2025年4月
2025年4月19日 (土)
2025年4月16日 (水)
2025年4月13日 (日)
浜松駅自笑亭三ケ日牛ごぼうしぐれ&プチうなぎ弁当
2025年4月7日浜松駅売店で購入。
私は食べ物の好き嫌いはほとんどないと思ってるのですが、以前はピーマン、生トマトはダメでした。
トマトは火が通っていればむしろ好きなのですが、生はにおいがだめでした。
食べられるようになったのは学生時代、学食の250円の安定食では好き嫌いなど言っていられずピーマンはOKになりましたが、その後も生トマトはサラダやサンドイッチに入っているのは食べられますが、積極的に食べようとは思いません。
未だに苦手なのは生姜、料理に使っているのは大丈夫ですが、薬味や漬物は敬遠しています。
さて、今回の駅弁、浜松に泊まって朝売店が開くのを待って購入、実は近年発売された餃子弁当というのをいただきたかったのですが未入荷なので、さてどれにしようかと選んだのがこれ。
肉もウナギもという欲張った中身が気にいったのですが、苦手な紅生姜が肉の上に、漬物も生姜漬け、さらにこれも苦手なわさびつけも入っていて失敗したかなと。
うなぎは文字通りプチで、これだったらうなぎ主体のお弁当にしておけばと。
2025年4月11日 (金)
あら竹すき焼き弁当・霜ふり寿司
先週三岐鉄道丹生川駅貨物博物館月一の公開日に行ってきました。ちょうど鈴鹿のF-1開催日を重なってしまい、桑名、四日市、名古屋の宿はいっぱい、あっても食事なしで2万越えという始末。
やっと見つけたのは名古屋から40分ほどの常滑線大野町駅の老舗旅館、廉価で食事つきで泊まれましたが食事の内容が炭水化物多めで今となってはちょっと...でした。
翌日の名古屋駅はF-1に向かう世界から集まった人で大混雑でした。
貨物博物館では復元工事が進む元関西鉄道の有蓋車など見て、午後は多気の学生のころからの友人宅を訪問。
食事は途中の松阪のあら竹さんの駅弁を調達しました。
あら竹さんは予約すればホームの列車まで配達してもらえます、看板商品の「元祖特選牛肉弁当」1700円にするかメロディ弁当の「モー太郎」1700円にするか、張りこんで3000円の「特上牛肉弁当」にするか、Webページを見ていたら予約のみの「すき焼き弁当」1200円と「霜ふり寿司」1200円を発見、これは両方とも食べたことないので1コづつ注文、快速みえで受け取りました。
すき焼弁当、パッケージはシンプルなデザイン、廉価版なのでお肉の量は元祖などに比べ少な目ですが今はこれくらいでちょうどよいところです。お肉は柔らかく冷めてもおいしいさすが老舗駅弁店のお品と思いました。
霜ふり寿司は以前いただいた「モー太郎寿司」とどこが違うの?と思いましたが「モー太郎」はしぐれ煮、「霜ふり」はそぼろだそうです。
太巻き8カンですが、ボリューム満点で正直一人で全部いただくにはいささか苦しかったです。(苦笑














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