2009年11月18日 (水)

東武博物館に行ってきた

東武鉄道5700系の鉄道コレクションが本日発売となりました。幸い休みの日にあたったので早朝から買出しに浅草まで出向きました。
行列覚悟だったのですが、売店前にいるお客さんはタバコやパンを買う人だけ、おばちゃんに聞いてみたら開店前は行列していて、ちょっと前に途切れたんだよ、と。
ブツは無事購入、さてこのあとどうするか、リニューアルした東武博物館に行くにも開館時間までは間があるな、ということで浅草線から京成へ。
朝の時間帯ならば4連も何本か出ているので、青電なども復活色も捕らえやすいだろうと考えたのですが。
0911183927 金町行きに乗ったら先頭は3333というゾロ目でした。










0911183957 関屋に移動してしばらくすると上野方面から金町線直通で青電がやってきました。










0911183979 10時の開館とほぼ同時に東武博物館に入館、まずは復元されたネコひげモハ5701を撮影。

さすがに私もこのお顔は現物は見ていません。

車内も公開されており、補助椅子も設置されていました。しかしあの補助椅子で浅草から日光まで乗るのはちと辛かったのではないかな。

0911183990 こちらは近江鉄道から里帰りしたED101。

現役引退後も長い間彦根で保管されてきた機関車がこうやって美しい状態でゆかりの地に保存されたことが、なによりも嬉しいことです。

この機関車を今日まで残してくれた近江鉄道の関係者方々、里帰りを実現された東武博物館の皆さんの気持ちがぴかぴかのボディに込められているようです。

0911184020m 館内に戻って、これも7月のリニューアル時に新たに展示されたトキ10のカットボディの横に、9月に解体された銚子電鉄デハ101が履いていた雨宮製板枠台車が展示されていました。

片側は上毛電鉄大胡車庫で保管かれ、10月18日のイベントで公開されましたが、こちらは今週から公開とのことでした。

元は鬼怒川線の前身、下野電気鉄道のナロー電車に使われていた台車で、これも東武ゆかりの物件として引き取られたものです。画像では小さくて分かりにくいですが、車輪も松葉スポークというシロモノです。

0911184053 平日の午前中ですが、11時からの5号蒸機の運転時にはそこそこの人が集まってきました。








0911184056 帰りがけにはこんなのが通過してゆきました。

東急8500も残り少なくなっているとか。








0911184062 続いて8000系も通過。

本線系では東武の103系ももはや風前の灯火とか。

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2009年11月13日 (金)

大人の休日倶楽部パス1日目

0911103252年4回のお楽しみ、JR東日本乗り放題パスの発売期間となりました。
1日目は昼の東北新幹線で郡山へ、大宮でたっぷり秋野菜弁当を購入、850円也。
四季それぞれ内容を変る野菜のおかずと主体にした、お手ごろな価格でいろいろなお味を楽しめるお弁当です。
秋ということでさつまいも、きのこ、くりなどが使われています。
デザートにスイートポテトもついていました。

0911103253 郡山で磐越西線に乗り換え、719系のあかべえ塗装車が待っていました。
白黒の正面や側面の黒帯というのは車体色ではほとんど使われていないと思いますが、赤と組み合わせて締まった印象を与えてくれます。





0911103262 猪苗代で下車、タクシーで3kmほどのみどりの村に保存されている沼尻鉄道のDC121+客車×2を訪問、上屋の下で大事にされていました。
木造客車もレストアされているようですが、廃止後40年近くたつのにこうしてきれいな状態で残っているのは嬉しいものです。




0911103296 みどりの村には翁島駅旧駅舎も移設されて、蕎麦屋として使われていますが、平日のせいか営業していませんでした。








0911103309 有料(300円)の展示館には懐かしの沼尻軽便鉄道と題したコーナーもありますが、展示品のほどんどは旧国鉄のもののようです。
皇太子殿下ご乗用時の部内資料などもありました。






