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2012年11月

2012年11月20日 (火)

もおかSL倶楽部

真岡鉄道とそこを走る蒸気機関車を応援するSLもおか倶楽部は知っていましたが、活動は主に週末らしいので、参加できないと思い今まで入会はしていませんでした。
前月倶楽部会員の方からとりあえず入ってみては?とお誘いを受け、ちょうど会員登録は10月14日鉄道の日から一年間、というので申し込み手続きをしました。
12111491 送られてきた郵便振替用紙で送金、折り返し会員証、SLもおか無料乗車券が送られてきました。
会員ナンバーは300台、1000人くらいはいるかと思ったのですが少ないなという印象です。
なにより真岡鐵道公式サイトからのリンクもありません。
芳賀地区広域行政事務組合が事務局になっているのですが、真岡鐵道の駅や車内でもポスターなどを見かけた記憶がありません。
もっとPRすればいいのに、乗車券だけでも充分元が取れますし。
画像左は郵便局に行ったときに見つけた地方自治法施行60周年記念切手 栃木県版 菜の花の中を行く真岡鐵道C1266が登場しています。80円切手5枚で400円也。

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2012年11月18日 (日)

浴玩新幹線大集合

嫁さんが薬局でこんなの売っていたよと買ってきてくれたもの。
12115784 直径5cmほどの球状入浴剤1コ入りで298円也。入浴剤のお値段としては少々お高いですね。
6種類の新幹線ミニフィギュアが入浴剤の球の中に入っており、お風呂に入れると周りが解けて新幹線が出てくるというもの。
で、でてきたのは500系、小さいです、小指の先ほど、10円玉に乗っかるくらい、車輪はありません。
小さな子どもだったら口に入れてしまうのではないかというくらい。
風呂の排水口に流してしまいそうです。
こんな小さいものでどうやって遊べというのでしょうか。

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2012年11月13日 (火)

年に一日だけの保存車公開 その2

早めにホテルに入ってさっさと寝てしまい、翌日は福岡天神8時発の特急で大牟田へ。
早起きして佐賀あたりの保存車を見にゆくことも考えていたのですが、病み上がりなので無理はしないことに。
大牟田駅前からこの日公開されている産業遺跡を回る巡回バスが出ます。一番の便まで30分ほどあったのですが、すでにかなりの行列ができていました。
1211035387 2台仕立てで1台は全部回るコース、2台目は最初に立ち寄る炭鉱電車で折り返しとなるので、2台目に乗車しましたが満員で積み残しも出た模様。
炭鉱電車はかつての三井三池専用線跡の一部を利用したもので、アコーディオン式の保管庫に4台の機関車が現役時そのままに保管されています。1台は石炭産業科学館に移設する話もあるそうです。
機関車は大牟田市が管理しているものの土地は常時公開には向いていない場所で、毎年文化の日一日だけ公開されています。
1211035432 巡回バスで次の公開スポット宮原抗跡へ。機関車公開場所と宮原抗跡は直線距離で1kmほどなので歩こうかとも考えていたのですが、現地の案内スタッフの方に聞いたら道が分かりにくいからバスで行ったほうが間違いないとのことでしたので、満員のバスになんとか乗り込みました。
宮原抗跡には抗車も転がっていました。
ここから専用線跡ウォークに参加、1時間ほど歩いて万田抗跡へ。

1211035595 そこからまた満員のバスで旧三井港倶楽部へ、瀟洒な洋館でお昼をいただき裏手の三川抗跡へ。
ここは閉山後今回初めて公開されたところで、斜坑のレール、人車が放置されたままのまさに廃墟でした。






1211035610 最後は海沿いの石炭産業資料館へ、ここには坑内用車両が保存されているという話でしたが、屋外には抗車が1台あるだけ。
後で聞いた話では一部リニューアル中とのことでした。
屋内展示にもポーター製蒸機の縮小レプリカと坑内用電気機関車がありますが残念ながら館内は撮影禁止です。
坑内用機関車はこの手の機関車としては大型で、前面も流線型、小松崎画伯描くところの地底超特急を思わせるスタイルでした。
資料館から駅までのバスも満員で、天気が良かったこともあり、大牟田の近代化遺産一斉公開は大盛況でした。がほとんどは私よりも上とお見受けする方ばかり。
若い人にはあまり関心が向かない企画なのかと思うと少々残念です。
線路跡ウォークなどは地元高校生のボランティアが頑張っていたのが印象的だったので、もっと若い方々にも参加して欲しいものだと思いました。

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2012年11月10日 (土)

