2009年9月30日 (水)

一回り切符で梅小路へ その2

0909162073鞍馬駅にはデナ21のお面だけが展示されています。丸形のパタパタ式行先板は二軒茶屋、鞍馬、出町柳と変えられました。

お山を降りて出町柳、三条、烏丸御池と乗り換えて京都駅へ。
駅前のバス乗り場梅小路方面行きは平日なのに長蛇の列、なんとか乗れたものの積み残しが出て途中の停留所からは満員で乗れない状態でした。
乗り込んだときに前の方が少し空いているようなので移動しようとしたらベビーカーが畳まずに乗っていました。
混んだ車内にそのまま乗せるのは非常に危険だと気が付いていないのでしょうか。
以前混んでいる荒川線車内でベビーカーの車輪に足を引っ掛けて倒しそうに(私は転びそうに)なったこともありますし、嫁さんは上野駅でベビーカーに轢かれたことがあります。
先日総武線車内では両親ともに座ってベビーカーはななめに扉のほうにはみ出していて、おまけにブレーキもかけていないので子供が動くたびにベビーカーもゆらゆら動いていて・・・電車が急停車したら転倒するか勝手に動くぞ。
0909162127 1080公開初日はあいにくの雨だったそうですが、2日目は晴れたものの雲が多く訪問時も日が差したり曇ったりの繰り返しでした。
おかげで逆光側も曇ったときに撮れたので良かったのですが。
ところで1080号機は1901年製、同形のネルソン6200の登場は1897年、このグループは東海道線の旅客主力機として使われました。
そして鉄道唱歌が出版されたのは1900年、大和田建樹が乗った列車の先頭にはネルソンがいたはずです。
汽笛一声の0909162114機関車というと1号機関車をイメージしがちですが、6200こそがそのもの、そしてその一党の末裔1080の汽笛は鉄道唱歌の一声と言ってもよいのではないでしょうか。動態は当面無理にしても汽笛だけでも響かせてほしいものです。

スチーム号はD51200でした。












0909162149
再びバスに乗って今度は嵐電へ。
やってきた電車は水木しげるの妖怪たちがラッピングされた「化け電」でした。







0909162165 太秦広隆寺で下車、映画村へ。
ここにはN電のレプリカがあります。一見それっぽく見えますが、鉄道車両というよりも映画の大道具といった造りでした。
台車は本物のように見受けられましたが、どこかで廃棄されたN電から譲り受けたものでしょうか。
本物の京都市電も保管されていたのですが、今はもうなくなっているとも聞きました、この日は存在は確認できませんでした。

0909162176 ちょうど時代劇の撮影もやっていました。

これだけのために入場料2200円はちとキツイと思ったものの30分ほどで退出、嵐電で太秦天神川へ出て地下鉄に乗り換え東山へ。
これで京都地下鉄も完乗です。
京都市交通局  東西線  二条~太秦天神川  2.4km  2009-09-16
私鉄乗車キロ: 6179.7km 乗車率: 83.9%

0909162200 次は平安神宮の南苑に保存されているN電2号を訪問。
平安神宮を訪れたのは中学校の修学旅行以来です。朱塗りの建物をぐるりとめぐらした境内だけは覚えていましたが、お庭は初めてです。
ここも有料で600円也。
屋根つきですが手入れはされていないようでいささかくたびれた様子です。
電車は入ってすぐのところにありますが、神苑は社殿を取り囲むように南、西、中、東と続いており一方通行なので電車を見た後もお庭を巡らないと出口にたどり着けません。
またWebの地図で見ると最寄り駅は京阪の神宮丸太町が近いようですが、そちらには出口はないため地下鉄かバスの利用となります。
0909162229 次はかつては市電の車庫でもあった錦織車庫ちかくの京都コンピュータ学院白河校跡の市電1801と2603を
訪問、このあたりのバスでの移動にあたっては事前にWebから印刷しておいた市バス路線図を首っ引きで見ています。
梅小路へのバスも満員でしたが、平安神宮から銀閣寺方面のバスも観光客で一杯、神宮向いの京都市美術館はルーブル美術館展が行われており建物の外周を取り巻く恐ろしく長い行列が出来ていました。
コンピュータ学園は閉校したものの市電は手入れがされているようで、現役を思わせる姿でした。
0909162253 京都市内の保存車巡りも最後の1両、京都駅から地下鉄で一駅の烏丸五条、烏丸通りに面した北阪ビルのN電28号を訪問。
非常に美しい状態で保存されています。

