2019年3月25日 (月)

18きっぷで信州へ

24日はアルピコ交通新村車庫の公開があるので行ってきました。


1903245851八王子発の松本行きに乗車、待つ間に入換のHDが出てきました。


1903245859勝沼ぶどう郷のあたり、甲府盆地の向こうに南アルプスがきれいに見えていました。


1903245879行きがけに岡谷のやまびこ公園に保存されている珍品、フェデラル製ガソリン機関車を訪問。
行きはタクシー、帰りはバスのつもりだったのですが・・・


1903245881バス停に運休の文字・・・後で調べたら冬季はひとつ手前のアイスアリーナまでの運行でした。


仕方ないので山道を下りましたが、30分ほどで駅に到着。


1903245892松本で乗り換えて新村へ、駅舎が新しくなっていましたが、旧駅舎の筑摩電鉄時代の社章、鬼瓦が保存されていました。


1903245904青カエルと旧塗装復刻車が並んでいましたが、青カエルは塗装がたいぶくたびれており、車内公開もされていませんでした。今後が気になります。


1903245962帰りの電車で車窓を見ていたら富士山が見事に出ていたので韮崎で下車、ホーム端しでちょっと撮影。

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2018年12月 9日 (日)

大人の休日倶楽部パスでラッセル試運転撮影その2

弘前の駅近くのホテルに泊まって朝の天気予報を見ていたら、最高気温予想は18度、東京は20度と言っています。ニュースの今日の予定では弘南鉄道でラッセル試運転が行われますと流れたのには驚きました。

1812043224 黒石に着くとすでにラッセルとED333が側線で待機中、カメラを向けているのはTVクルーばかりで総勢15人ほど、一方鉄道ファンらしき人は5人ほどでした。
ラッセル試運転は通常のラッセル運転のスジと同様、弘前に向けて交換駅では下り線にも入線します。
そのため交換駅前後で撮影できるし、電車で追い抜きもできます。
1812043251まずは尾上高校前で電車を降りて津軽尾上方のコンクリート橋へ。
ここでカメラの設定をミスしてしまい、ピントをワンショットではなくコンティニアスにしていたのでシャッターが微妙にずれてしまいました。
さらに測光がスポットにずれていたにも気がつかず・・・
1812043255狙っていた真横のところでは露出過剰の使えないコマになってしまいました。
このコマもフォトショップでいじくってなんとか見られるレベルになりました。
やはり遅いとはいえ走行撮影では一世代前のミラーレスはデジ一眼にくらべ弱いと痛感しました。
1812043285後続の電車は平賀で試運転を抜きます。
ひとつ先の館田の手前で撮影のあと駅に急いで下り線を手旗信号で入線する様子を撮影。
1812043305最後は運動公園前へ。
ここのホームにはピッチャーマウンドとバッターボックスが設置?されていました。
1812043322ED先頭の黒石への回送は新里に保存されている48640との顔合わせで。
弘前に戻って駅近くの市場の惣菜屋さんの漬け魚丼でお昼、午後からJRで大鰐温泉へ。
1812043341大鰐側線ではED222がパンタを上げて準備中、職員さんがラッセルに乗り込みます。
大鰐線は日中1時間に1本とダイヤがスカスカなので弘南線のように電車で追い抜きはありません。
帰りの電車に間に合うように中央弘前周辺で試運転を撮ろうと大鰐線に乗車。
1812043363弘南鉄道の元東急7000系は東急時代の吊り手のままの車両もありますが、乗った車両はリンゴをイメージした赤い輪っかになっていました。
1812043375天気予報のとおり気温は17度まで上がりましたが、有人窓口、有人改札の中央弘前待合室にはストーブがついていました。
駅舎内には食堂が入っていたと記憶していますが、撤退してギャラリーになっており、地元の学生さんの作品展が行われていました。
1812043378車両は変わっても川沿いのこの雰囲気は昔のまま。
駅から少々歩いたところでラッセル試運転を待ったのですが予定時間になっても姿を見せません。
やがて次の電車が少し遅れて到着。
駅で聞いたら試運転は中止とのこと。
仕方ないので市場でリンゴを買って弘前駅に向かいました。