年に一日だけの保存車公開

鉄道工場などで通常非公開の保存車両もイベントなどで見られる機会があります。
だいたいそういった企画は日曜開催が多いのでなかなか私は行けないのですが、祝日に開催されるものもあります。
大牟田市が管理する三井三池専用線の機関車は毎年11月3日の文化の日に他の産業遺構とともに公開されます。今年は土曜日で休みがあったので、これを逃すとまた数年行けないと思い博多のホテル付き航空券を予約しました。
ところが日ごろの行いが悪いのか久しぶりにカゼをひいてしまい、かなりの発熱で寝込むほどに。前日になんとか熱も下がったので無理をしないつもりで出かけました。
12110255235 乗ってから気が付いたのですが、ANA福岡便はB787でした、窓の大きさはそれほどでもないなと感じましたが、ボタン操作で窓にスモークがかかるのは良いですね。アナウンスに変なエコーがかかるのは?ですが。
福岡のターミナルでは降りた方がけっこう皆さんカメラを向けていました。



1211025292 前回福岡空港に降り立ったときは上空混雑で10分の遅れ、SFJだったのでターミナルは端っこ、バス停までかなり距離があり、20分ほどの乗り継ぎで余裕だと思っていたら間に合いませんでした。
今回は5分の早着でANAだったのでターミナルもバス停に近く、余裕で予定のバスに乗れました。
先ずは志免の29612を訪問、塗装などだいぶ疲れています。
撮影していたらご婦人が声をかけてきました。
貝塚にも機関車があるのですがご存知ですか?と。
以前行ったことはありますが、この後行くつもりです、とお答えしたところ、ニュースで貝塚の車両が修復されたと報道されたので、どんな様子なのか知りたかったとのことでした。
子どもさんが小さい頃よく連れて行って客車にも当時は乗れたとのこと。
地元の方がこうやって関心を持ってくれるのがうれしいですね、ぜひまた見に行ってください、とお話しました。
1211025310 29612から500mほどの勝田線志免駅跡の鉄道公園にも寄ってきました。
車両はありませんが、ホームなどが残っています。
勝田線は市街地の中を走っており、当時の国鉄がもう少しやる気を出していれば福岡の都市近郊路線としてやってゆけたのではないかと今でも思っています。



1211025338 バスと地下鉄を乗り継いで貝塚に向いましたが、着いたときは公園の閉園時間17時を過ぎていました。
門のところにいた職員さんにお願いして、49627とナハネフ221007をささっと見てきました。
ナハネフはきれいに塗りなおされ、車内を見られるような簡易デッキも付いていました。

続きます。

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2012年11月 9日 (金)

失われた未来

1211095745 中央リニアはこれからだから失われてはいないか・・・









1211095738 上は日本のSSTOはじめ宇宙往還機のイラスト、下は美しき青きドナウが聞こえてきそうな情景。
シャトルはPanAmではなく、JAPAN AIR WAYS
ですが。















1211095746 これは未来ではなく、鉄道輸送の解説ですが、パンプヤードに有人改札、子ども向けの教育施設でもあるのだから、こういうのはなんとかならんのかな。
予算がないのは理解してますが。

ちなみに某市の有料施設(大人300円)です。

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2012年11月 8日 (木)

しもだて美術館 星野道夫写真展

1210285148 記事の順番が前後していますが、先日しもだて美術館の星野道夫さんの写真展に行ってきました。
かれこれ10年ほど前になるかと思いますが、東京でも行われたのですが、そのときは結局行けず、記念メトロカードだけ購入したものでした。
アラスカの厳しくも美しい大自然とそこに生きる動物、人間たちを活写した見ごたえのある作品に圧倒される思いでした。

1210285150 下館駅から美術館に向う途中、一本裏の道に不思議な建物が見えました。
まるで前衛建築のように思えたので帰りにその前に行ってみると・・・

解体途中らしき建物でした、それにしては回りに重機もないし作業している雰囲気もありません。












1210285154 中央に見えている白い柱一本だけで上部構造を支えているようで、なんとも不安な感じです。
逆さに転がっている「ミス・ユニバース」というのが店名だったのでしょうか。















1210285155 駅への道ではこんなものも発見。
小便禁止の鳥居、久しぶりに見ました。

















1210285181 下館まで行ったのですからついでにこいつを1枚。
雨と冷え込んだ気温でご覧の通り。
ちょっと前のAFだと追いきれなくてピント外すところですね。

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2012年11月 5日 (月)

