京急ファミリー鉄道フェスタ
色違い編成など並べた撮影コーナーは人がぎっしり、久里浜に着いてシャトルバス乗り場に向かうとここも長蛇の列、と思ったらまだ先に行列は続いていて、歩けば15分ほどなのでそのほうが早い、と案内されていたので皆さん歩く方向へついてゆきました。


乗り入れに対する京急の力の入れようが伝わってくるではありませんか。
地下鉄乗り入れでは安全上ヘッドマークなどの装飾も貫通扉に干渉しないものという御触れがあったかと思いますが、当時は規制がまだゆるかったのかもしれません。
その後の新線開業でもここまで派手な装飾は無かったと思います。

ヒトコマ撮るごとにモニター確認を繰り返したり、カメラで撮り終わったらスマホで撮りなおしたり、やたら時間かけている人多かったです。

案内パンフと違う場所で、看板も無かったので立ち止まる人は少なかったです。
座席も展示されていたのすが、こちらは撮影し忘れました。
物販コーナーも人だかりがすごく、結局会場内では何も買わず終いでした。
京成のブースで、鉄道コレクション200形とあって、こんなの出たの??と職員さんに聞いたら速攻で売り切れですとのお返事。200の原型をイベント限定で出したのかよ、聞いてないぞ~と思ったのですが、良く考えてみれば25弾の更新車でしょうね。

久里浜駅に戻ってきたらコンコースでこんなもの売っていたので購入、海老太巻き780円也。
かつ巻きやカツサンドもありましたが、掛け紙はみな同じでした。京急フェスタ記念の文字がほしいところです。
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