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2012年3月22日 (木)

新京成鉄道模型館

新京成には春と秋のお彼岸に松戸から八柱まで乗ります。
松戸の次の上本郷駅内に新京成直営の模型館があるのは知っていましたが、今まで立ち寄ったとこはありませんでした。
それがこの4月で閉鎖と聞き、ならば一度は見てみるかと寄ってみました。
1203220631 上本郷駅に降りることはもちろん初めて、八柱と同じ島式ホームの橋上駅で小さな駅ビルがあります。
改札前床には鉄道模型館の案内。













1203220630 改札は3階でこのフロアにはいくつかテナントが入っています。
そこからエスカレーターで降りた2階の踊り場のようなあまり目立たぬ場所に模型館の入り口がありました。
ひっそりと閉鎖の案内ポスターが貼られています。





1203220619 フロアの半分はHOとNの運転場、特にNは右下のポスターにあるように廃車となった800系の実物運転台で操作ができます。
お値段はHO車両持込で30分350円、Nで300円、車両貸し出しはHO10分250円、N200円というのは良心的ではないでしょうか。

走っているのは白っぽい流線型なので京成のAEかなと思ったらICEでした。

1203220628 Nのほうは新京成8800系が走行中。









1203220621 実物の部品展示などはほとんどありませんでした。















1203220622 壁面には年表と旧形車の写真、右側の掲示は館閉鎖にあたり使用していた模型車両の売却案内です。









1203220625 HOゲージの旧形車模型、モハ45、46はヨシダ模型のペーパーキットを思い出す方もいらっしゃるのでは。
私も親元に組みかけたやつが残っているはずです。







1203220627 そのモハ46のナンバーも展示されています。
更新前のモハ41についての案内文と、大型模型も展示してあります。








1203220626 妻面が平面なので少々実車のイメージとは異なっているようですが、これが昭和20年代に製作された模型というのは驚きです。
大事に保管されてきたのでしょうね。







1203220620 マスコットキャラのしんちゃん、けいちゃんの等身大?着ぐるみもいます。

新京成はVVVF車の導入が早かったり、自動改札対応のカード化もパスネット以前に行っているなど、親会社の京成よりも先進的な部分があります。
マスコットキャラも京成パンダよりもかなり先にしんちゃんは登場しています。

平日の午後だったのでお客さんはいるのかな、と思っていたのですが、春休み中ということと閉館前のサービスで模型運転料金が半額になっているためか、運転コーナーはほぼうまっていました。
施設の老朽化が閉鎖の理由とのことですが、鉄道会社直営のこういう施設がなくなってしまうのは少々寂しい気がします。昔は国鉄直営の模型店が上野駅内にありましたね。
そういえば名古屋の日車夢工房も先日閉鎖されたので、この手の直営店はどこか残っているのかな?

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