真岡鉄道は栃木DC、開業30周年で蒸気機関車のイベントを行っています。
先週はC12不調でSL教室が中止となってしまいましたが、無事に復帰、9日は全線での両頭運転となりました。

まずは下館への回送を折本の跨線橋から。
ホームのベンチに汽車見物の親子連れがいて良い雰囲気、と思っていたら発車の汽笛に合わせるように跨線橋がゆらゆらゆれ始めました。
地震か?と思ったくらいでしたが、ちらりと目線を横にやるとばたばたと走ってきた人が、それもかなりの質量の持ち主。
ビデオ撮っていた人は散々な出来になってしまったのではないかな。
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