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2018年9月19日 (水)

大人の休日倶楽部パスで北海道保存車めぐり その3

1809051582 台風は午前3時ころ再接近したようで、ものすごい風の音がしていました。
士別に泊まった目的は町外れのつくも公園に保存されているD51397、駅から徒歩で30分もみておけばと思っていたのですが、台風の影響がどうなっているかわからないので前日にタクシーを手配しておきました。
宗谷本線沿線にはここと和寒、名寄にD51がいますが、いずれも状態良好でそれに比べると士別のは・・・と聞いていましたが、近年手が入ったようできれいな姿でした。
1809051602 撮影している間に運転士さんがラジオなどで情報収集してくれて、宗谷本線は遅れはでているものの運転中とのことで一安心。
駅に戻ってふとバス停を見ると士別軌道の文字が健在でした。この字体も味があります。
1809051603 朝早いのでまだ営業していなかったのですが、士別駅には駅そばもありました。
となりのKIOSKは撤退して地元のお店が入っていましたが、なぜか沖縄名物手作りサータアンダギーが並んでいました。
1809051604 旭川行き快速は数分の遅れで運転、北旭川のちかくで白いワラ倉庫がありました。
旭川に着く前に車内アナウンスで函館本線は運転見合わせと案内がありました。
駅で聞くと特急は12時発から再開見込みとのこと。
時間は9:30、運転再開を待っていると今日の予定をこなしきれないので、駅前のバス案内所で砂川までのバスを聞いたところ、高速バスは砂川市内は2つ停留所があるので、駅ならば砂川吉野で降りればよいとのことでした。
1809051614 高速バス停は何もないところが多いのですが、ここは自販機もない、タクシー会社の案内もないところでした。
交差する県道にでるとすぐ先にバス停が、これから行く上砂川方面への停留所でした。
しばらく待って上砂川経由赤平行きに乗車、このバス10分ほど遅れていました。
上砂川駅跡に近い中央1丁目で下車、500mほど先のかみすながわ炭鉱館の坑内用車両を訪問、炭鉱館は平日は休館で見られませんでした。
1809051640 戻ってきて上砂川駅跡の駅舎、スユニ60、ヨ8000を撮ろうと思ったら乗るつもりでいたバスが行ってしまいました。
来るときは遅れていたのに、砂川に戻る便は定時だったようです。
次のバスまで一時間の待ちでした。
上砂川駅はドラマ「きのう悲別で」の舞台となった場所で、駅舎内にはその手の展示がありましたが、北の国からや鉄道員に比べて認知度は低いようです。
砂川に戻って駅に行くと倒木で運転再開見込みは未定とのこと。
1809051695m 仕方ないのでその場にいた方とタクシー相乗りで砂川吉野の高速バス停へ。
次は岩見沢の711系保存車を訪問する予定が高速バスは岩見沢は通らないのであきらめて札幌へ直行。
この日の宿は函館で18:08発スーパー北斗の指定を持っていたのですが、北斗はこの列車から運転再開予定とのことで、時間つぶしに市電を撮影。
すすきのの観覧車が動いていたので乗ってみようとビル7階の乗り場に行ったら、本日は台風の影響で点検中との貼紙、だったら1階入口やエレベーター前に掲示しておけよ。ここは前回も同じように点検日で乗れませんでした。観覧車からの市電俯瞰を撮りたかったのですが。
スーパー北斗22号は結局1時間半ほど遅れで札幌を出発、途中で遅れが増えて函館には2時間4分の遅れで特急券を払い戻すとアナウンスがありました。時間は0時を回ってホテルに着いてシャワー浴びてで横になったのは1時近くでしたが、この後さらにとんでもないことに・・・ 続きます。

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2018年9月18日 (火)