今回は図らずも木造単車をレプリカ入れて5両見ましたが、個人で保管されている車両がいずれも大切にされいるのには頭が下がる思いでした。

0909162259 帰りは18きっぷの時と同様に普通列車の乗り継ぎで。
豊橋で夕食の弁当を購入、佐久間レールパーク弁当があったので迷わずこれにしました。800円也。
壺屋さんのお弁当にしてはおかずが少々物足りないと感じました。お値段考えるとこんなものかもしれませんが。
掛け紙に登場する車両の中にはJR東海博物館に移設されないものもあります。
17m国電や153系の生き残りなどどうなってしまうのでしょうか。

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2009年9月17日 (木)

梅小路の1080

0909162124行ってきました。
とりあえず1枚。

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2009年7月26日 (日)

真岡鐵道SL夜行列車

0907250068蒸機列車の運転は大井川鐵道以外は土休日中心で、平日休みの者にはなかなか乗りに行く機会がありません。
毎年7月の真岡鐵道の夜行列車は仕事を終えて乗りに行けるチャンス、昨年は直前に用事ができてしまい乗車できませんでしたが、今年は高校鉄研の仲間3人で久々の蒸機列車を楽しむことにしました。
真岡に向かうのは小山、下館経由だと時間が悪く、宇都宮からバスを使いました。
このルートは知人のTさんが教えてくれたのですが、宇都宮のバスの中でご本人とバッタリ、まさか同じことを考えていたとは・・
1931年(昭和6年)架橋のトラス橋、鬼怒橋はなかなかの眺めです。
0907250089_2 乗車するSL夜行は茂木のお祭り、花火大会に合わせて運転されるのですが、真岡も同じ日にお祭りということを忘れていました。
バスは真岡市内で迂回、途中の道路もお祭り渋滞で少々予定より遅れてあわてました。
真岡駅ホームにも提灯が掲げられお祭りムードを
盛り上げます。












0907250107 夜行とはいうものの日の長い時期、終点の茂木18:27着はまだ日の残る時間です。
ひぐらしの鳴く中、客車の入換が始まりました。
構内のはずれには早くも三脚が立ち並んでいます。
この場所、SL夜行の時は立ち入り有料となります。














0907250134 入換、転向が終わると帰路にむけて給水、石炭かき寄せ、足回りの点検が行われます。

帰りの列車は本物の夜行になるのですが、これに乗ると東京ついて0時を回るので、翌日も仕事なので次の列車で戻ってきました。













0907256041 左はSLもうか号整理券500円也。
○に夜の特製検印が押されています。
右は夜行列車乗車記念券。検札時に車掌さんが一人一人に配布してくれます。

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2009年3月30日 (月)

2週続けて18きっぷで京都へ

こんなことしていると嫁さんに「京都の何が目的で」と怪しまれそうですが、「梅小路に行くんだよ」の一言でOKです。(笑
0903251814 梅小路の開館は9:30なので、まずは宇治の太陽が丘に保存されているC11180を訪問。
長いこと梅小路の展示線の一角にペンキナンバーで留置されていた機関車で、当時は保存車とくらべその哀れな姿が目立っていたものでした。
いつものように撮影していたらトラブル発生、シャッターが反応しなくなりました。
今までも何度かあり、電池を出し入れすると復帰していたのですが、今回はだめでした。

