉄道唱歌の一声と言ってもよいのではないでしょうか。動態は当面無理にしても汽笛だけでも響かせてほしいものです。

スチーム号はD51200でした。












0909162149
再びバスに乗って今度は嵐電へ。
やってきた電車は水木しげるの妖怪たちがラッピングされた「化け電」でした。







0909162165 太秦広隆寺で下車、映画村へ。
ここにはN電のレプリカがあります。一見それっぽく見えますが、鉄道車両というよりも映画の大道具といった造りでした。
台車は本物のように見受けられましたが、どこかで廃棄されたN電から譲り受けたものでしょうか。
本物の京都市電も保管されていたのですが、今はもうなくなっているとも聞きました、この日は存在は確認できませんでした。

0909162176 ちょうど時代劇の撮影もやっていました。

これだけのために入場料2200円はちとキツイと思ったものの30分ほどで退出、嵐電で太秦天神川へ出て地下鉄に乗り換え東山へ。
これで京都地下鉄も完乗です。
京都市交通局  東西線  二条~太秦天神川  2.4km  2009-09-16
私鉄乗車キロ: 6179.7km 乗車率: 83.9%

0909162200 次は平安神宮の南苑に保存されているN電2号を訪問。
平安神宮を訪れたのは中学校の修学旅行以来です。朱塗りの建物をぐるりとめぐらした境内だけは覚えていましたが、お庭は初めてです。
ここも有料で600円也。
屋根つきですが手入れはされていないようでいささかくたびれた様子です。
電車は入ってすぐのところにありますが、神苑は社殿を取り囲むように南、西、中、東と続いており一方通行なので電車を見た後もお庭を巡らないと出口にたどり着けません。
またWebの地図で見ると最寄り駅は京阪の神宮丸太町が近いようですが、そちらには出口はないため地下鉄かバスの利用となります。
0909162229 次はかつては市電の車庫でもあった錦織車庫ちかくの京都コンピュータ学院白河校跡の市電1801と2603を
訪問、このあたりのバスでの移動にあたっては事前にWebから印刷しておいた市バス路線図を首っ引きで見ています。
梅小路へのバスも満員でしたが、平安神宮から銀閣寺方面のバスも観光客で一杯、神宮向いの京都市美術館はルーブル美術館展が行われており建物の外周を取り巻く恐ろしく長い行列が出来ていました。
コンピュータ学園は閉校したものの市電は手入れがされているようで、現役を思わせる姿でした。
0909162253 京都市内の保存車巡りも最後の1両、京都駅から地下鉄で一駅の烏丸五条、烏丸通りに面した北阪ビルのN電28号を訪問。
非常に美しい状態で保存されています。

今回は図らずも木造単車をレプリカ入れて5両見ましたが、個人で保管されている車両がいずれも大切にされいるのには頭が下がる思いでした。

0909162259 帰りは18きっぷの時と同様に普通列車の乗り継ぎで。
豊橋で夕食の弁当を購入、佐久間レールパーク弁当があったので迷わずこれにしました。800円也。
壺屋さんのお弁当にしてはおかずが少々物足りないと感じました。お値段考えるとこんなものかもしれませんが。
掛け紙に登場する車両の中にはJR東海博物館に移設されないものもあります。
17m国電や153系の生き残りなどどうなってしまうのでしょうか。

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2009年9月29日 (火)

一回り切符で梅小路へ その1

梅小路入りした1080が公開される、との発表を見て少々悩みました。
屋外展示の期間は18きっぷが終わったあと、次にまた屋外に出すのはいつになるか分からないので、この機会に行きたいと思ったものの、安く行く方法はないものか、ぷらっとこだまでも使うか、と思案していたところ知人のS氏が北陸回りの一筆書き切符にして「きたぐに」を使うと良いよ、と教えてくれました。
0909151965 こんな機会でもないと電車寝台に乗ることもなかろうとさっそく切符を手配しましたが、みどりの窓口では発券に少々手間取って・・・宮内~長岡の飛び出し、近江長岡~山科の湖西線経由のルールなどたしかに分かりにくいのですが。