大人の休日倶楽部パスで北海道保存車めぐり その2

1809041435 帯広に泊まった翌日は6:02発広尾行きの1番のバスで大樹へ。
始発では私一人でしたが、途中から高校生が乗ってきて降りる大樹柏木町に着くころは満員でした。
国道からも見える公園の端に町役場と向かい合うように59611が保存されています。
この日は朝から雨、台風が西日本へ上陸のニュースが流れており、北海道にも夜半に接近する模様と伝えられており、予定とおり行動できるか気にしながらの1日でした。
1809041442 8:47の帯広行きのバスで次の目的地幸福駅へ。
ローカル私鉄を訪問するときは朝の通学時間帯が本数も多く、編成も長くなるので早起きは必須ですが、バスを使っての保存車めぐりも通学時間帯をのがすと本数が激減するのでやはり朝早くから行動することになります。
次は幸福と料金表にでました。
愛国もバス停留所としてあり、十勝バスは愛国から幸福行きのバスのきっぷを帯広の案内所などで販売しているとのことです。
1809041444 幸福バス停の50mほど先には幸福駅を示す看板、黄色いバスが走り去って行きます。
幸福駅へゆく道をそのまま進むと十勝帯広空港はすぐで、空港に近い観光地として今でも盛況のようです。





1809041448 幸福駅を示す看板の向こうに現役時を思わせるようにキハが見えます。

















1809041450 広尾線代替バスは幸福駅には入らないのですが、バス停があったので見てみると空港から帯広に向かう便の降車専用停留所でした。
乗れないので時刻は表示していません。
反対側には空港行きのバス停があるのですが、道端に倒れて草で隠れているような状態で本数などは確認できませんでした。













1809041454 幸福駅跡は整備されて交通公園になっています。
駅舎も新築されて中には模擬きっぷが壁一面貼られていました。
年中無休という土産物屋さんもあり、今でも国鉄時代そのままの幸福行ききっぷを購入できます。
撮影している間にも車はひっきりなしに出入りして、観光バスも来て外国の方がどっと降りてきました。


1809041511 帯広に戻って新得へ。
日高本線同様、根室本線の東鹿越~新得間も水害で長期間バス代行になっています。
新得駅の根室本線時刻表は帯広・釧路方面は発車時刻だけ、富良野・滝川方面は到着時刻だけが表示されています。





1809041513 駅前の代行バス時刻表、途中のサホロリゾートへの送迎も兼ねていますが、ダイヤは東鹿越での列車接続に合わせているようで、新得で列車から乗り継ぐ場合待ち時間があります。







1809041515 駅前で発車を待つ代行バス。
途中の落合、幾寅駅に停まるので、昨日の日高本線代行同様各駅で時間調整である程度停まってくれれば、幾寅駅前のぽっぽ屋仕様のキハ40カットボディが見られると思い、運転士さんに聞いたら途中での停車時間はほとんどなくてすぐ出発とのことでした。
走り始めてからダイヤに余裕があるのか、実にゆっくり走ります。国道で狩勝峠を越え大展望を見られる良い機会と期待していたのですが、雨はやまず途中から霧になり、峠を通過するときは視界が100mほどという状況でした。これではスピードも出せません。
1809041519 峠を降りた落合駅には集落の中を迂回して駅前へ、一人乗せてすぐに発車でした。








1809041526幾寅駅も駅前でUターンするので窓あけてとりあえずこんなカットは撮れました。










1809041533 東鹿越駅では高校生が大勢バスを待っていました。







1809041537
この区間は9月6日の地震で不通になり、このまま廃止か?という声もあったのですが、代行バス含めて9月26日から運転再開と発表がありました。









1809041553 芦別で降りて三井芦別鉄道廃線跡の鉄橋上に保存されているDD501を訪問。
個人所有以外で日本で一番近寄りがたい保存車でしょう。
この場所へはバスもあるのですが、夕暮れが近づいていたので駅からタクシーで往復しました。
帰りは駅に向かわず芦別市図書館へ。




