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2012年3月

2012年3月31日 (土)

電化路線のない県の電車

徳島県は日本で唯一電化された鉄道路線のない県です。
同じ四国の高知県もJRは全線非電化ですが土佐電鉄が走っています。
ところが徳島県にも電車の概念を拡大すればそこに含まれるようなものが走っています。
1203246569 スロープカー「すろっぴー」飛鳥山やウェスパ椿山に設置されているのと同様の小型モノレールです。
高速道路下と案内所の間、乗車無料で高低差約20m、全長166mを1分30秒で走行します。
無人運転で操作や乗った感じはエレベーターそのものですが、こうしてヘッドライトを点灯させて走っているのを外から眺めている分には充分鉄道っぽく見えます。


1203246573 ホームドアの設置された乗り場、残念ながら両端とも駅名表示はありませんでした。
鳴門高速バス停は大阪、神戸方面へ毎時4本以上が運転されており、見ているうちにも次々とお客さんがやってきてほとんど休む間もないという感じで動いていました。
高速バスは早朝、深夜便もあり、それに合わせて運転時間もAM5:00~翌日AM1:00までと都会の通勤電車並みです。
なお表記は車体には「すろっぴー」とひらがなで、各種案内は「スロッピー」とカタナカでした。
1203240638 小鳴門橋バス停から淡路交通の路線バスに乗車。
この路線は高速バスではありませんが大鳴門橋から淡路島内は高速道路を走ります。
車両は高速バスタイプながら中ドア乗車、前ドア下車というあまり見かけないものでした。




1203240641 鳴門海峡を渡るところを一枚、鳴門といえば渦潮ですが、こちら側では見えず、反対側のほうにそれらしきものが見えました。
後から調べたら訪問日は大潮に当たっており、渦潮を見るには絶好の機会だったのですが、まあちらりと見られただけでも良しとします。




1203246593 バスを洲本高速バスターミナルで下車、ここで島内縦貫線に乗換えます。
待ち時間があったので高速バスターミナル筋向いの洲本バスターミナルへ行ってみました。
ここは島の電車、淡路交通線洲本駅跡なのですが、それらしきものは見当たりませんでした。



1203246595 洲本から島の北、岩屋へ向う路線は淡路島東岸の風光明媚な海岸線を行きます。
やがて前方に灯台のような巨大な白い観音像が見えてきました。
その足元を過ぎた津田バス停で下車。
菜の花畑の向こうに立つ巨大観音、シュールな風景です。
ウルトラマンが現れたらこんな風に見えるのでしょうかね。

この観音像、地元の方が建立したもの、足元の丸い建物には収集品を集めた博物館のようなものになっていたのですが、今や施設は閉鎖され廃墟となっています。
ここにD51828が保存されており、施設閉鎖後オークションに出品されたこともありましたが落札されず、いまでもそのまま残されています。
Webであがっている画像を見ると駐車場のような場所なのですが、いまひとつ周囲の状況は分かりません。
閉鎖されている施設なので近寄れないかもと思いつつの訪問でした。
観音像入り口から直登する階段は閉鎖されていましたが、横の道路はロープも貼っていなかったので登っていったのですが、この先に機関車あるのかなと心配になりました。
1203246638 登りきったところで観音像の足元を見ると・・・
こんなところとは思いませんでした。
近くによってみると、潮風をまともに受ける場所だけあってボロボロでした。
石の案内板だけがやたら立派なのがなんとも皮肉です。













1203246631 北海道形のタブレットキャッチャーが開いたままになっていました。
戻そうとしてもさび付いていてびくともしません。

この施設に関しては管財人の管理する私有地ですので、訪問の際はそのことを頭に入れた上で自己責任で行動してください。

バス停に戻り時刻表を確認すると乗るつもりだった高速舞子行きの時刻がありません。記載されているのはローカル便のみ。
高速舞子行きは急行便だったかと気が付き、次のバス停下田まで歩きましたが、時刻表の下田通過時間まであと6分、息を切らせてなんとかたどりつきました。




