嘉例川駅の仔猫
カゼが長引いてしまって更新をサボッてしまいました。
とりあえずは直近の画像で肥薩線嘉例川駅を。
築107年、明治36年(1903年)開業時の駅舎、現在は隼人町が管理しており指定有形文化財にも指定されています。
すっかり観光スポットになっており、車で乗りつける人が平日でもけっこういました。
観光バスも立ち寄ったのは驚きました。
ホームのベンチには仔猫が2匹、親猫は見当たらなかったので近所の方が世話しているのでしょうか。
「この前来た時は手に乗るくらいだったのに大きくなったわねぇ」と話している女性もいました。
ネコのエサとしては適当なのか分かりませんが誰かが置いていったチーズの切れ端を食べていました。
改札の横から顔出したりしていましたが、待合室のほうにはやってきませんでいた。
翌日も特急「はやとの風」で嘉例川駅を通過したのですが、そのときは仔猫たちは見当たりませんでした。
| 固定リンク
コメント