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2011年1月

2011年1月31日 (月)

18きっぷで岡山へ

1101071269今シーズンから冬の18きっぷの期間が短縮されてしまいました、使いきるために少々無理な日程でしたが岡山まで行ってきました。
「ながら」は上りは取れたものの下りは売り出し日から2日前まで何度かあたりましたが満席のまま、仕方なく大阪で一泊することにして昼過ぎの東海道を下りました。
まずは御殿場駅前に移転したD5272を見ることに、国府津で待ち時間があったので一旦小田原まで行ってお弁当を購入、正式な駅弁ではありませんが小田急改札前の売店で何種類かのお弁当を売っていて、その中のアジフライ弁当が狙い目でした。
このお弁当、最初気がついたときは買わなかったのですが、次に行った時は目の前で最後の1コが売れてしまいました。
今度こそ、と思ったもののすでに売り切れ、仕方なくしらす弁当を購入、730円也。
見本には掛け紙があったのですが渡されたものは透明プラの蓋だけのもの、ちょっと物足りません。
内容はご飯一面にしらすが敷かれたシンプルこのうえないもの、お味も薄めで量的にもうすこし、というところですが、お値段的には妥当かと。
1101071301御殿場駅東方に移設されたD5272はきれいに整備され、御殿場線が舞台となった「汽車ぽっぽ」の歌が流れる記念碑も建てられました。
御殿場から沼津まではちょうどあさぎりが来たので乗車券、自由席特急券310円を購入して乗車しました。
画像右端にD52が見えます。



1101071305 この日の富士山は雲ひとつかかっていないお姿、これだけきれいな富士山を見たのは久しぶり。
御殿場線の車窓から見ると南側、北側の山麓の様子の違いが分かりますね、富士山はシンメトリーではないんだなと実感しました。

続きます。

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2011年1月30日 (日)

おすすめの本、写真展

11010973交通新聞社新書『「鉄」道の妻たち』田島マナオ
2010年に出版された鉄道関連書籍の読み物の中では一番面白かった本です。
軌楽庵さんのBlogで紹介されていて、気になっていたのですが交通新書を置いている書店は近くにはなくて、先日駅弁大会のついでに新宿の大型書店で買ってきました。
近年新書でも鉄道ものがおおはやりですが、内容は玉石混合、老舗の中公新書には宇田さんの「電車の運転」という名著がラインナップされたのはさすがですが、他の近年創刊のレーベルでは石どころか泥としかいえないようなものもあり・・・
H新書のO某のものなど基礎知識のない文章の羅列でちゃんと著者を選べよと。
交通新書はさすがに鉄道のことを知らない著者というのはいないでしょうが、タイトルと中身がズレていたり、以前単行本で出ていた本の再編集版や、文章が読みにくく編集がちゃんとリライトしろよと言いたくなるものもありました。
まず本書の著者紹介を見て、鉄道にかかわったのはここ数年というライターさんで少々不安があったのですが、これは逆に鉄道好きを外から観察する内容の本書には合っていました。「鉄子の旅」のキクチさんと似たスタンスですね。
タイトルが示すとおり、鉄道ファン(マニア?オタク?)の奥方はどのように趣味に走るダンナを見ているのか、というちょっと怖いもの見たさ的な内容です。
ところでこの趣味を長くやっていると知り合いも増えますが、初対面の方でも共通の知り合いがいる場合が非常に多いものです。
本書にもお一方、一緒に何度か撮影などご一緒された方が登場しています。
奥様と子供さんの写真を持ち歩かれていて、こんな美人の奥様とのなれそめは?と気になっていたことが思わぬところで解決しました。(笑
最後の1編、国電研究のオーソリティである沢柳さん、浜松工場の見学にほ夫婦で行かれた際の写真のキャプション、奥様が「この歳になってヘルメットをかぶるなんて思ってもみなかったわ」というのはなんともほのぼのとしていて、夫婦というのはやはり良いものだな、と思いました。
奥様を残して旅行にさっさと出てしまう方も、奥様と一緒に旅行をされる方も、ぜひご一読をとおすすめします、もちろん独身の方にも。
ところでうちの嫁さんが良く言うことと同じことを言われている奥様もいらっしゃいました。
「ギャンブルにはまるよりは良いかな」
これは「鉄」道の妻たちの共通した気持ちかもしれません。