1203240648高速舞子行きの便も先ほど乗ったのと同様 、高速道路も走る一般路線バスです。
明石海峡大橋を渡るときはちょうど夕陽が沈む頃でした。




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2012年3月30日 (金)

徳島の保存車

徳島港から駅までは市営バスで、駅の手前の徳島公園鷲の門前で下車、徳島城址の公園に保存されている68692を訪問。
1203246419 徳島公園は徳島駅に隣接する徳島運転所の裏手ですが、フェンスもなく、公園の端からこんな写真も撮れます。








1203246424 68692は立派な駅舎形の上屋に収まっていました。
面白いのはとてもハチロクが曲がりきれないような急カーブのレールが前方に続いています。







1203246422 レールはトンネルポータル風の徳島鉄道路線図に突き当たっています。
1992年開業の阿佐海岸鉄道、1985年廃止の小松島港線は載っていますが1972年廃止の鍛冶屋原線は路線図、左下の一覧にも載っていません。






1203246467 駅は公園の目の前ですが、地下道などは無く、駅外れの踏み切り、跨線橋までゆかねばなりません。
途中で見かけた黒ネコさん、垂直に近い石垣を忍者のように駆け上がってゆきました。

1203246494 徳島駅は県庁所在地駅で唯一の非電化地平駅、木造上屋のプラットホームの向こうに車両基地が広がる風景は、かつては各地の主要駅で見られましたが、いまや指折り数えるほどではないでしょうか。
ちなみに68692は画面右隅の奥あたりに展示されています。

駅の売店で駅弁を購入、列車に乗ってからいただくつもりでホームに入ったのですが、

1832380115_81m 駅内に蕎麦屋があったのでメニューを見てみるとラーメンが250円と安い!梅海苔ラーメンにしても30円プラス、お弁当は買ってあるのですが軽くいただくことにしました。
いわゆる徳島ラーメンとはちょっと違ったさっぱり味の細麺、これぞご当地のナルトが2枚、これも鳴門名産のワカメも乗っています。
ところでこのお店、かつて阿波池田駅の駅そばを可能な限り再現した祖谷そばがメインメニューのお店でした。
さすがにそばとラーメン両方は無理なので今回は祖谷そばはあきらめました。
昨年も徳島駅に来ていますが、そのときはこのお店無かったよな、と思い検索したら昨年12月に開店したお店でした。

1203246501 高徳線の列車に乗ってお弁当をいただきました。
徳島牛弁当950円也。

ご飯は炊き込みご飯で肉の量も多く、付け合せは鳴門金時、ニンジン、レンコンがゴロリと。
見た目の華やかさはあまりありませんが、量、味とも満足できる内容ですが、いかんせんラーメンを食べたあとだったので少々苦しかった・・・

1203246508 池谷で鳴門線に乗換え。この線に乗るのは30年ぶり、2回目です。
短い路線ですが途中には「教会前」というまるでバス停のような駅が、教会といってもキリスト教ではなく天理教で、このとき車窓からは確認できませんでしたが、地図を見るとたしかに駅前に天理教教会があります。
次駅は好一対の金比羅前、これらの駅名は私鉄により開業した鳴門線の歴史を示しているようです。

1203246555 鳴門駅裏手、徒歩5分ほどの公園に保存されているC1166を訪問。

この後は鳴門大橋を越えて淡路島経由で帰路につくのですが、鳴門から関西各都市への高速バスはかなりの本数があるものの、淡路島内で乗降できる路線は一日4往復しかありません。
鳴門駅前からも乗れるのですが、時間があったので小鳴門橋たもとの高速バス乗り場まで15分ほど歩きました。

1203246557 小鳴門橋が大きく前方に開けるころ、横を見るとなにやら黄色い小さな車体がゆっくりと坂を下ってゆきます。

これはいったい??

