千葉駅弁 万葉軒「迎春」
元日に千葉駅で乗り換えのときにお正月限定駅弁を販売しているのに気が付いたのですが、その時は見ただけでした。
が、どうも限定という言葉に弱くて、今日も千葉駅に行ったところ売店に1コだけ残っていたので購入、900円也。
帰りの快速はクロスシートに座れたのでそこで食べてしまおうかと思ったのですが、向かいの席の子供がなにやらお腹減ったとむずがっている様子で・・・
結局自宅でいただきました。
お赤飯におかずはおせち料理のイメージで黒豆、伊達巻、れんこん、えびなど、かまぼこは中央にチーズが入ったものですが、これを日の出に見立てています。
以前は正月は親のところで母親の作った煮物、雑煮などいただいていたのですが、今は親も料理もできなくなっているので暮れのうちに顔だして買ってきたものをお重につめて、元日には嫁さんが雑煮を作っています。
そんなわけで自宅ではお正月料理らしきものは無いので、これはこれでミニおせちとして楽しんでいただきました。
千葉に行ったのは、京成千原線の乗りつぶしで。
ここは千葉急行時代に乗っていますが、経営が変わったのでなんとなく気になっていたものです。
会社が変わると乗りなおしをルールにすると東京メトロを全部乗りなおしになるので、そこまではしませんが。
さて、乗りつぶしはあと2線区、今日の「ながら」で出発して乗ってきます。
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