さて、来週2月1日から10日まで、新宿東口、タカノの上のコニカミノルタプラザで米屋さんの写真展「アジアン鉄道で行こう」が開催されます。
昨年は山形鉄道、長野電鉄の木造駅舎でユニークな写真展を開催されましたが、今回は交通至便な新宿で時間も19時まで(最終日は15時)と気軽に立ち寄れるのがうれしいです。
丁寧にプリントされたモノクロフィルムでの作品、楽しみです。

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2011年1月29日 (土)

2011年も18きっぷで関西へ その3

1101051216南海高野線から南海線に乗り換えて諏訪ノ森へ、この駅は路面電車の停留所のように踏み切りを挟んで上下線ホームが互い違いに配置されています。
それぞれのホームの端に小さな駅舎があるのですが、上り線駅舎は明治期の建築で大正8年に移設されたもので登録有形文化財に指定されています。
この愛らしい駅舎も高架工事により、建物は解体されず工事後移設されるらしいのですが、現役駅舎としてのその使命を終えるようです。
1101051214
軒先にはステンドグラスがはめ込まれています。浜寺海岸の松の向こうに見える淡路島、駅が開業したころの風景でしょうか。






1101051220 ホームもレンガ積みの上にかさ上げした様子が見て取れます。

このあたり、南海腺と阪堺線は平行しており、阪堺線の船尾電停まで小さな商店街を抜けてすぐです。





1101051253 阪堺線で住吉に着いたころにはすっかり日は落ちていました。
ASA1600でしばらく行き交う電車を撮影の後、阪堺線で南霞町へ、JRの新今宮駅、地下鉄の動物園前と同一駅と言ってもよい立地なのに独自の名称を守っているのは歴史ゆえでしょうか。




1101051264 新今宮で環状線を待っていると関西線の103系がやってきました。
戸袋窓が埋められたとはいえ、まだまだこのお顔も元気なんですね。

この後は大阪、米原といつものように乗り継いで「ながら」で帰京しました。




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2011年1月28日 (金)

2011年も18きっぷで関西へ その2

1652134794_156s北千里から千里線で梅田へ。
豊津、吹田、下新庄と続く駅名を見ていて、ここはいしいひさいちの「バイトくん」の舞台じゃないかと気がつきました。車窓から仲野荘を思わせる木賃アパートもちらほらと見えました。
淡路では堺筋線直通車と並んで乗り換えもできたのですが、そっちは以前乗っているからとお腹も減ってきたのでそのまま梅田までいったものの、帰宅してから乗りつぶしオンラインに入力しようと開いたら、天六~淡路も未乗でした。
過去に乗っているはずなのですが、はっきり記憶がないため未乗扱いにしている区間がいくつかあり、千里線もそうでしたが、このときは阪急完乗と思っていました。
梅田ではホームの阪急そばで鴨南うどんを注文、大阪人の知人から阪急そばは出てくるまで早いでっせ、と聞いていたのですが、券売機で買ったチケットを出すときにうどんかそばを口頭で告げるにもかかわらず、それこそあっという間に出てきました。
1101051154 午後は阪南の未乗区間に。
環状線で天王寺へ、近鉄あべの橋への乗り換えで南口の跨線橋から上町線の様子を見ていたらグリーンツートンの電車がやってくるのが見えたので階段を下りて待ちうけました。
昭和初期の電車がまだまだ元気で活躍しているのはうれしくなります。



1101051164 あべの橋から長野線直通準急で河内長野へ、南大阪線も乗ったかどうかはっきりしていない線区で、とりあえず古市までと長野線を乗車。
南海に乗り換えて今度は沿線の保存車を訪問。





1101051185 滝谷から徒歩5分ほどのスポーツ用品店アルペン駐車場横の豊橋鉄道モ7311を訪問、アルペン駐車場とフェンスで仕切られた建設機械駐車場にパレットを積み上げた上に置かれています。
普通見られない床下器具の様子もよく分かるので模型の資料にも好適ではないかと。



1652149217_81s 滝谷駅横の民間駐輪場にはこんな掲示が。
どうします、と聞かれてもなぁ・・・














1101051199 一駅乗って金剛で下車、徒歩15分ほどの幼稚園の大阪市電3012を訪問、公道より撮影。
実は南海(阪堺)、広島、鹿児島で譲渡車は見ているのですが、大阪市電の保存車を見るのは初めてでした。
ビューゲルは無いものの、行先幕も残っており露天ながら良好な状態です。

続きます。

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2011年1月27日 (木)