続きます。

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2012年3月26日 (月)

最後の鉄道連絡航路

昨日船の科学館に展示されていた青函連絡船羊蹄丸が譲渡先の新居浜に向け曳航されてゆきました。
日曜日の朝では行くととはできず、この記事も羊蹄丸のことではなく、最後の現役鉄道連絡航路南海フェリーに乗りに行った話しです。
和歌山港からかつては小松島港へ、今は徳島港への航路は以前から気になっていました。
会社こそ子会社の別組織ですが、鉄道系会社でダイヤも接続が考慮された連絡運輸を行う航路としては宮島航路とともに最後のものです。
かつては鉄道ピクトリアルの裏表紙にも「南海四国ライン」という広告が出たこともありました。
その航路も明石海峡大橋の完成後、関西~徳島へのルートは大橋経由の高速バスに移行し厳しい状況になっていると聞きます。
集客のために航路のみで2000円のところ難波~徳島で2000円という大変お得なきっぷが3月31日までの期間限定で発売されているので、この機会にと出かけました。
1203230634 「ながら」で出かけるのが定石ですが、今シーズンは運転日が激減し、出発日を金曜にしたので指定券はとれず、東海道を普通列車で下ってゆきました。

昼食は品川で駅弁を探したらミニ駅弁大会をやっていて各地の人気駅弁を販売していました。
広島の夫婦あなごめしを購入、1050円也。
夫婦の名のとおり2本のあなごが並んでいます、尻尾のほうは折りたたんであり長い身はうれしいのですが、身の薄さに少々物足りなさを感じました。タレが別添で好みの味にできるのは良いのですが。
それと左上の白い丸いカップの中身は骨煎餅、カリカリの食感を楽しめます。
1203236376 大垣で乗り換えた米原行きは117系の復刻色でした。
今回のダイヤ改正で117系の運用も減ったようで、大垣~米原は朝、夕~夜だけになったようです。
そういえば西浜松に119系がごっそり並んでいたなぁ・・・

この後草津駅でも西日本の117系原色を見ましたし、帰路には団体表示を出した117系を見かけました。

1203246381 大阪駅前の安宿を6時に出て難波へ。
徳島への2000円のきっぷは「とくしま好きっぷ2000」(ハオきっぷではありません、すきっぷです)というのですが窓口できっぷを買うときこの名前をいうのは少々抵抗があって「徳島までフェリーもいっしょのやつ」と。

こいつが登場してからもう18年にもなるんですね・・・

1203246383 7:10発のサザン1号の指定席車は10000系、指定席はガラガラでした。








1203246394 難波から1時間とちょっとで和歌山港に到着、長い連絡通路の向こうにフェリー「かつらぎ」が見えます。








1203246399 乗船口は意外と狭くて飾りっ気もありません。乗船手続きもなく、きっぷを見せるだけ。
連絡通路を通ってくると乗船前に船の全景を見えるところがないのもちょっと残念。






1203246406_2 出帆もごくあっさりしたものでしたが、ゆっくりと岸壁を離れるのはやはり良いものです。
画像右奥に和歌山港駅ホームの柱が並んでいるのが見えます。






1203246408 こういう掲示も船ならではですが、「3、非常の際には」で協力要請している対象者が、海保、警察、消防、自衛隊、船員はわかりますが、牧師というのは・・・
牧師さんに何をお願いするというのか、そんな状況はすでに手遅れになったときはないかと。
僧侶や神主、カソリックの神父さんの立場は?