1809041560 図書館の前には坑内用電気機関車、人車、鉱車が保存されています。
このころになると雲が切れて青空も見えましたが風が強くなり台風接近を思わせます。
滝川に出て旭川で乗り換えで宿泊地の士別へ、風は強いものの列車はほぼ定時で走っていました。
宿で台風情報を聞くと夜半に北海道に最接近するとのこと、明日の様子が心配なのでタクシーを頼んでおきました。
続きます。

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2018年9月17日 (月)

大人の休日倶楽部パスで北海道保存車めぐり その1

北海道は広大で保存車も各地に点在しています。中には湧網線跡のように公共交通手段が壊滅状態になっている地域もあります。
地図をみてここは最後まで残りそうだなと思っていたのが、かつての富内線の終点日高町に保存されている79616、日高町駅は北海道国鉄線完乗駅だったのですが、当時でも後回しになるほど行きにくいところでした。
富内線代替バスは本数が少なく、1日がかりで一箇所の訪問を覚悟していましたが、町営バスが石勝線占冠駅へ運行しており、列車に接続してある程度の本数があるので、これを使えば一日で途中の振内を経由して訪問できることが分かりました。
1809031231 札幌、千歳のホテルがいっぱいで苫小牧泊になったのも好都合で、まずは苫小牧市内のC11133を再訪。
ソ連の宇宙ステーションミールの実物大レプリカ展示館の横に鎮座しています。




1809031248 駅に戻る途中で王子製紙4号にも立ち寄りました。







1809031277日高本線は2015年の水害以来鵡川以遠が復旧せずバス代行になっています。
苫小牧から30分乗ってバスに乗り換え。






1809031287 代行バス案内ポスターが掲示された鵡川駅。















1809031283 バスは地元の観光バス会社さんのようです。







1809031284 静内行きの表示、静内で様似行きバスに接続しています。
18きっぷ、おと休パスなどの期間だからでしょうか、乗客はそこそこいました。













1809031285 シートポケットに入っていた時刻表。
かつての富内線代替バスが通る富川までは2駅、途中の汐見ではなにもない駅横の回転場で時間調整かしばらく停車しました。
1809031294




富川駅バス停に到着、駅前には入らず50mほど離れた道路上ですが、ここにくるため国道を離れてぐるっと迂回してきました。
ここでもしばらく停車していました。
1809031296





列車が来ない富川駅、それでも人の手が入っていて荒れた様子はありませんでした。
かつての交換駅も今や片面ホームだけです。
1809031295






富川駅舎。







1809031303 10:20振内でバスを降りて鉄道記念館が建つ駅跡へ。
鉄道記念館は事前に町役場に連絡してカギをあけてもらう、と公式サイトにあったので電話したところ、福祉事務所が同居しており、職員は常駐しているので基本的に勤務時間中は開いている。
もしも不在で閉まっていたら電話くれれば開けにゆく、とのことで、館の扉にもその旨の貼紙がありました。
福祉事務所、役場に時間を合わせているので土日祝日は休館となります。
1809031306 館内中央にC58クラスらしい動輪、横のディスプレイで廃止時のビデオが見られますが、これは後にして展示物を一通り見て屋外の車両へ移動。
1809031367






構内にはライダーハウスで使用中の客車2両とサハリンから里帰りしたD51-23、すこし離れた屋外ステージにワム8がいました。(画像でD51横の青いもの)
ビデオを見ようと館に戻ったらカギがかかっていました。
役場から来ていただくのもなんなので、バスターミナルに戻りました。
14:10のバスで日高町へ。
796118090313706が保存されている日高三脈ビラパークはバスターミナルから徒歩15分ほど。
途中でこんな橋を渡ります。
「右左府橋」
右左府って右大臣左大臣が政務を執っているところみたいですが、読みは
「うさっぷはし」
イソップ物語のマガイモノでしょうか。
1809031402


78616は塗装はところどころ剥げていましたが、部品の欠落も少なく手を入れれば見違えるようになるのでは思いました。





1809031404 バスターミナル近くの郷土資料館、日高山脈博物館とも休館日、駅跡までゆくのも面倒でバスターミナル併設の道の駅で時間をつぶしていました。
壁面の観光マップにも79616が記載されています。
画面下1/4ほど川の下。












