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2013年4月

2013年4月29日 (月)

カレー味の駅弁

国民食のカレーですが、駅弁でカレー味のものとなるとほとんど無いことに気が付きました。
「駅弁 カレー」で検索すると出てくるのは有田の焼きカレーばかり並びます。
カレーピラフの駅弁がどこかにあったはず、と思うものの思い出しません。不発に終わったO-bentoにあったかな?
1304232109 先日いただいてこれは?!と思ったのが博多駅で購入した菜加川の福博かしわ弁当、680円也と昨今の駅弁としては低価格です。
かしわめしは折尾のものが有名で博多でも売っていましたが、こちらは新参らしくカレー風味のタレでいただくというもの、カレー好きにも鶏めし好きにも満足のお弁当でした。









1304240783 お弁当をいただいたのはこんなお部屋、日之影温泉列車の宿TR-104「影待」の間。








1304240784 寝台車を転用した宿泊施設と違って広々とした室内には洗面台も、画像には見えませんが左側にはトイレがあります。
1両を4室に分けているのですが、両端は客室扉から出入りできますが、内側2室はどうなっているかというと・・・





1304240790 窓2コ分のところでバッサリ切られて内側の部屋は増設されたトイレと入口のあるところから入ります。
車両は2両設置され計8室、風呂は旧日ノ影温泉駅がそのまま営業している駅の温泉を利用します。





1304232093
入浴料通常500円のところ列車の宿利用者は350円に、この利用券は回収されてしまい手元には残りません。






1304240824 翌日はトンネルの駅の門デフはちろくを見て









1304240950 大分市佐野植物園に保存されている今や唯一の別大電車506号を訪問。

今回の旅行は乗り換え時間が各所でかなりあって、プランの出来が芳しくなくと思っていたのですが、アクシデントがあって余裕があったのが幸いしてほぼ予定通りの行程を消化できました。

そのあたりのことはおいおい書くかも。

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2013年4月21日 (日)

マスコンの毛糸カバー

このBlogに来た方の検索ワードで鉄道落語が上位に来ていました。
Googleでも鉄道落語といれると1ページ目に出てきてちょっと驚いています。
ということで鉄道落語に関するネタで。

本にも収録され昨日も演じられた古今亭駒次さんの「都電物語」のフリにマスコンハンドルの毛糸のカバーの話が出てきます。
都電の運転士さんのあのカバーに対する疑問、皆さんお持ちだったようで、以前Webの都電好きな方のオフ会で都電運転士OBの方にお話を聞くということをやりまして、そのとき冒頭に出た質問があれはつけないといけないものですか?でした。
76600105mお答えはカバーはかけてはいけないもので、やっている人はいなかった、でした。
でもたしかに見かけましたよね、毛糸のカバー。
最近では直接制御器を多数使っている岡山でも長崎でもカバーは見かけませんでした。
画像は1980年の広島、撮影が8月なので季節的なものもあるかもしれませんが、これも手袋だけですね。

マスコンカバーとともに当時運転士さんの持ち物でよく見かけたのは小さい座布団。
都電はワンマン化まで5500以外は椅子はなかったのですが、国鉄、私鉄問わず折り返しのときにこれも手作りっぽいのを小脇に抱えている方いましたよね。
その後バケットシートの普及で座布団敷くと逆に尻が落ち着かなくなるので、これは廃れたのではないでしょうか。

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2013年4月20日 (土)

東京の登山電車

神社仏閣参詣のため敷かれた鉄道は全国各地にありますが、山に登る鉄道、ケーブルカーなども参詣鉄道がかなりあります。
現存ケーブルカーでは東京の高尾山、御岳山は観光地でもありますが山上には薬王院、御岳神社があり、関西の比叡山、生駒山、信貴山も参詣路線の色が濃い路線です。
さらには鞍馬山には宗教法人である鞍馬山が運営するケーブルカーがあります。
このほか鉄道営業法の範囲外のケーブルカー、モノレールなどを設置しているところもあります、有名なところでは身延山久遠寺に嘉穂モノレールが設置した複線路線があります。
都内にもこれと同じミニモノレールがありました。
1304202043 浅草駅から隅田川に沿って北に徒歩10分ほどの待乳山聖天、平らな下町にあって高さ10mほどのお山に鎮座しています。