天気は良かったのですが風が強くて、デッキにいると寒いので船室に入ったら意外にもかなり乗っていました。
電車からの乗り継ぎはさほどでもなかったので、大半車なのでしょうが、桟敷席は皆さん横になっていて入る余裕はなさそうで、20席ほどの椅子席も満員、仕方ないのでデッキの風防のあるところで過ごしました。

1203246409 デッキから船内への扉の両側にはこんなイラストが。
昨年登場したマスコットキャクターでお名前募集キャンペーンで決まったのが左が和歌山娘の高野きらら、右が徳島娘の阿波野まい、船内には違う服装のイラストもあり、売店ではキャラグッズ、ポスターや時刻表にも使われています。
正直こういう狙ったようなのはちょっとどうなのかなぁと思いつつカメラを向けてしまう自分もどうかと。
南海フェリー公式サイト内にキャラ紹介ページもあります。
ちなみにこれを仕掛けたのは和歌山徳島航路活性化協議会という団体で、両県、両市、フェリー会社、観光協会に運輸局、整備局に学識経験者の皆さんが参加しているという・・・
Web上に議事録も公開されていますが、活性化のために萌キャラ採用、なんてことも書かれているんでしょうかね。
1203246416 下船した徳島港でやっと全景が見られました。
船体にもデカデカと二人が描かれています。







1203240636 で、キャラグッズも買ってしまいました、船内売店で並んでいるのを見てどうしようか迷ったのですが見送って、降りたフェリーターミナルの売店で山積みされていたのでやはり買っておくかと、一応鉄道系会社のオリジナル菓子ということで。
和歌山名産の梅のドロップ、もうひとつ徳島名産鳴門金時の芋ドロップもあったのですが無難な梅にしておきました。
でもこの缶持ち歩く勇気はないなぁ・・・

続きます。

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2012年3月22日 (木)

新京成鉄道模型館

新京成には春と秋のお彼岸に松戸から八柱まで乗ります。
松戸の次の上本郷駅内に新京成直営の模型館があるのは知っていましたが、今まで立ち寄ったとこはありませんでした。
それがこの4月で閉鎖と聞き、ならば一度は見てみるかと寄ってみました。
1203220631 上本郷駅に降りることはもちろん初めて、八柱と同じ島式ホームの橋上駅で小さな駅ビルがあります。
改札前床には鉄道模型館の案内。













1203220630 改札は3階でこのフロアにはいくつかテナントが入っています。
そこからエスカレーターで降りた2階の踊り場のようなあまり目立たぬ場所に模型館の入り口がありました。
ひっそりと閉鎖の案内ポスターが貼られています。





1203220619 フロアの半分はHOとNの運転場、特にNは右下のポスターにあるように廃車となった800系の実物運転台で操作ができます。
お値段はHO車両持込で30分350円、Nで300円、車両貸し出しはHO10分250円、N200円というのは良心的ではないでしょうか。

走っているのは白っぽい流線型なので京成のAEかなと思ったらICEでした。

1203220628 Nのほうは新京成8800系が走行中。









1203220621 実物の部品展示などはほとんどありませんでした。















1203220622 壁面には年表と旧形車の写真、右側の掲示は館閉鎖にあたり使用していた模型車両の売却案内です。









1203220625 HOゲージの旧形車模型、モハ45、46はヨシダ模型のペーパーキットを思い出す方もいらっしゃるのでは。
私も親元に組みかけたやつが残っているはずです。







1203220627 そのモハ46のナンバーも展示されています。
更新前のモハ41についての案内文と、大型模型も展示してあります。








1203220626 妻面が平面なので少々実車のイメージとは異なっているようですが、これが昭和20年代に製作された模型というのは驚きです。
大事に保管されてきたのでしょうね。







1203220620 マスコットキャラのしんちゃん、けいちゃんの等身大?着ぐるみもいます。

新京成はVVVF車の導入が早かったり、自動改札対応のカード化もパスネット以前に行っているなど、親会社の京成よりも先進的な部分があります。
マスコットキャラも京成パンダよりもかなり先にしんちゃんは登場しています。

平日の午後だったのでお客さんはいるのかな、と思っていたのですが、春休み中ということと閉館前のサービスで模型運転料金が半額になっているためか、運転コーナーはほぼうまっていました。
施設の老朽化が閉鎖の理由とのことですが、鉄道会社直営のこういう施設がなくなってしまうのは少々寂しい気がします。昔は国鉄直営の模型店が上野駅内にありましたね。
そういえば名古屋の日車夢工房も先日閉鎖されたので、この手の直営店はどこか残っているのかな?

