昨日嫁さんが買い物から戻ってこの一言。
開業50周年記念弁当でもお菓子でもグッズでも模型でもなくて、梨でした。
「新甘泉」と書いてシンカンセンと読む、鳥取県で近年登場した赤梨、需要が落ちてきた鳥取の代表ブランド二十世紀の変わる品種として期待されているものです。
録画してあったTV番組で紹介されていて、気になったので検索してみたら、8月下旬から9月上旬までの短い期間しか出まわらず、通販はどこも数日前に締め切られていました。
来年まで待つしかないか、と思っていたところ、ちょっと遠くのスーパーに置いているのを見つけたとのことでした。
お値段はけっこう良いのですが果汁がたっぷりの大変甘い梨でした。
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