京王駅弁大会2025
お正月が明ければ新宿京王百貨店の駅弁大会、今年は曜日の関係から4日からと例年になく早いスタートでした。
事前に掲載されたWebや新聞折込チラシを見ると…軒並み2000円越えているではないですか。
去年もそうだったかなと2024年のWbチラシ見ると1面上段掲載10点中2000円越えは4点、最高価格は2400円。
それが今年は18点掲載で2000円越え15点、最高価格3000円、売れるのかよこれ?1500円以下のお弁当は探さねければ見つからないという状況。
米原の井筒屋さんの廃業宣言で明けた2025年の駅弁界ですが、以前からどうなのと言われていた駅で売らない駅弁が増えてゆくのと(チラシに駅での販売はありませんとの注釈付きのお弁当もいくつか)氏家かきめしに代表されるOEM供給、東京駅の祭のような各地のお弁当を販売するスタイルの定着と、井筒屋さんが指摘する食の工業化が進む現実を見せつけられたような思いでした。
とはいっても出かけてしまい買い込んでくるわけですが。
いつも悩むのはまだ知らぬお弁当か、これは美味しかったというお弁当を選ぶべきか、胃袋は一つだし近年食が細くなってしまったので切実な問題です。
新宿の病院に通っているので期間中何度か立ち寄るつもりですが、まずは購入したのは三陸鉄道久慈駅のうに弁当、2500円、いきなり2000越えのお弁当に手を出してしまいました。

現地で予約購入して、日本一のうに弁とも評されるそのうまさに納得したのですが、そのときのイメージが強すぎたのか…うにもっと厚く盛っていたよな、それにミョウバン臭あるし…
美味しいのは間違いないのですが、過去が美化されてしまったのかな…
毎回企画もののローカル線駅弁、今回は地震、豪雨の被害から復興途中ののと鉄道能登中島駅弁能登のかきめし1680円。
能登中島駅舎で営業する駅マルシェのお弁当で、実際これと同じものが現地で売られているかは不明です。
小ぶりな容器にかきがぎゅっと乗ってご飯はかきめし、美味しくいただきました。
量的に昔だったら足りないだろうなと思ったら、箸休めの玉子焼き、漬物の下にもご飯が盛ってありかなりのボリュームでした。
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