大人の休日倶楽部パスでもう一度北海道へその5

1209082513 指導機関士さんからもう1回くらい運転できるよ、とのありがたいお誘いをいただきましたが、その後の予定もあるし、トロッコ鉄道にも乗りたいので後ろ髪を引かれる思いで記念館を後にしました。
トロッコ鉄道の定期列車はた温根湯森林鉄道の客車が使われていると聞きましたが、当日は天気が良かったためか、オープンタイプの3連でした。
クロフォード公園へは下る一方ですが推進運転のDLはけっこう大きなエンジン音を響かせてぐいぐい押してきます。
速度は大して出ませんが車高が低いので疾走感はなかなかのものです。
途中で三笠市営バスが追い抜いてゆきました。
1209082517 やがて前方に怪しい車両がたむろするトロッコターミナルに到着。
次は自分で運転するコースをやってみたいと思ったものの、いつになるやら・・・

岩見沢ではきわどい乗り継ぎで室蘭本線苫小牧行きに乗車。
岩見沢のヤードがなくなっていたのは函館本線から見て知っていましたが、D51の引く長大な石炭列車が行きかった岩見沢~苫小牧が単線化されていたのは知りませんでした。
1209082533 栗山で下車、長いホームはそのままですが、駅舎、跨線橋は新しくなっていました。








1209082541 栗山駅から徒歩15分ほどの栗山公園に保存されている夕張鉄道21号機を訪問。自社発注の私鉄の9600の一両です。
私が夕張鉄道を訪問したころはすでに旅客営業は廃止され、鹿ノ谷の構内で機関車を撮影しただけでしたが、以前は夕張から函館本線への短絡ルートとして、栗山を通り野幌までレールが延びていました。

西日がもうちょっとあたってくれれば良かったのですが。
1209082573 栗山駅は町のコミュニティセンターと一体化した建物で、跨線橋は駅の東西を結ぶ連絡通路のような構造で、ホームを移動するには変に大回りするところもありましたが、地元の方には使い勝手が良いのかな?
駅舎部分から外れたところに旧駅舎の写真や旧跨線橋で使われていたレールを展示するコーナーがありました。











1209082575 後は岩見沢に戻り空港へ向うだけ。
ホームの乗車位置案内板、イラスト入りのスーパー宗谷に独特の字体も楽しい旭山動物園号。


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2012年11月 4日 (日)

博多駅 はかた・び

1211025353 昨年3月の九州新幹線全通にあわせ新たな駅ビルとして誕生したJR博多シティには東急ハンズが入っています。
正面入り口のすぐ横の一等地には小さなコーナーですが鉄道旅をテーマにした「はかた・び」となっており、旅行用品、大型鉄道模型(誰が買うんだという1番ゲージのライブスチームなど、価格は7ケタ)JR九州グッズなどが並んでいます。
手前のヘッドマークも売り物で152460円という妙に刻んだプライスカードが付いていました。
1211025355 今や熊本だけでなく九州を代表するキャラクターの感もあるくまもんもいました。何気に足元にはカットレールも。
くまもんにはプライスカードはありませんでした。

「はかた・び」にはごく小規模な本のコーナーもあります。
次の画像は1枚目画像とほぼ同位置の左から2つ目の窓を原寸で切り取ったものですが










1211025352a 裏返しの「か」の字の向こうの棚、幅は30cmほど3段で扱っている本は全部合わせても20点も無かったかと思います。
ドーンデザイン研究所のデザイン画集、水戸岡先生の著書、JR九州石井元会長の九州特急物語や中井精也氏の写真集、JR九州の列車を紹介するものなど、列車に揺られる旅に出てみようかと思わせる本のラインナップです。
文庫は3点「時刻表2万キロ」これは定番中の定番ですね。
もう1点は「第一阿房列車」やはり百閒先生です。「鹿児島阿房列車」も収録されており九州鉄道紀行には外せない一編です。
そしてもう1点は「乗りたい!知りたい!新幹線」著者は恵知仁さん。2007年刊行の「もっと知りたい!新幹線」に九州新幹線や「はやぶさ」など最新情報を加筆して昨年文庫化したものです。
新幹線に関するいろいろな豆知識的な話を分かりやすく、時にマニアックにまとめています。読み終えると新幹線に乗りたくなる本です。

鉄道紀行文学の双璧、百閒先生と宮脇先生の代表作と本書が並んでいるのを見つけたときは、本当に叫び声をあげそうになりました。
さすがに店内の写真を撮るのはご法度ですので棚の画像はありませんが、今から思えば売り場責任者の方に著者の知人ですと申し出てお願いすればよかったかな。

鉄な方々は博多駅で乗り継ぎなどでちょっと時間があるときは覗いてみてはいかがでしょう。ライブスチームの値段を見るだけでも話のタネになるかと。

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