18きっぷで松山へ その3
東海道線を乗りついで三宮へ、駅前バスターミナルからJR四国の夜行バスで松山へ。
冬至でしかも夜明けの遅い西国、日の出は7時10分ころ、6時10分発の一番電車はまだ真っ暗な駅前にやってきました。運転士さんから1日乗車券を購入、400円也。
一乗車150円なので3回乗れば元が取れるうえ、100円追加すれば坊ちゃん列車にも乗車できます。
未乗の本町線が目的のひとつですが、暗いうちに乗るのもなんだなと思い、環状線が分岐する上一万まで乗車。
少し空が明るくなってきました。
ASA1600、プログラムモードオートでこれだけ撮れてしまいます。
上一万から環状線で本町線の接続電停、本町6丁目へ。
専用軌道の環状線(この区間は鉄道法区間)が踏み切りで横断、T字状に本町線が接続していますが、本町線乗り場には上屋もないそっけないもの。
環状線をアルナ工機超低床車リトルダンサーシリーズの最初の量産車2100が通過。
やがて本町線の電車が到着、松山市内線のなかでこの本町線は全線1.5kmの単線、日中運転間隔は30分おきという閑散路線、環状線の平行路線でもあり、バスも15分に1本走っているので他の都市だったらとっくに廃止になっているような路線です。
過去に松山市内線は2度訪問していますが、特徴もない区間なので乗らずにいました。
本町6丁目での折り返し時間は数分ありましたが、扉操作の関係からか、運転氏さんは到着時のまま席についていて、発車時間になり扉を閉めてから反対側の運転台に移動しました。
本町線の電車はそろそろ朝ラッシュにかかる時間帯ということで、座席がほぼ埋まる程度には乗っていました。
南堀端まで乗ってぶらぶらと松山駅方面に戻り、大手町の平面交差を撮影。
15分ほど撮影して次は坊ちゃん列車のレプリカが展示されている大街道へ。
大街道と勝山町の間を入った道路脇の駐車場にクラウス1号機と客車のレプリカが展示されています。
ちょうど駐車場の管理会社の方がお掃除されていたので中に入れていただけました。
この車両は松山に本社がある米山工業が1977年に製造したものですが、ちゃんと火が入る本物の蒸気機関車です。映画の撮影やイベントで運転されましたが、2001年の北海道でのイベント以降は動いていません。
レンタル料金も驚くほど低廉と聞きますので、どこかで活用されるところありませんかね?
続きます。
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