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2017年5月25日 (木)

八鹿駅跨線橋

前回記事では場所を書かなかったのですが、連休中に珍しく休みが入ったので夜行バスと新幹線で明延1円電車の運転会に行ってきました。
帰りの明延からのバスは時刻表だと八鹿駅到着の1分前に上り普通列車が出るという接続無視のダイヤですが、休日昼間の便なので早着もあるかも、と思っていたら駅前への道を曲がったところで電車が出て行くのが見えました。
1705052761 次の特急まで30分以上あったので駅舎などを観察。
壁面の八芒星飾り窓がイキなアクセントになっています。









1705052763 木造跨線橋に左側通行の看板も良い味出してます。
支柱は足元が太くなったタイプ、これはもしや・・・と思って覗き込んで見ると



















1705052762 銘板がありましたが、磨り減っているのと塗料が厚くて読み取れません。
この手のものは雀宮、江津の「鉄道院」銘が有名ですが、これは4文字、左側は明○○のようです。
2番線に渡ってそちら側の柱も見ましたが、同じような状態で読み取れません。
ふとそこから1番線を見ると















1705052765 奥の柱には2番線に向いて銘板が取り付けられ、しっかり読み取れます。
鐵道新橋
明四十
100年以上前の鉄骨が現役でした。

帰宅してから調べたところ、八鹿駅のある養父市でもこの跨線橋の価値を認め公式サイトでも紹介しています。
それによると元は福知山駅にあったものを戦後移設したとのこと。
残念ながら駅には全く案内表示はありませんでした。
飾り窓とともに立派な近代建築遺産として広く認識され、今後も残していってほしいものです。



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