バスの中であれこれといじくっていたら、レンズを換えるかAFを切ってMFにすればシャッターが切れました。

バスで京阪宇治に出て、未乗の京阪宇治線で京都に向かったのですが、この車内でも携帯でキヤノンのサービスを探したりしていたので車窓を見る余裕はありませんでした。

京都にはキヤノンのサービスは無く、大阪駅前まで行かないとないのでとりあえず予定通り梅小路へ。

0903251853 C59164の「あき」これが見たかったからまた「ながら」でやってきたのですが、カメラが本調子ではないので撮影にも今ひとつ気が乗りません。

また、C59とC51が屋外展示との話も聞いていたのですがいつも通り庫内にいてちょっとがっかりでした。

梅小路の屋外展示は以前のC51お召し装備のときもDEが間にはさまってきれいに撮れなかったことがあります。やはりこういうイベントは土日に行かねばだめみたいです。

0903251877_2 C622に付けられた「ニセコ」は本物ではなく手作りのような気がしましたがどうなのでしょう?

ここ数年C622はC621とともに南側留置線で客車2両を従えて展示されていることが多かったようですが、C622が庫内に入ったため、C612がC621と重連を組んでいました。

0903251897m ところがその後の客車は1両だけに・・・

もう1両のオハフ33は3月中ごろに解体されてしまったとのことです。

雨漏りなどもしていて、状態が悪化していたという話ですが、貴重な戦前製客車があっけなく消えてしまいました。

京都駅に戻り新快速で大阪へ、駅から数分のキヤノンのサービスへ行き点検してもらったのですが、原因はレンズ(タムロン)とのこと、とりあえずボディは正常なので安心しましたが他社製品なので対応はできないとのこと。

タムロンの大阪のサービスを探して電話しましたが、そこでは修理受付だけで点検などはやっていないとの返事、仕方なくこのままMFでしのぐことにしました。

0903251977_2 次の訪問地、C5866が保存されている大阪城公園内のレストハウスに行ったらこんな表示が・・・

ついてないときはこんなものなのでしょうね・・・

0903251975 裏に回ってガラス越しに見てきました。

続きます。

 

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2009年3月28日 (土)

18きっぷで京都へ その3

0903181596木造郵便局についてsenrobataさんからコメントを頂きましたので、全体像も。
たしかに窓桟が〒マークに見えます。
ちなみに 木造 郵便局 で検索したら五能線沿線の木造(きづくり)郵便局がたくさんヒットしました。(笑
検索で見つけた画像を見ても旧郵便局、という物件が多く、今や木造駅舎よりも木造局舎のほうが貴重かもしれません。
KATOのストラクチャーで木造郵便局が出ていますが、これよりも大ぶりで窓桟は普通のタイプです。
0903181595
窓桟と紋章のアップ。
検索で見た局舎画像でもこういった紋章が付いている物件はありませんでした。














0903181722 さて亀岡駅からまた一駅乗って並河駅へ、駅横の鉄道歴史公園に保存されている新幹線22-1003前頭部とDD511040を訪問、2両とも最近整備されたとのことできれいな状態です。
鉄道歴史公園と名前だけ聞くとどんな施設だろうと期待しましたが、旧駅舎跡にこの2両が展示してあるだけの狭い公園でした。


0903181765 ここから京都行きに乗りましたが、予定よりも1時間早くなりました。梅小路は行っていけないことはないけれどちょっと慌ただしいし、そのまま東海道線に乗り換えて米原市民会館前に保存されているラッセル車キ555を訪問することにしました。
米原駅も駅舎工事がほぼ終了して橋上駅になる直前でした。

0903181783 米原から大垣、豊橋と乗り継いで静岡からは373系の東京行きに乗車、ながらの運用はなくなったものの、夜の東京行と早朝の静岡行はダイヤ改正後も373系9連で運転されています。
このシートに収まるとやはり189系よりはるかに乗り心地がよいとあらためて思いました。
夕食は静岡の駅弁、鯛めしで、鯛のでんぷが乗っただけのシンプルなお弁当ですが、これと鯵の押し寿司は東海道を代表するお弁当だと思っています。