1809031405 見たくなかったお知らせ。(笑)
しかし文面に余裕があるというか・・・














1809031407 17:00発の占冠行きはワゴン車、乗客は私一人、25分で到着。
1809031411 占冠駅はこんなことでもないかぎり来ることもなかったでしょう。
スーパーとかちで宿泊地の帯広へ。
 

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2018年9月15日 (土)

夕張市石炭博物館SL館特別公開

炭鉱跡地に1983年オープンした石炭の歴史村には巨大なD51が目を引くSL館があり、夕張鉄道の機関車と客車、大夕張鉄道の機関車が保存されました。
夕張線乗りつぶしのついでに訪問したのですが、時間がなかったのか奥のほうにあるSL館には行かず模擬坑道を見物しただけでした。当時はまたいつでも見られるというつもりだったのでしょうが、夕張市の財政破綻を機に石炭の歴史村は閉鎖、SL館も放置され荒れてゆく状態でした。
数年前から三菱大夕張鉄道保存会が冬場のSL館雪下ろしツァーを主催し、そのときに館内見学も行われますが、雪国の人とは違って足手まといにもなりそうで参加は躊躇していました。
今年4月に本館が新たに夕張市石炭博物館としてリニューアルオープンし、7月から企画展「夕張の石炭を運んだ二つの鉄路~国鉄夕張線と夕張鉄道~」開催にあたり、8月・9月に1日づつSL館の特別公開が行われました。
かつての夕張線、今は石勝線夕張支線も廃止が決まり、お名残乗車も廃止が近づくと大騒ぎになるだろうから今のうちにとの考え、ちょうど大人の休日倶楽部パスが公開日の翌日から使えるので保存車めぐりかねて出かけました。
LCCを使おうと料金を見たらこの時期はけっこういいお値段で、スカイマークとたいして変わらないので羽田発の利便性をとってスカイマークの朝一番を予約。
このとき勘違いしていて、夕張に向かうバスが新夕張から朝の特急に接続していると思い込んでいました、がそのバスは新札幌発で新夕張は経由せず、結局千歳10:38発の利用となりました。
1809021009 そうなると時間が余ってしまうので、長都駅から徒歩10分ほどのキリンビール千歳工場に保存されているD511052を再訪しました。
前回は雪の中だったので改めて周囲を見回すと、機関車の前からレールは50mほど伸びており、もう一両何か置く事もできそうです。
また前面横に階段が設置されて、公式側は撮影しにくくなっていました。
状態は企業内の上屋の下なので良好です。
1809021025 千歳に移動して夕張行きに乗車。
車両は日高本線用の日高優駿号でした。
日高本線は運休が長引き本来の運用もできないので夕張線にも使っているのでしょう。
発車時間まで間があったもののすでにクロスシートは埋まっていてロングシートに座りました。座席は8割方埋まって千歳を発車。
その後南千歳、追分とけけっこう乗ってきて立っている人も増えました。
1809021036 川端で特急と交換のためしばらく停車。
撮影メインの人はいないのか、跨線橋にはだれも上がってきませんでした。
1809021038 川端停車中に撮影。
夕張-千歳のサボに馬のイラストの日高はミスマッチですね。
この車が晴れて本来の路線を走る日は来るのでしょうか。















