大人の休日倶楽部パスで北海道保存車めぐり その3
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大型連休といっても関係なく毎年仕事なのですが、今年はカレンダーの並びもあって休みが入りました。どこかでイベントやっていないか調べたら足尾駅構内の保存車のデモ走行があるというので行ってきました。
列車も混むだろうと帰りのりょうもうは押さえたものの、行きは普通でと考えておおよその時間を知るためネットの乗り換え案内使ってみたら、大宮発の臨時列車「リゾートやまどり藤祭り号」が表示されました。足利の藤祭りへの列車ですが時刻もちょうど良いので指定券券売機であたってみると残り3席、即購入しました。
大宮では2割ほどしか埋まっていなかったのですが、途中駅からぽつぽつ乗ってきて高崎で満席になりました。
桐生ではわたらせ渓谷鉄道と4分接続。
わた渓も2両編成で立ち席が出るほどでした。
新緑の車窓を楽しんで、交換駅の沢入では八重桜が満開でした。
足尾駅構内ではヨ8000を従えたロッド式B型機とタンク車2両を牽引するアントの走行が見られました。
帰りは神戸の東武DRCの食事処「清流」でまいたけ定食とコーヒーをいただいてきました。
DRCの広いシートピッチは大型テーブルを据えても余裕です。
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こういうの好きでしょと、嫁さんが図書館で借りてきた本。
前半は朝日新聞土曜版に掲載された2Pの記事、後半は書き下ろし。
立ち食いソバ、駅弁、エキナカコンビニなど鉄道周辺の食について書かれたものですが、食堂車は登場しません。
新聞掲載とあってか前半はお行儀がよく、ここは言うほどウマイか?この店はそこまで褒めるとこか?という箇所がありましたが、後半書き下ろし部分は自由に表現されているようで、大鉄道会社直営系についての苦言めいたものも出てきます。
著者は食いテツは一期一会と繰り返し書いていますが、たしかにこの本で紹介されたお店や商品はもはや味わえないものがかなりあります。
エキナカ店は系列化が進んで、特色ある店が減っていることを著者は嘆いています。
「テツ」の人から拒否されるのではないかということも気にされていたとのことですが、テツ的には楽しく読ませていただきました、一箇所を除いては。
著者は旦那様ともども関西の方で、自分の台詞や気持ちなどは関西弁で表現しています。
で、都電が走る浅草雷門のイラストを一球さん、と書かれているんですね。
これだけならマニアでない方ならしょうがないか、と思うところですが、それに続く文章で飛鳥山の保存車を見たとき旦那さんから
「これって前にライトが一つしかないから一球さんって呼ばれているんやで」と教えてもらい、テツでもないのに何でそんなこと知っているのと聞いたら
「男の子は誰でもそういうもんを知っているんや」
ですと。
あの、おじさん、関西弁で都電のこと中途半端な知識で語るのは止めてよね。
公式が大人の事情でそういうことにしているので仕方ないけれど、車掌さんが乗っていた都電に親しんでいた元男の子は一球さんなんて呼ばないぜ。
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高崎駅改札内「たかべん」売店でこんなの売っていました。
地元のお菓子屋さん松田製菓のデキパウンドケーキ、真っ黒な上信デキをイメージしたお菓子ですが、チョコ風味で色は茶色です。500円也。
底にはMANの銘板シール。
帰宅してから紅茶入れていただこうかと思っていたのですが、昼食とるつもりでいたお食事処の看板を出していたお店「営業中」の札もあるのに入り口を開けたらバアちゃんがすまなそうに今日はお休みにしちゃったので・・・とのお返事。
結局パウントケーキ1コむしゃむしゃ食べてお昼にしました。
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かの宮脇先生は「食いしん坊でも齢をとると食欲は減退するが、食い意地だけは旺盛だから量より質を目指すようになる。」と書かれています。
私も若いころは王将のギョウザ100コとか、わんこそば100杯越なんてことをしていましたが、食べ放題の文字を見ても最近は心が動かなくなりました。
とはいうものの宮脇先生のように伊勢海老や松葉蟹と聞いてもそわそわすることもなく、旅行中の食事もいたって簡素で、一回の食事に2000円以上使うことはほんとにまれです。
旅行の目的に○○の××を食べよう、ということもほとんどなく、3食駅弁とか、コンビニおにぎりだけとか、そんなことはしょっちゅうで、嫁さんが同行したがらないのはこのあたりも原因かと。
