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2012年7月11日 (水)

夜行バスで富山へ その4

今回の目的地、射水線講演会の行われる新湊博物館へは万葉線と富山ライトレールを結ぶ連絡バスを使いました。
この路線以前から気になっていたのですが、運転日が土日祭日のみの3往復で乗る機会がありませんでした。
富山北口を12:00に出て岩瀬浜12:24、連絡バスが12:30に出てフェリー乗り場の新港東口に12:56、フェリーは13:05発で越ノ潟に13:10、万葉線が13:15発で中新湊に13:20着。
講演会場は万葉線からは少々離れており、射水市コミュニティバスを使うことになりますが、適当な時間の便がありません。
公式サイトの交通案内には中新湊からタクシー約6分とあるので14時の講演会開始時間には余裕で間に合うだろうと思っていたのですが・・・
1206028897 ライトレールは快調に走って岩瀬浜には定時到着、ホームの向かいには水橋方面行きのフィーダーバスが待っています。
塗装が都バスそっくりですね。
お客さんはほとんどフィーダーバスに乗り換えて、後に残っていたのは私と地元風のオジサンだけ。
連絡バスはあまり需要がないのかな、と思いつつ到着を待ちましたが・・・
定刻の12:30になってもバスは現れず、折り返し12:31発の電車が出て行った後は待合室に2人だけ取り残されていました。
1206028907 時刻表を見る限り折返し便ではないのでなんで遅れるのだろう?乗客はほとんどいないようなので途中の乗降で時間取られることもないので、ある程度の遅れは取り戻せるかな、とも考えていたのですが、フェリーの接続時間9分はとっくにオーバーしてそのうち次のライトレールがやってきました。
で、これが13:46に発車してもバスは現れず、ひょっとして運休なのか?とさすがに不安になり待合室に掲示されているポスター(Webにあがっているものと同じもの)に記載されている連絡先に電話したのですが・・・その万葉線対策協議会は射水市役所内にあって土曜日では電話はつながりません。
フィーダーバスの時刻表に掲載されていた地鉄バスの営業所に電話して、担当営業所の番号を聞いてとりあえず運休ではないことを確認、電話応対された職員さんはその場で無線で該当バスを呼び出したのですがつながらず、とりあえず事故などの連絡はないとのことでもうしばらく待ってみるとこにしました。
結局20分以上遅れてバスが到着、遅れた理由は説明されませんでしたが運転手さんはひどく恐縮の体でした。
射水市の運営するバスなので市外はノンストップ、ルートは3つ先の大広田の先まで2kmほどライトレール沿いに戻って右折、神通川を渡って四方の街へ、ところどころ射水線跡が見えました。
足洗福祉センターからは停留所もあるのですが、乗降はなく新港東口には13:08ころ到着、13:05のフェリーは待っていてくれるのかと淡い期待もしていたのですが・・・
1206028912 船は出た後でした。

次の便は30分後、おかげで橋ができると廃止されるフェリーの乗り場をじっくり見られましたが。















1206028914 待合室の前の橋の完成予定図。
脇の時刻表は深夜フェリーがない時間帯の代行車の時刻表、どれだけ需要があるのでしょうね?24時間操業の工場などもあるのかな?






1206028915 以前はフェリーも24時間運航だったとのこと。
お国と県の都合で切られた道路の代わりの渡し舟なので料金は無料ですが、橋ができてバスが走るようになったら、それが無料ということはないでしょうね。





1206028923 斜張橋を背に到着するフェリーこしのがた丸。
このシーンを撮影できたのもバスが遅れたおかげです。







1206028927 ゲートが降りて到着、数人の乗客が降りてきました。

続きます。

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