京王駅弁大会最終日 その2

11010935今回の駅弁大会のテーマのひとつ、女将さん奮戦記として登場した一ノ関駅前沢牛ローストビーフにぎり寿司、1250円也。
ローストビーフは酢飯と相性が良いですね、ちょこんと乗ったワサビも味を引き締めます。
肉も柔らかく、大変おいしいお弁当なのですが、量が少々足りない気分でした。
パッケージも小さいので、え?これだけ?と余計にもっと食べたくなるようです。
駅弁大会ではいろいろ食べたいので量が少ないのはむしろ歓迎すべきことなのですが。
11010941 さて、もうひとつは天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅のさくらどんこ弁当1000円也。
どんこの名前の通り肉厚のしいたけがゴロゴロと並んでいます。
さくらというのはこの地方でしょうゆご飯の呼び名だそうで、色合いが桜色に似ているからだとか。
そして浜名湖といえばウナギ、これも肉厚の蒲焼が4切れ、右下のシジミの佃煮もうれしい箸休めです。
この内容で1000円はがんばっています、今回はおまけで天竜二俣駅の硬券入場券も付いてきました。
いっしょにいただいた案内パンフを見ると、天竜二俣の機関区は日を決めて公開されているとのこと、以前訪問したときは折り悪く公開を中止していた時期でしたので、貴重な木造扇形庫を見学がてら、またこのお弁当をいただきたいものです。
11010939 最後は嫁さん用に購入した鳥取駅かに寿司復刻版1000円也。
この掛け紙が欲しくて買ったとは嫁さんには言いませんでした。
嫁さんの感想は全体に甘みが強すぎる、とのことでした。

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2011年1月25日 (火)

京王駅弁大会最終日

11010944_2 本日の購入駅弁 その1
海鮮ふかひれ弁当 1350円也、製造者はウェルネス伯養軒仙台支店となっていますが、盛岡を中心に売られているようです。
気仙沼港と表記していますが気仙沼駅では販売されていない模様。
茶飯の上にカニフレーク、蒸しウニ、イクラ、鮭フレーク、ホタテ照り焼き、かき佃煮が乗り、真ん中にはフカヒレがでろんと、フカヒレの下は赤かぶ漬け。
フカヒレを単品でいただいたのは初めてですが、ぷりぷりの食感が面白いと思ったものの、これはおかずにはならないかと。
とはいうもののこのお値段で海産珍味を各種いただけるのはうれしいものです。
その2、3は後日。

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2011年1月24日 (月)

2011年も18きっぷで関西へ その1

いまさらですが今年の初旅のレポなどを。
いつものように「ながら」に小田原から乗車、大垣で乗り換えたときに前に座ったご高齢ながら18きっぷで独り旅のオバチャン、「西国三十三カ所めぐり」のガイドブックとともにバッグから乗りつぶし地図帳を出したのには驚きました。
このオバチャンも帰宅したら地図帳を塗りつぶしているのかな?
巷間言われる鉄道ブームというのはどうも??を感じているのですが、やはり拡がっているんでしょうかね。
1101051056m いつもは米原で新快速に乗り換えますが、今回はそのまま乗車、新快速の停まらない茨木で下車、バスで15分ほど周りに農地も見られるようになったあたり、バス道から坂を上がったお寺に保存されているD51882を訪問、デフの月に鹿の装飾を持つ機関車です。
上屋はあるものの手入れはされていないようで少々お疲れ気味でしたが、お正月らしく注連飾りと鏡餅がお供えしてありました。

1101051135 茨木駅に戻って10分ほど歩いて大阪モノレールの宇野辺へ。
大阪モノレールはJRとの接続駅が無いという上毛電鉄と並ぶ珍しい路線です、最初はバスで阪急の茨木市まで出ようかとも考えたのですが、地図を見たら1kmも離れていないので徒歩移動に。
宇野辺から一駅乗って万博記念公園で未乗の通称彩都線に乗り換え、コンコースには跨座式モノレール路線延長世界一のギネス認定証が掲示されていました。懸垂式は千葉モノレールが世界一ですが、こちらも認定されているのかな?