とはいってもJR・民鉄の営業路線は乗りつぶし、旅行の目的がひとつ減った今は美味しいものをいただくことを目的に加えるのも良いのではないかと。
先月の秋田内陸縦貫鉄道阿仁合駅で途中下車し「こぐま亭」に立ち寄ったのもそんな考えからでした。
そんなわけで夏の18きっぷ2回目は2年ぶりに加悦へ、目的は前回訪問時に整備中だったDB202の撮影とカフェ蒸気屋のパスタをいただくこと。
2010年も8月の訪問で、暑い中食欲もなく、カレーだったら食べられるだろうと注文した海の幸カレーは、一口食べたらとたんに食欲が湧いてきた大当たりの逸品でした。
看板にはパスタのお店とあるので、次はぜひそちらをと思いつつ大江山の向こうは遠く2年が経ってしまいました。
今回も2年前と同じく暑い午後、出てきた冷製パスタは期待とおりのお味、今回はここで昼食のつもりで朝方にコンビニおにぎりを食べただけだったので、実は物足りないくらいでした。
かといってもう一皿注文するのもなぁ・・・こういうとき連れがいれば別のメニューを頼んでシェアするのもできるのに、とも思ったものです。
でもまぁそれは次のお楽しみにということで。
鉄道関連施設の供食施設としては東の横綱「こぐま亭」西の横綱「カフェ蒸気屋」と思っております。
東の小結あたりに十和田観光電鉄三沢駅内の蕎麦屋さんかな、技能賞常連の三役というイメージで。
夏休み中とはいえ平日の炎天下、この時間のSL広場のお客は私一人でした。
園内にはトーマスの電動遊具が「バッテリーが切れました、係員を呼んで下さい」という音声を流しっぱなしにしていたのがなんとも切ない感じでした。
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大人の休日倶楽部パスでは「あけぼの」の指定席ゴロンとシートだけでなくB寝台も利用できます。ならばおトクに乗れるこの機会に、と思ったものの皆さん考えることは同じで、みどりの窓口の職員氏が「えっ、満員?」と思わずつぶやいたほど、あっという間に売り切れ、仕方ないので青森泊にすることにして午後の「はやて」で出かけました。
おりしも東北新幹線開業30周年、記念ラッピング編成にあたりました。
沿線各地の風物をスイカペンギンが紹介しています。
埼玉県は鉄道博物館、右は455系?
色を変えたクモハユ74みたいです。
お弁当は駅弁マークは無いやつですが、お魚づくし弁当、たしか950円也。
初めて購入したのですが、けっこう前から販売しているお弁当のようです。
名前のように箱イラストのお魚がメインで、カレイ西京焼き、サワラ照り焼き、マグロみそ焼きにエビ天、鶏ゴマ天に野菜煮物、おひたしとたっぷりのおかずが楽しめました。
これだけおかずがあるとご飯がもっと欲しくなります。
八戸で青い森鉄道に乗換え、野辺地で下車。
町役場裏手の公園に保存されているC11210を訪問。
上屋はあるものの、近年手入れされていないようでかなり痛みが目立ちます。
この日は青森駅前のホテルに泊まって翌日は奥羽本線で弘前へ。
行程に余裕があったので、弘前までリゾート白神に乗車、車掌さんのアナウンスでは指定券は売り切れで余席なしとのことでしたが、青森からの乗客は少なく1車両に数人でした。
弘南線に乗り換えて新里駅に移転した48640を訪問。
フェンスもなく側線にでも停まっているかのようです。
東急7000系は菊名で横浜線、武蔵小杉で南武線の蒸機たちと出会っているのですよね、8620はいなかったようですが、7000系も長く働いているなと。
矢立峠を越えて鷹巣へ、駅から10分ほどのC11372を再訪、ちょうどお祭りで仮装パレードがやってきましたが、機関車といっしょに写しこもうとしましたが、思ったほうにやってこなくてこんなのしか撮れませんでした。
この後は秋田内陸線に乗車、その様子はこちらで。
阿仁合で一旦降りて駅舎内の直営食堂「こぐま亭」で昼食。
洋食のシェフを迎えてリニューアルしたというお店、馬肉を使った料理が名物のようです。
オムハヤシを注文、900円也。
丁寧に作られたデミグラソースにふんわりタマゴ、これ900円で本当にいいの?倍の1800円でもいいんじゃないの、と思いました。
内陸線に乗る機会があったら絶対に途中下車して立ち寄るべきお店です。
食事の後駅から3分ほどの鉱山資料館に保存されているバッテリー機関車などを訪問。
この資料館、駅前といってもいい立地ですが、駅付近に案内が全くなく、駅にあったパンフレットにも地図が載っておらず、すぐ近くまでゆきながら分からなくて一旦駅に戻って売店のオバチャンに聞いてやっとたどりつきました。
帰路の「こまち36号」は下りこまちが田沢湖線内でクマを撥ねるという事故の影響で約1時間の遅れ。