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2012年3月21日 (水)

18きっぷで鰻を食べに行く その2

日があいてしまいましたが続きです。
新所原の駅の鰻屋さんでは予定よりだいぶ早く食事が終わってしまいました、小さいお店で長居するのもなんだなと時刻表を見ると、豊橋まで行って戻ってきても向こうで30分ほど時間が取れます。
市内線でも見るかと東海道を下りました。
1203146330 豊橋で降りてふと発車案内を見ると飯田線本長篠行きがすぐに出ます。
そういえば119系も引退だったなと名鉄との共用ホームの先で出発する姿を一枚。
入れ替えに入線してきたのは213系でした。
飯田線もステンレスカーの時代になるのですね・・・


1203146345 駅前に出入りする市内線を2本撮って上り電車で掛川へ。
駅前から「ねむのき学園」行きバスに乗車。
学園入り口に保存されている岐阜市内線モ563を見に行きます。




1203146349 場所は地図で確認していたものの、どのように置かれているかがWebで見た画像では周囲の状況が良く分かりませんでした。
山の中ということは地図や衛星写真で分かるのですが、最寄バス停は「アカシア通り1丁目」という新興住宅地のような名前、どんなところか予想がつきません。

バスが山道に入りカーブを曲がるといきなりピンクの車体が目に飛び込んできました。
バスはフリー乗降区間なので、帰りは電車の前から乗れました。
行きも事前に運転手さんに電車の前で、とお願いしておけば降りられそうです。
1203146367 後は上り電車で東京に向うだけ。
吉原に到着する直前、車窓に岳南の機関車が見えました。
東海道線を行き来する時ワムや機関車を見るのも楽しみだったのですが、これも過去のものとなってしまいました。





12030540 豊橋の構内KIOSKで購入したもの。
ブラックサンダーミニ、駄菓子のような廉価なチョコレート菓子ですが最近人気とか。
「若い女性に大ヒット中!」というコピーがなんとも・・・













1203140541 実は箱の底のこのイラストが目に付いて購入しました。740円也。

帰宅してからネットで調べたら3月1日から発売の豊橋KIOSK限定のお土産バージョンだそうです。





12030615 さらに中の小袋にも電車が!











12030616 裏面には解説。

ただし全部電車ではありません。
箱に描かれている豊橋名所の吉田城、公会堂、鬼祭り、手筒花火、地元キャラトヨッキーがあります。

外箱には豊橋市の紹介もありますが「ウズラの卵や大葉、ブラックサンダーの生産量日本一を誇ります。」ってブラックサンダーの2位ってあるのかよ。(笑

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2012年3月19日 (月)

さんてつ

以前掲載誌コミック@バンチ!の連載2回目を紹介した吉本浩二「さんてつ」が早くも単行本になりました。
12030599 2月25日発売の4月号で完結したのですが、3月11日に合わせて出版されたようで、書店に平積みされていました。

未曾有の大災害から立ち上がる鉄道マン、沿線の人々の姿を描いたドキュメントコミック、ぜひ単行本でのまとめ読みをおすすめします。
カバーを外すとつい目から何かが・・・

本編と関係ない感想。

乗車券を1000枚60万円購入した原教授も登場しますが、うちの嫁曰く、マンガのほうがいい男に描いてあるね、と。

著者プロフィールを見てびっくり、母校の後輩でした。山形鉄道の萌えキャライラストを描いた後輩もいました、小さい学校ですが歴史を重ねるといろいろな人が輩出してくるものだなぁ・・・

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2012年3月18日 (日)