0909151949 上越経由ならば時間もあるので渋川の病院に保存されている伊香保電車を見てゆこう、と事前に見学の可否を確認したところ診療時間内であればどうぞ、とのこと。
駅から15分ほどの立派な門構えの中庭に鎮座したデハ27はちょうど修復工事が行われていました。
折りよく元院長先生から電車保存のいきさつから戦時中軍医として勤務された時のことなど、興味深いお話をお聞きできました。
0909151964 水上から先は列車が少なく待ち時間があるので一風呂浴びてゆこうと日帰り施設のある温泉街へ。
水上駅はずれにはこんな看板が設置されていました。
故障で半年以上出番がなかったD51498ですが、復帰してからは出発シーンを狙おうとこの場所も多くの人が集まったのではないでしょうか。

町営の入浴施設「ふれあい交流館」は21時まで営業、とちょうどよいと思って行ったら館内は暗くて人気がありません。扉には本日休館の表示、どうしようと来た道を戻りかけたら通りがかりの人が「お風呂だったらその先の旅館でも入れますよ」と教えてくれました。
これは助かったと教えていただいた米屋旅館に行くと小さな張り紙で入浴のみ500円と書かれていました。
温泉に浸かってロビーで一休み、19時近くになったので駅前の食堂で夕食と思って駅に戻ったら数件ある駅前食堂はみな閉まっていました。
仕方なくまだあいていたパン屋でパンを買って待合室で頂きました。

0909161970 長岡から乗った「きたぐに」は自由席はがらがらでしたが寝台の下段はそこそこ埋まっていたようです。
幅の広い電車寝台下段はやはり快適で夜中に何度か起きたものの、熟睡できました。
大津で下車、次の快速で山科へ。
山科駅の自動改札では切符が撥ねられましたが駅員さんはなれたもので下車印を押してくれました。

0909161975_2 山科から地下鉄で京都市役所前へ、出口から出たところの御池通りに面した幼稚園に保存されているN電21号を訪問。
電車を撮りに来たというものの、近年は幼稚園や学校での撮影は気を使います。
その点今回は早朝なので気が楽でした。

ここから鴨川を渡ると京阪三条、出町柳へ出て叡電に乗り換え2つめの茶山で下車。










0909162006 15分ほど歩いた公園の市電720号を訪問。
ボールなどがぶつけられるせいでしょうか、側面が金網でガードされています。
特徴の4枚折り戸も窓も住宅用に交換されていましたが、手入れはされており車内は町内会が使っているようでした。




0909162049 再び叡電に乗って鞍馬へ。
鞍馬寺が運営するケーブルカーに乗車。
この路線時刻表にこそ掲載されていませんがれっきとした地方鉄道です。
京阪カラーの小さな車両が1両で上下しています。

鞍馬寺  鞍馬山鋼索鉄道線  山門~多宝塔  0.2  2009-09-16
私鉄全営業キロ7366.3km
乗車キロ 6177.3km  83.859%

続きます。





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2009年9月25日 (金)

大人の休日倶楽部パス2009・9 3日目

0909101845だらだらと旅行メモを書いていたらあっという間に2週間たってしまいました。
大人の休日倶楽部パスの3日目は昼の山形新幹線で出発。
東京駅で仕入れたお弁当は地鶏弁当950円也、このお弁当改札前で崎陽軒のシウマイ弁当などと一緒に並んで売られていたのですが、駅弁マークは付いていません。
駅の中で販売されているお弁当となると地下にもたくさんあり、あれを全部駅弁と呼んでしまうのは少々抵抗があります。
このお弁当、塩焼き、照り焼きと鶏が好きな方にはお勧めのお品と思います。
0909101846 「つばさ」を高畠で降りてすぐタクシーで山形交通高畠駅跡のまほろば公園へ。
運転手さんに「まほろば公園」と言ったら通じず地図を見せたら「旧駅ですね、そういう名前だったのですか」と。
この日東京を出たときは快晴だったのですが板谷峠を越えたら行く手に雲がかかっており、高畠駅では雨が降ったばかりのようでした。
タクシーに乗っていたら前方に虹がかかりました。両端が地上から立ち上がった見事なアーチで、よく見るともう1本、運転手さんも2重の虹は初めてだと言われました。
0909101854 旧高畠駅には山形交通モハ1、ワム201、ED1が当時のホームに保存されています。
シチュエーションは抜群ですが少々傷み気味なのが残念です。