0911103313 帰りは郡山で安積のとりめしを購入、750円也。
たまごそぼろ、とりそぼろ、鶏の照焼、たまごの白身のメレンゲ状のもの、しいたけがご飯の上に並んでいます。
たまごの白身のふわっとした食感が楽しいお弁当でした。





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2009年10月 3日 (土)

横浜・品川・飯田橋とハシゴ

091003141000s鉄道の日関連イベントとして10月1週週末に開催されるYOKOHAMAトレインフェスタ、今年も銚子電鉄が出店していました。
昨日ご紹介した模型運転会・写真展のポスターも掲示されていました。











091003141400s いろいろ新しいグッズも並んでいました。デキ3のメーカズプレートレプリカも復刻されていました。
犬吠駅の2階はこれらグッズの倉庫として使われているとのことで、イベント会場として使える場所が昨年よりも減ったので写真展の募集は行わないのだそうです。
濡れ煎騒動のころはグッズを作れば売れると分かっていても、時間的にも金銭的にも余裕がなかったようで、その意味では倉庫が必要になったのは良かったのかと。

会場では京成Bトレインの先行発売があるので、それとカレンダーでも仕入れようと思っていたのですが・・・京成ブースは長蛇の列、なんやかやで40分以上並んでいました。
最初は1セットずつで良いかと思っていたのですが、これだけ並んだのだからと貧乏性が出て4種×2セット、けっこうな金額になってしまいました。
しかし前にいたニイチャンは100円の下敷き1枚しか買わなかったけど、忍耐力があるというか・・・
トレインフェスタは明日もやっています。
091003145011s 京急で品川へ、港南口のキヤノンギャラリーで本日から開催されている「鉄道写真バトル」を見に行きました。
大御所廣田尚敬氏に対する若手プロ、「蒸気機関車」「鉄道員」など7つのお題で作品を展示するという面白い試みです。
作品には作者名は記載されていないので、どれが廣田氏のものか推測する楽しみもあります。
会場には「モノクロ」を出展された米屋さんがいらして裏話などもお伺いできました。
私の廣田作品正解率は50%以下でした。





091003170205s 品川から飯田橋へ、牛込口から5分ほど、理科大裏手のパルスギャラリーで明日まで開催されている
「“満鉄とあじあ号”-永田龍三郎展」へ。
パシナの大型模型を中心に模型製作用の図面、部品、写真、満鉄関係の書籍などが展示されています。











091003170255s こちらはHOのパシナとマテイ。
パシナの色は復元された色よりも濃いブルーですが、どうやらこれが当時の色のようです。

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2009年8月 9日 (日)

お座敷電車というものに初めて乗った

時刻表7月号を見ていたら面白い経由の列車が載っていました。
「ボートトレイン横濱号」横浜開港150周年からみのオールグリーン車の企画列車ですが、高崎、宇都宮から武蔵野線、武蔵野貨物線、高島貨物線経由で桜木町へ、根岸線で鎌倉まで、帰りは逆コースです。
休日のみ運転のため鎌倉行きは無理ですが、戻りならばなんとかなると思って7月の運転日に指定をとろうと思ったら満席、8月は8、9の運転ですが、8日は満席だったようで9日が取れました。
0908090515 鎌倉発は15:55、ちょっと余裕があったので行きがけに旧新橋停車場の企画展「特急燕とその時代」展を見てきました。
小規模ながらなかなか楽しめる内容でした。

さて乗る列車は何を使うのか、まるで気にしていなかったのですが、鎌倉駅にやってきたのはお座敷電車「宴」
丸くて深い屋根が20系客車を思わせます。

0908090517 お座敷列車に乗るのは初めてです。
靴をどこに仕舞うのか、ちょっと悩んでしまいました。
堀こたつ式のシートですが、これ定員いっぱいだと長時間の乗車はちょっと辛いかもしれませんね。

