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2015年8月

2015年8月27日 (木)

2015夏の18きっぷその4

1508054052ここ数年、釜石市主催で釜石鉱山見学会が夏に開催されています。
去年は申し込みが終了してから気が付いて残念な思いをしましたが、今年は市の公式サイトをチェックしていて、募集案内が出たところで申し込みました。
奥様が盛岡出身の知人のMさんにお知らせしたらご夫婦で申し込まれたとのこと。
受付は先着順だが、応募多数の場合は抽選もあるとの案内でしたが、無事希望日がとれました。
陸中大橋集合なのですが現地入りはどうするか、18きっぷ前日発で仙台あたりで一泊するか、夜行バスで直接釜石入りするか、考えていたところMさんから「SL銀河上りの運転日で陸中大橋まで乗るという手がありますよ」とアドバイスいただきそのプランに乗っかりました。
新花巻まで新幹線で、釜石線の快速に乗り継ぐと釜石でSL銀河の発車7分前に到着できます。帰りも新幹線で、釜石線往復と大宮までを18きっぷとしました。
釜石線の快速も昨年乗ったとき案外混んでいたので念のため指定席を取りました。
1508054054 新花巻で駅弁を購入、あまりおなかは減ってなかったので軽めの五目めし600円也。
鶏肉、卵焼き、シイタケ、レンコンの煮物、漬物、昆布の佃煮が茶飯の上に乗っています。
全体に薄味で卵焼きやレンコンの切り身の厚く、シンプルながら美味しいお弁当でした。



1508052294 釜石駅手前ではターンテーブルの向こうに機関区跡地でしょうか、動輪が展示されているのが見えました。








1508052296 三陸鉄道ホームには「全線開通」のヘッドマークをつけた36-701がいました。









1508052300 一番線ではSL銀河が発車を待っています。がこれだけ見ると蒸機列車には見えませんね。








1508052303 釜石といえばラグビーの街。
ホームには釜石シーウェイブスのFW、ダラス・タタナ選手が見送りに出ていました。







1508052304 盛の区名票にSL銀河の運行票を入れた239号機のキャブ。

















1508052305 陸中大橋までの一区間ですが、汽車の旅の始まりです。

続きます。

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2015年8月23日 (日)

2015夏の18きっぷその3

1507292229 京丹後市から与謝野町に入ると看板には着物のお姉さんのキャラが登場、名前は無いみたいです。
かつての加悦鉄道乗換駅は今は野田川となりましたが、駅舎に設置された資料室は今でも旧駅名の丹後山田を名乗っています。




1507292258 西舞鶴まで乗りとおして、折り返しまでの小一時間の間に車両区を外から覗いてみました。
定期運用の無くなったタンゴエクスプローラーが2編成留置されていました。
車両区はずれの踏み切りから撮影していたら職員さんが来て左側の第2編成に乗り込んでエンジンを始動させました。
出庫すろのかな?と思ったらそのまま降りていってしまいました。
定期点検だったのかな?

1507292254 車両区にはこんなのも、救援車代用のワラ1?
レールに乗った今や貴重な2軸貨車です。







1507292281 西舞鶴から折り返して宮津で乗り換え福知山へ。
ここでも381系の並びが見られました。
園部、京都、米原と乗り換えて大垣へ。







1507292292 養老線ホームにこいつがいたので改札出て撮影。
走行をきちんと撮っておきたい車両です。

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2015年8月18日 (火)

2015夏の18きっぷその2

夏の18きっぷシーズンはムーンライトながらの運転日も多いので何度か利用しています。
大垣、米原、京都と乗り換えて山陰線へ。
1507292172 福知山からは2連のワンマン列車になり、江原で下車。車窓からも見える日高小学校のC58170を訪問。
学校に保存されている場合、事前に見学を申し込んだりもしているのですが、ここは校庭の端の公道に面したところでしたので、アポなしでもOKでした。
駅から徒歩5分もかからないところですが、次の列車までの時間は25分ほど、気ぜわしく撮影したのですが、そのときファインダー内の表示が妙だなと感じてはいたのですが・・・撮影モードダイヤルが動いていてマニュアルモードになっていました。結果は露出過多、かなり画像処理ソフトでごまかしたのですが周囲は飛んでしまっています。
1507292190 江原から豊岡までは特急券+乗車券を買って2駅だけ381系に乗車。この車に乗るのはいつ以来だろう、しなので乗ったのはいつだったか・・・その後やくもでも乗っていたか、ちょっと記憶があやふやです。
車内中央の1人掛けというのはオリジナルだったのでしょうか。













1507292193豊岡では今時貴重な国鉄特急色同士の交換が見られました。
これも露出が狂っていたので補正したのですが、色合いが少々きつくなってしまいました。






1507292211 今回の主な目的は今年4月に上下分離で経営主体が変わった北近畿タンゴ鉄道改め京都丹後鉄道の乗りつぶし。
経営が変わって乗りなおしとなると、営団→メトロもその対象になるのですが、さすがに地下鉄は面白味がないので乗りなおしはしていません。
ここは近年観光列車の「あおまつ」「あかまつ」「くろまつ」が登場して、ぜひ乗りたいと思ったものの、ながら往復の強行軍ではうまいことプランに組み込めませんでした。
1507292216 豊岡駅丹鉄ホーム待合室のゴミ箱、右の竹製のものは最近置かれたものでしょうか。