ところで帰ってきてから梅小路蒸気機関車館の公式サイトを覗いてみたらこんなイベントが

◆「過去の名列車たち」ヘッドマーク&SL

開 催 期 間 平成21年3月20日(祝・金)~4月7日(火)

C59164に「安芸」C622に「ニセコ」のマークが付くというではありませんか!
で今週も行ってきました。
0903251849m

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2009年2月17日 (火)

千葉の門デフ 本運転

0902150584あちこちで発表される画像を拝見していると、とうしてももう一度行きたくなって(笑

今度は横一発狙いで、画面左側はものすごい状態でしたが、この場所は通過10分前でも余裕でした。通信線がかかってしまっていますが。

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2009年2月 6日 (金)

千葉に門デフC57

0902060060本日から試運転、午後からしか動けないのですが、姉ヶ崎の発車に間に合いそうなので出かけました。
沿線はどうも人が少ないようで、蘇我や五井からも電車で追っかけようとする人が乗ってきません。
本当に今日やっているのだろうか?
試運転のときはいつもこの不安がよぎります、過去に数度運休も経験してますから。

姉ヶ崎駅のホームに12系を見たときはほっとしました。
まずはホームで1枚、まさか門デフを千葉で見られることになるとは・・・










0902060080 姉ヶ崎付近は線路が南西を向いていて順光になります。
駅から離れるとフェンスが高くなるので駅構内で発車を狙いました。
きれいな白煙を噴いて軽快に出発してゆきました。






0902060130 次の電車で木更津に移動、C57は2番線に停車中、やがて一旦館山よりに引き上げてから側線に入ります。
構内の外れまで行ってまた折り返し、この間ホームから良い光線で撮影できました。





0902060153 検修庫の先にあるターンテーブル手前で消防車から給水を受けます。
今回の運転は片道は電気機関車先頭なので、ターンテーブルを使った転向はありません。
返却前には乗せるはずですが。
この画像、1・2番線ホームから撮影していますが、西日をあびて整備をうける門デフC57の前方にはターンテーブル、かつての宮崎をつい思わせる情景でした。
ともあれ思わぬ形で千葉に現れた門デフ機、無事運転が終わることを祈ります。

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2008年12月25日 (木)

真岡鐵道クリスマストレイン

平日休みだと先日のラッセル試運転や甲種回送など撮影に出かけられますが、土日運転がほとんどの蒸気機関車はめったに見られません。まあ大井川鐵道に行けばいいのですが。
今年のクリスマスイブは休みと重なり、真岡鐵道のクリスマストレイン運転日だったので18きっぷで出かけました。
0812240916 てっきりヘッドマークが付くものと思っていたらノーマルでした。
なんでもロケが入ったため、前日はマーク付きだったのがこの日はマークなしになったとこのとこ。車内のクリスマス装飾も外したそうです。





0812240922 有名な寺内~真岡のこの場所に行くのも数年ぶり、新しい道路が出来ていましたがこの一角は雰囲気変っていませんね。

クリスマスにふらふら出歩いていると嫁さんのご機嫌の心配しなければならないので、帰りは撮らず、この1本だけでさっさと帰路につきました。



0812255679 下館の駅内コンビニでお茶を買ったらプルバックトレインコレクションなるオマケがついていました。
D51498、このような企画にも登場するJR東日本の顔でもある機関車です、故障が伝えられていますが無事復帰してほしいものです。





0812255678 大宮の乗り換え通路にパン屋さんがあったので朝の分を買いこみました。
列車パンなるものもあったので購入、フランスパン生地のカスタードクリーム入りで150円也。
車輪らしきものは分かりますが、上回りの造形はなんでしょう?