0909101861 小型凸電ED1、この同形機の東急3021は長い間長津田工場の入換用に使われていましたが、今年春にアントに仕事を譲って引退、解体か?という噂もあったのですが上毛電鉄に引き取られて大胡の車庫で保存されることになりました。




0909101892 石造りの立派な旧高畠駅舎、以前は室内を開放していたそうですが現在はなにも使われていません。
耐震構造などの問題があるのでしょうが地域のシンボルとして活用できないものでしょうか。





0909101897 待たせておいたタクシーで赤湯へ、山形鉄道の乗り残し部分に乗車。
夕方の高校生の帰宅列車のため2連でした。







0909101900 今泉で交換のためしばらく停車、赤湯行きも2連で後部はスイングガールズのタッピング車でした。








0909101910 長井などいくつかは国鉄時代の木造駅舎でしたが終点荒砥は新駅舎になっていました。








0909101925 帰りは今泉で乗り換えて米坂線で米沢へ。
そういえば米坂線の気動車も新型に置き換えられていたんですね。
















0909101929 米坂線ホームには旧字体のホーロー駅名票が健在、ステンレス気動車との組み合わせもまた面白いものです。
















09096134 山形鉄道では以前私の母校の学生さんが描いたイラストのキーホルダーを販売していたのですが、さすがに売り切れのようで荒砥駅にはありませんでした。
こんなものがあったので購入、黒字えんぴつ2本入り200円也。
この鉛筆、最初は芯が赤で途中から黒になる、つまり赤字から黒字にということだそうです。
大吉、吉、中吉、と各面に書かれており占いにも使えるとか。

09096133 米沢駅で売店を覗いたら「牛肉どまん中スナック」なるものがあったので購入、128円也。
地域限定かなと思ったら近所の99円ショップにもありました、「いかめしスナック」と並んで税別99円で。

コーンスナックに牛肉弁当、いかめしの味付けをしたものですが、袋を開けた瞬間いかめしはあの臭いがしました。
牛肉のほうも臭いはしたもののさほどではなかったなぁ。
まぁネタということで一度買ってみるのも面白いお菓子だと思います。

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2009年9月22日 (火)

大人の休日倶楽部パス2009・9 2日目その4

0909091811花輪線の大更で下車、八幡平へのバスの乗り継ぎ時間は5分、駅前にバス停のポールが見えたので時刻を確認すると・・・
乗る予定のバスの時刻がありません。
ひょっとして他にも停留所があるのかと駅で聞いたら「時間通りには来ませんよ、扉のところに時刻表貼ってありますから」というお返事。
その時刻表にはやはりちゃんと13:33発は載っています。
やがて所定の時間になったのですがバスは姿を現しません。
時刻表に載っていた案内所に電話をすると「13:33発は運転している、盛岡から来る便なので遅れることがある」と、ちょうどそのとき駅前の道をバスがやってきました。
が、私の立っている停留所の方には来なくて、そのまますーっと曲がって通過していってしまいました。とっさのことで行く先を確認できなかったのですが、どうも乗る予定だったバスのようです。
さらに10分ほど待って盛岡に行くバスが停留所に来たので、その運転士さんに聞いてみるとバス停はもう一箇所あるとのこと、たしかに目立ちませんが20mほど先にポールが見えます。
なんでバス停にもう一箇所あるとの表示をしないのか、駅員さんもきちんと教えてくれないのか、たしかにほとんどの利用者は固定されていて当然知っているものでしょう。
が、一応観光地でもあるわけでフリの客も来るのにこの案内はないだろう、とそのときはかなり腹が立ちました。
仕方がないのでタクシーで東八幡平へ、3810円也。
0909091816m 松尾歴史民俗資料館に保存されている松尾鉱業鉄道のED251がここの目的、現役時代とは違った色になっていますが、この機関車路線廃止後長いことスクラップ置き場に置かれていたものを、廃止後かなりたってからこの資料館に保存されたという経歴を持っています。
資料館には機関車搬入の様子もアルバムも置かれていました。
松尾鉱業の車両はこの他に終点東八幡平駅跡付近に客車、貨車が工場跡に残っているとのことでしたが、、資料館でお伺いしたら建物の解体が始まっているから車両も一緒に解体されてしまったはず」とのこと。
0909091826 それで資料館から5分ほど歩いたところは・・・見事に更地になっていました。