角館には駅弁がなくて、車内販売で夕食を確保、NREの鮭といくら親子めし1000円也。
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徳島港から駅までは市営バスで、駅の手前の徳島公園鷲の門前で下車、徳島城址の公園に保存されている68692を訪問。
徳島公園は徳島駅に隣接する徳島運転所の裏手ですが、フェンスもなく、公園の端からこんな写真も撮れます。
68692は立派な駅舎形の上屋に収まっていました。
面白いのはとてもハチロクが曲がりきれないような急カーブのレールが前方に続いています。
レールはトンネルポータル風の徳島鉄道路線図に突き当たっています。
1992年開業の阿佐海岸鉄道、1985年廃止の小松島港線は載っていますが1972年廃止の鍛冶屋原線は路線図、左下の一覧にも載っていません。
駅は公園の目の前ですが、地下道などは無く、駅外れの踏み切り、跨線橋までゆかねばなりません。
途中で見かけた黒ネコさん、垂直に近い石垣を忍者のように駆け上がってゆきました。
徳島駅は県庁所在地駅で唯一の非電化地平駅、木造上屋のプラットホームの向こうに車両基地が広がる風景は、かつては各地の主要駅で見られましたが、いまや指折り数えるほどではないでしょうか。
ちなみに68692は画面右隅の奥あたりに展示されています。
駅の売店で駅弁を購入、列車に乗ってからいただくつもりでホームに入ったのですが、
駅内に蕎麦屋があったのでメニューを見てみるとラーメンが250円と安い!梅海苔ラーメンにしても30円プラス、お弁当は買ってあるのですが軽くいただくことにしました。
いわゆる徳島ラーメンとはちょっと違ったさっぱり味の細麺、これぞご当地のナルトが2枚、これも鳴門名産のワカメも乗っています。
ところでこのお店、かつて阿波池田駅の駅そばを可能な限り再現した祖谷そばがメインメニューのお店でした。
さすがにそばとラーメン両方は無理なので今回は祖谷そばはあきらめました。
昨年も徳島駅に来ていますが、そのときはこのお店無かったよな、と思い検索したら昨年12月に開店したお店でした。
高徳線の列車に乗ってお弁当をいただきました。
徳島牛弁当950円也。
ご飯は炊き込みご飯で肉の量も多く、付け合せは鳴門金時、ニンジン、レンコンがゴロリと。
見た目の華やかさはあまりありませんが、量、味とも満足できる内容ですが、いかんせんラーメンを食べたあとだったので少々苦しかった・・・
池谷で鳴門線に乗換え。この線に乗るのは30年ぶり、2回目です。
短い路線ですが途中には「教会前」というまるでバス停のような駅が、教会といってもキリスト教ではなく天理教で、このとき車窓からは確認できませんでしたが、地図を見るとたしかに駅前に天理教教会があります。
次駅は好一対の金比羅前、これらの駅名は私鉄により開業した鳴門線の歴史を示しているようです。
鳴門駅裏手、徒歩5分ほどの公園に保存されているC1166を訪問。
この後は鳴門大橋を越えて淡路島経由で帰路につくのですが、鳴門から関西各都市への高速バスはかなりの本数があるものの、淡路島内で乗降できる路線は一日4往復しかありません。
鳴門駅前からも乗れるのですが、時間があったので小鳴門橋たもとの高速バス乗り場まで15分ほど歩きました。
小鳴門橋が大きく前方に開けるころ、横を見るとなにやら黄色い小さな車体がゆっくりと坂を下ってゆきます。
これはいったい??
続きます。
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18きっぷのシーズンになりましたが、乗りつぶしは一応終わったし、「ながら」はじめムーンライトの運転日は縮小の一途で、さてどこに出かけようかと。
ダイヤ改正で引退する車両、列車もいろいろあって盛り上がっているようですが、岳南貨物や久留里線などは大変な人出になっているようで、どうも二の足を踏んでしまいます。
これも廃止になる列車、東京駅発静岡行き、「東海」廃止「ながら」臨時化後も各駅停車で1往復残っていた373系の運用です。
こんなヒトコマを押さえておいて、ゆったりとリクライニングシートで寝てゆきました。
途中沼津を過ぎて富士山がきれいに見えたときは吉原で降りようかとも思いましたが、そのまま終点まで。
静岡で乗り換えて袋井へ、駿遠線をトレースするバスで15分ほど、昨年開園した公園に設置された軽便蒸機のレプリカを訪問。
ちょうど近所の保育園の子供たちが来ていてにぎやかでした。
機関車の細部を見るのには少々不都合でしたが・・・
バスの車窓で見つけてなんだこれは?と思った看板。
「温泉とらふぐ研究所」
白衣を着た方々が温泉でふぐの養殖を研究しているのでしょうか?