1101050906m 2011年の乗りつぶし初めで彩都西まで往復して万博記念公園に戻って改札を出て、モノレール車窓からもみえたエキスポランド跡地のD51764を訪問。
エキスポランドはコースター事故の後閉園となり、遊具が撤去されました。
現在は暫定使用でエキスポファームという入園無料の市民農園になっていますが、これも2011年3月末までと聞いたので出かけたのですが、あいにく休園日で外の道路からの撮影となりました。
その後検索してみたところエキスポファームのイベント予定は3月以降も入っているので当分は大丈夫でしょう。
1101051146 モノレール駅に戻ってまた一駅乗って山田で阪急千里線に乗り換え、この線も未乗線区でした。
終点北千里駅は表からみると入り口がどこだか分からない状態・・・

続きます。

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2011年1月22日 (土)

富士急行 富士登山電車 ふじせんべい

1101101631順番が前後してしまいましたが、18きっぷ最後の一日分で富士急行に乗ってきました。
夏も18きっぷの消化で出かけましたが、そのときは富士登山電車も特急フジヤマも乗れなかったので、今回はそれの乗車と昨年入線した14系寝台車の様子を見るのが一応の目的です。
大月駅では折り良く富士登山電車が発車を待っていました。
鉄道むすめのキャラクターも仕事しています。
1101101635 ホームでは鉄子さんも撮影しています。
方向幕を撮影しているのでしょうか、なかなかマニアックなところついています。








1101101658
都留市を過ぎた頃アテンダントさんがグッズの車内販売に回ってきました。
















1101101663 ミネラルウォーター、4枚組エハガキ、ふじせんべいを購入、合計で1000円ちょうど也。
左上は乗車券、「富士吉田お出かけフリーきっぷ」
大月から富士吉田まで片道990円のところ往復+市内バスも乗れて1800円。
左下の2つめは富士登山電車の整理券200円。

1101101679 電車は富士山が良く見える区間では徐行します。
三つ峠を出たところで運転台後ろの展望席丸窓から。







1101101750 富士吉田に着いて、車庫を覗いてみましたが14系は見当たらず、河口湖にでもいるのでしょうか。
時刻表を見たら新宿直通の快速があったのでさっさとそれで折り返してきました。
この駅名票も改称によりあと半年ほどで見納めになります。



1101101759 先ほど購入したふじせんべいをさっそくいただきました。
富士山の四季をイメージして山頂部分は白(砂糖)赤(唐辛子)緑(青のり)、とザラメがかかっています。
雪のイメージのせんべいと本物を一緒に。

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2011年1月21日 (金)

ロングノーズ

1101192108_2新青森でも見かけましたが、弘前KIOSKでこんなお菓子があったので購入、1000円也。
今春登場するE5系「はやぶさ」にちなんだお菓子でその名も「ロングノーズ」
名前の通り50cmを越える細長い箱、専用の袋も用意されていました。
他にも「はやぶさ」関連のお菓子は並んでいましたがこれよりもインパクトのあるものはありません。
持ちかえるのに邪魔でしたが。(笑
一緒に写っているのは東北新幹線全線開業記念の青森産りんごジュース缶、新青森駅駅舎がデザインされています。120円也。
濃厚なおいしいジュースでした。東奥日報記事
1101192113
さてロングノーズはこんなお菓子、フワフワサクサクの焼き菓子ダグワースの間にりんご入りクリームを挟んだものが5コ、形はなんとなくE5系の頭に見えないことはありません。
この手のお土産菓子は販売者だけ記載されていて、製造は地元とは縁もゆかりもないところ、というケースが多々ありますが、弘前のお菓子屋さんラグノオささきの製品です。
このページにもパッケージイラストにもE5系(量産先行車)と入っているのが律儀というかマニアックというか、あるいはJR東の指導なのでしょうか。

売り場では立てて並んでいましたが、最初はカレンダーかポスターだと思いました。
1101192030
新青森駅では運よく試運転のE5系に遭遇、並んだE2系とくらべてその鼻先の長いこと。

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2011年1月20日 (木)

青森市森林博物館 津軽森林鉄道写真展

大人の休日倶楽部パスの期間になったので、昨年12月に開業した東北新幹線の新青森まで乗りつぶしにでかけました。
雪の季節と新幹線のシステム障害で列車の運休が続出して新青森までたどり着くのは大変だったのですが・・・
1101191965 青森では列車乗換えで小一時間あったので、駅西口から徒歩10分ほどの青森市森林博物館に行ってきました。
明治41年建造の営林署庁舎を利用した博物館、この建物だけでも見る価値充分です。
別棟には森林鉄道で使われた機関車、客車、運材台車が良好な状態で保存されています。