駅跡にたてられた八幡平ビジターセンターの職員さんに聞いたら今年になって工事が行われたとのこと、間に合いませんでした。
ビジターセンターの食堂で遅めの昼食を取って大更にバスで戻りました。



0909091831 大更から大館行きはすぐ接続していますが、好摩に戻る列車は40分ほど待たなければなりません、さきほどのきちんとバス停を教えてくれなかった駅員氏もいてここに長居はしたくないと大館行きに乗ってしまいました。

大更駅にはホーロー駅名票が何箇所か健在でした。












0909091834 好摩行きとは松尾八幡平で交換なのですが、そこまで行って乗り遅れたらどうしようもないので一駅手前の北森で下車、見事に何もない駅でした。







0909091837 このまま盛岡まで行って帰路についてもよかったのですが、3セクになってから盛岡~八戸は未乗だったので八戸まで行くことに、好摩で乗り換えると待ち時間がけっこうあるので渋民まで戻りました。
渋民駅にもこんな味のある駅名票が残っていました。













0909091840 朝は好天だったのですが、このころになると北の空は雲が広がってきました。
西は晴れていたので陽射しは差すというコントラストの強い状態の中、渋民駅に上り列車が到着。

八戸へ向かう3セク路線は県境を越えた目時でいわて銀河鉄道から青い森鉄道に変ります。
なにか変化があるのかと注意していましたが境界の目時は無人駅、駅名票の色が変ったくらいの違いしか分かりませんでした。
新幹線が新青森まで延びると八戸から先も3セクに移管されると聞きます。
そのときは青森側は三戸から北中心の運転になるとの話もあります。この日の乗車列車はそこそこ県境を越えて乗っている人もいたのですが、どうなることでしょう。
八戸からは「はやて」で一気に帰京、18きっぷばかり使っていると本当に「新幹線は魔法の杖」と思います。

いわて銀河鉄道、青い森鉄道乗車時 私鉄全営業キロ7366.3km 乗車キロ 6164.9km  83.691%

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2009年9月19日 (土)

大人の休日倶楽部パス2009・9 2日目その3

0909091755盛岡からいわて銀河鉄道で一駅の青山で下車、この駅は3セクになってから新設された駅です。
駅前に出る雪国らしい屋根のついたスロープ部分には野菜、花などの無人販売所がありましたがこれが鉄道直営のものでした。
長電でも行われていますがすこしでも現金収入を増やしたい地方鉄道の副業としてそこそこのものがあるのでしょうか。
お値段は100円均一で人参3本、トウモロコシはなんと3本など東京の半値以下です。帰りがけに見たら商品はだいぶ減っていました。
0909091794 青山駅から徒歩15分ほどの県立交通公園に保存されているC58239+オハ352001+ワム187953を訪問。
機関車、客車、貨車ともども手入れされた良好な状態でした。
岩手県の保存機関車は一ノ関、北上、小岩井、宮古とどれも定期的に手入れされているようです。