1507292226 京丹後市エリアに入ると各駅にこんなキャラクター勢ぞろいの看板が。
丹後七姫伝説とのことですが、ラインナップがすごい。
羽衣天女、乙姫の昔話キャラから静御前、小野小町、細川ガラシャという歴史上のビッグネーム、聖徳太子の母君間人
皇后、この人だけは知らなかったのですが、川上摩須郎女、この方の娘が垂仁天皇のお后になったそうです。

続きます。

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2015年8月17日 (月)

2015夏の18きっぷ

8月ももう後半ですが今シーズンの18きっぷで出歩いた記録など。
1507254049 先ずは日光へ、乗り換えの宇都宮で駅弁、玄気いなりを購入。
外人さんも多く乗り込んだ日光線に乗り換え、4連の座席がほぼ埋まっていました。







1507252116 バスで霧降高原の日光チロリン村へ、日光軌道線から岡山電軌に行った109→3010を訪問。








1507252158 日光線は107系に代わって茶色帯の205系が活躍中。

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2015年8月10日 (月)

2015初夏の大人の休日倶楽部パス5日目

もう夏の18きっぷシーズンも折り返し点を過ぎたというのに、まだ先月のレポの続きです。
この日のメインは東川町郷土館の旭川電鉄101の訪問、郷土館の開館日が5、6月は日曜のみ、7、8月は月曜休館、9月から11月3日までは日曜のみ、と例年来たいと思っても日程が合わすにいました。
今年は大休パス期間が7月に食い込んでいるので、東川訪問を中心にプランを考えました。
周辺では赤平のD51、三井芦別のDLなども考えましたが、結局美瑛の9600、滝川のD51に前々回紹介した江別の北電DLを訪問ことにしました。
滝川にも郷土資料館があり、鉄道関係の展示もあるというので、ここも押さえるかと思ったのですが、時刻表見ていて旭川から美瑛までノロッコ号に乗れることに気が付き、江別~美瑛~東川~滝川と回りました。
1407051941 ノロッコ号の指定券をあたってみたのですが、満席のまま。
自由席もいっぱいでしたが、先頭車オクハテのかぶりつきに場所を確保。
走り始めるとノロッコの名に反してけっこう飛ばします。
速度計を見ると60km/hでています。
家族連れからも「ノロッコ号速いね~」との声が。


1407051997 美瑛の碁盤の目の通りを5分ほど歩いて49600を訪問。
上屋の下できれいに維持されていました。

実はこの先にスヤ52がいたのですが、事前チェックに漏れていて行きそびれてしまいました。



1407052004 旭川に戻って、東川行きのバスまで時間があるのでJR北海道旭川支社ビル前のC57130動輪を訪問。
以前旭川機関区に展示されていたもののようです。
そのときはロッドもあったのですが、いまでもどこかに保管されているのでしょうか。
それにしても旭川区の蒸機末期に九州から転入した130号機ではなく、宗谷本線のヌシだったC55の動輪だったらよかったのに、とつい思ってしまいました。











1407052017 東川町郷土館の101号は建物の中によくぞ電車を入れたものだと思うくらいきちきちに展示されています。
先客がひとり、かなりのお歳のお爺さんでしたが、ぽつりとこんなお話を。
「私は戦争に行くとき、この電車に乗っていったのですよ。戦争が終わってまた電車に乗って帰ってきた。でも一緒に出征して帰ってこない人も多かった。
今日は護国神社にお参りにきたが、いつも帰りがけにこの電車にも寄って行くのですよ・・・」

この電車が郷土館にある意義はこういうことではないでしょうか。
1407052077 郷土館から道道を5分ほど行ったところにキハ22140が放置されています。
公道から撮影。








1407052097 旭川から滝川へ、ここで降りるのは1978年以来。
駅前も街中も寂れてしまって、市役所のきれいな建物が妙に浮いていました。
ここも碁盤の目の道を20分ほど歩いてD51297を訪問。
公園では地元の高校生たちが、学園祭の準備で出し物の練習を元気にやっていました。
駅から公園までの道筋で気分が暗くなっていたのも、これで吹き飛びました。
機関車の状態も良く、手前には色つきブロックで機関車のナンバーが表示されています。これは郷土館も見ておくべきだったかなと思いましたが、すでに閉館時間を過ぎていました。
これで予定を終了、新千歳から成田便で帰ったのですが、そのときのあわてぶりはすでにBlogネタにしました。LCCの夜便は時間的に余裕がないときは使わないほうがよさそうです。

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2015年8月 7日 (金)

三和テッキへお届け物

1306142096m 都電175号とD51947を保存する栃木県の三和テッキ宇都宮工場では毎月一回保存車の公開を行っています。
本日7日、暑いなか、1年ぶりに行ってきました。
まずは2013年6月の画像。






1508074071 本日の様子、違いが判りますか?

















1508074070 取り付け金具がひとつしか残ってないため、ナナメになってしまいましたが「わりびき」看板を寄贈させていただきました。
1972年当時片道20円が始発から一時間は往復で30円、復路は何時に乗ってもよかったので、定期代よりも安くなったそうです。
オフピーク対策でかつては都電のほかにも設定している事業者はけっこうありましたが、今は残っているのかな?


1508074068 押入れで側面行き先板も発掘したのでこれも持参。
20系統神明町車庫のものですが、175はここ走ってないぞなんて野暮なツッコミは勘弁してね。













1508074066 交通局ポスターも2枚、さっそく車内に掲示していただきました。

都電に限らず部品を持っている方けっこういらっしゃるかと思いますが、自宅に寝かせておいても宝の持ち腐れですよ。
しっかり管理されている保存車で一緒に展示してもらえば、車両もいきいきするし、見学に来る方にも喜んでいただけると思います。

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