11010937 行くまで知らなかったのですが、新幹線開業記念で森林鉄道の写真、資料展が行われていました。
公式サイトには何の案内もありませんが、検索したところ地元東奥日報の記事がヒットしました。
なにせ時間がなかったのでゆっくり見られなかったのが残念です、展示写真はかなり珍しいものも多く、国内で使われた唯一のシェイギアードも機関車の一部しか見えないものの、こんな写真があったんだと驚きました。
図録がほしいところですが、発行されていないとのこと、職員さんから5P立てのコピーのパンフレットをいただきました。
2月20日までとのことで、ナロー、林鉄に興味のある方は必見の展示かと思います。

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2011年1月17日 (月)

前代未聞の駅弁

おまけのついた駅弁というのは今までもあったのでしょうが、今回の京王駅弁大会で販売されているわたらせ渓谷鉄道のやまと豚弁当は驚くべきおまけがついています。
1101171945 左上がおまけ、手ぬぐいと「京王百貨店駅弁大会出店記念」硬券、もちろん模擬券ではなく2月末までの期限付きですが、ちゃんと通用するもので桐生から間藤ゆき、運賃1080円のきっぷです。
で、このお弁当のお値段は1000円也。おまけのほうが価格的に上という大盤振る舞いにもほどがあるというもの。
お味も味噌味の厚めの豚肉は実においしく、ご飯がもっとほしいくらいでした。
京王駅弁大会は25日までですが、このわ鉄のお弁当は前半だけの出店、明後日19日までです。(19日は17時閉場)

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2011年1月15日 (土)

2011京王駅弁大会

11010913お正月が明けると例年おなじみの新宿京王デパートの駅弁大会です。2日目の本日行ってきました。
3コ購入、まずは東北新幹線からみで登場した七戸町の町おこしの「桜弁当」1000円也。
レールバスの掛け紙のジャケ買いです。
これ七戸十和田の駅弁として売っているのかな?駅弁マークは付いていません。
桜の名称とおり馬肉を使っていますが、甘く柔らかで牛肉と変わらない味わい、ゴボウともよく合います。
付け合せは赤かぶの酢漬け長いも煮物、ごぼう、ニンジンをみそと南蛮(トウガラシ)に混ぜ合わせたみそ南蛮、これだけでご飯を何杯もいけそうです。
肉の中ほどに乗っている白っぽいのはニンニクですが、においを抑えた品種とのことですが、蓋を開けるとにおいがたちこめました。
ニンニクのにおいがだめな人も多い(父親がそうでした)ので、列車内でいただく駅弁としてはこれはどうかな?
11010914 嫁さん用に購入した大えびふらい弁当1100円也。
名古屋駅のだるまのお弁当ですが、名古屋では見かけたことがないな、と思ったらパッケージに三河安城駅と入っています。
ソースがみそだれとタルタルソースの2種類添付されています。
嫁さんの感想は、エビフライは大きくておいしいけれどこれだけだと単調だった、とのこと。

11010916 輸送駅弁コーナーで鹿島臨海鉄道大洗駅の三浜たこめしを購入750円也。
見本写真とパッケージが違っていて、盛り付けの面白みがこれでは分かりません。
本来は右上の付け合せは左右上に振り分けられて左上のご飯は三角形に盛られて、全体でたこの形をイメージさせるようになっています。
ご飯は容器の3/4を占めてボリュームもあり、野菜の煮物も大ぶり、たこも厚めとけち臭くないのが立派です。
このお値段は良心的かと。
駅弁大会コーナーの片隅には鉄道グッズや本を並べたコーナーもありましたが、駅弁、鉄道関係の本といっしょに「もしドラ」とポプラ社の新人大賞の本が並んでいたのはついで買いの需要があると見込んだからなのでしょうか?

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2011年1月12日 (水)

岡山電気軌道で見た情景

110108146318きっぷを使って今度は岡山まで行ってきました。
目的のものは見られなかったものの、こんな情景に出会えました。

吉備団子のお店の前の中納言電停、ここは道幅が狭く、直接道路から乗降します。
超低床車MOMOの特徴がよく分かるのでその様子を捉えようと待っていました。
MOMOの1本前の東山行きが電停に接近してきます。

1101081465 電車が電停に到着してドアが開いても誰も降りてきません、しばらくして降りてきたのは運転士さん。
故障?と思ったら運転士さんは車内に手を伸ばして、やがて白い杖をついたお客さんが降りてきました。
運転士さんはその方が道路を渡り終わるまで見守っていました。
きっと岡山電軌ではこういった乗務員教育もきちんとされているのでしょう。