乗客は子供連れと高年齢のグループに鉄な方々少々といったところ、すぐにテーブルの上はお菓子、飲み物が拡げられました。
こういう列車に独りで乗るのはやはりつまらんですね。
0908090536 運転席後部はミニロビーになっています。
せっかくの初乗区間、石川町を出たところで後部ロビーに移動、同業の方が数人おりました。
根岸線の各駅でも撮影している人がおりましたが、意外なことに高島貨物線沿線には撮影者はほとんど見かけませんでした。
立ち入り禁止のところばかりなのかな?
画像は新興駅を通過したところ。

0908090558 指定は新秋津まで取っておいたのですが、西国分寺で下車しました。
きっぷのとなりは乗車時に配布されたハガキ大の記念券、企画展では前回の「トレインマークの誕生」も一緒に図録を購入、各700円也。

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2009年8月 7日 (金)

大鉄道博・物流博物館

私が購読しているのは東京新聞、TVもフジテレビはほとんど見ないのでこの企画展の宣伝がどれだけ行われているのかよく分からないのですが、かなり招待券が配られているのは確かなようです。
1300円の入場料払って見に行く気はしないなと思っておりましたが、先日招待券をいただきましたので、本日ちょこっと行ってきました。
0908076063 入口にはオハネフ25のカットボディが鎮座しています。
見るだけならば入場料は要りませんが、車内に入るのには入場券の提示が必要です。
平日の午後にも関わらず子供連れがひっきりなしに訪れていました。
車内は冷房は入れていないので蒸し暑くて大変なようですが・・・

企画展は一昨年江戸東京博物館で行われた大鉄道博覧会の焼き直し&スケールダウン&物販強化&プラレール(笑
お子様向けです、子供連れでない人はタダ券で入場しないときっと「ゼニ返せ!」と叫びたくなると思います。
収穫としてはビデオ化されず、再上映がめったにない「大いなる驀進」の予告編が見られたのと趣味の達人コーナーでの諸先輩方の貴重なコレクションを拝見できたことでした。
ティントイの「こだま」がシルヘッダー付、プレスドアだったのには妙に感心しました。
0908076068 会場のホテルから徒歩3分のところにひっそりと物流博物館があります。
こちらは大鉄道博の盛況ぶりと打って変わった静けさでした。
本当に小さな博物館ですが、展示模型の見所をビデオで説明したり、ダンボール以前の梱包方法の展示、物流関係映画など、なかなか楽しめました。
以前行った企画展「企業が写した昭和の風景」の図録を購入、400円也。

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2009年7月31日 (金)

鉄道居酒屋・写真展

カテゴリーがグルメ・クッキングで良いのかどうかは分かりませんが、昨日は学生時代の知人A氏が仕事からみで名古屋から出てこられて、久しぶりにとお誘いを受けて、秋葉原の鉄道居酒屋なるお店に行ってきました。
090730214609 話には聞いていましたがさすがにここはちょっと・・・と今まで行ったことはなかったのですが、まず入口の看板で一瞬躊躇しました。
店内は平日だというのにほぼ満席。
席には趣味界の大先輩B氏も見えておりましたが、A氏よ、よくB氏をこのお店にお誘いできたな・・・と。
注文をとりに来たおねえさんもかなりな鉄子さんのようで、A氏が持っていた音威子府発行の18きっぷを見て「あ、赤券」とこともなげに反応されたのはさすがというかなんというか。
このスタッフさんのBlogにも話題にしていただいちゃってます。

店内は撮影禁止だそうで、あとでこんなものだけ撮影。どうでもいいけどこのロゴまずくないですかね、某中央鉄道のNナントカのロゴとそっくりなんですけど。

09076050 本日は神保町経由で上野と品川の写真展を見てきました。
上野駅正面玄関2階の回廊で8月20日まで開催の星晃さんの写真展、こだま高速度試験やいろいろな列車のテープカットシーンなどおなじみの写真が多かったですが、大判で色鮮やかな写真は当時の熱気をも感じさせてくれました。
品川のキヤノンギャラリーでは今年春に急逝された鉄道写真家真島満秀さんの写真展が9月14日まで開催されています。
時刻表の表紙や鉄道ジャーナルなどに掲載された光を駆使した旅情と空気を感じさせる作品群、見ていて思わず列車に乗って出かけたくなります。
シロート目には偶然としか見えないような決定的瞬間を捉えた作品も、きっと細かな事前の計算あってのものだったのでしょう。そういったお話をお聞きできないのがなんとも残念です。