こんな看板もありました、17日以後もライナー静岡8号は運転されますが今までと同じ編成なのか373系になるのやら。
さらに東海道線を西へ、新所原で下車、目的地の天竜浜名湖鉄道の駅舎内のうなぎ屋さんへ。
うな丼は持ち帰り(これも駅弁?)もできますが、列車内でいただくには少々においがきになるし、ロングシートでうな丼というのも似合わないのでお店でいたきました。
駅舎に増築された右側に見える部分に10席の座敷があります。
一番お高い2100円の2段重ねで、ご飯の中にも蒲焼が潜んでします。器も直径30cmはあろうかというもので、持つとずしりときます。
うなぎは柔らかく、泥臭さも全くなく美味しいうな丼でした。
注文してから待たされることも覚悟していたのですが、5分もかからず出てきました。
このときはぺろりと食べてしまったのですが、さすがに量が多く帰宅するまで何も食べられませんでした。
続きます。
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十和田観光電鉄のED+トラ+モハ3401は昼過ぎに十和田市に着いて戻りは15時すぎ、その時間を利用して七戸の南部縦貫鉄道保存車を見てきました。
七戸案内所バス停について、さて旧七戸駅はどちら?と待合室のレールバス公開の案内ポスターの地図を見ましたがどうも良く分かりません。
待合室にいた方に「ここへ行きたいのですが」と聞いたものの数人いた方皆さん旧駅の場所はご存知ありませんでした。
同じバスで来た同目的らしいおじさん3人組みに声をかけたら、やはり良く分からなくて観光協会に問い合わせているところでした。
電話での道案内も徒歩の場合はあまり想定されていないようなお返事だったとか。
ともあれ10分ほど歩き当時のままの旧七戸駅へ、駅舎内に詰めている観光協会のお姉さんの案内で車庫内の車両を見学しました。
どの車も大切にされている様子が良く分かります。
この観光協会による車庫見学は今年から行われていますが来年3月末日で終了予定とのことです。
バスで十和田市に戻るとイベント列車の発車20分前、十和田市駅から三沢方に歩き適当な場所を探そうと思いましたが・・・
途中にあった看板、描かれている電車はステンレスカーではなく旧色、扉の数が多いですが。
次の桜の季節には電車は走っていません。
立派な桜並木が続いていて、編成が見える場所が無く、2駅歩いてしまいました。
そうしているうちに踏切警報機が鳴り出してとりあえず機関車だけはという1枚。 一日乗車券を買ってあったので一旦十和田市まで戻りました。
改札横には1900年製のレールが展示してありました。
三沢に着いて乗換えの電車まで時間があったので駅舎内のそば屋で名物スペシャルそばを注文、390円也。
山菜、あげ玉、とろろ、タマゴ、ネギが乗っています。
注文したことはありませんが、ここは替え玉もやっています。
学校帰りの高校生で店内はにぎやかでしたが、鉄道廃止後この店はどうなるのでしょうか。
昼飯をまともに食べなかったためそばだけでは物足りなく八戸で駅弁を購入。
新幹線が延びた今は駅弁屋さんに並ぶ量は減っていましたが種類はそこそこありました。
十和田黒牛すきやき風ぽん酢弁当を購入、1050円也。
肉の周りのタマゴの黄色も鮮やかで食欲をそそります。
別添のぽん酢はお好みで、となっていますが、かけないほうが好みでした。
十和田市のイベント会場ではいろいろなグッズも売っていたのですが、どうも手が出なくて結局エハガキだけ購入、左下は一日乗車券、右下は硬券入場券。
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赤穂線の電車を姫路で降りて山陽姫路へ。
未乗の網干線を往復、このあとは日が残っていれば山陽電鉄沿線に点在する別府鉄道の保存車などを訪問するつもりだったのですが、16時を回り暗くなってきたので東二見車庫の保存車だけにしぼりました。
東二見車庫には流線型ポールカー206と明治7年製造のトラス橋の一部が保存されています。
駅から車庫に行く途中にあったやけにスリムな鳥居。
「錦狸大神」と表記され、鳥居の裏側には
「東二見列車乗務員会」と記されています。
鉄道敷地内、特に車庫などに安全祈願の祠が祭られているのはよく目にしますが、お狸さまをお祭りしているのはここだけではないでしょうか。
お正月ということで注連飾り、お榊もお供えしてありました。
明石でJRに乗り換える間に構内の山陽そばに立ち寄りました。
明石名産のたこつみれ入りもあったのですが、ぼっかけうどん390円也を注文。
この後は例によって新快速で米原へ、乗り換えて大垣から「ながら」に乗車。
早めに関西を出たので大垣には21時前に到着、北口のショッピングセンターがまだやっている時間だったので、本屋に寄ってここでもうどんを食べて時間をつぶしました。
食堂街の営業時間は22時までなので、あと30分伸ばしてくれれば格好の場所になるのですが。
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