2009年10月 4日 (日)

からほりサイン会に行ってきた

0910046215本八幡のときわ書房で唐沢なをき先生、ほりのぶゆき先生の新刊発売記念サイン会があるというので出かけてきました。
私も嫁もお二人の作品は大好きで単行本もほとんど買っている(はず)で、この組み合わせのサイン会とは正に夢の企画!
まずはお二方によるトークライブ、オフレコネタばかりでここには書けません。








0910046216_2 唐沢先生はねこにゃんを描いていただきました。
後ろの奥様のお顔が切れてしまったよ・・・














0910046217_2 ほり先生には「新幹線の陰謀」に登場するメカ車掌を描いていただきました。
ちゃんと横に300系も描かれています。

0系新幹線が昨年引退時に丸顔とか団子鼻とか、そういうイメージで語られていましたが、それよりももっと前に「いかにも善良そうな顔」と表現され、100系を「なにか企んでいる顔」と看破された鉄道漫画史に残る作品だと私は思っております。







0910046212
本八幡までは京成で行きました、高砂にはこんなんがいました。これ、クリームが赤っぽくないですかね?
青電は高砂の車庫でお昼寝中。

ところで京成は「八幡」なんですね、頭に京成が付いていたのが省略されたのはいつころからなんだろう。小岩もそうでした。
と思ったらこの高砂も京成高砂だったような・・・

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2009年5月21日 (木)

阿房列車

09055944鉄道紀行文学の嚆矢、内田百閒の「阿房列車」が雑誌IKKIで一條裕子により漫画化されていました。
雑誌掲載時にも読んでいましたが、単行本が出たので改めてまとめて読みました。
表紙はコミックらしからぬ地味な装丁、これは初版単行本をイメージしているかもしれません。
父親の蔵書はたしかこんな色でした。

雑誌で最初に読む前は果たしてどうなることやらと心配だったのですが、うまく百閒文学の世界を描き出しています。
鉄道関係の描写も考証がきちんとされており、見開きで描かれる東京駅などの様子は作者の画力が存分に発揮されています。
この漫画によって阿房列車、内田百閒を知った方はぜひ原典も読んでいただきたいと思います。それもできれば原文の旧かな、旧漢字版で。
現在読める新潮文庫、ちくま文庫はいずれも新字、新かなで、読みやすいことは確かで、百閒文学のとっかかりには良いとは思いますが、やはり百閒先生がお召し上がりになるのはウィスキーではなくヰスキイでないと、と思います。
今はもう絶版の旺文社文庫版か全集を図書館で探してみることをお勧めします。

さて漫画版ですが、補足として百閒先生が乗られた列車の編成表も掲載されておりますが、これがどうも?な箇所がありまして。
第一阿房列車で東京駅に向かう中央線の編成は
モハ63+サハ78+モハ63+サハ78 以下繰り返しで7両編成
と表記されていますが、これ違うんじゃないかな。
7連の場合、4+3 MTTM+MTMではないのかな?

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2007年2月 7日 (水)

函館市電が舞台のマンガ

久しぶりにブック・オフに立ち寄ったらこんなマンガ見つけました。

07023773 田中久志「かもめ町夕凪便り ちんでん」表紙の絵でどこの電車がモデルかすぐわかりますね?

ポーカーフェイスの電車運転士さんが主人公のほのぼの系マンガです。

初版は2002年、掲載はスーパージャンプ増刊、全く知りませんでした、こんなマンガあるとは。

作者はどうやら鉄道ファンではないようですが、各形式の特徴などきちんと描き分けられています。主人公のセリフで1000型が好き、と語らせていますが元都電だからというわけではなさそうです。

検索したら2巻も注文できるようなので、また銚電モール経由で注文してしまおうかと。(笑

ついでにピクが安かったので買ってしまいましたが、右の2000年1月号はどうもだぶったみたいです。あと写っていませんが遠藤淑子のコミックも1冊、4冊合わせて750円也。

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