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2009年7月18日 (土)

JAXAのイベントに行ってきた

今年の6月に月に還った探査衛星「かぐや」の成果、運用結果報告のイベント「Fly me to the Moon in AKIBA」 の講演会が今日、明日秋葉原であります。本日の回は15時からと仕事を終えて行けるので参加しました。
プロジェクトマネジャーという第一線の方から直接この壮大なプロジェクトのお話を聞けたことはなによりの収穫でした。
「かぐや」が送ってきたハイビジョン画像はインターネットでも見ていましたが、大型スクリーンで見るとその迫力、精緻さはまた格別です。
しかしチィコクレーターの動画に青き美しきドナウをかぶせるのは反則だぞ。(笑
不覚にも涙してしまったではないですか。
別の会場では「かぐや」の成果や開発中の月面車などの展示も行われていますが、なんか非常にシロートっぽいというか手作り感があるというか、3D画像を見せるミニドームは高校の文化祭の出し物みたいだったし・・もっと広報にお金かけられないのかなJAXAは、もったいないですよ。まぁ変な代理店にまかせてショーアップした展示よりも今回のような地味ながら誠実、しかも内容は高度で最先端というほうがはるかに良いと思います。
Img_6040 画像はオミヤゲにいただいたクリアファイル、エコバック、エハガキに帰りがけにヨドバシで購入したCD2枚。
日食グラスも買うつもりだったのですが、売り切れでした。のんびり構えていたら夕刊みたらあちこちで品切れになっているとの記事が。
しょうがないからピンホールで見るかな・・・当日の天候は今のところあまり芳しくないようですが。

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2009年7月 8日 (水)

その5 岬へ

0907019708 ケーブルカー車内、2+1のシート配置です。
案内係の方から一番前が面白いですよ、のお勧めでそちらへ。
たしかに全部トンネルの中なので、前か後ろ以外は壁面しか見られませんからね。





                                                                                                                                                                                                          

0907019706動き出すとすぐに左手から分岐線が見えてきます。
ケーブルカー路線の分岐は珍しいのではないでしょうか。
今でも時折使っているそうです。

右側には延々と階段が、非常時にはここを登って避難するとこになるのだそうですが、この設備が使われることがないよう願いたいです。

0907019709 単調なトンネルの先に非常口の緑色のサインと明かりが近づいてきました。









0907019710 駅員さんがお迎えする青函トンネル記念館駅に到着。










0907019715 ケーブルカーが到着するとトンネルを塞ぐ風門が降りてきます。

このあたりなんか「秘密基地」っぽくて、サンダーバードのテーマとかウルトラホーク発進のBGM流したら盛り上がるとこ間違いなし!

ビデオに撮ってBGMつけて編集したいと思いましたよ、本気で。

ケーブルカー駅は青函トンネル記念館に併設されており、コースはここで1時間ほど見学時間があります。

記念館ではトンネル建設のビデオシアターもありますが、竜飛岬まで行ってくることもできるので、心配していた雨も風もないので岬までゆくとこにしました。

0907019716 記念館の裏手のケーブルカー駅、殺風景な建物ですが、元は工事用ですからねぇ。左下の通路で記念館と繋がっています。

0907019719 記念館の前庭には青函トンネルの軌道の展示、新幹線、在来線併用の3線軌条です。

0907019720 建設に使われた人車、手前が水平人車、奥がケーブルカーの斜行人車。

後ろの海は日本海です。

0907019736 岬の展望台までは約1km、20分ほどと言われました、アップダウンのある道で急ぎ足で歩いたのでけっこう汗をかいてしまいました。

灯台、展望台への登り口の手前には「津軽海峡冬景色」の歌唱碑があります。

青森の八甲田丸の前にも同じ歌唱碑があり、ともに歌が流れますが、八甲田丸の前の方は1番の「上野発の夜行列車降りたときから」と流れるのに対し、こちらは2番の「ごらんあれが竜飛岬北の外れと」が流れます。どちらもけっこう大音量でした。