0909091776 オハ35の車内には入れませんが貫通扉越しに見られます。
ニス塗りで車内の状態も良さそうです。
この車両電暖改造で+2000となっていますがオハ35のトップナンバー、大宮入りしてもおかしくない車です。





0909091801 駅に戻る途中で見かけた「げたやさん」
店の前のバス停は「青山四丁目」
「青山三丁目」バス停もありました。
















0909091803 次は八幡平の松尾鉱業の保存車を訪問するため花輪線が分岐する好摩へ。
橋上駅化工事中ですでに仮駅舎となっており木造跨線橋も工事終了後は撤去されるのでしょう。

花輪線の上り列車を跨線橋とからめて撮ろうと構えていたのですが、前にいたビデオ持ったオヤジがカメラ振って手が写りこんでしまったよ・・・

0909091806 多くの旅人たちが掴んだ味わいのある手すりの向こうに姫神山。

続きます。

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2009年9月18日 (金)

大人の休日倶楽部パス2009・9 2日目その2

0909091709乗客は私一人でしたがすぐに出発の準備が始まりました。
「食事中に仕事させちゃ馬に悪いなぁ」といったら
「ずーと食べっぱなしだから」と。






0909091713 鞭をあてるでもなく、手綱を引いたのでしょうか、ガッポガッポと動きはじめました。








0909091718 正面には岩手山、右手には羊が放牧された雄大な景色の中を時速5キロ、人が歩くのよりもちょっと早い程度で進んで行きます。







0909091719 5分ほどでエンドレスを一周して駅に戻りました。
側線が1本あって予備の客車が留置されていますが、ポイントはなくトラバーサーになっています。

走行写真も撮りたいのですがお客さんが来ないと動きません。
切符売り場に熟年のご夫婦がいたので乗るのかな、と思ったら乗馬コーナーに行ってしまいました。
しばらく待っていたら4人連れのニイチャンたちが現れましたが、これも乗馬だろうと思っていたらホームに向かってきました。
0909091728
岩木山をバックに発車してきたところを連写。
でもこのアングルだとレールが見えないので普通の馬車にしか見えませんね。






0909091732
サイドビューも。
その気になれば早足で歩いて追っかけもできます。

降りて来たニイチャンたちは「面白かったな~」とご満悦の様子でした。




0909091747 帰りのバス車窓から小岩井駅をスナップ、どこにでもありそうな田舎の木造駅舎です。








0909091751 盛岡から第3セクターになったいわて銀河鉄道に乗車。
青山駅から1kmほどの交通公園に保存されているC58239とオハ352001を訪問しました。

続きます。

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2009年9月17日 (木)

梅小路の1080

0909162124行ってきました。
とりあえず1枚。

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2009年9月14日 (月)

大人の休日倶楽部パス2009・9 2日目

0909091665ef81138_2寝台をセットした状態でリネン、浴衣などが付かないゴロンとシートは優等列車の少ない羽越、奥羽本線では座席車の役割も大きいようです。
私の乗った区画は他に誰も乗っていなかったのですが早朝5時の酒田でおじさん3人組が乗ってきました。
この人たちがいきなりしゃべるしゃべる、それも寝台車という意識がないのでしょう、大きい声で。
目の前にカーテンかかっている寝台があるのに何とも思わないのかよ・・・
寝ていられないので象潟を過ぎたところでこちらも起きましたが、3人組の連れの方がとなりの区画にいたようで、私が寝ていたところが空いたので「こっちに移ろうか」と。
これはないだろと思ったものの口では「どうぞ」と、でもその口調は迷惑そうに。
相手には通じたようでした。
秋田で下車して先頭へ、天気は良いものの半袖では肌寒いくらいでした。