鉄道菓子

ここのところ購入したものを。
12030580 小湊鐵道ラスク、350円也。
五井はじめ小湊鐵道有人駅で売っています。
五井では跨線橋の臨時販売コーナー?でも扱っていました。
キハ207のイラスト箱に入ったラスクはカリカリと歯ごたえも楽しく美味しくいただきました。
左下はオマケのシール。
難点は少々大きいので(9cm×9cm×15cm)荷物になってしまうことですね。
ところでこの箱のイラスト、下回りのエンジン、台車が妙に写実的です。





12030579 たかさき機関車クッキー、新幹線連絡口手前の駅弁売店で購入210円也。
改札内にNewDaysもありますがそちらでは扱っていない様子。
50gと少量なので荷物にもなりません、イラストは2B2の機関車、C61がモデルかと思いきやドームの形はC62っぽいです。
石炭をイメージした竹炭入りの真っ黒なクッキーですが、外見はお味とは関係なくさっぽりとしたクッキーです。


12030578_2 これはお菓子ではありませんが、先日紹介した八社会30周年記念電車写真入商品の緑豆もやし。
他にもゼリーの3コパックがあるとのことですが、地元の東急ストアでは扱っていませんでした。

コレクションとしてもやしの空き袋も取っておくべきか・・・

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2012年3月16日 (金)

急行きたぐに

710329c62 最近の画像はないので

1971年3月29日 村上~間島

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2012年3月15日 (木)

18きっぷで鰻を食べに行く

18きっぷのシーズンになりましたが、乗りつぶしは一応終わったし、「ながら」はじめムーンライトの運転日は縮小の一途で、さてどこに出かけようかと。
ダイヤ改正で引退する車両、列車もいろいろあって盛り上がっているようですが、岳南貨物や久留里線などは大変な人出になっているようで、どうも二の足を踏んでしまいます。
1203146271 これも廃止になる列車、東京駅発静岡行き、「東海」廃止「ながら」臨時化後も各駅停車で1往復残っていた373系の運用です。








1203146277 こんなヒトコマを押さえておいて、ゆったりとリクライニングシートで寝てゆきました。
途中沼津を過ぎて富士山がきれいに見えたときは吉原で降りようかとも思いましたが、そのまま終点まで。






1203146297 静岡で乗り換えて袋井へ、駿遠線をトレースするバスで15分ほど、昨年開園した公園に設置された軽便蒸機のレプリカを訪問。
ちょうど近所の保育園の子供たちが来ていてにぎやかでした。
機関車の細部を見るのには少々不都合でしたが・・・



1203140530 バスの車窓で見つけてなんだこれは?と思った看板。
「温泉とらふぐ研究所」
白衣を着た方々が温泉でふぐの養殖を研究しているのでしょうか?














1203146307 こんな看板もありました、17日以後もライナー静岡8号は運転されますが今までと同じ編成なのか373系になるのやら。
















1203140533 さらに東海道線を西へ、新所原で下車、目的地の天竜浜名湖鉄道の駅舎内のうなぎ屋さんへ。
うな丼は持ち帰り(これも駅弁?)もできますが、列車内でいただくには少々においがきになるし、ロングシートでうな丼というのも似合わないのでお店でいたきました。
駅舎に増築された右側に見える部分に10席の座敷があります。








1203140532 一番お高い2100円の2段重ねで、ご飯の中にも蒲焼が潜んでします。器も直径30cmはあろうかというもので、持つとずしりときます。
うなぎは柔らかく、泥臭さも全くなく美味しいうな丼でした。
注文してから待たされることも覚悟していたのですが、5分もかからず出てきました。

このときはぺろりと食べてしまったのですが、さすがに量が多く帰宅するまで何も食べられませんでした。
続きます。

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2012年3月11日 (日)

TKG最強

昨日いすみ市のポッポの丘に行ってきました。新鮮なタマゴを購入したので今日はTタマゴKかけGご飯です。
12030495 ほかほかご飯とこれがあればどんぶり一杯はかるくいけます。
私はシンプルに醤油をたらすだけですが、タマゴかけ専用醤油とか、トッピングも商品としてあるんですね。
「TKG」で検索するとトッピングについてもいろいろとヒットします。
青のりなんか良さそうだな。