1304202046 お参りをすませ本堂の脇にまわるとこんな表示が。















1304202050 乗り場の呼び出しボタンを押すと下にいた車両がヘッドライトを点けて登ってきました。














1304202071 車両は非常に小さく定員4人、シートは2人分、扉の横に操作ボタンがあります。
縦に3つ並んでいるように、なんとこの路線「途中駅」があります、上の画像はちょうど「寺務所」を通過中。
交通安全のお札も完備。











1304202061 「駐車場」から全線を納めました、高さは3階建てビルくらい、長さは20mそこそこではないでしょうか。
それでもお年寄りなどにはこれが出来てお参りが大変楽になったことでしょう。
各駅?には上屋も付いています。






1304202080 東京で、いや全国でも一番短いモノレールではないでしょうか、これも立派な登山電車と思います。














1304202085 隅田川縁にはユリカモメ。











1304202091 浅草から上野広小路へ、先の記事にコメントで教えていただいた黒門亭の鉄道落語の会に行ってきました。
40人の小さな席でそのうち10人は1部2分通し券で売られているので、かなり前から並んだほうかよかろうと1時間ちょっと前に行ったらすでにそこそこの行列、後から来た方は整理券をもらえず帰った方も幾人か・・・

久しぶりに大笑いしてきました、やはり本で読むのとは大違い、ただお客さんは鉄でない方がほとんどだったようで、鉄向けのくすぐりにはあまり反応がありませんでした。
25日にも本郷で鉄道落語の会があります、最近大笑いしたことないなという方は是非!

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2013年4月18日 (木)

公開前、公開後

大田区萩中公園に保存された都電7008、工事中の様子を以前記事にしましたが、4月に入って公開されたので、都区内パスの有効活用を兼ねて先週行って来ました。
1304122019 東武34号機と並んだ都電のいるあたりはフェンスで囲われ9時から17時までの利用となっています。夜間は閉鎖されるので維持管理には一安心といったところですが、公園の名前は以前のところから引き継いで「ガラクタ公園」その名前のような先代の都電のようになってしまわぬよう切に願うばかりです。




1304122002_2 中間扉の横には階段がつけられ開園時間中は車内に入れます。
床下にはネットが張られています。
撮影していてなにか締まらない顔だな?方向幕がないからかな、と思ったのですが・・・












1303190169 先月撮ったものと比べてみると・・・

ワイパーがありません、前後とも撤去されて跡は埋められていました。
右側の屋根に上るステップも無くなっています。

ネットではこれらの変化を「すでに壊された」と書いているのも目にしますが、後の処理をしているので安全のため事前に撤去したもので間違えないと思います。
保存車両というよりも遊具的な扱いであるようにも見えるのですが、即断は禁物かと。

広場には他にモーターボートが設置されていますが、この後にも大型自動車などが入るようで、そこでは子供向け交通安全指導も行われるようなことが案内看板に記されていましたので(この看板は後に覆われています)指導員の常駐を期待しています。


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2013年4月17日 (水)

18きっぷで新潟へ その2

安田民俗資料館から磐越道に沿って1kmほど歩いて安田ICそばの新潟交通バスの新保停留所へ、ここから五泉行きのバスに乗車。
安田ICに新潟~五泉・村松の高速バス停があるのは以前から知っていたので、これで一旦新潟に戻ることも考えていたのですが、バス停位置を検索できる便利なサイトを知って五泉行きの路線バスが使えることを見つけました。
今はネットで全国のバス路線が簡単に調べられますが、路線図や停留所の場所などの記載は会社によりまちまちで、どこを走っているのか分からない場合もままあります。
特に自治体の運行するコミュニティバスは地元の人しか使わないだろうという前提なのか、路線図も停留所名を連ねた表だけころも多くヨソ者にはわけがわかりません。
GoogleやYahooの地図にも停留所名は記載されていないので、上記のサイトはまさにかゆいところに手が届くようなものです。ただしバス路線は改廃も激しいのでこれだけに頼らないことも大事かと。
1303200247 バスは五泉駅行きですが、村松行きのバスが出る五泉高校前で下車、すぐに接続のバスはありましたが、モハ41を見るために1本遅らせました。
モハ41は相変わらず良好な状態でした。
前回訪問した2008年は村松行きのバスは蒲原鉄道バスだったのですが、この間に蒲鉄バスは高速バス以外の路線から撤退し、五泉市営のコミュニティバス(運行は新潟交通)に変わっていました。