1809021040 新夕張からはさらに乗ってきて満員状態。
廃止予定区間に入ると各駅で下車、乗車がけっこうありました。
ホーロー駅名票もそこここに残っていました。
1809021053 夕張から石炭博物館まではすぐにバスがあるのですが、保存車を訪問されているNさんの車に拾っていただけました。
集合場所の博物館ロビーはすでに大勢の人が集まっていましたが、機関車目当ての鉄道ファンといったいでたちの人は半分以下のように見受けられました。
博物館に展示されている大夕張鉄道No4の大パネル写真を撮影されたTさん、今回の特別公開の案内役をされているOさんにご挨拶。時間になったのでぞろぞろとSL館に移動、近づくと建物の荒れようが分かり、これを整備しなおすのは生半可なことではないなと思いました。
1809021121 館内は照明はなく、参加者も多く撮影どころではありません。
夕張鉄道機関士OBの方がいらしていて当時の様子をお話されていたのですが、後ろのほうだったのでほとんど聞き取れず、そうこうしているうちにそろそろかぎ掛けますの声。
皆さん退出してようやくこのヒトコマが撮れました。
館内の展示物にギールスエジェクター煙突なんてものもあったのですが、暗くて時間なくて見つけられませんでした。後から前回公開時に撮影された写真見せていただいて、こんなところに転がっていたのかと。
1809021156m その後はホールで当時の8mm映像などの上映会、駅のポイント切り替えミスでの脱線事故の模様もあったのですが、その機関車に乗務されていたのはさきほどSL館でお話されていたOBの方で、ご本人はこんな映像があったのは全く知らず大変驚いたとのことでした。
1809021157 企画展をさらっと見て
1809021178 リニューアルした博物館を見学。
館内にも鉄道に関する展示がそこそこあり、馬の引くトロッコ、坑内用電気機関車などがありました。
模擬坑道は前回訪問時に見ていたはずなので、先の天皇皇后両陛下も入坑されて、そのとき撮影された写真で皇后陛下が木に手を添えられていたのが後に「皇后様の木」と呼ばれている、という展示を見た記憶があるのですが見当たりませんでした。
他のところを混同しているのかな。
1809021210_2  博物館から人気のない道をぶらぶら歩いて夕張駅へ、待ち時間がたっぷりあるので駅横のホテルマウントレースイ付属のレースイの湯へ。
露天風呂でのんびりしてきました。
夕張駅待合室にはカウントダウン表示。
1809021228 「夕張の鉄路ありがとう」というポスターにはなぜかメーテル、機関車はさすがに999号のC62ではなくD51です。
1809021217 最終列車2633Dが到着、8分の折り返し時間で2634Dで戻って行きます。
こんな時間の列車にもお名残乗車の人そこそこ乗っていました。
この日は札幌、千歳のホテルが取れず苫小牧泊に。
追分で乗り換えた苫小牧行きはがらがらでした。

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2018年7月 5日 (木)

最初と最後はバテロコで、北海道保存車めぐり その4

おと休パスで保存車めぐり3日目です。
旅程表
東根室5:34発 5624D 厚床6:21着 6:21発 奥行7:03着 7:37発 中標津役場前8:24着
中標津ターミナル9:30発 標津10:00着 タクシー移動 川北13:03発 西春別14:10着
17:25発 標茶18:10着 18:57発4731D 釧路着19:55 
根室で泊まったのは最東端の駅東根室にゆくため、稚内、西大山、平戸口からは乗っているので鉄道ファンとしてはいつかは行けねばと思っていました。
列車本数は少ないのですが、根室から1.5kmなので無理なく歩けそうです。地図を見ると途中にコンビニもあり食べ物も調達できます。
1806279696ホテルにチェックインするときに朝5時には出たいが良いだろうか、といったら4時にはもう明るいから大丈夫ですよとのお返事。
余裕をみて4:50に出発、天気は霧がたちこめて気温は10度を下回っていました。
住宅地の中を歩いて30分もしないで到着、駅前には立派な最東端の駅のモニュメントがありましたが、ホームには上屋もなく、駅ノートはプラケースに入って階段下に置かれていました。













1806279713 釧路行きは昨夜のルパン3世ラッピング車、霧の中から現れました。東根室からの乗車は私一人。
1806279729 厚床駅前で発車を待つ標津線代行バス。
なにもない駅前でうろうろしていたらバスの運転士さんが現れて寒いから乗って待っていいよ、とドアをあけてくれました。
車内は暖房が効いていました。
駅前から乗ったのは学生さんが2人だけ、奥行までに乗ってきたのは1人。
高校生の通学需要もなくなりつつあるということでしょうか・・・
1806279732 奥行バス停近くには人家がなく、、一応事前に地図で確認していたものの、あまりのなにもなさにいささか不安でした。
バス停の先に旧駅跡の看板が出てので道をたどって駅舎が見えたときはほっとしました。
しかしこのすぐ近くに簡易軌道の保存車がいるはずなのですが見当たりません。