1203106170 さて、ポッポの丘では銚電デハ700の後に搬入された4両の車掌車の整備が進んでいました。
デハ701は銚子関連商品の販売コーナーですが、なんと冷房化されていました。
家庭用クーラーをドア横に設置。














1203106167 室外機は床下機器と台車の間に目立たぬように置かれています。こんなところにもオーナーさんのこだわりが感じられます。

しかしデハ701が冷房積むとは予想した人いたでしょうか?













1203106191 そういえばタマゴ売り場とレジのある万葉線デ7052にもクーラーがついていました。

その下のポスター、さりげなく新キャラ上総おうみちゃんが登場しています。

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2012年3月 9日 (金)

八社会Vマーク商品30周年記念

掲示板に永野さんから、東急ストアなどで八社会Vマーク商品30周年記念として電車の写真入りの食パンを売っているよ、と情報をいただきました。
12030473 高円寺駅にも東急ストアがあるので帰りがけに寄ってきました。
6枚切り、8枚切り食パンが記念商品になっています。
八社会とは関東私鉄系スーパー中心の連合で、共同して商品開発をしています。
東武ストア、京成ストア、小田急OX、東急ストア、京王ストア、京急ストア、相鉄ローゼン、これで7社、西友は入っていないのであとひとつは?
袋には各社の代表車両の写真、小田急、京成、京王、京急、横にも電車のイラストが描かれています。
12030474 反対側にも4社、相鉄、東武、東急になんとあとひとつはアルピコ交通=松本電鉄でした。
たしかに松本付近では松電ストア(今は名前は変わっているようです)は一大勢力でした。
しかし東武の代表車両はスペーシアではなく50000系なんですね。

パンのほかにも記念商品はいくつか出ていますが、パッケージが小さいものなどは電車は登場していません。

12030475 こんな商品も、でん六のウルトラミニアソート、柿の種はじめおつまみの小袋5種入り、ビール6缶パックもありましたのでそれと合わせていかがでしょうか。

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2012年3月 7日 (水)

千登勢橋

79082332m 本編でUPした京王線の後のコマ、なぜか同じ日に都電を3コマだけ撮っていた。
1979年8月23日。
今はここもすっかり変わってしまっている。















79082333m 若気の至りってコマでしょうなぁ・・・
窓がみんな開いてますね、夏の電車です。


















79082334m いったいこのあとどこへ行ったのやら、全く記憶もないし当時のメモもありません。

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2012年3月 5日 (月)

時刻表を買いに行ったら

持ち歩くにはコンパス時刻表を使っていますが、JTBの大型時刻表は年に1回は買うようにしています。3月改正号が出ましたが今回はE5系が増えたり表紙にもなっている常磐線の新特急車はあるものの、全体に減量ダイヤなのが少々寂しく感じます。
12030443 立ち寄った書店は特に鉄道コーナーを設けていない店だったのですが、時刻表の近くにこんな本が平積みされていました。
「小型蒸気機関車全記録 東日本編」著者は高井薫平氏、表紙と著者名で中身も見ずに即購入です。
内容はまるで「世界の鉄道1967年版だ・・・」と書けば分かる方には分かるかと。
版元が講談社なのも驚きです、西日本も2月に出ているはずなのでこれも買いにゆかなくちゃ。

12020398 意外といえばこの本が平凡社から出たのも意外でした。「鉄道技術者 白井昭」大井川鐵道で動態保存を始めた白井さんの評伝です。
先月はじめ、袖ヶ浦の築堤でC61を待ちながら、もしも白井さんが行った先が大井川ではなく同じ名鉄系列の北陸鉄道や北恵那鉄道だったら今日のような蒸気機関車の動態保存は行われていただろうか、C61が千葉を走るなんて日はきたのだろうか、と思いました。

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