検索してみたら以前はもっと車両っぽい形でした。型が甘くなったのか、このときだけなのか、こんな不思議なカタチになったようです。

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2008年10月25日 (土)

成田ゆめ牧場

0810251469来週の土曜日まで2週間の日程で英米スイスオーストラリアなどの鉄道ファンの団体さんが日本各地の鉄道を撮り歩いています。
本日は午前中は銚子電鉄、午後から成田ゆめ牧場を訪問とのことなので、午後の部をご一緒させていただきました。





0810251443 火の入っている6号機と無火の3号機を並べて撮影会。










0810251500 特別運転でこんなシーンも。
本線をゆくナベトロを引く6号機と側線をゆく12号マフ・ポッターの併走!









0810251551 最後は機関車2台運転もありました。

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2008年10月 9日 (木)

鉄道の日きっぷで梅小路

10月14日鉄道の日を挟んで、秋は各地でいろいろな鉄道イベントがあります。
梅小路では久しぶりに屋外展示があると発表されました、その形式はC551他、と公式サイトでアナウンスされました。
梅小路入りした機関車の中でも当初から静態とされたC51、C53、C59、D52以外は交代で有火となる計画でしたが、C551は果たして梅小路入りしてから火が入れられたことがあったのでしょうか?
兄弟機のC571の活躍はもちろん、先輩パシのC51のお召し装備展示、C62の重連展示などの影にかくれて、C551は梅小路でもっとも地味な機関車になってしまったような印象があります。
0810080784ちょうど18きっぷ秋版といえる鉄道の日きっぷが使えますので、例によって「ながら」で出かけてきました。
午前中は京阪大津線などうろついて、ちょうどスチーム号の2回目の運転、13:30の少し前に到着しました。
光線がトップライト気味でせっかくのスポーク大動輪が影ってしまっています。
あと2時間も粘ればきれいに日がまわるのかもしれませんが、鈍行日帰りの悲しさで後髪を引かれる思いで梅小路を後に0810080906 しました。

夕食は当然駅弁ということになりますが、いつも買う豊橋では電車が少々遅れたため購入できず、浜松は売り切れ、静岡でこれだけ残っていた幕の内を購入しました。750円也。
幕の内というと私は久住昌之の「夜行」とう短編マンガを思い浮かべてしまいます。
列車の中で駅弁を食べるだけの話ですが、これは大傑作作品だと思っております。

梅小路ではちょうど「鉄道とマンガ」という資料展を行っていました。
駅弁を扱ったマンガも紹介されていましたが、残念ながら「夜行」は紹介されておりませんでした。
駅弁としてはごく普通の幕の内ですが、わさび漬けが静岡らしいですが、揚げ物2点、鶏カツとエビフライはどうも・・・でした。
「夜行」のリングフライみたいなことはなかったですが。

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2008年9月10日 (水)

18きっぷ最後の一日は大井川

夏の18きっぷも今日10日まで。ひさしぶりに大井川に行ってきました。たしか2002年11月に行って以来だったかと。C11190が入線してからご無沙汰でした。
0809109967新金谷に降り立つと駅の南方に道路橋が出来ていました。
機関区が見えそうだな、と思って行って見るとご覧の様子。
電柱などがうるさいですが、蒸機がたむろする大井川ならではの情景が見られました。
奥のC11190が本日の牽引機ですがこっちを向いています。とうことは逆向き?

0809109969 駅の様子はこのように見えます。
ホームの金谷方の先端は以前は木造だったのですが、コンクリになっていました。
















0809100096 稲穂が色ついていたら五和で撮ろうかとも考えていましたが、まだ青かったのでお手軽に福用のお立ち台に。
ここで逆機を撮影したのは初めてでした。
夏休みも終わった平日なので客車は3両、それでも新金谷の掲示板には本日満席と書かれておりました。



0809109928 新金谷と金谷の大井川鉄道駅舎ではSL弁当などが売られていますが、JRの金谷は国鉄時代から駅弁はありませんでした。(その昔は知りませんが)
それが金谷のKIOSKを覗いてみたらこんなお寿司を売っていました。
地元のお寿司屋さんの助六すし350円也。
ちょっと濃く甘め目のおいなりさんでした。
駅弁マークはないものの、駅ではなく駅前の店舗で売られるものも駅弁大会などに登場している昨今、これも駅弁に入れてよいのではないでしょうか。
ちなみに金谷駅のKIOSKは営業時間が限られていて、帰りがけには閉まっていました。