0907019739 竜飛岬の展望台へ、北海道はうっすらとしか見えませんでした。

ここへ来たのは2度目、そのときは三厩の駅から青森市営バスで来たのですが、まだトンネル工事をやっているころで、工事用の宿舎なども立ち並んでいた記憶があります。

竜飛岬は風の岬とも呼ばれますが、そのときも今回もほとんど無風のおだやかな日でした。

続きます。

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2009年6月20日 (土)

中井精也さんの写真展 「ゆる鉄 from1日1鉄!」

090620130554sデジ1眼の画像素子クリーニングに出しがてら同じ三井新宿ビルのエプソンのギャラリーで行われている中井さんの写真展を見てきました。
Blog「一日一鉄」では毎日鉄道写真を撮影、公開というとんでもないことをされています。
さて「ゆる鉄」と題された今回の写真展、その名のごとくゆる~い鉄道情景は見れば見るほど味のある作品群です。
近年鉄道車両も画一化し「もう撮るものもない」という声をあげるベテランの鉄道ファンも私の回りには少なくないのですが、中井さんの作品を見ているとまだまだ鉄道を取り巻く情景は面白さにあふれているじゃないかと思いました。
090620131607s 一見気軽なスナップに見えますが、やはりシャッター以前の緻密な計算があってのものなのでしょう。
ともあれ鉄道写真に新たな1ジャンルが生まれたと言ってもよいのではないでしょうか。

中井さんは明日以外は最終日まで入口の改札口では改鋏を持って会場に詰められているとか。

エプソン エプサイト
〒163-0401 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル1階

東京メトロ丸の内線「西新宿駅」2番出口より徒歩4分
                都営大江戸線「都庁前駅」A1出口より徒歩2分
                JR・小田急線・京王線「新宿駅」西口より徒歩5分

JR新宿駅西口改札からは、ロータリー右斜め前方へ進み、都庁に向かう動く歩道を抜けた右側の黒い高層ビルが新宿三井ビルです。

中井 精也写真展「ゆる鉄 from1日1鉄!」
会期:2009年6月12日(金)~6月25日(木) 10:30–18:00 
 

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2009年6月 6日 (土)

D→Jポスター展

鉄道ファンの間でDJというと「鉄道ダイヤ情報」誌の略ということになるのでしょうが、ある年代から上ではDISOVER→JAPANのことと思われるのではないでしょうか。
090606125505s 国鉄が1970年のポスト万博輸送のキャンペーンとして行ったDISOVER→JAPAN、それまでの観光ポスターを一変したイメージ重視の画期的な作品群の展示が新宿で行われています。
あらためてポスターや原画を見ると、今見ても古さを感じさせません。唯一モデルさんの服装、お化粧などがいかにも70年代ですが。
倉敷や妻籠、高山、輪島あたりがこのキャンペーンで一躍全国区の観光地になったんじゃなかったかな。
駅の専用台に置かれたスタンプ集めも流行ったものです。
スタンプ帖にはポスターのエハガキが1枚ついていました。
今でも駅売店などでスタンプ帖は売られていますが、これも息の長い商品です。

東京写真月間2009 飯塚武教写真展 「DISCOVER JAPAN」
【会期】
会期:2009年5月29日(金)~6月11日(木) 10:30-18:00
(最終日は15:00まで)
【住所】 
東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル1階
『エプソンイメージングギャラリー エプサイト』
【入場料】  
無料
「エプソンイメージングギャラリーエプサイト」
http://www.epson.jp/epsite/

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