0909091668 7:02秋田発のこまち6号で盛岡へ。
目的地の小岩井牧場は盛岡からのバスが小岩井駅前を経由します。
こまち6号で盛岡まで行って乗りかえるか、雫石で降りて後続の雫石発の普通列車で小岩井から乗り継ぐ方法がありますが、時刻表上では小岩井の接続時間は1分しかありません。
列車もバスもたいした本数がないのでこれは接続しているはずなのですが、朝9時に雫石から小岩井牧場方面への利用客が多いとは思えません、牧場関係者の通勤はあるかもしれませんが、少なくとも通学はないでしょう。
それに駅前バス停が駅前にあるとは限りません、Webの地図で見ると駅前にバス停マークはあるものの、乗る予定のバスがここに来るかは分かりません。
念のためバス営業所に電話をかけて聞いてみたところ
「JRの時刻とは関係なく時刻通りに発車します」とのお返事。
これは下手したら乗れないし、そうなったら小岩井にはタクシーもいないようなので雫石から呼ぶことになります。
ここは安全策で盛岡まで出て乗り継ぐことにしましたが・・・
盛岡駅前に小岩井牧場方面へのバスは6分遅れて到着しました。
遅れは途中で増えて小岩井駅前は8分遅れ、バス停は駅舎の前でした。
0909091673 さて、小岩井牧場ですが、創業者3人の苗字から1文字を取ったのですが、その一人小野義真は日本鉄道副社長、井上勝は鉄道の父と称される人物です。
それと関連させたのか、園内にはD5168にナハネ20を3両つらねたSLホテルがありました。
残念なことにホテルは昨年で営業終了、全国各地に存在したSLホテルはここを最後に過去のものとなりました。
(寝台車を使った宿泊施設は関、阿久根が営業中です。)
ホテルは止めたものの機関車、客車とも当面撤去の予定はないとのこと、ナメクジも露天ながら状態は良好でした。
0909091706 小岩井牧場のもうひとつの鉄ネタはトロ馬車、野幌の北海道開拓の村とここだけの現役馬車鉄道です。
運転開始の10時を待って乗り場に行ったら「動力源」はお食事中でした。

続きます。

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2009年9月12日 (土)

大人の休日倶楽部パス2009・9 一日目

090908162618きっぷを使い終わって今度は大人の休日倶楽部パスの期間です。
今年度は2週間まるまる設定の期間がないため、今の私の休みでは毎回1回しか使えません。
今回はまずは昼の長野新幹線で上田へ。
昼食は例によって東京駅の駅弁、ひさしぶりにとんかつでも、とNREの「こだわりのとんかつ弁当」950円を購入、1000円以下というお値段も購入理由です。
肉は柔らかく、厚みもあり、とんかつ弁当としてお手ごろかと思いました。
0909081645 上田でしなの鉄道に乗り換え、時間があったので上田電鉄の乗り場も見てきましたが、今年封切のアニメ映画「サマーウォーズ」の舞台になったとかで劇中のシーンや主人公の等身大?POPなどがにぎやかでした。
テクノ坂城で降りて20分ほど、次の坂城とのほど中間の文化センター横の児童公園に保存されているD51245を訪問、一時期荒廃していたようですが近年整備されたようでした。
長工式集煙装置、A形重油タンクを載せた山装備です、長野県にはD51が多数保存されていますが、なぜか保存時に集煙装置を外してしまったものが多く、フル装備が見られるのはここだけかもしれません。
0909081646 帰りは坂城駅に向かいました。途中から旧街道と思しき道に入りましたがこんな味のあるお店が、まだ営業されているようです。







0909081647 坂城駅も木造の良い雰囲気の駅舎でした。
構内には入換用のスイッチャーもいました。

上田から「あさま」で東京へトンボ帰り、この夕方の上りあさまは指定席が満席でした。
一旦帰宅した後20時過ぎに出かけて上野へ。

0909081660 今晩のお宿は「あけぼの」のゴロンとシートです。









0909081663ef641053 EF64に牽引機が変ってから人気の「あけぼの」ですがこの日も機関車の周りには何人もカメラを向けるファンが居りました。
なんでこんな正面かちのアングルかというと、画面右手点字ブロックのすぐ横に三脚を立てて動かないニイチャンがいたもので・・・