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2008年7月31日 (木)

18きっぷで若桜鉄道

0807307763さすがに鳥取は遠いです、「ながら」から乗り継いでゆくと10分以内の待ち時間で途中特急を使ったものの若桜鉄道起点の郡家に着いたのは昼の12時前。
目的地若桜に着いたのはその1時間後、しかししかしこの情景を見たら来てよかった、と心から思いました。
昨年秋、若桜の駅構内でC12167を空気式ながら動態で復元されました。
運転日は土日、祝日だったのですが、夏休み期間中は水曜日も運転すると聞き、「ながら」で往復という年の事考えないプランを立てました。
昔はどこにでもあった木造駅舎に人力ターンテーブル、給水塔と国鉄時代のストラクチャーが残る若桜駅構内、そこを数100mだけの往復だけですが本物の機関車が走ります。
丹念に磨きだされたロッドがゆっくりと動き、汽笛を山々にこだまさせて・・・

手作業でここまで復元されたことにはただただ頭が下がる思いです。

この夏、関東から18きっぷで行くにはちょっと遠いですが、ぜひ皆さんも訪問してみてください。

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2008年5月16日 (金)

無理やりお出かけ磐越西線その2

今回のお出かけは土日きっぷを使いました。新潟往復でも元がとれるので、日曜は近場ででも使えばいいやと思っていました。
また出かける前に品川530さんから撮影ポイントなど、アドバイスをいただいておりました。
その際、新幹線最終になるけれど新津に戻ってきたときの夜景もいいですよ、とお勧めされましたが、東京駅着が23:40、家に帰ると1時近くになってしまうので、翌日のことも考えて最終1本前で帰ってきました。
そのご本人と馬下でバッタリ、ひょっとしてお会いするかなとは思っていましたが、まさかここにいらっしゃるとは、でした。列車を待つ間の雑談で、senrobataさんのブログに新津のバルブが上がっていたよ、とお聞きしました。
で、寝る前にちょこっとPC開けてみてみたら・・・
もういけません、こんなもの拝見してしまっては。土日きっぷは明日も使える、ということで日曜日も大宮12:58発に文字とおり飛び乗りました。
0805116336 新宿で埼京線への乗り換えが5分あったので、弁当を買っていきました。
小淵沢のうまい甲斐があったので購入、900円也。
新潟に向かうのに中央線の駅弁というのもなんですが、NREのどこでも売っている弁当には手が伸びないもので・・・
ご飯にのっている肉は馬肉とのこと。
知らないで食べれば牛肉と区別は付かないかと思います。

0805116374
ばんえつ物語号撮影だけならば、大宮であわてなくとも1時間後の新幹線で間に合うのですが、せっかく新潟まで行くのだからと、この日も五泉でレンタサイクル借りて保存車を見に行きました。
五泉から蒲原鉄道廃線跡にそった道を15分ほど、国道沿いに個人で保存されているモハ71+クハ11があります。
以前バスの車窓から見ましたが、今回じっくり見てきました。

0805116387 上屋はありますが、手入れは充分とはいえないようで、やはり鉄道車両を個人で保存してゆくのは大変なことだとあらためて感じました。
その後は昨年8月に訪問した村松車庫跡と村松城址公園の保存車を再訪しました。
モハ11は前回来た時ちょうど上屋の設置工事をしていました、車体の手入れはされていないままでした。

0805116407 五泉から一駅乗って猿和田へ。
土曜日に側面あと追いを狙ったのですが、画像を見てできれば門デフが空に抜けている絵が欲しいな、と思ったので、築堤で狙いました。






0805116421 この日東京は雨模様でしたがこちらは晴天、駆け抜けていった機関車が雲出川橋梁にさしかかると見事に側面がギラリ。
電柱とか余計なものが写りこんでいますが、この情景を見られただけでも大満足です。
新津に戻って、C57が新潟から回送されるまでの小一時間、駅前で軽く食事でもと思いましたが、日曜ということもあってかやっている店がありません。