鉄道路線の廃止は大きなニュースになりますが、バス会社の撤退はあまり話題になりません。昨年井笠鉄道が会社解散のニュースがありましたが、他にも四国のコトサンもバス事業から撤退していました。

1303200250 村松から加茂に向うバスの便も朝夕だけになっており、冬鳥越まではタクシーで移動、途中の城址公園に保存されているモハ11に寄り道、こちらはその後も手は入れられていないようです。
後で気が付いたのですが、この近くの郷土資料館には蒲原鉄道に関する展示品があったので、時間に余裕があったのだからそこによればよかったと今さらながら思っています。

1303200265 村松では全くなかった雪が、途中の大蒲原あたりではかなり残っており、冬鳥越のスキー場も営業中でした。
木造車モハ1は手入れが始まるところなのか足場が組まれていました。







1303200274 ED1も村松の目立たぬところに保存されていたころにくらべ、きれいになっていました。

ところで新潟県というとスキーの本場であちこちにスキー場があるような印象ですが、県央にあるスキー場はここだけだそうで、新潟市から一番近いスキー場とか。
ここから今度は加茂市営バスで加茂駅へ、長岡で乗り継いで越後中里へ。1303200316

越後中里ではスキーシーズンのみ開いている東口から出て目の前のゲレンデへ。
旧形客車を使った無料休憩所も営業中なので車内を見てまわりました。
こちらも前回訪問は2008年ですが、この間撤去という話もあったとのことですが、手入れをして継続して使われることになり、屋根のベンチレーター撤去、張り替え、室内整備が行われました。

1303200318 1号車スハフ42 2067の室内。
椅子は撤去され中央通路の板敷きで内装はニス塗りになっています。









1303200319 車内の整備具合は各車まちまちで、2号車スハ43 2166はニス塗りの座席仕様。









1303200344 これは何号車だったかな?
お座敷車と案内されている車両で通路はなし、窓下に肘掛が残っています。









1303200353 こんなふうにぐっと明るい内装になった車両もいます。










1303200381eh20022 駅に戻ると下り貨物列車がEH200に引かれて通過してゆきました。

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2013年4月16日 (火)

カラーネガの退色

古いネガのスキャンをすすめていますが、1974年撮影のネガでこれだけの差が。
90220001m1 35mmのコダカラー2、修正ソフトである程度は復元できるでしょうが、もういっそモノクロ化してしまったほうがよいレベルかもしれません。
場所は山間のローカル駅の風情ですが、駅員さんの横の台車には山陰本線二条駅とありますが嵯峨駅です。


















90210827m1 上のネガと全く同じ状態で保管しておいたにもかかわらず、こちらの6×6は全くといってよいほど退色が見られません。
こちらもコダカラー2です。
現像時の処理の丁寧さの違いがここに来て出たのでしょうか。
いずれにせよこの状態のうちにデジタル化しなければ、ですね。

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2013年4月14日 (日)

18きっぷで新潟へ

春の18きっぷシーズンも終わって、今さらですが18きっぷを使ってのお出かけの様子を。
1303190176 ムーンライトながら、えちごの運転日は以前に比べて縮小の一途で、利用者が少なくなった運転日に集中するので今や座席を押さえるのも一苦労です。
ながらはえきねっとで2敗でした、それでも19日発のえちごが取れたので、新潟の保存車を見に行くことにしました。
以前から気になっていた安田民俗資料館の蒲原鉄道モハ51、冬鳥越に移設されたED1、越後中里の客車の車内撮影をメインに、途中の蒲原鉄道保存車も見るプランを立てました。
安田民俗資料館は駅から遠く、今まで訪問をあきらめていましたが、馬下からなら2kmほどということと、五泉に出るバスもちょっと歩けば使えそうなことが分かりました。
資料館は大分前から閉館しており、夏場だと草木が茂っているのでは思い、この時期がチャンスと計画したのですが・・・
1303200180えちごを早朝の新潟で降りて折り返し新津へ、磐越西線一番に乗り換えたのですが、早朝5時前に起きたせいかぼーっとしていて、馬下で降りるはずがなぜか一駅先の咲花が下車駅と思い込んでしまい・・・
降りてからあれれ??でした。