続きます。

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2017年11月10日 (金)

備後落合

1710146639 三井野原のサミットを越えて終点備後落合まであとわずか。
木次線も駅名票はJR様式になっている駅がほとんどでしたが、油木には国鉄からのものと思しきものが現役でした。







1710146641 備後落合は芸備線と木次線の接続駅、ですが周囲に家は数軒のみ。
昨今流行の秘境駅を名乗ってもよい雰囲気でした。








1710146640 構内には給炭台が残っていました。











1710146643 駅は無人化されていますが、待合室にはかつての写真などが掲示されていました。
備後落合はJR西日本広島支社と岡山支社の境界で、芸備線の直通列車もありません。
始発の三次行きに乗車、乗っていたのは木次線に乗ってきた人だけでした。





1710146666 三次では広島行きの接続時間が30分ほど、その間に三江線列車が到着しましたが、廃止が来春に迫りおなごり乗車が多いようで、キハ120単行でしたが、けっこう立っていた人もいたようです。
三次駅には三江線乗車の際の並び方を指示したポスターも掲示されていました。
側線にDE10がいたので撮影。

続きます。

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2017年11月 5日 (日)

出雲坂根

1710146606 木次線を全線乗り通したのは一度だけ、そのときは備後落合から乗ったので、出雲坂根の3段スイッチバックは降りでした。宍道側から登るのは初めてです。
先頭に張り付いて線路を眺めていると左側にスイッチバック線が現れました。















1710146607 スイッチバック駅ならではダイヤモンドクロス、出雲坂根は現在も交換可能ですが、通常列車交換はありません。
















1710146610 一番線に到着。











1710146609 2番線ホームにはスイッチバックと隣駅三井野原の案内表示。










1710146613 駅舎はなんと2010年に新築されていました。










1710146611 構内の湧き水「延命水」もきれいに整備されています。










1710146616 運転士さんも移動して発車。




















1710146619 今来た線路が分かれてゆきます。右奥に30‰の勾配票が見えます。



















1710146620 折り返し部ポイントを覆うスノーシェードが見えてきました。










1710146625 折り返し線末端、運転士さんは再度移動。


















1710146626 スノーシェード内に信号機が見えます。左側備後落合方が青。


















1710146628 スノーシェード内のポイントを渡って・・・


















1710146632 線路が二手に分かれてゆきます。




















1710146637 木立の間からはるか下に出雲坂根駅がちらりと見えました。(中央の赤い屋根)










1710146638 次の三井野原駅までの間、線路は迂回して登ってゆきます。
長いトンネルを出ると車窓に広がったのは併走する国道のおろちループ、国道もこの区間は標高をかせぐため二重ループになっています。
木次線は平行道路が未整備のため廃止対象から外れていましたが、国道が整備された現在わずか3往復が行き来するだけ、かつての陰陽連絡急行、夜行列車もあったころからの凋落ぶりは激しいものです。
観光路線として売り出していますが、車窓の目玉が国道ループというのは皮肉な話です。









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2017年10月23日 (月)

出雲横田駅

1710146588 乗車した木次線の列車は交換のため立派な注連縄がかかる出雲横田駅でしばらく停車。









1710146593 ホーム下にキジトラさんがいました。
おなかがぷっくりしていたのでご懐妊かも。



















1710146599 かまわれるのはお好きではないようで、駅舎の外へ出て行ってしまいました。



















1710146603 そうしている間に交換列車が到着、こちらの列車も出発します。










1710146605 動き始めた車窓から見たら定位置?に戻っていました。
右側手すりの間に見えますでしょうか。

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