0805116482a 最近地方の街ではどこでもそうですが、皆シャッターが降りています。空いていたのはカラオケ屋と新古書店が2軒だけ、本でも探して時間つぶすかとあきらめかけましたが、その先にラーメン屋を発見、なぜか新津で長崎ちゃんぽんの店でした。

20時近く、EF81を先頭にばんえつ物語号が戻ってました。最後尾のC57は到着後開放され、数分で庫に戻ります。
職場から直行で、乗り換えで走り回るため三脚は持参しなかったので、柱にカメラを押し付けて感度を上げてなんとか撮影、かつて見た情景が目の前で再現されました。(カラーをモノクロ化しています。)








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2008年5月15日 (木)

無理やりお出かけ磐越西線

  昨年10月、ばんえつ物語号のC57180が門デフ姿に改装されました。このときは運転日との日程が合わず悔しい思いをしました。そのうちまたやるだろうと期待していたら、今シーズンは4月・5月の運転で再び門デフ姿で登場となりました。

日が長くなれば新津口でも充分撮影可能、ならば昼の新幹線でもなんとか間に合う、ということで門デフ運転最後の週末の土曜日に決行しました。

新宿12:25発の埼京線で大宮12:56着、上越新幹線はその2分後の発車。大宮の階段の位置はたしかこのあたりと目星をつけて乗り込んで、ドアが開くと一気に階段を地下から高架上の新幹線ホームまで駆け上がりました。(エスカレーターは混んでいるとかえって時間がかかるため)ホームに着くと発車ベルがなっており、新潟行の方向幕を確認して乗車、さすがに息は切れるわ足はふらつくわでした。

0805106194 車内販売で昼飯のお弁当を購入。

聚楽の担当のためか、長岡駅の長者弁当でした。850円也。

0805106195  ごく普通の幕の内弁当です。

さすがにコメのうまさは抜群でした。

新潟駅でも3分接続で五泉行に乗車。車内アナウンスではこの列車を案内していなかったので、乗れるかこれもちょっと心配でしたが、こちらは余裕でした。

0805106216

五泉駅でレンタサイクル(500円)を借りて、五泉高校前に保存されている蒲原鉄道モハ41を見に行きました。

上屋もあり、補修もされているようで良好な状態でした。

0805106221

駅に戻る途中で小腹が減ったのでコンビニでおにぎりでも買おうと思ったら、こんなのがあったのでつい購入、ニクソンロール200円也。

なにがニクソンなんでしょうね?この名前だとまず思い浮かぶのはウォーターゲート事件ですが。

もう一種類同じような巻き寿司があり、こちらはジョンソンロールというわけではなく、フィラデルフィアロールという名前でした。

0805106232 ブログで門デフ180号機の秀麗な姿を公開されている品川530さんが素晴らしい後追いを撮られた馬下のポイントに向かいました。

いつも車窓から気になっていたランプ小屋もじっくり観察してきました。

0805106257 天気は五泉にいたころは薄日もさしていたのですが、いつポツリと雨が落ちてきてもおかしくないような曇り空。露出もどんどん落ちてゆくので、ズームはあきらめ一番明るい85mmF1.8で構えました。

しかし気温も低かったので見事な白煙をなびかせて180号機がやってきました。

あとはもう久々の蒸機ということもあってもう無我夢中。

0805106272

とりあえず狙っていたアングルがこれ。

もうちょっとキャブまで入れたほうが良かったかもしれませんが、まぁ満足でした。

0805106319 駅に戻って新津行を待っていたら馬下折り返しにこんなのがはさまっていました。

これで電柱に付いている外灯が白熱灯だったら完璧でしたが。(笑

最終1本前の新幹線で帰宅、全く新幹線は魔法の杖だと思いました。

自宅でPCを開いて巡回先を見ていたら・・・(続きます)

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