九州新幹線に乗ってきた その2
今回も新幹線は出てきません。
西戸崎から折り返して香椎まで乗車。
国鉄→JR香椎駅といえば「点と線」の舞台、ここから程近い西鉄香椎駅までのわずかの間にトリックを崩すきっかけがありました。
駅前から西鉄駅に向かう道は夕方とあってかなりの人通り、「寂しいところね」などと放しながら歩いている人はいませんでした。
果物屋さんはなかったものの、画面左手のタバコ屋さんなど昭和30年代から変わらずやっていそうな雰囲気です。
他にも昔からここで商いをしていそうなお店が何軒もある、活気ある商店街でした。
西鉄香椎駅は高架になっており、古い駅前商店っぽいお店はありませんでした。
「点と線」の舞台を訪ねるならば香椎海岸までゆくところですが、今は埋立地もできて当時の面影を探すことも難しそうなので、西鉄に乗って市内に戻りました。
ところで香椎駅付近に「点と線」の文学碑でもあるかと思っていたら、そのたぐいのものは全く無いようです。
貝塚、中洲川端と乗り換えて天神へ、ここから未乗の七隈線乗車のため地下街を天神南まで歩いたのですが、かなりありました。間に西鉄福岡駅が完全に入ってしまうほどで、他に接続駅がないから仕方ないのでしょうが、これを同一駅とするのはなかり無理があるなぁ、と思いました。
七隈線についてはリニア地下鉄というくらいの予備知識しかなかったのですが、運転台周りが地下鉄なのにあまりに開放的なつくりで、運転士さんの操作もATOの発車ボタンを押すだけでしたし、何より後部運転台はカバーを付けて客室になってしまうのには驚きました。
さっきまで運転士さんが座っていた座席が客用シートになってしまうのですから。
このシート、座席定員に入っているのでしょうか?
続きます。
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