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2010年5月20日 (木)

18きっぷ+夜行バスで錦川鉄道へ その3

1004062948岩国8:32発下り2番列車の523D(錦川鉄道は岩国~川西間を岩徳線に乗り入れるためか、列車番号は国鉄時代の様式を継続使用しています。)は発車時の乗客はぱらぱらといる程度でしたが、川西から団体さんが乗ってほぼ座席が埋まる状態になりました。
折しも沿線は桜が満開、皆さんカメラやケータイで車窓風景を撮影しています。
乗り合わせていた地元の方が「次の駅(南河内)は菜の花と桜がとてもきれいですよ。」と教えてくれました。地域活性化の村おこしのために10年ほど前から菜の花を植えたそうです。
反対側に座っていたので見事な菜の花畑の写真は撮れませんでしたが、このあたりの有名なお花観賞スポットになっているようです。
終点の錦町駅の桜も満開、乗ってきた「ひだまり号」は桜をイメージしたラッピング車で桜の時期は団体利用も多いこのスジに限定運用されていると車内ポスターで告示されていました。
1004062967 錦町から先、岩日線の未成線区間が続いています。ここを遊覧車「とことこトレイン」が観光シーズンに運転されています。
ところである1点から別の場所へ乗客を乗せて移動すると、これは交通機関ということになります。
とことこトレインも錦町から6kmほど先のそうづ峡温泉まで走りますから、国交省管轄の公共交通機関となりそうなものですが、未成線部分をひとつの公園とすることで公園内の移動遊具という扱いになっています。明治村の陸蒸気、京都市電と同じ扱いですね。
とはいうものの始発駅の錦町には錦川鉄道仕様の立派な駅名票が立っています。
1004062970 電動牽引車が2両の客車を牽きます。
この編成は2代目で、愛・地球博で使われていたものとのこと、外観がテントウムシをイメージしたものになっています。
左の茶色の建物が待合室、事務所を持った駅舎、右端の白い建物は錦川鉄道の車庫、その前にとことこトレインがもう1編成停まっています。多客時には2編成続行運転も行うそうです。
さきほどの団体さんが乗ったため車内は満員、あらかじめ電話で予約をしていたので乗車できましたが、フリで行くと乗れないこともありそうです。
続きます。

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