超低床車を導入するだけがバリアフリー化の対応ではないのだと思いました。

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2011年1月 6日 (木)

乗りつぶしメモ

私鉄・公営乗りつぶし1月4日現在

           
全営業キロ7505.3km 乗車キロ7043.5km 未乗キロ461.8km 乗車率93.847%

大阪高速鉄道 国際文化公園都市線(彩都線) 万博記念公園~彩都西 6.8km 2011-1-5

               
阪急電鉄千里線北千里~淡路10.1km2011-01-05

近畿日本鉄道 南大阪線 大阪阿部野橋~古市 18.4km 2011-1-5
近畿日本鉄道 長野線 古市~河内長野 12.5km 2011-1-5

           
全営業キロ7505.3km乗車キロ7091.3km未乗キロ414.0km 乗車率94.484%

192位 / 8763人中

1101051267 阪急千里線の天神橋筋6丁目から淡路は乗っている気もするが、記録上は未乗だった。
南大阪線も同様、以前乗ったはずなのだがあやふやなので。

大阪阿部野橋駅で今年の干支にちなんでこんなもの売っていたので購入。
ラビットカーミニチュアマグネット、1コ350円也。
ラビットカーはあべの橋から矢田までわずか5駅の区間に投入されたのですが、この区間だけの急行ってノンストップだったのかな?
新性能車の高加減速を生かした各駅停車用車両は他に思いつくのは阪神のジェットカーくらいでしょうか、小田急のHE車もそうかな、今でもこの思想で残っているのは阪神だけですかね。
1101051268 帰りがけの大阪駅内のお店でこんなの発見、新幹線うまい棒、チーズ味のみ20本入りが賞味期限間近ということで特価500円也。
うまい棒は1本10円でコンビニで売られているので、500円でも高いのですが、定価は850円だそうな。
パッケージは0系、500系、700系、N700系、700系レールスター、ドクターイエローの6種、ただし全部同じ味です。
ドクターイエローはカレー味にしてほしかったぞ。
左にあるのはおまけの新幹線ストラップスタンプ、つまりオマケが650円?

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2011年1月 4日 (火)

18きっぷで松山へ その5

1012220655高浜から戻ってくると、古町でちょうど「坊ちゃん列車」が発車待ちしていました。
駅南方の市内線と高浜線が平面クロスするところで狙いましたが肝心のクロスが良く分かりませんね。
子供が手を振っていたので機関士さんが応えています。
もともとナローの車両なのでこうして見るとガニマタぶりが目立ちます。


1012220697 後続の電車で松山駅前へ、伊予鉄訪問はこれで終了、駅のコンビニでお弁当を買って発車ベルの鳴っている特急に乗り込みました。
穴子寿司770円也、品名、価格ラベルは「穴子寿司」ですが掛け紙にはひらかなで「あな子」とあります。
タレが別添となって好みのお味でいただけます。が、肝心の穴子が小さめで薄いのが残念。つけあわせもいろいろ入っているのですが・・・

1012220699 特急を伊予西条で降りて1kmほど歩いた市民公園に保存されているC5744を訪問、四国には縁のない機関車ですが、鉄道博物館に鎮座するC57135ともども最後まで働いたパシフィック機です。
西条は新幹線生みの親、十河総裁の出身地で、それを記念して保存されたと案内看板にありました。
当初は西条まで来るつもりはなかったのですが、特急を使えば1時間ほど訪問できるので予定変更したのですが・・・

1643391927_77s 西条訪問のもうひとつの目的、四国鉄道文化館は定休日、やはり事前にきちんと調べて行動しないといけません。













1643399819_195s 仕方なく駅舎内のうどん屋さんで時間つぶし。
かき揚げうどんとおでん2串で580円也。

ここで18きっぷに日付を入れてもらい、今治まで戻って駅前からバスに乗車。
福山行きの本四架橋しまなみ海道を行く高速バスです。
この路線、1999年の開業当時は尾道、三原からの便もありましたが、利用が伸びなかったのか現在は広島、福山便のみになっています。
福山便の公式サイトには「福山市内の渋滞により到着が遅れることがあるので、鉄道への乗り継ぎは余裕を持って」などと記載されています。
乗車した便はラッシュには早いものの夕方にかかるので10数分の乗り継ぎは厳しいかな、と心配でした。