続きます。

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2009年9月 5日 (土)

山形の保存車めぐり その2

0909021581次の目的地、上山のリナワールドに向かうバスは山交バスターミナルではなく、山交ビル角というちょっと離れた場所に停まります。
場所が分からなくてあわてましたが予定のバスに乗車。
リナワールドの入園料は800円、パンフレットの園内案内図が分かりにくく園内をうろうろしましたが、入口に近い駐車場横に山形交通高畠線のED2とモハ2が保存されていますが半ば放置状態、特にモハ2の周りには木が茂っていて頭の部分しか見えません。
0909021578 車内にはマネキンがすごいことに・・・

これはお化け屋敷だよ。








0909021604 リナワールドに入るバスは少ないですが、ちょっと歩いた旧道から上山に行くバスは1時間に2~3本あります。
バスで上山市役所前へ、市役所横の公園の重油タンクを背負ったC58231を訪問、立派なホームと上屋に展示されています。
上山駅にバスで戻りましたが、この日7回目のバス乗車でしたが、いずれも乗客は10人以下、私一人という区間もありましたし、高速バスも同様でした。
鉄道、バスを使って保存車巡りをしているといやおうなく地方公共交通の厳しい現状を目の当たりにします。これで高速無料となったら鉄道のローカル線、地方幹線はもとより地方都市間バスも大打撃となるのは明らかです。
0909021610 上山駅は駅舎こそ新しくなっていたものの木造跨線橋が現役です。
その下をつばさが通過してゆくのも不思議な風景です。







0909021616 米沢では新しい跨線橋が出来て木造の旧跨線橋は使用停止になっていました。
撤去されるのも近いかもしれません。

つばさに乗ればあっと言う間に東京だよな・・と思いつつ久しぶりに板谷峠を各駅停車で越えました。
18:02の峠駅でホームに力餅の立ち売りが出ていたには驚きました。
短い停車時間でどれだけ売れているのでしょうか。

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2009年9月 4日 (金)

ムーンライトえちごで山形の保存車めぐり

090901147218きっぷを使ってのお出かけ、冬、春には撮りづらい雪国の保存車を今夏のシーズン訪問しています。
今週はMLえちごで山形の汽車・電車をぐるっと一回りしてきました。

9月に入って学生さんが少なくなったのでえちごの車内も8割くらいの乗車、私と同年齢かそれ以上の方が多いように見受けられました。
えちごは高崎で能登で抜かれます、今時珍しい国鉄特急色の並びが深夜ながら見られるのですが完全に寝ていました。
0909021477 ながらで大垣に着くと接続列車に乗り換えのためホーム、階段は大混雑になりますが、新潟では村上行きに乗り継いだ人は半分もいなかったようです。
村上では接続の酒田行きと同じホームに入線します。
そのため駅手前から信号は赤、ATSのチャイムを鳴らしながら一旦停車の後入換信号の指示でゆっくりと入線しました。


0909021516 鶴岡で下車、バスに乗り換えて庄内交通善宝寺駅跡の善宝寺鉄道記念館へ、ここはすでに閉鎖されてかなりたちますが、構内にはモハ3がそのまま置かれています。
奥には8620のものらしい動輪も見えます。














0909021517 鶴岡に戻り、駅前のバスターミナルから山形行きの高速バスに乗車、途中の西川で下車、高速バスストップから5分ほどの月山酒造資料館に保存されている山形交通の単車モハ103を訪問。
資料館内部にも三山線コーナーがあり写真、部品などが展示されています。




0909021550 再び高速バスで山形へ、山交バスターミナルの1ブロック横の公園には68691が保存されています。
低いデフにパイプ煙突、キャブ屋根延長、シールドビームの東北形です。
公園内には9600の動輪も展示されています。




0909021543 公園の近くにあった小鳥店、伝書鳩のお店のようです。
店頭のケージにも鳩がいますが、今はどれだけお客さんがいるのやら・・・

続きます。

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