企画展「時間旅行展」を見てきました。
内容は戦後首都圏の通勤電車の変遷とその時代を追ったものですが、タイトルはなんだかなぁ・・・鉄道博物館ならではの切り口はあまり感じられない展示でした。
図録を購入、500円也。
付録でポストカードと硬券が付いています。
硬券は企画展入り口のダッチングマシンで日付を入れられます。
こういった企画でダッチングマシンで印字したことは何度かありますが、さすがによく整備されており、非常にスムーズでした。
この機械ももう作られていないし、部品が磨耗したらそれまでなんでしょうか。
屋外のランチトレインクハ183には特急シンボルマークが復元されていました。
C57135にはさいたま市誕生10周年のマークを付けていました。
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