1012220740 バスは10数人の乗車で出発、四国側の最初の橋、来島海峡大橋にかかります。
天気も上々、車窓から美しく変化に富んだ瀬戸内の島々をたのしめました。
福山市内に入ったところで少々渋滞して、3分遅れで到着、バス停が駅前から離れていましたが予定の列車には余裕で間に合いました。



1012220759 改札を抜けると「名物 たこめし」ののぼりを出した駅弁売店がありました。
松山の穴子寿司をたべて1時間後にうどんを食べたのでお腹はいっぱいだったのですが、やはりこれは素通りできません。950円也。
元は三原の駅弁ですが、福山の業者が倒産したためこちらでも売るようになったとか。
やわらかいタコの煮付けに酢飯がよく合うおいしいお弁当でした。
ちなみにすぐは食べられず、姫路からの新快速は満員で弁当広げることもできず、車内がすいた近江八幡を出たところでいただきました。
1012220752 最後に福塩線の105系、奥の車両はJR西日本が進める一色化がされています。
側面だけみるとまるで西武電車です。

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2011年1月 3日 (月)

18きっぷで松山へ その4

1012220386次は市内線を走る「坊ちゃん列車」に乗るため道後温泉へ。
路面電車ながら明治風の駅舎があり、専用の引き込み線に「坊ちゃん列車」が待機していました。
機関車はディーゼルですが、客車ともども非常に細かいところまで復元されています。
キャブ内には必要のない焚き戸口や水面計までありました。


1012220763 客車は小さいこともあって、道後温泉から乗車には整理券が必要、駅舎内の売店で一日乗車券を提示して整理券をいただいて、乗車時に車掌さんから100円の「坊ちゃん列車乗車券」(右上)を購入。
一日乗車券を持っていない場合は売店で乗車券を購入するのですが、「坊ちゃん列車乗車券」とセットになった一日乗車券もあり、こちらは機関車のイラスト入りでこれを買えばよかったとちょっと思いました。
売店にはいろいろなグッズも並んでいましたが、荷物になるのでエハガキ(左下)のみ購入、100円也、右下はいただいた時刻表。
「坊ちゃん列車」はこのエハガキにあるように2編成ありますが、シーズンオフの平日ということもあって1本は点検中でこのように途中で行き違う様子は見られませんでした。
1012220438 道後温泉から10人ほど乗せて松山市へ向けて出発。
車掌さんの名調子の案内もあり、時折ヒョーと汽笛を鳴らして堂々と道路の真ん中を行くのは実に楽しいひと時でした。






1012220452 終点の松山市駅前で降りるとき車掌さんが「これから機関車の転向をしますのでぜひご覧ください。」と案内があり、乗ってきた方々は興味津々で見守ります。
渡り線の途中に停車した機関車の下からジャッキが出て機関車を持ち上げて、あとはえいやっと人力で転向。
小型機関車なればのコロンブスの卵的なカラクリです。


1012220469 客車は機関士さん車掌さん3人でこれまた人力移動。
雨の日は大変でしょうね。








1012220520 道後温泉に向けて折り返す列車を南堀端の手前で撮影、客車の屋根からダミーのビューゲルが長く伸びています。
路面電車の分岐箇所では架線に付属したコンタクターを集電器が叩くことで信号操作をするため取り付けられたもの。
用がすむとスルスルと屋根上に収納されます。



1012220573 松山市駅に隣接して建つ伊予鉄道本社、ここにも「坊ちゃん機関車」のレプリカが展示されています。
合計4両のレプリカが松山市内に存在するほか新浜の愛媛県総合博物館にもレプリカがあります。















1012220561 伊予鉄道本社から踏み切りを渡って100mほど、松山市駅裏手の子規堂には「坊ちゃん列車の客車」ハ1が保存されています。
外板は鉄板貼りなのでこれもレプリカかと思いましたが、案内看板には伊予鉄道より譲り受けたもの、と記載されていました。



1012220611 松山市から高浜線で梅津寺へ、このホームはTVドラマ撮影で人気スポットになった場所、今でも看板とあやかり願掛けのハンカチが海風になびいていました。
駅前の伊予鉄道直営の「梅津寺公園」には本物の「坊ちゃん列車」1号機が保存されています。




1012220590 有料施設内ということもありピカピカで大事にされています、鉄道記念物と記した案内石碑が機関車の前にあります。
小さいこともあっておもちゃっぽく見えてしまったのですが・・・
ロッドは本社前のレプリカ同様メッキされていましたし。