温泉下車駅とはいえ早朝からタクシーも居るわけもなく、折り返す列車もしばらくないので、仕方なく馬下に向けて歩き始めました。
雪は日陰などに残っているもののさほど寒くなく、阿賀野川の橋の上以外は風もたいしてなく、咲花駅から1時間ほどで目的地に到着しました。
1303200187 旧村松駅を移築した資料館本館の脇にモハ51が置かれています。その前には蒲原鉄道各駅の駅名票。
この資料館は個人で開設されたもので、公式サイトもありますが、2004年で更新が止まっており、閉館してからすでに9年近く経っているようです。
館の後ろはすぐに磐越道、前は国道49号線で、いずれの道からもよく見えるところです。
館の中には蒲原鉄道に関する展示もあるとのことですが、この先どうなってしまうのでしょうか、個人で車両保存する難しさを改めて感じました。

続きます。

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2013年4月 6日 (土)

交通新書「鉄道落語」

ここで本の紹介を何度かしていますが、交通新書を取り上げることが多いような・・・
13041946 以前も書きましたが、このレーベルはタイトルだけで買うとがっかりすることもあるのですが、中にはよくぞ出してくれた、というものもあります。
さて2月の新刊の「鉄道落語」タイトルそのままの本です。
東西お二方づつの鉄道をネタにした新作落語、というこれはもう奇書と言っていいのではないでしょうか。
実際演じるのを見るのと活字で読むのとでは話の伝わり方が全く異なるでしょうが、それにしてもこの話高座でかけて受けたの?と心配してしまうような鉄向けのお話ばかりです。
鐵道ファンでない方向けと落語に詳しくない方向け両方に注釈もぎっしりなのがまた笑えるところです。
しかし本書でトリを勤める桂梅團治師匠はバリバリの「撮り鉄」なんですね、自費出版の写真集も出したというくらいで、webでも一部の作品が見られますが、蒸機写真のお手本といっていいくらいの腕前です。
C62ニセコも通われで、最終日はオーバークロスのところから足滑らせて大怪我されたとか・・・絶対当時どこかですれ違ってますな。
ところで師匠「かいもん」は大分通りませんぜ・・・

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2013年4月 3日 (水)

今年の桜

東京の桜は3月中に満開になって、その後は天気がいまひとつで、今週はもう散りかけ、今年は桜とからめて撮れなかったなと思っていたのですが・・・
1304030671 意外なことに本日訪れた横川の碓氷鉄道文化村の桜もすでに満開でした。
園内はご覧のとおりですが、すこし上がったあたりではまだ五分咲きといったところでした。






1304031955 毎回思うのですが、なかなか操作を覚えられないもんです。(停車中に撮影)

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2013年4月 2日 (火)

カメラ不調

ここにUPの順番は前後してしまいましたが、もおかSLクラブの特典チケットと18きっぷの消化を兼ねて真岡鐵道に行って来ました。
1303099989 下館に着くとDE牽引の回送列車が入換え中、これを早速撮ったところ・・・
エラー99の表示が出て撮影不能に、CFを入れ替えても、スイッチオンオフしても、電池を出し入れしてもすぐには復帰せず、何度かやっているうちにようやく撮影可能になりました。




1303090036 車内には沿線の名産、今が旬のイチゴの飾りつけ、その下に見えるのはイチゴをイメージしたキャラクター「おとちゃん」
















1303090039 車販でお弁当を購入、500円となかなか良心的なお値段、ローカル私鉄のお弁当は業者さんががんばって作っているなと思わせるものにしばしば出会います。
右端は乗車記念券、ここにも「おとちゃん」が登場しています。





1303090042 真岡駅ではSL駅舎の小型版の96館が完成間近、先月末に保存先の公園から移設され、試運転も開始、今月末にいよいよ走行公開開始だそうです。







1303090046 列車交換で停車時間がある市塙で下車、急いで茂木方の踏み切りへ、発車の汽笛、煙が上がったところでシャッターを切ったら・・・ここでまたエラーが出ました。















1303090059 幸いオンオフ一回で復帰、ズーミングして狙った構図で撮影できました。









1303090066 帰りの列車は、また同じことが起こるかもしれないので、なるべく見通しのあるところでと、茂木道の駅裏手の直線区間で。
水車小屋の横からC12が顔を出したところで一枚、で、やはりエラー発生。
機関車はどんどん近づいてくるのに今度は一回のオンオフでは復帰せず、あせりましたが



1303090069 ここまで来たところでシャッターが切れました。

翌日キヤノンのサービスセンターに持ち込み、1週間の入院となりました。

そういえば茂木道の駅には「おとちゃん」の顔出しがありましたが、カメラがこんなんで撮り忘れました。

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