この後は高浜までの未乗の一駅を乗って四国完乗しました。
続きます。

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2011年1月 2日 (日)

18きっぷで松山へ その3

東海道線を乗りついで三宮へ、駅前バスターミナルからJR四国の夜行バスで松山へ。
1012220115
冬至でしかも夜明けの遅い西国、日の出は7時10分ころ、6時10分発の一番電車はまだ真っ暗な駅前にやってきました。運転士さんから1日乗車券を購入、400円也。
一乗車150円なので3回乗れば元が取れるうえ、100円追加すれば坊ちゃん列車にも乗車できます。
未乗の本町線が目的のひとつですが、暗いうちに乗るのもなんだなと思い、環状線が分岐する上一万まで乗車。

1012220134 少し空が明るくなってきました。
ASA1600、プログラムモードオートでこれだけ撮れてしまいます。








1012220149 上一万から環状線で本町線の接続電停、本町6丁目へ。
専用軌道の環状線(この区間は鉄道法区間)が踏み切りで横断、T字状に本町線が接続していますが、本町線乗り場には上屋もないそっけないもの。
環状線をアルナ工機超低床車リトルダンサーシリーズの最初の量産車2100が通過。


1012220163 やがて本町線の電車が到着、松山市内線のなかでこの本町線は全線1.5kmの単線、日中運転間隔は30分おきという閑散路線、環状線の平行路線でもあり、バスも15分に1本走っているので他の都市だったらとっくに廃止になっているような路線です。
過去に松山市内線は2度訪問していますが、特徴もない区間なので乗らずにいました。
本町6丁目での折り返し時間は数分ありましたが、扉操作の関係からか、運転氏さんは到着時のまま席についていて、発車時間になり扉を閉めてから反対側の運転台に移動しました。
1012220218 本町線の電車はそろそろ朝ラッシュにかかる時間帯ということで、座席がほぼ埋まる程度には乗っていました。
南堀端まで乗ってぶらぶらと松山駅方面に戻り、大手町の平面交差を撮影。






1012220247 15分ほど撮影して次は坊ちゃん列車のレプリカが展示されている大街道へ。









1012220317 大街道と勝山町の間を入った道路脇の駐車場にクラウス1号機と客車のレプリカが展示されています。
ちょうど駐車場の管理会社の方がお掃除されていたので中に入れていただけました。
この車両は松山に本社がある米山工業が1977年に製造したものですが、ちゃんと火が入る本物の蒸気機関車です。映画の撮影やイベントで運転されましたが、2001年の北海道でのイベント以降は動いていません。
レンタル料金も驚くほど低廉と聞きますので、どこかで活用されるところありませんかね?
続きます。

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2011年1月 1日 (土)

2011年ご来光

1101010869今年も犬吠崎灯台を望む君ヶ浜で初日の出を見てきました。









1101010789 犬吠駅では特設テントで「ぬれ煎餅そば」を販売、1杯200円と良心的なお値段。
具はぬれ煎餅のカケラだけかと思ったらつみれや野菜なども入ってボリュームもそこそこ、ほっかほかになりました。






1101010935 昨年までの吊り掛け車3連のピストン運転から2000形2本でほぼ30分毎に運転され輸送力がUP、東京のラッシュ時なみの混み方でしたが、以前よりも余裕が感じられました。
画像は日が昇ってから笠上黒生での交換、特製ヘッドマークは京王のデザインを真似たもの(京王の許可をとっているそうです)イオンラッピング編成には臙脂帯も入りました。

1101011017 笠上黒生ではデハ701、801引退記念入場券がまだ売っていたので購入、150円也。
JRはホリデーパスを使ったので成東までの連絡乗車券を購入、成東は手書き補充券でしたが、旭だったら常備の硬券がありました。
右下は初日の出弧廻手形、例年のものは裏に時刻表が記載されていましたが、今回は間に合わなかっえたのか、ぬれ煎餅などの紹介でした。

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18きっぷで松山へ その2

1012210104あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
まずはネタ画像を1枚。








1012210102 掛川駅見学の後豊橋で乗り継いで大垣へ、20分弱時間があったので養老鉄道ホームを見たらラビットカー復刻塗装車がいました。







1012210110
この鉄道は路線が長いし、こいつは1編成だけなので今までなかなかつかまらなかったのですが、良い行きがけの駄賃になりました。






1012230736 駅窓口では塗装変更1周年記念ポストカードを売っていたので購入、500円也。
硬券入場券も健在でした。

続きます。

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